自見英子
自見 英子 じみ はなこ | |
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![]() 2022年、内閣府大臣政務官就任時 | |
生年月日 | 1976年2月15日(47歳) |
出生地 |
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出身校 |
筑波大学第三学群国際関係学類 東海大学医学部医学科 |
前職 | 小児科医 |
所属政党 | 自由民主党(二階派) |
称号 |
国際関係学士 医学士 医師免許 小児科学会認定専門医 国会議員政策担当秘書資格 日本内科学会認定内科医 |
配偶者 | 夫・橋本岳(衆議院議員) |
子女 | 4人(養子縁組) |
親族 |
父・自見庄三郎(元衆参国会議員、元郵政大臣) 義父・橋本龍太郎(元衆議院議員、元内閣総理大臣) |
公式サイト | 参議院議員 自見はなこ(じみはなこ) 公式ウェブサイト |
選挙区 | 比例区 |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 2016年7月26日 - 現職 |
自見 英子(じみ はなこ、1976年2月15日[1] ‐ )は、日本の政治家、医師。自由民主党所属の参議院議員(2期)、内閣府大臣政務官(第2次岸田改造内閣)。
元厚生労働大臣政務官(第4次安倍第2次改造内閣)。本名は橋本 英子(はしもと はなこ)[2]。
父は衆議院議員、参議院議員、郵政大臣、金融担当大臣などを歴任した自見庄三郎。
来歴[編集]
長崎県佐世保市生まれ、福岡県北九州市育ち[3][4]。1988年3月、北九州市立霧丘小学校卒業。1991年3月、明治学園中学校卒業。1994年、ブルックライン高等学校(アメリカ合衆国マサチューセッツ州ブルックライン)卒業。1998年8月、筑波大学第三学群(現:社会・国際学群)国際関係学類卒業。2004年3月、東海大学医学部医学科卒業。
大学卒業後、東海大学医学部付属病院初期研修医[4]。2006年、池上総合病院内科後期研修医[4]、2007年、東京大学医学部小児科入局・同附属病院小児科勤務[4]、2008年、青梅市立総合病院小児科[4]、2009年、虎の門病院小児科~現在(非常勤)[4]。
2010年から、父・自見庄三郎の議員秘書を2013年7月まで務める[5]。
2013年、NPO法人日本子育てアドバイザー協会理事[4]。2014年12月24日、第24回参議院議員通常選挙の日本医師会傘下の政治団体である日本医師連盟の組織内候補として擁立され[6]、2015年、自民党参議院比例区(全国区)支部長、日本医師会男女共同参画委員会委員、日本医師連盟参与、日本小児科医連盟参与、東海大学医学部医学科客員准教授となる[4]。
2016年7月10日の第24回参議院議員通常選挙で比例区から自民党公認で立候補。同党は比例代表で19議席を獲得。自見は党内得票数9位で初当選した[7]。
2019年9月13日、 第4次安倍第2次改造内閣で厚生労働大臣政務官に就任[8]。
2020年1月、「新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する厚生労働省対策推進本部」本部長代理に就任。
2020年2月、新型コロナウイルス感染症の集団感染が起きたダイヤモンド・プリンセス号の現地対策本部でにおいて、厚生労働副大臣の橋本岳と2名で現場オペレーションを行った[9][10][11][12][13][14][15]。
同年10月29日、派閥総会で自見は志帥会への入会が了承された[16]。
2021年2月、「こども家庭庁」創設を目指す自民党若手有志の勉強会「Children Firstの子ども行政のあり方勉強会」を山田太郎参議院議員と共同で立ち上げた(後述)。同年10月、自民党女性局長就任。
2022年7月の第26回参議院議員通常選挙で、自民党は比例代表に特定枠2人を含め計33人の候補者を擁立し、18議席を獲得をした。自見は6番目の得票数で再選した[17]。
2022年8月12日、第2次岸田改造内閣にて内閣府大臣政務官[注 1]に就任した[20][21]。
主な役職[編集]
- 2015年
- 2016年
- 参議院議院運営委員会委員(~2019年9月)
- 参議院厚生労働委員会委員(~2018年9月)
- 参議院災害対策特別委員会委員(~2019年9月)
- 自民党厚生関係団体委員会副委員長(~2019年9月)
- 自民党女性局次長(~2018年9月)
- 自民党青年局次長(~2019年9月)
- 自民党新聞出版局次長(~2018年9月)
- 2017年
- 自民党厚生労働部会副部会長(~2019年9月)
- 2018年
- 参議院厚生労働委員会理事(~2019年9月)
- 自民党女性局長代理(~2019年9月)
- 自民党報道局次長(~2019年9月)
- 自民党青年局学生部副部長(~2019年9月)
- 2019年
2020年
・自民党青年局長代理
・自民党中央政治大学院副学院長
2021年
・自民党女性局長
・自民党『「こども・若者」輝く未来創造本部』役員
- その他
政策・主張[編集]
- 受動喫煙防止を目的に飲食店などの建物内を原則禁煙とする改正健康増進法に賛成しており、2017年2月15日の厚生労働部会においても賛成の立場から発言をしたが、他の議員から「健康講演会じゃないんだよ!」などの多数のやじを飛ばされたと述べている。自民党たばこ議員連盟が出した妥協案では飲食店で働く従業員や客の健康を守れないと語り、健康被害がはかり知れないたばこについての正しい知識について国会議員に理解を求めた[22]。
- 訪日・在留外国人の医療提供体制整備に取り組んできた。2018年3月発足の「自民党政務調査会外国人観光客に対する医療プロジェクトチーム」事務局長を務めた[23][24]。同年7月発足の「自民党政務調査会在留外国人に係る医療ワーキンググループ」でも事務局長を務める[25]。党ワーキンググループとして2018年5月に政府に提言書を提出し、政府は2018年6月に医療費の不払い等の経歴がある訪日外国人について、次回以降の入国審査の厳格化を検討する方針を決定。2021年5月10日から、厚生労働省において20万円以上の医療費不払いの経歴がある訪日外国人の情報を収集し、出入国在留管理庁へ提供し、入国拒否も含む厳格な入国審査に活用する仕組みが始まる。[26][27][28]
- 超党派議員連盟「成育医療等基本法成立に向けた議員連盟」(現:成育基本法推進議員連盟)事務局長として、2018年12月、全ての妊婦・子どもに妊娠期から成人になるまで切れ目のない支援体制を保障する基本法「成育過程にある者及びその保護者並びに妊産婦に対し必要な成育医療等を切れ目なく提供するための施策の総合的な推進に関する法律」(略称:成育基本法)の議員立法を成立にかかわった[29]。
- 子どもの死亡事故を検証し、再発防止につなげる取り組み「チャイルド・デス・レビュー(CDR)」の制度化について、上述の成育基本法のほか、議員立法である死因究明等推進基本法にもCDRについて盛り込むなど、熱心に活動している。[30]
- 乳児用液体ミルクについて、乳児の健康や防災の面から重要性を主張している[31]。
- 平成30年12月に改正入国管理法等が成立したことを受け、分野横断的な議論をした上で政府が策定する各種の運用方針等に意見を反映することを目的に発足した「自民党政務調査会外国人労働力受入れに関する合同会議」の事務局次長を務め、人手不足に対応して一定の専門性・技能を有した即戦力となる外国人を受け入れていく仕組みの構築等の「基本方針」、業態別の受入れ見込み数等の「分野別運用方針」、全国各地における一元的窓口の設置支援や多言語音声翻訳システムの利用促進、日本語教育機関の質の向上・適正な管理、日本語教育・外国人児童生徒の教育の充実、留学生の就職支援、社会保険への加入促進、悪質な仲介事業者・受入れ機関などの排除等の「総合的対応策」について審議し、とりまとめた[32]。
- 2021年2月から、複数の省庁にまたがる子ども政策を一元的に所管する「こども庁」の創設について、山田太郎とともに自民党若手国会議員の勉強会「Children Firstの子ども行政のあり方勉強会」を組織して提言を取りまとめた。同年4月1日に内閣総理大臣菅義偉に申し入れを行った[33]。菅は、同日中に自民党内に総裁直属の検討機関設置を幹事長二階俊博に指示し、4月13日に「『こども・若者』輝く未来創造本部」が設置され、「こども庁」設置への議論が開始された[33][34][35]。2022年5月18日、参議院本会議に岸田文雄首相が出席し「こども家庭庁」設置法案の趣旨を説明。質疑では自見と立憲民主党の宮沢由佳が質問した[36]。
- 「HPVワクチンの積極的勧奨再開を目指す議員連盟」事務局長として活動し、2022年4月からの積極的勧奨再開および接種を逃した世代へのキャッチアップ接種を実現。議連は、9価ワクチンの定期接種化や男性への接種を目標に引き続き活動を続けると表明。[37][38]。
不祥事[編集]
- 2020年7月29日、週刊文春電子版は、自見と厚生労働副大臣の橋本岳が不倫関係に陥り、連日夕刻に退庁後、デートを重ねていると報じた。東京都のコロナ新規感染者が293人と過去最高(当時)となった同年7月17日の夜、橋本が自見の住む参議院麹町宿舎を訪れ、翌朝午前4時近くまで約7時間にわたって滞在していたことも明らかとなった[39]。この報道を受けて、菅義偉官房長官は7月30日の記者会見で、加藤勝信厚労相が同日までに2人に注意をしたと述べた[40]。
- 同年8月19日、小川淳也は衆議院厚労委員会で橋本に事実関係の説明を求めたが、橋本は答弁を拒否した。自見も質問を受けたが、橋本とほぼ同内容の答弁に終始した[41]。その後、翌年12月29日に橋本と結婚し、橋本の4人の子供とも養子縁組をした(自見は初婚)[42][43]。
- 2021年4月20日、東京都に新型コロナウイルス感染拡大に伴うまん延防止等重点措置が適用されていた最中に自身の政治資金パーティーを開催した[44]。このパーティーには日頃、国民へ向けて不要不急の外出や会合の自粛など行動抑制を訴えていた日本医師会の中川俊男会長ら執行部役員が複数参加しており、そのことが5月11日の『文春オンライン』で報道された[45][46]。
所属団体・議員連盟[編集]
- 超党派 成育基本法推進議員連盟(事務局長)
- 超党派 脳卒中・循環器病対策フォローアップ議員連盟(事務局長)
- 医師養成の過程から医師偏在是正を求める議員連盟(事務局長)
- WHO議員連盟(事務局長)
- 超党派 女性医療職エンパワメント推進議員連盟(事務局長)
- 難聴対策推進議員連盟(事務局長)
- 骨髄・さい帯血バンク議員連盟(事務局次長)
- 臨床工学技士を支援する議員連盟(事務局長)
- HPVワクチンの積極的勧奨再開を目指す議員連盟(事務局長)
- 救急医療に関する議員勉強会(事務局)
- 乳児用液体ミルクの普及を考える会(事務局長)
- ワクチン勉強会(呼びかけ人代表)
- 医療分野における情報管理の強化に向けた勉強会(呼びかけ人)
- 自民党政務調査会外国人観光客に対する医療プロジェクトチーム(事務局長)
- 自民党政務調査会在留外国人に係る医療ワーキンググループ(事務局長)
- 自民党政務調査会死因究明体制促進に関するプロジェクトチーム(事務局長)
- 日本の尊厳と国益を護る会(幹事)[47]
出演番組[編集]
ラジオ[編集]
現在[編集]
- すくすく育て子どもの未来健康プロジェクト(ニッポン放送)※コメンテーター、- 2018年1月7日 -
過去[編集]
- 自見はなこのメディカル&ヘルスカフェ(ラジオNIKKEI第1放送)- 2016年1月6日 - 2016年2月24日
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ “内閣府大臣政務官 自見 はなこ (じみ はなこ) | 第2次岸田改造内閣 大臣政務官名簿 | 内閣 | 首相官邸ホームページ”. www.kantei.go.jp. 首相官邸. 2022年9月5日閲覧。
- ^ “議員情報 自見 はなこ(じみ はなこ)”. www.sangiin.go.jp. 参議院. 2022年9月5日閲覧。
- ^ 自見 はなこ(じみ はなこ):参議院
- ^ a b c d e f g h i j k l プロフィール 自見はなこ公式ホームページ
- ^ 38歳女性医師が日医連推薦候補、2016年参院選 初の女性候補、元衆院議員自見氏の次女 m3.com 2014年12月25日
- ^ 日医連、組織内候補に自見氏の次女擁立 次期参院選 産経ニュース 2014年12月24日
- ^ “比例代表 自由民主党”. 2016参院選 NHK選挙WEB. NHK. 2022年7月11日閲覧。
- ^ “政務官決まる、第4次安倍第2次改造”. Qnewニュース 2019年10月24日閲覧。
- ^ “政務官が語る「ダイヤモンド・プリンセス」の真実 -自見はなこ・厚労政務官に聞く◆Vol.1”. 2020年7月29日閲覧。
- ^ “感染制御は成功、船由来のウイルス国内流行せず-自見はなこ・厚労政務官に聞く◆Vol.2|医療維新 - m3.comの医療コラム”. www.m3.com. 2020年8月5日閲覧。
- ^ “「誤解」と「根拠ない批判」、差別や偏見も-自見はなこ・厚労政務官に聞く◆Vol.3|医療維新 - m3.comの医療コラム”. www.m3.com. 2020年8月5日閲覧。
- ^ “「ダイヤモンド・プリンセス」の教訓、国内対応に生きる-自見はなこ・厚労政務官に聞く◆Vol.4|医療維新 - m3.comの医療コラム”. www.m3.com. 2020年8月5日閲覧。
- ^ “新型コロナ対応、都道府県格差が鮮明に-自見はなこ・厚労政務官に聞く◆Vol.5|医療維新 - m3.comの医療コラム”. www.m3.com. 2020年8月5日閲覧。
- ^ “クルーズ船内に「不潔ルート」──橋本厚労副大臣のツイートでトレンド入り 「ゾーニングできていない」「内部告発か」と批判相次ぐ”. ITmedia. アイティメディア株式会社 (2020年2月20日). 2020年2月21日閲覧。
- ^ “クルーズ船写真「左手が清潔ルート、右側が不潔ルートです」 厚生労働副大臣のツイートにツッコミが殺到 (1/2)適切なゾーニングをアピールするはずが……。”. ねとらぼ. アイティメディア株式会社 (2020年2月20日). 2020年2月22日閲覧。
- ^ 二階派、単独第4派閥に 自見氏入会で48人(産経新聞) 2020-10-29 同日閲覧
- ^ “比例代表 自由民主党 参議院選挙結果・開票速報”. 参議院選挙2022特設サイト. NHK. 2022年7月11日閲覧。
- ^ 自見英子 (2022年8月12日). “本日付けで、内閣府政務官を拝命いたしました。(自見 はなこ ブログ)”. 選挙ドットコム. イチニ株式会社. 2022年9月6日閲覧。
- ^ “内閣府における大臣・副大臣・大臣政務官の担当分野表 20220817_tanmu.pdf” (PDF). www.cao.go.jp. 内閣府. 2022年9月5日閲覧。
- ^ “政務官の顔ぶれ 第2次岸田改造内閣”. 日本経済新聞電子版. 日本経済新聞社 (2022年8月12日). 2022年9月5日閲覧。
- ^ “第2次岸田改造内閣 大臣政務官名簿 | 首相官邸ホームページ”. www.kantei.go.jp. 首相官邸 (2022年8月12日). 2022年9月5日閲覧。
- ^ “日本医師連盟ニュース - 20170225_4”. 日本医師連盟オフィシャルサイト (2017年2月25日). 2021年3月10日閲覧。
- ^ “自民党、政務調査会内に「外国人観光客に対する医療プロジェクトチーム」を発足”. 観光経済新聞 (2018年3月19日). 2020年8月12日閲覧。
- ^ “(6)外国人観光客「医療プロジェクト」に取り組む | 医療現場から | 自見英子”. 毎日新聞「政治プレミア」. 2020年8月12日閲覧。
- ^ “日本の社会保障を次世代に繋ぐ ~外国人に対する医療など重要課題に取り組む~”. SHUCHU PUBLISHING (2018年12月1日). 2020年8月12日閲覧。
- ^ “医療費未払い外国人、入国拒否も 自民PTが政府提言へ:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2021年5月19日閲覧。
- ^ “(8)「日本はお人よしの国ではない」医療費未払いは入国拒否も | 医療現場から | 自見英子”. 毎日新聞「政治プレミア」. 2021年5月19日閲覧。
- ^ “【医療機関向け情報】訪日外国人受診者による医療費不払い防止のための支援資料の紹介及び不払い情報報告システムへの協力の御願いについて”. www.mhlw.go.jp. 2021年5月19日閲覧。
- ^ “「成育過程にある者及びその保護者並びに妊産婦に対し必要な成育医療等を切れ目なく提供するための施策の総合的な推進に関する法律」(成育基本法)が成立(12月11日)”. 日医on-line. 2020年8月12日閲覧。
- ^ “実は子どもの死因「不慮の死」長年上位の衝撃実態 | 政策”. 東洋経済オンライン (2022年4月4日). 2022年6月5日閲覧。
- ^ “乳児用液体ミルクプロジェクト代表、末永恵理さんインタビュー・前編【特集・液体ミルクを考える・3】 - 液体ミルクを考える”. Hanako ママ web (2018年8月31日). 2020年8月12日閲覧。
- ^ “自見英子”. 毎日新聞「政治プレミア」. 2020年8月12日閲覧。
- ^ a b 日本放送協会. “「こども庁」って本気なの?背景と課題に迫る”. NHK政治マガジン. 2021年5月19日閲覧。
- ^ (日本語) 「こども庁」の新設を検討 自民党若手議員ら(2021年4月1日) 2021年5月19日閲覧。
- ^ (日本語) 「こども庁」創設に向け初会合 “縦割り”廃止訴え(2021年4月13日) 2021年5月19日閲覧。
- ^ “こども家庭庁法案、参院審議入り 岸田首相「多様性と専門性の組織に」”. 時事ドットコムニュース. (2022年5月18日) 2022年6月22日閲覧。
- ^ “神津仁の名論卓説|HPVワクチン新時代 ~人間の性科学の課題を探る(Ⅰ)~|e-doctor”. www.e-doctor.ne.jp. 2022年6月5日閲覧。
- ^ “国民皆保険を次世代につなぐ使命をこれからも果たしていきたい | 日医on-line”. www.med.or.jp. 2022年6月5日閲覧。
- ^ “コロナ拡大の中、2週間で5回不倫デート 厚労省の橋本岳副大臣と自見英子政務官が交際”. 文春オンライン (2020年7月29日). 2021年4月21日閲覧。
- ^ 楢崎貴司 (2020年7月30日). “コロナ指揮の橋本・厚労副大臣と政務官、不倫報道で注意”. 朝日新聞 2021年4月21日閲覧。
- ^ “「不適切交際」の説明拒否 厚労副大臣ら、週刊誌報道”. 佐賀新聞. (2020年8月19日) 2021年4月21日閲覧。
- ^ “自民・橋本岳氏と自見英子氏が結婚へ 29日に婚姻届提出”. 毎日新聞. (2021年12月24日) 2021年12月24日閲覧。
- ^ “橋本岳(はしもとがく)ブログ”. 橋本岳(はしもとがく)ブログ. 2022年6月6日閲覧。
- ^ “日本医師会会長ら自民議員のパーティー出席 会見で釈明”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2021年5月12日) 2021年5月16日閲覧。
- ^ まん防の最中 日本医師会・中川俊男会長が政治資金パーティーに参加していた - 文春オンライン 2021年5月11日
- ^ 新型コロナ: 日医会長、自民議員パーティー出席を陳謝 - 日本経済新聞 2021年5月12日
- ^ 最新の護る会|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 参議院議員 自見はなこ(じみはなこ) 公式ウェブサイト
- 自見はなこ事務所 (hanakojimi) - Facebook
- オフィシャルチャンネル自見 はなこ - YouTubeチャンネル
公職 | ||
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![]() 小島敏文と共同 2019年 - 2020年 |
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