岩瀬良三

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岩瀬 良三(いわせ りょうぞう、1933年8月20日 - )は、日本の政治家・元地方公務員。元佐原市市長、元参議院議員(1期)。地方財政・教育政策に造詣が深い。

人物[1][編集]

千葉県佐原市出身。千葉県立佐原高等学校卒業。横浜市立大学文理学部卒業後、千葉県庁に入る。同総務部財政課主幹、同総務部財政課長を経て、1986年同商工労働部長に就く。1988年千葉県教育長に就任[2]1995年千葉県庁を退官し、第17回参議院議員通常選挙新進党から出馬し、初当選。

1998年1月改革クラブに参加し、同党参議院議員会長に就任するが、同年10月に離党。

1999年5月に自由民主党に入党。2001年千葉県知事選に立候補するも、堂本暁子に敗れ落選。敬愛大学国際学部教授(行財政論・地方公務員論など担当)。2003年佐原市長選挙に出馬するべく、退職。

2003年佐原市長に初当選。市町村合併に伴い辞職。2006年合併後の香取市長選挙に立候補するも、元佐原市議の宇井成一に敗れた。千葉敬愛短期大学初等教育科客員教授(2009年まで、教育政策を担当)。

著書[編集]

  • 『21世紀の子育て・教育ここがポイント』(岩瀬良三と教育を語る会、1999年11月)
  • 『未萌の時代』(東京書籍、1999年11月)

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  1. ^ 『新訂 現代政治家人名事典-中央・地方の政治家4000人』(日外アソシエーツ編集・発行、2005年)70頁
  2. ^ 以上について、「人・ひろば」『内外教育 3935号』(時事通信社、1988年5月)14頁