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上杉隆

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上杉 隆
上杉隆.jpg
生誕 (1968-05-03) 1968年5月3日(50歳)
日本の旗 日本 福岡県
教育 都留文科大学文学部英文科
職業 メディアアナリスト・経営者、50才から小説家宣言
肩書き 株式会社NO BORDER代表取締役
公益社団法人自由報道協会 創設者
一般社団法人日本ゴルフ改革会議 事務局長
特定非営利活動法人日本・ロシア協会 事業部部長
公益社団法人日本外国特派員協会会員
公式サイト http://uesugitakashi.com/

上杉 隆(うえすぎ たかし、1968年昭和43年〉5月3日 - )は、株式会社NO BORDER NEWS TOKYO代表取締役社長。

経営者、プロデューサー、小説家、実業家[1]日本ゴルフ改革会議事務局長[2]。特定非営利活動法人日本・ロシア協会事業部部長。公益社団法人自由報道協会ファウンダー。 かつてジャーナリストとして活動していたが、2016年5月19日、憲政記念館で開かれた「上杉隆君の名誉を回復する会」でジャーナリストを引退することを表明し、同年、東京都知事選挙に立候補、引退した。約18万票を獲得(4位)[3]

来歴

福岡県柳川市生まれ、東京都新宿区育ち[1]。 新宿区立戸塚第一中学校卒業(現・西早稲田中学校)、東京都立広尾高等学校卒業、都留文科大学文学部英文科卒業。

職歴

  • 1994年 - 1999年衆議院議員鳩山邦夫私設秘書。のちに公設秘書。
  • 1999年 - 2001年ニューヨーク・タイムズ東京支局東京支局取材記者。
  • 2000年 : デビュー作『石原慎太郎 5人の参謀』(小学館)を刊行。
  • 2001年 : フリーランス・ジャーナリストとして完全独立を果たす。
  • 2002年 : 一連の外務省を取材、田中真紀子取材で「雑誌ジャーナリズム賞企画賞」を受賞。
  • 2003年 : 北朝鮮入国リポート、イラク戦争取材の途上で事故、パリなどで約一年間入院。
  • 2004年 : 『エビジョンイル』(文藝春秋)を造語。流行語大賞のノミネートを受けるも即日取り消された。
  • 2005年 : メディア取材開始。「官報複合体」を造語。
  • 2006年キューバを訪問しフィデル・カストロの弟のラウル・カストロについて現職大臣や政府高官に取材[4]
  • 2007年 : 『官邸崩壊~安倍政権迷走の一年』(新潮社)を出版。
  • 2008年 : 『ジャーナリズム崩壊』(幻冬舎)出版。
  • 2009年 :3月24日、民主党の小沢一郎代表から記者クラブ開放の言質を取り、記者会見オープン化を前進させる[5]
  • 9月鳩山由紀夫内閣発足後、外国人特派記者等の一部の記者は新たに会見に参加したが、ネットメディアは事実上締め出されていた点を、公約違反であると指摘[6]。官邸、与党、各省庁記者クラブを、フリーランス、一部メディアに開放。『記者クラブ崩壊』(小学館)を出版。ウィキリークスとジュリアン・アサンジの登場と安全保障上の危機を外務省で最初に質問(岡田克也外務大臣)。
  • 2010年 :内閣記者会見開放を正式に申し入れ(幹事社:共同通信、フジテレビ)。日本で最初にテレビとネットのサイマル放送を実現(朝日ニュースター)。
  • 官房機密費問題の追及を開始(週刊ポストなど)[7]
  • 2011年自由報道協会を創設し代表となる。3月12日、日本初のメルトダウン報道(TOKYOFM、ニコニコ動画)。石原慎太郎都知事に全都民避難準備提案。官房長官会見で避難地域の拡大を提案3月18日。4月東電会見への海外記者およびフリー記者の参加許可(細野豪志原発担当大臣)。 年内12月31日でジャーナリストの無期限活動休止を宣言し、年末の「朝まで生テレビ」で原発・放射能裁判を予告、翌年以降「元ジャーナリスト」として国内での取材活動を停止する。
  • 株式会社「U3W」を元電通の武藤真澄らと設立。
  • 2012年 : 株式会社NOBORDER設立。
  • 2013年 : 公益社団法人自由報道協会代表を辞任[8]
  • 2014年6月 : インターネットニュース番組「ニューズ・オプエド」の放送を開始。プロデューサーアンカー
  • 2014年6月 : 日本ゴルフ改革会議 の枠組みを事務局長として整え発足させる[9]
  • 2016年2016年東京都知事選挙に立候補し、落選。
  • 2017年10月9日第48回衆議院議員総選挙比例東京ブロックから希望の党公認で出馬する予定であることが報じられていたが[10]、自身のブログで出馬を辞退したことを表明した。
  • 2018年5月3日:50歳の誕生日に放送された「ニューズ・オプエド」内にて小説家になる事を発表
選挙報道への抗議

7月23日に自由報道協会にて他5候補(立花孝志・中川暢三・七海ひろこ・山口敏夫マック赤坂)と共に会見を行い、25日に都選挙管理委員会と都庁記者クラブに対し「不平等な報道は公職選挙法と日本国憲法第14条に反するのではないか」という趣旨の抗議文を提出する意向を示した[11]

7月25日には上杉・山口・中川の3候補の呼びかけにより「政策を演説・討論する場を設けたかった」(山口)として新宿駅前にて合同演説会を行い、「主要候補」とされる小池を含め計12人が参加した[12]

7月27日には上杉・立花・七海・マック・内藤の5候補が自由報道協会にて会見を開き、連名でテレビ東京を除く在京の民放キー局(日本テレビ・テレビ朝日・TBS・フジテレビ)と放送倫理・番組向上機構(BPO)に、報道姿勢を改めるよう求める連名の要求書・請求書を送ったと発表した[13]

受賞歴

著書

  • 『石原慎太郎「五人の参謀」』(小学館文庫、2000)
  • 『田中真紀子の恩讐』(小学館文庫、2001)
  • 『田中真紀子の正体』(草思社、2002)
  • 『議員秘書という仮面 - 彼らは何でも知っている』(小学館文庫、2002)
  • 『小泉の勝利 メディアの敗北』(草思社、2006)
  • 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』(新潮社、2007) - 韓国語版も発売された。
  • 『ジャーナリズム崩壊』(幻冬舎新書、2008)
  • 『宰相不在 崩壊する政治とメディアを読み解く』(ダイヤモンド社、2009)
  • 『政権交代の内幕 民主党は日本をどう変えるのか』(PHP研究所、2009)
  • 『民主党政権は日本をどう変えるのか』(飛鳥新社、2009)
  • 『世襲議員のからくり』(文春新書、2009)
  • 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』(小学館101新書、2010)
  • 『結果を求めない生き方 上杉流脱力仕事術』(アスコム、2010)
  • 『上杉隆の40字で答えなさい』(大和書房、2010)
  • 『小鳥と柴犬と小沢イチローと 日本を面白くしてしまった政治家47人の罪と罰』(ビジネス社、2010)
  • 『なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか マイクロジャーナリズムが政治とメディアを揺らす8つの話』(晋遊舎新書、2010)
  • 『ウィキリークス以後の日本 自由報道協会(仮)とメディア革命』(光文社、2011)
  • 『この国の「問題点」~続・上杉隆の40字で答えなさい~』(大和書房、2011)
  • 『放課後ゴルフ倶楽部』(ゴルフダイジェスト社、2011)
  • 『国家の恥 一億総洗脳化の真実』(ビジネス社 2011)
  • 『新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか』(PHP研究所、2012)
  • 『大手メディアが隠す ニュースにならなかったあぶない真実』(PHP研究所、2012)
  • 『メディアと原発の不都合な真実』(技術評論社、2012)」
  • 『偽悪者~トリックスターが日本を変える~』(扶桑社、2013)
  • 『ニュースをネットで読むと「バカ」になる ソーシャルメディア時代のジャーナリズム論』ベストセラーズ 2015
  • 『暴走検察』週刊朝日取材班共著 (朝日新聞出版、2010)
  • 『永田町奇譚 もしニッポンの総理が東スポを愛読してたら・・・』藤本順一共著 (扶桑社、2010)
  • 『報道災害【原発編】事実を伝えないメディアの大罪』烏賀陽弘道共著、(幻冬舎、2011)
  • 『だからテレビに嫌われる』堀江貴文共著(大和書房 2011)
  • 『リアルタイムメディアが動かす社会: 市民運動・世論形成・ジャーナリズムの新たな地平』(八木啓代,常岡浩介,岩上安身,すがやみつる,渋井哲也,郷原信郎,津田大介共著 (東京書籍 2011)
  • 『有事対応コミュニケーション力』生きる技術!叢書 (鷲田清一,内田樹,岩田健太郎,藏本一也共著、技術評論社、2011
  • 『私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています』(飯田哲也,内田樹,江田憲司,開沼博,坂本龍一高橋源一郎田中三彦藤原帰一保坂展人、丸山重威、和田光弘古賀茂明小出裕章共著、ロッキング・オン、2011
  • 『誰がこの国を壊すのか』森達也共著、(ビジネス社 2012)
  • 『がんばらないから上手くなった。』田村尚之共著 (ゴルフダイジェスト新書 2015)
  • 『淳と隆のなんだかおかしいニューズの裏側』田村淳共著 (双葉社 2015)
  • 『戦争の予感』ケン・ジョセフ共著 (かんよう出版 2017)
  • 『悪いのは誰だ!新国立競技場』(扶桑社新書2015)
  • 『誰が「都政」を殺したか?(SBクリエイティブ 2017)
  • 『オプエド 真実を知るための異論・反論・逆説』(KADOKAWA 2017)
  • 『人生から失敗はゼロになる』(三笠書房 2018)

過去の連載

現在出演中のレギュラー番組

ラジオ

  • 発するモーニング[15](さいたま発するFM)『聴くオプエド』月~土曜
  • GREEN JACKETInterFM897)毎月第4土曜日「スポーツのツボ」
  • The News Masters TOKYO(文化放送)毎月第4金曜日7時台ニュースマスター[16]

以前出演していたレギュラー番組

テレビ

ラジオ

映画

  • friends after 3.11 (2012.3) 監督:岩井俊二
  • 鷹の爪GO (2013.9) 監督:FROG MAN
  • 裸のいとこ (2013.11) 監督:大鶴義丹

脚注

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  1. ^ a b プロフィール | 東京都知事候補 上杉隆(うえすぎ たかし) 2018年6月5日閲覧
  2. ^ “大波を作れるか?産声を上げた「日本ゴルフ改革会議」とは”. GDO ゴルフダイジェストオンライン. (2014年6月27日). http://news.golfdigest.co.jp/news/gdoeye/jgto/article/51287/1/?ptn=140708c.html 
  3. ^ 【都知事選】主要3候補に次ぐ4位・上杉隆氏が“勝利宣言”「マニフェストで勝った」 (2016年08月01日 17時00分) 2016年11月22日閲覧
  4. ^ カストロ後継者の不人気と、キューバ経済を呑み込む中国の存在”. ダイヤモンドオンライン『週刊・上杉隆』. 2016年5月14日閲覧。
  5. ^ 上杉隆氏の記者クラブ開放(2009年5月20日)”. アスク株式会社. 2016年6月14日閲覧。
  6. ^ “鳩山内閣早くも公約違反? 隠れた官僚支配の温床壊せず”. (2009年9月17日). http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090916/204933/?P=1&rt=nocnt 
  7. ^ “ダイヤモンドオンライン、週刊・上杉隆『メディアを揺るがす“大贈収賄事件”官房機密費を懐に入れたマスコミ人たちの常識』”. (2010年5月10日). http://diamond.jp/articles/-/8183 
  8. ^ 代表理事辞任のご挨拶”. 自由報道協会 (2013年5月17日). 2013年5月19日閲覧。
  9. ^ 大波を作れるか? 産声を上げた「日本ゴルフ改革会議」とは” (2014年6月27日). 2016年5月14日閲覧。
  10. ^ 上杉隆氏が“小池爆弾”に!希望の党から比例東京で出馬へ”. 東京スポーツ (2017年10月8日). 2017年10月8日閲覧。
  11. ^ 都知事選6候補 主要3候補偏向報道と不満、怒り 日刊スポーツ 2016年7月24日
  12. ^ 【東京都知事選】合同説明会「私たちの声聞いて」 アピール多様、12人候補が思い 産経新聞 2016年7月26日
  13. ^ 都知事選「主要でない」候補者、「テレビ偏向報道」を批判 BPOに是正要求書を提出【都知事選2016】 J-CASTニュース 2016年7月27日
  14. ^ 全受賞メルマガ - まぐまぐ大賞2015結果発表ページ
  15. ^ 埼玉県富士見市ふじみ野市三芳町のコミュニティラジオ『発するFM』84.0MHz” (日本語). fm840.com. 2018年4月13日閲覧。
  16. ^ The News Masters TOKYO|コラム - 文化放送

参考文献

  • 「上杉隆インタビュー」『ダカーポ』No618、マガジンハウス社

外部リンク

サイト
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