足立信也

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日本の旗 日本の政治家
足立 信也
あだち しんや
Shinya Adachi 200909.jpg
厚生労働大臣政務官就任に際して
公表された肖像写真
生年月日 1957年6月5日(59歳)
出生地 日本の旗 大分県大分市
出身校 筑波大学医学専門学群卒業
前職 筑波メディカルセンター病院
診療部部長
所属政党 民主党→)
民進党
称号 医学博士(筑波大学・1990年
医師
公式サイト 足立信也ホームページ

選挙区 大分県選挙区
当選回数 3回
在任期間 2004年7月 - 現職
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足立 信也(あだち しんや、1957年(昭和32年)6月5日 - )は、日本医師医学者政治家学位医学博士筑波大学1990年)。民進党所属の参議院議員(3期)、民進党大分県総支部連合会代表、筑波大学客員教授[1]

筑波大学医学専門学群助教授国立霞ヶ浦病院消化器科医長筑波メディカルセンター病院診療部部長厚生労働大臣政務官参議院政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長などを歴任した。

来歴[編集]

生い立ち[編集]

大分県大分市上戸次で、父・二也(つぎや)、母・ウメノの次男として生まれた[1]。母は教師だった[1]大分市立上戸次小学校大分市立戸次中学校大分県立大分舞鶴高等学校筑波大学医学専門学群卒業。

医師・医学者として[編集]

大学卒業後、筑波大学附属病院見学生・研修医を経て、1983年より筑波大学附属病院医員。その後きぬ医師会病院勤務、国立霞ヶ浦病院消化器科医長、筑波メディカルセンター病院診療部長を務める。また1994年より筑波大学医学専門学群臨床医学系外科講師、2003年より同助教授[1]

政治家として[編集]

2010年9月22日、厚生労働大臣政務官退任の挨拶

2004年、「足立信也と安心な日本を創る会」を設立し、同会代表に就任した。民主党に入党し、第20回参議院議員通常選挙に同党公認で大分県選挙区から出馬。自由民主党現職の仲道俊哉を10万票超の大差で破り、初当選した。

2009年鳩山由紀夫内閣厚生労働大臣政務官に任命され、菅内閣まで務める。2010年第22回参議院議員通常選挙では民主党公認で出馬し、与党への逆風で苦戦を強いられたが、大分県選挙区で自民党新人の小田原潔を4万票弱の票差で破り、再選。

2012年参議院政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長に就任。

2015年民主党代表選挙では元代表岡田克也の推薦人に名を連ね[2]、岡田が党代表に選出された[3]

2016年第24回参議院議員通常選挙では民進党公認で大分県選挙区に出馬し、また苦戦を強いられたが、自民党新人の古庄玄知を1,090票の僅差で破り、3選。

年譜[編集]

2009年12月3日、厚生労働大臣長妻昭(右)と河北総合病院を視察
2009年12月3日、厚生労働大臣長妻昭(奥中央)と東京女子医科大学病院を視察

政策・主張[編集]

  • 自身の主要政策として、「医療・社会保障制度の抜本的改革」を挙げている[1]
  • 2012年、選択的夫婦別姓制度導入を求める超党派の民法改正案に賛同[4]。一方、2016年の朝日新聞の調査では、選択的夫婦別姓制度への賛否について「どちらとも言えない」としている[5]
  • 憲法を改正することにどちらかと言えば反対[5]
  • 永住外国人の地方参政権を認めることにどちらかと言えば賛成[5]
  • 外国人労働者の受け入れを進めることにどちらかと言えば賛成[5]
  • 首相が靖国神社に参拝することに反対[5]
  • 男性同士、女性同士の結婚を法律で認めることについてはどちらとも言えない[5]
  • 道徳教育をもっと充実させることについてはどちらとも言えない[5]
  • 原子力規制委員会の審査に合格した原子力発電所は運転を再開すべきであることについてはどちらとも言えない[5]
  • 企業に課す法人税率を引き下げるべきであることにどちらかと言えば反対[5]
  • 治安を守るためにプライバシーや個人の権利が制約されることについてはどちらとも言えない[5]
  • 都道府県に代えて道州制を導入することについてはどちらとも言えない[5]
  • 日本の防衛力をもっと強化することについてはどちらとも言えない[5]
  • 他国からの攻撃が予想される場合には先制攻撃もためらうべきではないことについてはどちらとも言えない[5]
  • 北朝鮮に対しては対話よりも圧力を優先することについてはどちらとも言えない[5]
  • 所得や資産の多い人に対する課税を強化することにどちらかと言えば賛成[5]
  • 仕事の内容が同じならば、正社員であるかどうかとは関係なく、給料も同じにすべきことにどちらかと言えば賛成[5]
  • TPPを速やかに批准すべきであることについてはどちらとも言えない[5]
  • 長期的には消費税率が10%よりも高くなるのはやむをえないことにどちらかと言えば賛成[5]
  • 公共事業による雇用確保はどちらかと言えば反対[5]

論文[編集]

CiNii Articles 著者 - 足立 信也国立情報学研究所

脚注[編集]

外部リンク[編集]

公職
先代:
金子善次郎
日本の旗 厚生労働大臣政務官
山井和則と共同

2008年 - 2009年
次代:
小林正夫岡本充功
議会
先代:
田中直紀
日本の旗 参議院政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長
2012年
次代:
轟木利治