エスタブリッシュメント

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エスタブリッシュメント英語: Establishment)とは、「社会的に確立した体制・制度」やそれを代表する「支配階級」を言う。政治学では、政治を「エスタブリッシュメント間の抗争」と捉える。

概要[編集]

エスタブリッシュメントが抗争するときの手段は、

  1. オピニオンリーダー
  2. 浸透

の2つだとされる。

アメリカ[編集]

  • アメリカではしばしば、WASP(ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント)とアイビー・リーグ(米国東部私立大学連合)がエスタブリッシュメント勢力とされる。
  • カーター政権で国家安全保障担当大統領補佐官を務めたブレジンスキーは、2004年の著書『The Choice』のなかで、「WASPの没落のあとに、アメリカ社会で支配的エリートになったのはユダヤ社会である」と述べた[1]
  • 西部邁評論家)は雑誌『正論』2016年10月号で、巨大金融資本軍産複合体がアメリカ国家を実質的に牛耳っていると述べた[2]

脚注[編集]

  1. ^ 馬渕睦夫『「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった!』ワック株式会社、2014年、132頁。
  2. ^ 西部邁「ファシスタたらんとした者」『正論』2016年10月号、247頁

外部リンク[編集]