東京弁護士会

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東京弁護士会
Bengoshi Kaikan 2012-11-29.JPG
弁護士会館
略称 東弁
所在地 東京都千代田区霞が関一丁目1-3
弁護士会館6階
支部 多摩支部
創立 1893年(明治26年)5月27日
会長 渕上玲子
会員数
弁護士 8048[1]
外国特別会員 77
公式サイト
2017年4月1日現在
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東京弁護士会(とうきょうべんごしかい、Tokyo Bar Association)とは、日本の52ある弁護士会(単位弁護士会)の1つで、東京都にある弁護士会の1つである。略称は東弁(とうべん)。7,000人を超える日本の弁護士が所属する日本最大の弁護士会である。また、外国特別会員として、外国法事務弁護士が所属している。関東弁護士会連合会所属。

概要[編集]

東京都には、単位弁護士会として、東京弁護士会のほか、第一東京弁護士会第二東京弁護士会が存在し、所属する法律事務所が東京都内にある弁護士は、この3会のいずれか一つに所属する必要がある。

東京都のみ地方裁判所管轄区と無関係に複数の弁護士会があるのは、会のあり方をめぐる考えの違いにより分裂したためとされている[2][3]。3つの弁護士会は別々の場所にあったが、1995年の弁護士会館完成により同じ建物内に事務局がある。東弁は4階から7階、8・9・10階が二弁、11・12・13階が一弁で、日弁連は15階から17階にある。

所属する弁護士の会費、弁護士会経由で受任した所属弁護士の負担金、照会請求手数料などを主な収入源としている。

会長の補助機関として50を超える委員会が存在し、所属する弁護士がそれぞれの委員会で会務の一環として対象分野に関する活動を行っている。

沿革[編集]

  • 1880年(明治13年) - 東京代言人組合発足
  • 1893年(明治26年)5月27日 - 東京弁護士会発足。 旧々弁護士法施行。
  • 1923年(大正12年)5月8日 - 会員の一部が第一東京弁護士会に分かれる。
  • 1926年(大正15年) - 会員の一部が第二東京弁護士会に分かれる。
  • 1949年(昭和24年) - 現弁護士法に基づく弁護士会となる。
  • 1995年(平成7年) - 新弁護士会館(東京都千代田区一丁目1番3号)完成
  • 1998年(平成10年) - 多摩支部設置

会員[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 会別会員数2017-4月”. 日本弁護士連合会. 2017年4月23日閲覧。
  2. ^ 弁護士会Q&A 東京弁護士会公式
  3. ^ 東京にはなぜ3つ弁護士会があるのですか 弁護士伊東良徳

関連項目[編集]

外部リンク[編集]