中川雅治

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日本の旗 日本の政治家
中川 雅治
なかがわ まさはる
生年月日 1947年2月22日(69歳)
出生地 日本の旗 日本東京都目黒区
出身校 東京大学法学部
前職 国家公務員大蔵省
環境事務次官
所属政党 自由民主党細田派
公式サイト 参議院議員 中川雅治

選挙区 東京都選挙区
当選回数 3回
在任期間 2004年 - 現職
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中川 雅治(なかがわ まさはる、1947年2月22日 - )は、日本政治家大蔵官僚自由民主党所属の参議院議員(3期)、自由民主党参議院議員副会長

参議院議院運営委員長沖縄及び北方問題に関する特別委員長文教科学委員長を歴任。官僚時代には環境事務次官を勤めた。

東京大学医学部助教授東京共済病院長を務めた中川圭一。

略歴[編集]

  • 1947年2月 東京都目黒区で生まれる。父は東京大学医学部の助教授。
  • 1969年3月 東京大学法学部卒業
  • 1969年4月 大蔵省入省(国際金融局総務課)
  • 1985年6月 東京国税局調査第一部長
  • 1990年7月 主計局主計官(文部、科学技術・文化担当)
  • 1991年6月 理財局国債課長
  • 1992年7月 理財局資金第一課長
  • 1993年6月 理財局総務課長
  • 1994年7月 福岡国税局長
  • 1995年5月 国税庁調査査察部長
  • 1996年7月 理財局次長
  • 1998年7月 理財局長
  • 2001年1月 環境省総合環境政策局長
  • 2002年1月 環境省事務次官
  • 2004年7月 第20回参議院議員通常選挙に自民党公認で東京都選挙区から出馬し、同選挙区トップで初当選
  • 2007年9月 自由民主党環境部会長
  • 2008年9月 参議院文教科学委員長
  • 2010年7月 第22回参議院議員通常選挙に自民党公認で東京都選挙区から出馬し、同選挙区3位で再選
  • 2014年9月 参議院議院運営委員長[1]
  • 2016年7月 第24回参議院議員通常選挙に自民党公認で東京都選挙区から出馬し、同選挙区2位で3選

来歴[編集]

東京都目黒区駒場生まれ。麻布中学校・高等学校東京大学法学部卒業後、大蔵省(現財務省)に入省。徳山税務署長や主計局主計官福岡国税局長、理財局長等を経て、2001年から環境省へ出向。環境省総合環境政策局長を経て、2002年1月から環境事務次官を務める。2003年7月、退官[1]

2004年第20回参議院議員通常選挙自由民主党公認で東京都選挙区から出馬し、同区トップで初当選。2008年9月、参議院文教科学委員長に就任[1]2010年7月、第22回参議院議員通常選挙で再選。2016年第24回参議院議員通常選挙自由民主党公認で東京都選挙区から出馬し、同区2位884,823票を獲得し2位で3選。

政策・主張[編集]

  • 待機児童解消を積極的に行うことに賛成(待機児童問題等緊急対策特命チームのメンバーとして安倍総理に申し入れをしている)[2]
  • 保育人材の確保のため、保育士の処遇改善に賛成[3]
  • 財政面、環境面において「持続可能な社会」実現を目指している[4]
  • 選択的夫婦別姓への反対を表明している[5]
  • 2011年4月14日、東日本大震災復興補正予算が議論される中、復興予算捻出のためのODA削減案に反対する超党派の勉強会に参加した[6][7]

エピソード[編集]

  • 1977年3月18日、出張で乗り合わせた千歳仙台行きの全日空機でハイジャックに遭遇(全日空724便ハイジャック事件)。他の乗客3名と共に犯人を取り押さえ、警察庁長官運輸大臣などから表彰された[8]
  • 2010年頃から自身のサイト内で掲載していた義家弘介衆院議員、橋本聖子参院議員(ともに自民)との対談記事「教育鼎談」というコンテンツ内にて、「中学時代は男子校で、クラスの悪ガキを中心に皆いつもふざけていて、小さくて可愛い同級生を全部脱がして、着ていた服を教室の窓から投げるようなことをよくやっていました」と書いていたことが、2015年8月になっていじめであるという批判を招いた。毎日新聞の取材に対して「自分はやっていない。そういうことがあったのを見たということ。あっけらかんとしたもので、いじめとは思っていなかった」と説明している[9]
  • 日中国会議員書画展へ書画を提供している[10]

所属団体・議員連盟[編集]

著書[編集]

  • 環境立国への道(大成出版社、2003年12月)
  • 22世紀へのメッセージ(大成出版社、2009年12月)

脚注[編集]

  1. ^ a b c 公式ページ プロフィール
  2. ^ 中川雅治オフィシャルサイト
  3. ^ 中川雅治オフィシャルサイト
  4. ^ 私の主張 中川雅治オフィシャルサイト
  5. ^ 「2010参院選 候補者アンケート」毎日jp (毎日新聞社)、2010年6月26日。
  6. ^ 「超党派議員がODA削減反対で一致 政府に申し入れへ」産経新聞 2011年4月14日付記事
  7. ^ 平成23年4月14日第一次補正予算におけるODA削減に関する勉強会 (PDF) 荒井広幸オフィシャルサイト
  8. ^ 中川雅治 公式ホームページ 私のこれまでの歩み
  9. ^ “自民党:「いじめ正当化」議員サイト炎上 体験を掲載、2人が削除”. 毎日新聞. (2015年8月8日). http://mainichi.jp/articles/20150808/ddm/041/010/035000c 2016年6月25日閲覧。 
  10. ^ [1]NPO法人日中国会議員書画展実行委員会
  11. ^ a b c d 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

公職
先代:
太田義武
環境事務次官
2002年 - 2003年
次代:
炭谷茂
議会
先代:
岩城光英
日本の旗 参議院議院運営委員長
第62代:2014年 - 2016年
次代:
松山政司
先代:
設置
日本の旗 参議院国家安全保障に関する特別委員長
2013年
次代:
廃止
先代:
市川一朗
日本の旗 参議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長
2010年 - 2012年
次代:
岸信夫
先代:
関口昌一
日本の旗 参議院文教科学委員長
2008年 – 2009年
次代:
水落敏栄