渋井哲也

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渋井 哲也(しぶい てつや、1969年10月17日 - )は、日本ライタージャーナリストノンフィクション作家栃木県那須郡出身。まくびー所属。

経歴[編集]

東洋大学法学部卒業後、長野日報社記者を経て、東洋大学大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程修了。修士論文のテーマは「インターネット(オンライン)における、子どもと若者のコミュニケーションと居場所に関する検討[1]」。

ネットコミュニケーションを研究対象としているが、インターネットサブカルチャーへの安易な批判に対しては懐疑的である。

オーマイニュース」では記事執筆と、日替わりでの編集部デスクを務めた[2]2010年12月より、「渋井哲也オンラインマガジン 「悩み、もがき。それでも...」」(有料メルマガ配信サービス)を発行[3]

著書[編集]

  • 『僕たちの胸のうち―少年少女が考えた「人を殺す」ということ』ワニブックスISBN 978-4847013751
  • 『アノニマス―ネットを匿名で浮遊する人々』情報センター出版局、2001年10月10日。ISBN 978-4795836020
  • 『「田中康夫」研究』ワニブックス、2002年11月。ISBN 978-4847014833
  • 『チャット依存症候群(シンドローム)』教育史料出版会、2003年7月。ISBN 978-4876524358
  • 『出会い系サイトと若者たち』洋泉社〈新書y〉、2003年8月。ISBN 978-4896917512
  • 『ネット心中』日本放送出版協会〈生活人新書〉、2004年2月11日。ISBN 978-4140880999
  • 『男女七人ネット心中―マリアはなぜ死んだのか』新紀元社、2005年1月。ISBN 978-4775303658
  • 『ケータイ・ネットを駆使する子ども、不安な大人―肥大化するインターネット。コミュニケーション装置としての功罪』長崎出版、2005年11月。ISBN 978-4860950972
  • 『気をつけよう!ネット中毒』第1巻・出会い系サイト、汐文社、2005年11月。ISBN 978-4811380377
  • 『気をつけよう!ネット中毒』第2巻・ネット事件、有害サイト、汐文社、2005年12月。ISBN 978-4811380384
  • 『気をつけよう!ネット中毒』第3巻・ネットコミュニケーション、汐文社、2006年1月。ISBN 978-4811380391
  • 『ウェブ恋愛』筑摩書房〈ちくま新書〉、2006年10月。ISBN 978-4480063281
  • 『明日、自殺しませんか―男女7人ネット心中』幻冬舎、2007年2月。ISBN 978-4344409088
  • 『若者たちはなぜ自殺するのか』長崎出版、2007年4月。ISBN 978-4860951931
  • 『子どものためのパソコン・IT用語事典』汐文社、2007年8月。ISBN 978-4811384245
  • 『絶対弱者―孤立する若者たち』長崎出版、2007年11月23日。ISBN 978-4860952174
  • 『気をつけよう!ゲーム中毒』第1巻・テレビ・ケータイゲーム、汐文社、2007年11月。ISBN 978-4811384306
  • 『気をつけよう!ゲーム中毒』第2巻・オンラインゲーム、汐文社、2007年11月。ISBN 978-4811384313
  • 『気をつけよう!ゲーム中毒』第3巻・ゲームの楽しさと危険、汐文社、2007年12月。ISBN 978-4811384320
  • 『学校裏サイト―進化するネットいじめ』晋遊舎、2008年4月5日。ISBN 978-4883807482
  • 『気をつけよう!ケータイ中毒』第1巻・ケータイ依存、汐文社、2008年11月。ISBN 978-4811385341
  • 『気をつけよう!ケータイ中毒』第2巻・学校裏サイト、汐文社、2008年12月。ISBN 978-4811385358
  • 『気をつけよう!ケータイ中毒』第3巻・安全な使い方、汐文社、2009年1月。ISBN 978-4811385365
  • 『実録・闇サイト事件簿』幻冬舎〈幻冬舎新書〉、2009年5月17日。ISBN 978-4344981232
  • 『解決!学校クレーム』河出書房新社、2009年6月12日。ISBN 978-4309244792

出演[編集]

テレビ番組[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 渋井哲也. インターネット(オンライン)における、子どもと若者のコミュニケーションと居場所に関する検討. http://homepage3.nifty.com/sbtetuya/online.html 2008年12月10日閲覧。. 
  2. ^ 増田覚 (2009年5月26日). “オーマイニュース関係者が振り返る「編集部発・最後の炎上大会」”. INTERNET Watch (インプレス). http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2009/05/26/23559.html 2009年11月30日閲覧。 
  3. ^ 渋井哲也の 「悩み、もがき。それでも...」

外部リンク[編集]