ドナルド・トランプ

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ドナルド・トランプ
Donald Trump
Donald August 19 (cropped).jpg
ニューハンプシャー州でのタウンミーティングにて、2015年8月撮影
生誕 Donald John Trump
1946年6月14日(69歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨーク市クイーンズ
住居 ニューヨーク市マンハッタントランプ・タワー
フロリダ州パームビーチ、マー・アー・ラゴ
出身校 ペンシルベニア大学(理学士)
職業
活動期間 1968年~現在
給料 増加2億5,000万ドル
純資産 増加45億ドル(『フォーブス2015年10月)[1]
政党 共和党 (2012年~現在;2009年~2011年;1987年~1999年)[2]
過去の所属:
無所属(2011年~2012年)[2]
民主党 (2001年~2009年[2];1987年以前[3])
アメリカ改革党(1999年~2001年)[2]
宗教 長老派教会
配偶者 イヴァナ1977年 - 1992年
マーラ1993年 - 1999年
メラニア2005年 - 現在)
子供 ドナルド・トランプ・ジュニア
イヴァンカ・トランプ
エリック・トランプ
ティファニー・トランプ
バロン・ウィリアム・トランプ
  • フレッド・トランプ
  • メアリー・アンネ・マクレオド・トランプ
署名
Donald Trump Signature.svg
公式サイト
公式サイト
ドナルド・トランプ (@realDonaldTrump) - Twitter

ドナルド・ジョン・トランプDonald John Trump1946年6月14日 - )は、アメリカの有力実業家、テレビパーソナリティー、2016年アメリカ合衆国大統領選挙候補者。不動産会社トランプ・オーガナイゼイションの会長で、トランプ・エンターテイメント・リゾーツの創立者。経歴、ブランディング、ライフスタイル、歯に衣着せぬコメントのおかげで有名人となり、NBCリアリティ番組アプレンティス」の成功によって知名度を高めた。

父親のフレッド・トランプはニューヨーク市の不動産開発業者。ドナルド・トランプは父の経営する会社エリザベス・トランプ・アンド・ソンを手伝う傍ら、ペンシルベニア大学ウォートン・スクールに通い、1968年に社員として入社した。1971年、会社の経営権を与えられ、トランプ・オーガナイゼイションに社名を変更した。

2015年6月16日、2016年アメリカ合衆国大統領選挙へ共和党から出馬することを発表。トランプの初期キャンペーンは大々的にメディアの注目を浴び、広く一般の支持を集めた[4]。2015年6月以来、共和党の世論調査では継続してトップの支持率を保っている[5][6][7]移民に反対するポピュリスト的政治発言は既存の共和党派閥の方針とは決定的に相反するものだが[8]、それにより主に労働者階級の有権者の支持を得るとともにメディア報道において頻繁に大きな論争を引き起こしている。

プロフィール[編集]

生い立ち[編集]

ニューヨーク州クイーンズ区で、不動産開発業を営む、祖父の代にアメリカに渡ってきたドイツ系アメリカ人の父、およびルイス島生まれの移民であったスコットランド系アメリカ人の母による、富裕な家庭に、5人兄弟の1人として生まれた。ジャマイカ地区で暮らし、父が運営委員を務めるフォレスト・ヒルズ地区の学校に通っていたが、問題行動のため、13歳のときニューヨーク・ミリタリー・アカデミーに入れられた。

フォーダム大学に2年通ったのち、当時のアメリカでは珍しく不動産学科があったペンシルベニア大学を卒業し理学士経済学及び人類学)の学位を取得する。その後、1968年にペンシルベニア大学大学院ウォートン・スクールにてMBAを取得した。1971年に父親の会社であるエリザベス・トランプ・アンド・サンに入社し、仕事を通じて不動産管理や投資などの知識を身につける。酒もタバコも父親同様にやらない。酒を飲んで、普段と違う自分になったり、肺に煙を吸い込んだりすることに、何の意義も見出せなかった。

不動産王[編集]

トランプ・タワー

1980年代には、ロナルド・レーガン政権下における未曾有の好景気を背景にした不動産ブームに乗り、オフィスビル開発やホテルカジノ経営などに乗り出し大成功を収め、アメリカの不動産王と呼ばれることになる。

自己顕示欲が旺盛なことで有名で、各種メディアに積極的に露出するだけでなく、自らが開発・運営する不動産に「トランプ・タワー」、「トランプ・プラザ」、「トランプ・マリーナ」、「トランプ・タージマハール」など、自分の名前を冠することでも有名である。

トランプ・タワー[編集]

1983年に、ニューヨークマンハッタンの目抜き通り、5番街に建設された高級アパートメントとショッピングモール、オフィスエリアを擁する複合施設「トランプ・タワー」は、トランプの1980年代における代表作として有名で、スティーブン・スピルバーグマイク・タイソンなどのセレブリティが居住していることで知られる。

転落とカムバック[編集]

トランプ・シャトルのボーイング727-200型機

1980年代後半には、当時経営不振に陥っていた大手航空会社イースタン航空のニューヨーク・(ラガーディア空港)発のシャトル便路線網を買収して、自らの名を冠した「トランプ・シャトル」を興す他異業種への展開を進めたものの、1990年代に不動産ブームが収束したことで、いくつかの子会社が経営破綻(はたん)するなど苦境に陥る。

しかし、1990年代後半には好景気を背景にした不動産ブームの再来により奇跡的な復活を成し遂げ、著名な経済誌「フォーブス」が選ぶアメリカのトップ企業400社に再びランクインし、マンハッタンに新たな高級アパートメントを多数建設する他、ラスベガスアトランティック・シティなどアメリカ中に多数のホテルやカジノをオープンするなど、再び「アメリカの不動産王」としての地位を取り戻した。

サブプライム問題[編集]

2007年後半に起こったいわゆる「サブプライム問題」以降の不況を受け、社債の利子の支払い不能に陥るなど経営難に陥っていた「トランプ・プラザ」、「トランプ・マリーナ」、「トランプ・タージマハール」を経営するトランプ・エンターテイメント・リゾーツ社が、2009年2月17日連邦倒産法第11章の適用を申請した。

同社の創業者でもあるトランプはこれに先立ち、同社の取締役会に対して「同社の株式をすべて購入する」との申し出を行ったが拒否されたことを不服として同社の取締役を辞職した。2010年9月9日、「グラウンド・ゼロ」近くにイスラム教の文化センターが計画されている問題で、センター予定地を価格の25%上乗せで買い取りたいと申し出た。

オバマに対する発言[編集]

2011年、ハワイ州が発行したバラク・オバマ大統領の簡易版出生証明(Certification of Live Birth)に疑問を呈し、オバマは実際はハワイではなくケニア生まれで大統領の資格はないのではないかという国籍陰謀論を蒸し返し[9]、破天荒な発言で一部に論争を巻き起こした。その後、4月の世論調査ではその年の大統領選における共和党候補として、アーカンソー州前知事マイク・ハッカビーと並んで、2位の支持率を獲得した[10](この時の1位はマサチューセッツ州元知事ミット・ロムニー)。

「アフリカ生まれ」との疑惑を払拭するため、オバマ大統領は出生証明の原本をメディアに公開、これによって改めてオバマ大統領はハワイ生まれであるという事実が証明された。これについてトランプは、「バラク・オバマの出生情報を提出させることに成功した」と強引な自画自賛に持ち込んだ[11]ばかりでなく、更に今度はオバマ大統領の学力と学歴に疑問があるとして、大学の成績証明の公開を要求した[12]。これには、一種の人種差別だという反発とボイコット運動が起こり、グルーポンが「アプレンティス」(後述)のサイトから広告を引き上げる措置を取る騒ぎとなった[13]

同年4月末、トランプは年一回開かれるホワイトハウス記者クラブ主催の晩餐会に出席したが、ここでオバマ大統領は「私の出生がはっきりしたことで、この問題を取り上げていた人は、かねてからの問題に安心して取り組むことができるようになったのではないでしょうか」と、トランプら陰謀論を唱えた人々に対して一転攻勢に出た[14]

その後も、メディアが「ネタ」として扱うような発言は相次いだ。特に、共和党の候補者が決まる前の段階での "I’ve Decided to Run ‘in My Mind’"(私の心の中では大統領選出馬を決心した)[15]といった言い方や、"announce a future press conference to announce his announcement" (彼の告知を告知する将来的な記者会見の告知)[16]といった独自の言い回しが取りざたされた。

2012年2月2日、共和党大統領候補として、ミット・ロムニーを支持すると表明した[17]。結局は同年5月16日、共和党の予備選挙に不出馬を表明した。ただ、それに付け加える形で、のちの大統領選に、再び「(政治)見習いのセレブ(Celebrity Apprentice)」として出馬する予定であるとも述べた[18]

共和党大統領候補[編集]

支援者集会で話すトランプ

2015年6月16日には、2016年アメリカ合衆国大統領選挙に共和党から出馬することを表明した[19]。トランプはケーブルテレビのインタビューで、大統領に当選した際には投資家のカール・アイカーン財務長官に、実業家のジャック・ウェルチや投資家のヘンリー・クラビスを政策ブレーンに起用すると発言したが、3人の内アイカーンからは起用を断られた[20]

また、出馬表明演説でメキシコ人を「麻薬や犯罪を持ち込み、婦女暴行犯だ」と発言し、これに反発したNBCユニビジョンはトランプが共同事業者として参加している「ミス・ユニバース」「ミスUSA」の放送を打ち切ると発表した[21]。またメイシーズもトランプとの関係を打ち切り。全米プロゴルフ協会(PGA of America)は当初ロサンゼルス郊外のトランプ・ナショナルGCで開催予定だった10月のPGAグランドスラム・オブ・ゴルフの開催地を白紙化した。イギリス女子ゴルフ連合(LGU)はトランプ・ターンベリーでの全英女子オープンを予定通り開催すると声明を出した。トランプの発言に対し、2015年11月、ヒスパニック系の著名な知識人67名は、「数百万の死者を出すことに繋がった異民族に対する歴史的運動を想起させる」危険なヘイトスピーチであるとして非難声明を発表した[22]

その後も様々なメディアに登場しているほか、共和党候補の討論会でも様々な「問題発言」をしメディアに取り上げられている。2015年8月現在では、共和党の指名候補争いでトップの支持率を保っている[23][リンク切れ]

政策[編集]

共和党大統領候補でありながら、その主張する政策は共和党主流派とは大きく異なっている。そのため、敵対する勢力からはポピュリズムであると揶揄されることも多い。また、1987年以前と2001年~2009年にかけては民主党員であり、民主党のビル・クリントン元大統領へ巨額の献金を行っていたこともある。

外交[編集]

ジョージ・W・ブッシュ元大統領をはじめとする共和党ネオコンヒラリー・クリントンなどの民主党タカ派のリベラル・ホーク英語版のような世界中で反共主義や自由化、民主化を掲げて干渉する介入主義的な勢力と一線を画しており、米国は国外の事に関与するよりも国内の事象に集中して取り組んで強い米国を作るのだというモンロー主義孤立主義)により近いとされる。また、共和党、民主党と限らず激しく敵対するロシアとも友好関係を築くべきであるとも発言しており、「米ロがもっと協力すれば、テロを根絶し世界平和を再構築することができると常に感じている。貿易のみならず、あらゆる恩恵が相互の信頼関係からもたらされる」と述べている。トランプはロシアのプーチン大統領を評価しており、プーチンもトランプを評価していることから、大統領就任は米露のデタントにつながるとの見方もある[24]

また、トランプは中東に深く関与したこれまでの米国の外交方針を批判しており、CNNステート・オブ・ザ・ユニオン・ショーでの中で、以下のように述べている[25]

  • リビアを見なさい。イラクを見なさい。イラクに昔はテロリストなどいなかった。フセインならテロリストを即座に殺害していただろう。それが今や、テロのハーバード大学のようなものだ"彼が良い人物だったと言っているわけではない。彼はひどい奴だが、昔は今よりずっとましだった。今や、イラクはテロリストの教練場だ。今やリビアを、誰も知らず、率直に言って、イラクも、リビアもなくなったのだ。皆崩壊してしまった。両国はどうすることもできない。何が起きているのか誰にもわからない。
  • 人々は首を切り落とされ、おぼれさせられている。現在、彼らは、サダム・フセインカダフィ支配下より、かつてなかったほど酷い状態にある
  • リビアは大失敗だ。イラクは大失敗だ。シリアもだ。中東中が。そしてこれは皆ヒラリー・クリントンとバラク・オバマが台無しにしたのだ。

日本との関係では、日米同盟について、戦時の際に無条件で日本を防衛する義務を負っていることについて「不公平」と批判的である[26]

内政[編集]

グローバリズム拡散による単一市場に対しては否定的であり、保護貿易主義的とされる。これが米国の保守的な白人労働者階級に支持される最大の理由となっている。TPPにも反対である。イスラム教徒の入国禁止を提案している[27]

共和党の候補でありながら、富裕層への課税強化、ウォール街や国際金融資本への規制強化、累進課税の強化、格差是正、社会福祉の拡充を主張している。また、その財源には大企業やグローバル資本への課税を主張しており、反緊縮の積極財政路線を取る。一方で中小企業や中間層以下には減税をすることで経済活性化を主張。このように、共和党(あるいは民主党右派)の小さな政府民営化トリクルダウン理論新自由主義路線とは異なっており[28]、むしろ民主党の左派の政策に近いとさえ言え、それが中産階級以下の保守的な白人労働者層に絶大な支持を得ている要因となっている。そのため、エスタブリッシュメント層からはポピュリストと糾弾されている。

メディアへの露出[編集]

自己顕示欲が旺盛で、テレビや映画、さらにはセサミストリートマペットアニメーションザ・シンプソンズ」に至るまで、様々な媒体に様々な形で積極的に出演しており、この様な活動を通じて自らのホテルやカジノへの集客を図るだけでなく、自己顕示欲を満たすことも兼ねていると言われている。

アプレンティス[編集]

トランプの後頭部

2004年に放映が開始されたNBCテレビリアリティ番組アプレンティス(The Apprentice)」に、主演兼プロデューサーとして参加し、トランプの関連企業の役員の椅子を懸けて番組内で丁稚奉公を行う番組参加者(公募による関係者以外)を、「お前はクビだYou're fired)」(本当はビンス・マクマホンが元祖 因みにビンスの場合は原語では同じYou're firedだが「貴様はクビだ」と表示される)の決め台詞で斬り落とす姿が人気を博し、同番組はリアリティ番組として空前の人気を誇るだけでなく、トランプの発する決め台詞が流行語となった。

WWE[編集]

2007年4月1日、アメリカのプロレス団体のWWEが主催したWrestlemania23において、「Battle of the Billionaires(億万長者対決)」と題されたトランプとビンスそれぞれの代理レスラー(トランプの代理はボビー・ラシュリー、ビンスの代理はウマガ)の試合が行われた。

アメリカではそれぞれがかつらとの噂があり、その噂を皮肉った対決で、敗者は頭を剃ることになるルールであった。特別レフェリーの"ストーン・コールド"・スティーブ・オースチンの助けもあり、トランプ側が勝利し、その場でトランプがビンスの髪の毛を刈った。ちなみに、試合後にトランプもオースチンから必殺技のストーンコールド・スタナーを浴びている。

2009年6月には、マクマホンからRAWを買収(アングル)してオーナーに就任。翌週の放送は番組史上初のCM無し放送や観客の入場料全額払い戻しを実行(いずれもアングルではなく実際に行なわれた)するが、その日のうちにマクマホンが売却した倍額で買い戻し、オーナーアングルは1回限りで終了した。2013年WWE殿堂入り。

家族[編集]

縁戚[編集]

ドナルドとメラニア

父親は、ニューヨークを中心に事業を展開していた不動産開発者のフレッド・トランプ。姉のメラリアン・トランプ・バリーは、連邦高等裁判所の裁判官

結婚[編集]

1977年にIvana Zelnickova(後のイヴァナ・トランプ)と結婚し、ドナルド・トランプJrイヴァンカ・トランプエリック・トランプをもうけるも、1992年に離婚した。翌年に女優のマーラ・メープルズと結婚し1人の子供を授かるが、1999年6月8日に離婚した。

2005年1月22日に、現在の妻であるスロベニア共和国セヴニツァ市出身の24歳年下のファッションモデルのメラニア・クナウス(後のメラニア・トランプ)と結婚した。翌年3月20日に長男が誕生した。

金銭[編集]

2009年11月、経済誌フォーブス誌が「アメリカのテレビ界で最も稼いでいる男性」のランキングを発表し、2008年6月から2009年6月までの収入が5,000万ドル(日本円で約45億円)で2位にランクインした。

このランキングの上位にランキングされた男性出演者のほとんどが事業なども手掛けていて、トランプは自身の名前をネクタイやウォッカなどの商品に使わせており、講演や著書の印税などの収入もある[29][30]

名言[編集]

   "Our leaders are stupid, Our politicians are stupid, and the Mexican government are much smarter, much sharper, much more cutting..." (Fox News Debate/8月6日の生放送)

その他[編集]

自家用機のボーイング727-100型機。2015年9月現在はボーイング757「トランプ・フォース・ワン」に更新済みである
  • 2011年6月1日、サラ・ペイリンとニューヨークのピザ屋で同席し、ともに朝食をとる。この際、どういうわけかプラスチックのフォークとナイフで食べるトランプの姿が注目され、2日、トランプはユーチューブ上でこの件について説明をした。
  • アメリカ同時多発テロ事件により崩壊した ツインタワーの再建を強く主張している[31]
  • 2011年4月に入り、上記のオバマ大統領出生地論を話題に出したことで、瞬くまにアメリカ主要メディアの注目を浴び、この一件は日本のメディアでも取り上げられた。また、ABCの朝の番組グッド・モーニング・アメリカの司会者ジョージ・ステファノプロスとのインタビューで、ジョージに対し「George, Next question George」と次の質問を要求[32]するさまが、同じABC系のトーク番組で取り上げられるなど、ニュース、バラエティとジャンルを問わずに話題になった。
  • 上記のように、その独特な髪形からかつらであると噂されている。
  • 脚本家 ボブ・ゲイルによると、映画バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズに登場する悪役ビフ・タネンは、トランプをモデルにして描かれたとの事。[33]

受賞歴[編集]

アメリカ海兵隊総司令官賞を受け取るトランプ、センパー・フィデリス・ガラにて2015年4月撮影
ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームにあるトランプの星
  • ゲーミング殿堂(1995年)[34]
  • ニューヨーク・ライド殿堂(2010年)[35]
  • ロバート・ゴードン大学(イギリス・スコットランド)名誉経営学博士号(2010年)。[36]しかし、2015年12月9日に学位剥奪。理由は、トランプが「大学の特質・価値観と完全に相容れない数多くの発言をしたため」。[37]
  • リバティ大学(アメリカ・ヴァージニア州)名誉経営学博士号(2012年)[38]
  • WWE殿堂(2013年)
  • ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム
  • 共和党サラソータ支部(フロリダ州)年間最優秀政治家(2012年、2015年)[39][40]
  • フロリダ州ドラール市の鍵(キー・トゥ・ザ・シティ)(2015年)[41][42]
  • アメリカ海兵隊総司令官リーダーシップ賞(2015年)、アメリカ海兵隊法執行機関[43]
  • ニュージャージー・ボクシング殿堂(2015年11月12日)[44]

著書[編集]

ドナルド・トランプには以下の著書がある。

関連項目[編集]

脚注・出典[編集]

  1. ^ Donald Trump. Forbes. Retrieved on October 21, 2015.
  2. ^ a b c d Bush says Trump was a Democrat longer than a Republican 'in the last decade' | PolitiFact Florida. Politifact.com. Retrieved on October 21, 2015.
  3. ^ The man responsible for Donald Trump's never-ending presidential campaign – News Local Massachusetts. Boston.com (January 22, 2014). Retrieved on October 21, 2015.
  4. ^ Matt Latimer, "Trump Schools the Republican Establishment: GOP elites are only making The Donald stronger", Politico July 28, 2015
  5. ^ Jennifer Agiesta, "CNN/ORC poll: Trump elbows his way to the top" CNN July 26, 2015
  6. ^ Brett LoGiurato – "Hillary Clinton Just Got More Awful Poll News – and There's Now an Opening for Joe Biden", Business Insider, August 20, 2015. Retrieved August 21, 2015
  7. ^ See for summary of current polls
  8. ^ See:
    How Trump Exposed the Tea Party”. POLITICO Magazine. 2016年1月31日閲覧。
    Nativism And Economic Anxiety Fuel Trump's Populist Appeal”. NPR.org (2015年9月4日). 2016年1月31日閲覧。
    CHRIS LEHMANN (2015年8月22日). “Donald Trump and the Long Tradition of American Populism”. Newsweek. 2016-01-313閲覧。
  9. ^ 「オバマはアフリカ生まれ」を蒸し返すこの男ニューズウィーク日本版 2012年5月30日
  10. ^ “トランプ氏2位、米大統領選の共和党候補の支持率調査”. CNN.co.jp (CNN). (2011年4月7日). http://www.cnn.co.jp/usa/30002379.html 2011年4月13日閲覧。 
  11. ^ “Donald Trump: Obama Birth Certificate Should've Been Released Long Ago (VIDEO)” (English). ハフィントン・ポスト. (2011年4月27日). http://www.huffingtonpost.com/2011/04/27/donald-trump-obama-birth-_n_854267.html 2011年5月16日閲覧。 
  12. ^ “Trump Bashes Obama, Questions Qualifications for Ivy League” (English). AOL News. (2011年4月25日). http://www.aolnews.com/2011/04/25/trump-bashes-obama-as-terrible-student/ 2011年5月16日閲覧。 
  13. ^ “Groupon Pulls Ads From Trump's 'The Apprentice' Website” (English). ハフィントン・ポスト. (2011年4月29日). http://www.huffingtonpost.com/2011/04/29/groupon-ads-on-trumps-the-apprentice_n_855757.html 2011年5月16日閲覧。 
  14. ^ “White House Correspondents Dinner: Obama Takes On Trump, Birthers, The Media, And More (VIDEO)” (English). ハフィントン・ポスト. (2011年4月30日). http://www.huffingtonpost.com/2011/04/30/white-house-correspondents-dinner-2011_n_855926.html 2011年5月16日閲覧。 
  15. ^ newser:Trump: I’ve Decided to Run ‘in My Mind’
  16. ^ Yahoo!News - Trump to make 2012 announcement (or announcement about an announcement) on ‘The Apprentice’
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  18. ^ Donald Trump will not run for president, returning for another season of 'Celebrity Apprentice' Updated
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  44. ^ 2015 New Jersey Boxing Hall of Fame Inductees”. 2016年1月31日閲覧。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]