晋遊舎

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晋遊舎
Jinbocho 1-chome building 14-01.JPG
正式名称 株式会社晋遊舎
英文名称 Shinyusha Co., Ltd.
設立日 1995年9月28日
代表者 武田義輝(代表取締役会長)、西尾崇彦(代表取締役社長)
本社郵便番号 101-0051
本社所在地 東京都千代田区神田神保町一丁目12番
資本金 1,000万円
従業員数 67名(2014年2月8日現在)
関係する人物 山野車輪
外部リンク http://www.shinyusha.co.jp/
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株式会社晋遊舎(しんゆうしゃ、Shinyusha Co., Ltd.)は雑誌や書籍の出版を行っている日本の出版社である。

概要[編集]

大洋図書から独立する形で1995年に創業。Windows100%iP!を中心に著作権侵害を助長する[要出典]アンダーグラウンド系を含むパソコン雑誌からパズル誌・格闘技誌・実用書・ムックの発行を行っている。かつては成人向け漫画やアダルトゲーム等の関連雑誌も発行していたが、2007年3月に株式会社マックスに移行している。2005年7月26日に発売した『マンガ 嫌韓流』や、2007年3月20日に発売した『インド式計算ドリル』などがインターネット上および、マスメディアの話題となりベストセラーとなっている。

事業内容[編集]

  • 雑誌、書籍、パソコンソフトの企画、開発、制作、出版、販売および著作権、商標権、意匠権の管理業務
  • 広告代理業務
  • コンピュータを使用した情報提供サービス業務

刊行物[編集]

月刊誌・定期誌[編集]

ムック[編集]

  • 100%ムックシリーズ
  • お得技シリーズ
  • 完全ガイドシリーズ
  • マンガ 嫌韓流シリーズ
  • マンガ 嫌日流
  • マンガ日狂組[1]の教室
  • 朝日新聞のトンデモ読者投稿
  • 反日マンガの世界
  • 嫌韓流実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル 
  • 嫌韓流実践ハンドブック2 反日妄言半島炎上編
  • マンガでわかる中国100の悪行
  • また中国か!90分でわかる「中国の悪行」大全
  • 反日韓国人撃退マニュアル
  • 日本侵蝕 日本人の「敵」が企む亡国のシナリオ
  • 歴史探訪シリーズ
  • 格闘マガジン FIGHTER
  • 格闘ボディメイキング
  • 柔術魂
  • Dropkick
  • フィギュアスケート世界選手権2007完全ガイド
  • DVDハイレベルコピー全書
  • GIMPですぐデキる!フォトレタッチ スーパーテクニック2007
  • Inkscape perfect guide
  • Windows100% Vista!
  • Mac100%
  • Linux100%
  • 無料GETs!!ケータイ
  • ニコニコ動画ファンブック
  • 究極マスターシリーズ
  • ニンテンドーWiiを100倍楽しむ本
  • ウラDS+Wii
  • Xbox360最強Hack!!
  • プレステ プレステ2 プレステ3 PSP 裏活用テクニック総まとめ
  • エミュレータ通信
  • PSPstyle
  • 完全ガイドシリーズ
  • 究極難解ナンプレシリーズ
  • 弾丸Dash
  • 本音のクルマ選び ※宝島社とのちに子会社である洋泉社がかつて発売していた自動車評論誌と同じタイトルでありそれらと同じく異常なほどの辛口評価である。

書籍[編集]

過去の発行誌[編集]

  • ロッキンf(他社へ移行)
  • ファンタジェンヌ
  • 遊ぶ達人
  • Berrys
  • BOOT
  • スレッド
  • m9
  • .net実話 アングラーEX
  • 家電批評monoqlo(家電批評とMONOQLOに分かれる)

マックスへ移行[編集]

出来事[編集]

  • 2005年7月26日に、韓国および在日韓国・朝鮮人の姿勢を批判した嫌韓本『マンガ 嫌韓流』を出版し、ネット右翼の間で話題になった。マスコミにはおおむね無視され、ごく一部でのみ「エロ出版社から出た荒唐無稽の右翼マンガ」と取り上げられた。その後も中国や韓国、北朝鮮を「反日国家」とした書籍や、朝日新聞TBSなど左派とされるメディアを批判する書籍を発行している。一方で、これら主張に真っ向から対立する韓国人漫画家・金城模(キム・ソンモ)が描いた『マンガ 嫌日流』も同社から出版されている。
  • 2007年7月18日ベストセラーズ発行『頭が良くなる インド式計算ドリル』および、メディアボーイズ発行『インド式 東大生が教える!超計算ドリル』に対して、インド式計算術ブームの火付け役となった同社発行の『インド式計算ドリル』と、タイトル・デザインなどが類似していて購入者に誤解を生じさせるとして、抗議文を送った。この『インド式計算ドリル』をめぐるトラブルはテレビ朝日および読売新聞など数多くのメディアで報道された。
  • 「最強考察」というタイトルの書籍を発行し、その題名部分に「ULTIMANIA」と記載していた。「ULTIMANIA」の商標権者であるスクウェア・エニックスはこれに対して無断で使用されたと販売停止を要求、晋遊舎はこれを受け入れ2014年2月14日付で謝罪文を公表すると共に同タイトルの書籍の販売を停止した[2]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]