自見英子

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自見 英子
Jimi Hanako (2019).png
2019年、厚生労働大臣政務官就任時
生年月日 (1976-02-15) 1976年2月15日(44歳)
出生地 日本の旗 長崎県佐世保市
出身校 筑波大学第3学群国際総合学類国際関係学主専攻
東海大学医学部医学科
前職 小児科医
所属政党 自由民主党
称号 国際関係学士
医学士
医師免許
小児科学会認定専門医
国会議員政策担当秘書資格
日本内科学会認定内科医
親族 父・自見庄三郎
公式サイト 自見英子(じみはなこ) オフィシャルサイト

選挙区 比例区
当選回数 1回
在任期間 2016年7月26日 - 現職
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自見 英子(じみ はなこ、1976年2月15日 ‐ )は、日本政治家医師自由民主党所属の参議院議員(1期)

厚生労働大臣政務官、父は元衆議院議員参議院議員郵政大臣金融担当大臣医師自見庄三郎

来歴[編集]

長崎県佐世保市生まれ、福岡県北九州市育ち[1][2]1988年3月、福岡県北九州市立霧丘小学校1991年3月、明治学園中学校1994年ブルックライン高等学校アメリカ合衆国マサチューセッツ州ブルックライン)、1998年8月、筑波大学第三学群(現・社会・国際学群)国際関係学類、2004年3月、東海大学医学部卒業。

卒業後、東海大学医学部付属病院初期研修医[2]2006年池上総合病院内科後期研修医[2]2007年東京大学医学部小児科入局・同附属病院小児科勤務[2]2008年青梅市立総合病院小児科[2]2009年虎の門病院小児科~現在(非常勤)[2]

2010年から、父親である自見庄三郎の議員秘書を2013年7月まで務める[3]

2013年、NPO法人日本子育てアドバイザー協会理事[2]。2014年12月24日、第24回参議院議員通常選挙日本医師会傘下の政治団体である日本医師連盟の組織内候補として擁立され[4]2015年、自民党参議院比例区(全国区)支部長、日本医師会男女共同参画委員会委員、日本医師連盟参与、日本小児科医連盟参与、東海大学医学部医学科客員准教授となる[2]

2016年7月10日の第24回参議院議員通常選挙にて比例区枠で立候補し初当選した[5][6]

2019年9月13日第4次安倍第2次改造内閣厚生労働大臣政務官に就任[7]

2020年1月、「新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する厚生労働省対策推進本部」本部長代理に就任。

2020年2月、新型コロナウイルス感染症の集団感染が起きたダイヤモンド・プリンセス号の担当政務官に就任。橋本岳と2名で現場オペレーションを行った[8][9][10][11][12][13][14]

現在、東京都在住。

主な役職[編集]

2015年
2016年
  • 参議院議院運営委員会委員(~2019年9月)
  • 参議院厚生労働委員会委員(~2018年9月)
  • 参議院災害対策特別委員会委員(~2019年9月)
  • 自民党厚生関係団体委員会副委員長(~2019年9月)
  • 自民党女性局次長(~2018年9月)
  • 自民党青年局次長(~2019年9月)
  • 自民党新聞出版局次長(~2018年9月)
2017年
  • 自民党厚生労働部会副部会長(~2019年9月)
2018年
  • 参議院厚生労働委員会理事(~2019年9月)
  • 自民党女性局長代理(~2019年9月)
  • 自民党報道局次長(~2019年9月)
  • 自民党青年局学生部副部長(~2019年9月)
2019年〜現在
2020年1月〜現在
  • 厚生労働省「新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する厚生労働省対策推進本部」本部長代理
その他

政策[編集]

訪日、在留外国人の増加に伴い、それぞれへの医療提供体制整備に取り組んできた。平成30年3月発足の「自民党政務調査会外国人観光客に対する医療プロジェクトチーム」事務局長を務めた[15][16]

また、日本の国民皆保険制度を利用して高度な医療を一部負担のみで受けることを目的とする入国など、不適切な制度利用が指摘される中、速やかな実態把握と国民皆保険制度を維持しつつ在留外国人が安心して医療を受けられる環境整備のため平成30年7月発足の「自民党政務調査会在留外国人に係る医療ワーキンググループ」でも事務局長を務める[17]

超党派議員連盟「成育医療等基本法成立に向けた議員連盟」(現:成育基本法推進議員連盟)事務局長として、2018年12月、全ての妊婦・子どもに妊娠期から成人になるまで切れ目のない支援体制を保障する基本法「成育過程にある者及びその保護者並びに妊産婦に対し必要な成育医療等を切れ目なく提供するための施策の総合的な推進に関する法律」(略称:成育基本法)の議員立法を成立にかかわった[18]。2019年11月には、産後ケア事業を市町村の努力義務として推進する「母子保健法の一部を改正する法律」が議員立法として提出され、成立した[19]

乳児用液体ミルクについて、乳児の健康や防災の面から重要性を主張している[20]

平成30年12月に改正入国管理法等が成立したことを受け、分野横断的な議論をした上で政府が策定する各種の運用方針等に意見を反映することを目的に発足した「自民党政務調査会外国人労働力受入れに関する合同会議」の事務局次長を務め、人手不足に対応して一定の専門性・技能を有した即戦力となる外国人を受け入れていく仕組みの構築等の「基本方針」、業態別の受入れ見込み数等の「分野別運用方針」、全国各地における一元的窓口の設置支援や多言語音声翻訳システムの利用促進、日本語教育機関の質の向上・適正な管理、日本語教育・外国人児童生徒の教育の充実、留学生の就職支援、社会保険への加入促進、悪質な仲介事業者・受入れ機関などの排除等の「総合的対応策」について審議し、とりまとめた[21]

不祥事[編集]

2020年7月30日、既婚者の橋本岳・厚生労働副大臣と不倫関係にあると週刊文集が報じたことを受け、加藤厚労相が7月30日までに両氏を注意したことが明らかになった。[22][23]

所属団体・議員連盟[編集]

  • 超党派 成育基本法推進議員連盟(事務局長)
  • 超党派 脳卒中・循環器病対策フォローアップ議員連盟(事務局長)
  • 医師養成の過程から医師偏在是正を求める議員連盟(事務局長)
  • WHO議員連盟(事務局長)
  • 超党派 女性医療職エンパワメント推進議員連盟(事務局長)
  • 難聴対策推進議員連盟(事務局長)
  • 骨髄・さい帯血バンク議員連盟(事務局次長)
  • 臨床工学技士の資質向上を求める議員連盟(事務局長)
  • 救急医療に関する議員勉強会(事務局)
  • 乳児用液体ミルクの普及を考える会(事務局長)
  • ワクチン勉強会(呼びかけ人代表)
  • 医療分野における情報管理の強化に向けた勉強会(呼びかけ人)
  • 自民党政務調査会外国人観光客に対する医療プロジェクトチーム(事務局長)
  • 自民党政務調査会在留外国人に係る医療ワーキンググループ(事務局長)
  • 自民党政務調査会死因究明体制促進に関するプロジェクトチーム(事務局長)
  • 日本の尊厳と国益を護る会(幹事)[24]

出演番組[編集]

ラジオ[編集]

現在[編集]

過去[編集]

  • 自見はなこのメディカル&ヘルスカフェ(ラジオNIKKEI第1放送)- 2016年1月6日 - 2016年2月24日

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 自見 はなこ(じみ はなこ):参議院
  2. ^ a b c d e f g h i j k l プロフィール 自見はなこ公式ホームページ
  3. ^ 38歳女性医師が日医連推薦候補、2016年参院選 初の女性候補、元衆院議員自見氏の次女 m3.com 2014年12月25日
  4. ^ 日医連、組織内候補に自見氏の次女擁立 次期参院選 産経ニュース 2014年12月24日
  5. ^ 総務省>選挙・政治資金>選挙>選挙関連資料>第24回参議院議員通常選挙結果調>開票結果>自由民主党
  6. ^ 自由民主党>2016参院選>比例代表から選ぶ
  7. ^ “政務官決まる、第4次安倍第2次改造”. Qnewニュース. https://qnew-news.net/news/2019-9/2019091602.html 2019年10月24日閲覧。 
  8. ^ 政務官が語る「ダイヤモンド・プリンセス」の真実 -自見はなこ・厚労政務官に聞く◆Vol.1”. 2020年7月29日閲覧。
  9. ^ 感染制御は成功、船由来のウイルス国内流行せず-自見はなこ・厚労政務官に聞く◆Vol.2|医療維新 - m3.comの医療コラム” (日本語). www.m3.com. 2020年8月5日閲覧。
  10. ^ 「誤解」と「根拠ない批判」、差別や偏見も-自見はなこ・厚労政務官に聞く◆Vol.3|医療維新 - m3.comの医療コラム” (日本語). www.m3.com. 2020年8月5日閲覧。
  11. ^ 「ダイヤモンド・プリンセス」の教訓、国内対応に生きる-自見はなこ・厚労政務官に聞く◆Vol.4|医療維新 - m3.comの医療コラム” (日本語). www.m3.com. 2020年8月5日閲覧。
  12. ^ 新型コロナ対応、都道府県格差が鮮明に-自見はなこ・厚労政務官に聞く◆Vol.5|医療維新 - m3.comの医療コラム” (日本語). www.m3.com. 2020年8月5日閲覧。
  13. ^ クルーズ船内に「不潔ルート」──橋本厚労副大臣のツイートでトレンド入り 「ゾーニングできていない」「内部告発か」と批判相次ぐ”. ITmedia. アイティメディア株式会社 (2020年2月20日). 2020年2月21日閲覧。
  14. ^ クルーズ船写真「左手が清潔ルート、右側が不潔ルートです」 厚生労働副大臣のツイートにツッコミが殺到 (1/2)適切なゾーニングをアピールするはずが……。”. ねとらぼ. アイティメディア株式会社 (2020年2月20日). 2020年2月22日閲覧。
  15. ^ 自民党、政務調査会内に「外国人観光客に対する医療プロジェクトチーム」を発足”. 観光経済新聞 (2018年3月19日). 2020年8月12日閲覧。
  16. ^ (6)外国人観光客「医療プロジェクト」に取り組む | 医療現場から | 自見英子” (日本語). 毎日新聞「政治プレミア」. 2020年8月12日閲覧。
  17. ^ 日本の社会保障を次世代に繋ぐ ~外国人に対する医療など重要課題に取り組む~” (日本語). SHUCHU PUBLISHING (2018年12月1日). 2020年8月12日閲覧。
  18. ^ 「成育過程にある者及びその保護者並びに妊産婦に対し必要な成育医療等を切れ目なく提供するための施策の総合的な推進に関する法律」(成育基本法)が成立(12月11日)” (日本語). 日医on-line. 2020年8月12日閲覧。
  19. ^ 参議院議員 自見はなこ(じみはなこ) オフィシャルサイト”. 2020年8月12日閲覧。
  20. ^ 乳児用液体ミルクプロジェクト代表、末永恵理さんインタビュー・前編【特集・液体ミルクを考える・3】 - 液体ミルクを考える” (日本語). Hanako ママ web (2018年8月31日). 2020年8月12日閲覧。
  21. ^ 自見英子” (日本語). 毎日新聞「政治プレミア」. 2020年8月12日閲覧。
  22. ^ コロナ指揮の橋本・厚労副大臣と政務官、不倫報道で注意” (日本語). 朝日新聞. 2020年7月30日閲覧。
  23. ^ 「不適切な関係」報道で、加藤厚労相が副大臣と政務官を注意” (日本語). 読売新聞. 2020年7月30日閲覧。
  24. ^ 最新の護る会|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

公職
先代:
新谷正義
日本の旗 厚生労働大臣政務官
小島敏文と共同

2019年 - 2020年
次代:
大隈和英
小鑓隆史