真鍋賢二

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真鍋 賢二
まなべ けんじ
生年月日 (1935-07-14) 1935年7月14日(82歳)
出生地 香川県三豊郡仁尾町(現 三豊市
出身校 岐阜大学農学部
前職 国務大臣秘書官
所属政党 自由民主党古賀派
称号 農学士
旭日大綬章

選挙区 香川県選挙区
当選回数 4回
在任期間 1977年7月10日 - 1989年7月9日
1995年7月23日 - 2007年7月28日

日本の旗 第36代 環境庁長官
内閣 小渕内閣
小渕第1次改造内閣
在任期間 1998年7月30日 - 1999年10月5日
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真鍋 賢二(まなべ けんじ、1935年7月14日 - )は、日本政治家自由民主党所属。

参議院議員(4期)、環境庁長官(第36代)。

来歴・人物[編集]

香川県三豊郡仁尾町(現 三豊市仁尾町)出身。香川県立観音寺第一高等学校岐阜大学農学部農学科卒業。

1958年(昭和33年)岐阜大学卒業後、植物病理学を専攻し、学究の道を選択した同年4月、大平正芳衆議院議員と出会い、以後19年間秘書官を務めた[1]1977年(昭和52年)7月に参議院議員に初当選した。

1998年(平成10年)7月、環境庁長官に就任。1993年(平成5年)に名古屋市がゴミ処分場として計画した藤前干潟の埋立てについて、長官在任直後の1998年8月「鳥類・海洋生物保護の立場から反対する」と当時としては異例の表明を行い、2000年(平成12年)の同計画中止のきっかけとなった。

2005年(平成17年)のいわゆる郵政国会では、8月8日郵政民営化関係6法案の参議院本会議採決にて反対票を投じた。

2007年(平成19年)の第21回参議院議員通常選挙香川県選挙区から出馬するも、民主党植松恵美子に敗れ、落選。

環境庁長官時代の経験を綴った著書『優優飛翔―現場主義大臣の直言』がある。

現在は香川県遺族連合会の会長を務める。

略歴[編集]

所属していた団体・議員連盟[編集]

著書[編集]

  • 『優優飛翔 現場主義大臣の直言』(中央法規出版)(2000年)ISBN 4805842555
  • 『未来に橋を架ける』(山王政経研究会)(1994年)
  • 『私の見た大平正芳 その素顔と姿勢 』(イメージメイカーズ)(1976年)

脚注[編集]

  1. ^ 『郷土歴史人物事典 香川』(第一法規出版)(1978年) 200頁

参考文献[編集]

  • 『香川県人物・人名事典』(四国新聞社)(1985年)
  • 『香川県人物・人材情報リスト 2011』(日外アソシエーツ)(2011年)