セントーサ島

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セントーサ島
Sentosa locator map.png
所属国・地域 シンガポールの旗 シンガポール
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セントーサ島
中国語
繁体字 聖淘沙
簡体字 圣淘沙
英語
英語: Sentosa
マレー語
マレー語 Sentosa
タミル語
タミル語 செந்தோசா

セントーサ島(セントーサとう)は、シンガポール島の南にある島。レジャー施設が多数開発されており、シンガポールにおける重要な観光スポットとなっている。島の北側は遊園地や水族館が並び、島の南側はビーチが続いている。

観光[編集]

マーライオン

マーライオンタワー、「アンダー・ウォーター・ワールド」と名付けられた水族館、2000羽の蝶が放たれている昆虫館、リング状に設えられた座席が、地上110mまで上昇して回転するカールスバーグ・スカイタワー、シンガポールの歴史を展示したイメージ・オブ・シンガポールen:Images of Singapore)という博物館蝋人形[1] )、第2次世界大戦でも使用されたシロソ砦などがある。 ピンクのイルカのショーを見て、イルカにタッチできるドルフィン・ラグーンもある。夜には、レーザー光線と、花火噴水などを使ったショー「ソング・オブ・ザ・シー」もある(21:30より毎日開催)。

パラワン・ビーチには「アジア大陸最南端」の碑が建っているが、その場所は島の最南端からはかなり北に外れた位置にある。

また、2010年ユニバーサル・スタジオ・シンガポールがオープンし、さらに多くの観光客を引きつけている。付近にはホテル、フードコートやレストラン、水族館、土産店などが多数隣接している。島の中央部には巨大なマーライオン像が立ち、内部に入ることも可能としている。

2010年2月14日にはシンガポール初となる、大型カジノ施設がオープンした。[2]

なお北部リゾートワールドにおいては、Wi-Fiが有料となっており、ホテルなどでもS$20を徴収するところがほとんどである。このため、無料でWi-Fi環境を提供するスターバックスは観光客に重宝される。一部のレストランなどではWi-Fi環境を整えている場所もある。

交通[編集]

本島へ見るセントーサ島
セントーサ島のモノレール
「セントーサ・エキスプレス」

シンガポール島から、公共交通機関、自動車や徒歩で島に入ることが可能。

モノレール[編集]

シンガポール本島のセントーサ駅からセントーサ島のビーチ駅までセントーサ・エキスプレスで、約8分。

ケーブル・カー(ロープウェイ)[編集]

シンガポール島のハーバー・フロント駅からセントーサ島のセントーサ駅までシンガポール・ケーブルカーで、5分30秒。

バス[編集]

シンガポール島のハーバー・フロント・バス・インターチェンジからセントーサ・バス

自動車・タクシー・徒歩[編集]

セントーサ・ゲートウェイの橋を渡って、自動車・バス・タクシー・徒歩で入島することも可能である。

リゾートワールドの地下には巨大な駐車場が広がっており、各レジャー施設やホテルなどに繋がる構造になっている。

いずれの場合も入島料を払わなければならない。2015年現在、休日は7S$(17〜19時は3S$)、平日は6S$(12〜14時は2S$、17〜19時は無料)である。

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯1度14分53秒 東経103度49分48秒 / 北緯1.248度 東経103.830度 / 1.248; 103.830