榛葉賀津也
| 榛葉 賀津也 しんば かづや | |
|---|---|
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| 生年月日 | 1967年4月25日(51歳) |
| 出生地 |
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| 出身校 | オタバイン大学政治経済学部・国際問題研究学部 |
| 前職 | 菊川町議会議員 |
| 現職 | 参議院幹事長 |
| 所属政党 |
(自由民主党→) (民主党→) (民進党(細野派→旧細野グループ)→) 国民民主党 |
| 称号 | 政治経済学士 |
| 親族 | 父・榛葉達男(静岡県議会議員・菊川町長) |
| 公式サイト | 参議院議員 しんば賀津也 |
| 選挙区 | 静岡県選挙区 |
| 当選回数 | 3回 |
| 在任期間 | 2001年7月29日 - 現職 |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 1994年 - 1998年 |
榛葉 賀津也(しんば かづや、1967年4月25日 - )は、日本の政治家。国民民主党所属の参議院議員(3期)、国民民主党参議院幹事長。
防衛副大臣(鳩山由紀夫内閣・菅内閣)、外務副大臣(野田第3次改造内閣)、民主党参議院国会対策委員長、民進党参議院国会対策委員長、参議院外交防衛委員長、菊川町議会議員(1期)等を歴任した。
来歴[編集]
静岡県小笠郡菊川町(現:菊川市)生まれ。静岡県立掛川西高等学校卒業後、アメリカ合衆国オハイオ州のオタバイン大学政治学部・国際問題研究学部に入学。イスラエルのテルアビブ大学への留学を経て、1991年にオタバイン大学を卒業し、イスラエルのエルサレム・ヘブライ大学大学院国際政治学部へ留学[1]。
1994年、菊川町議会議員選挙に出馬し、初当選。2001年、第19回参議院議員通常選挙に民主党公認で静岡県選挙区(定数2)から出馬し初当選。2007年の第21回参議院議員通常選挙では、静岡県選挙区でトップ当選。
2009年、鳩山由紀夫内閣で防衛副大臣に任命され[1]、翌2010年発足の菅内閣でも再任された。同年9月の民主党代表選挙では現職の菅直人の再選を支持。菅第1次改造内閣発足に伴い、防衛副大臣を退任した。2011年の民主党代表選挙では海江田万里経済産業大臣を支持したが、海江田は野田佳彦財務大臣に敗れた。
2012年10月、野田第3次改造内閣で外務副大臣に任命される。同年12月の第2次安倍内閣発足に伴い、外務副大臣を退任した[2]。
2013年の第23回参議院議員通常選挙では、民主党公認で静岡県選挙区から出馬し、得票数2位で3選[3]。
輿石東の参議院副議長就任に伴う同年8月の民主党参議院議員会長選挙では、郡司彰元農林水産大臣の推薦人に名を連ねる。北澤俊美元防衛大臣を破り、参院議員会長に選出された郡司の下で、参議院国会対策委員長に起用された[4]。また、8月2日に開会した第184回国会において参議院政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長に就任した。2014年、細野豪志を中心に結成された自誓会に参加した[5][6]。
2015年の民主党代表選挙では、元幹事長の細野豪志の推薦人に名を連ねた[7]が、細野は決選投票で岡田克也に敗れた[8]。
2018年5月7日、民進党と希望の党の合流により結党された国民民主党に参加[9]。 同日、国民民主党の参議院幹事長に就任した[10]。
政策・主張[編集]
- 自身の政治理念として以下の5つを挙げる[11]。
- 次代を担う子どもたちが誇りと希望を持てる国のあり方を考える
- 地方議員の経験を活かし、地域のニーズに応える
- 日本と日本人の安全を護る
- 世界の紛争地域・貧困問題の解消に取り組む
- 参議院の独自性を強め、二院制を機能させる
- 自身の重要政策としては以下の7つを挙げる[11]。
- 年金・医療・介護・子育てを守る
- 税金の無駄の削減
- 災害と危機に強い日本
- 世界一の教育立国
- 第一次産業の活性化
- 地域主権の確立
- 国際社会の平和と繁栄
- 2013年9月4日、最高裁判所が下した、相続において婚外子を差別する民法の規定への違憲判断[12]を受け、結婚していない男女の子(婚外子)の遺産相続に関する格差規定を撤廃する民主党の民法改正案の提出を主導した[13]。
- 2015年2月6日の参議院本会議において、ISILによる日本人拘束事件を受け、テロ行為を強く非難する決議の全会一致での採択の直前、投票を棄権し本会議場から退席した生活の党と山本太郎となかまたち代表の山本太郎参議院議員について、同日の記者会見で「わが国が結束してテロを許さないという意思を示し、テロに強く抗議するのが趣旨だ」と述べた上で、「大変残念だ。決議の意味が分かっているのか」「わざわざ目立つ形で退席した。理解できない。間違ったメッセージが送られなければいいなと懸念している」と山本を批判した[14]。
- 選択的夫婦別姓制度の導入に賛成[15]。
人物[編集]
- 静岡県野球連盟1級審判員の資格を有する[1]。
- リアルジャパンプロレスのコミッショナーを務める[16]が、2015年3月20日の後楽園ホールでの興行で場外乱闘に巻き込まれ軽傷を負った[17][18]。
著書[編集]
- ウイン・ナイン、榛葉賀津也『ミャンマーという特別な国』富士社会教育センター(2010)、ISBN 9784938296513
脚注[編集]
- ^ a b c 公式プロフィール
- ^ 『官報』 平成24年(2012年)12月26日付 特別号外 第35号 p.2
- ^ 平成25年(2013年)7月23日静岡県選挙管理委員会告示第71号「平成25年7月21日執行の参議院静岡県選出議員選挙において当選した者の住所及び氏名」:『静岡県公報』選管号外第48号)
- ^ 参院幹事長に羽田氏=榛葉氏を参院国対委員長-民主
- ^ “民主・細野氏が派閥結成へ 野党再編狙い、党内には波紋”. 朝日新聞. (2013年10月24日) 2015年2月17日閲覧。
- ^ 自誓会 所属国会議員一覧 - 細野豪志
- ^ “民主代表選候補の推薦人名簿”. 時事通信社. (2015年1月7日) 2015年1月8日閲覧。
- ^ “<民主代表選>新代表に岡田氏 挙党態勢を重視”. 毎日新聞. (2015年1月18日) 2015年1月18日閲覧。
- ^ “国民民主党、結党大会を開催”. Qnewニュース. (2018年5月7日) 2018年5月24日閲覧。
- ^ “国民民主党・新緑風会の役員構成”. 国民民主党. (2018年5月7日) 2018年5月24日閲覧。
- ^ a b 公式ページ:理念・政策
- ^ 「婚外子相続差別は違憲 最高裁大法廷」日本経済新聞 2013年9月4日
- ^ “「婚外子相続法案を提出へ=民主、野党に共闘呼び掛け」”. ウォールストリートジャーナル日本版. (2013年10月31日) 2015年2月7日閲覧。
- ^ “山本太郎氏のテロ非難決議棄権 民主・榛葉氏「決議の意味、分かっているのか?」連携見直しも…”. 産経新聞. (2015年2月6日) 2015年2月7日閲覧。
- ^ 第169回国会請願3638号
- ^ “納谷幸男が矢口を撃破しKAZMAとのシングル戦を要求!岩崎孝樹がUWAヘビー王者へ!ブラック・タイガーJrがトーナメント決勝に進出!” (日本語). バトル・ニュース 2018年11月24日閲覧。
- ^ “プロレスで議員を襲撃、大仁田が介抱”. デイリースポーツ. (2015年3月20日) 2015年3月21日閲覧。
- ^ “民主党・榛葉参院議員、プロレス大会で襲われる!元議員・大仁田が救出!!”. スポーツ報知. (2015年3月20日) 2015年3月21日閲覧。
外部リンク[編集]
- 参議院議員 しんば賀津也
- 榛葉賀津也 - Facebook
- 参議院議員 榛葉賀津也 事務所 (@SHIMBA_OFFICE) - Twitter
| 議会 | ||
|---|---|---|
| 先代: 難波奨二 |
2017年 - 2018年 |
次代: 柘植芳文 |
| 先代: 轟木利治 |
選挙制度に関する特別委員長 2013年 |
次代: 前田武志 |
| 先代: 北澤俊美 |
2009年 |
次代: 田中直紀 |
| 公職 | ||
| 先代: 山口壯・山根隆治 |
吉良州司と共同 2012年 |
次代: 鈴木俊一・松山政司 |
| 先代: 北村誠吾 |
2009年 - 2010年 |
次代: 安住淳 |
| 党職 | ||
| 先代: (結党) |
国民民主党参議院幹事長 初代:2018年 - |
次代: (現職) |
| 先代: 加藤敏幸 |
民進党参議院国会対策委員長 2016年 - 2017年 |
次代: 那谷屋正義 |
| 先代: 池口修次 |
民主党参議院国会対策委員長 2013年 - 2015年 |
次代: 加藤敏幸 |
| ||||