藤本祐司

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藤本 祐司
生年月日 (1957-02-16) 1957年2月16日(61歳)
出生地 静岡県浜松市
出身校 早稲田大学法学部卒業
ミシガン州立大学大学院コミュニケーション学科修士課程修了
前職 会社員
参議院議員
所属政党民主党→)
民進党野田グループ
称号 コミュニケーション学修士

選挙区 静岡県選挙区
当選回数 2回
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藤本 祐司(ふじもと ゆうじ、1957年2月16日 - )は、日本の元政治家民進党所属の前参議院議員(2期)、民進党広報企画局長。

2009年から2010年にかけて国土交通大臣政務官鳩山由紀夫内閣菅内閣)を、2012年には内閣府副大臣野田第3次改造内閣)を務めた。

経歴[編集]

静岡県浜松市出身。静岡県立沼津東高等学校を経て早稲田大学法学部卒業[1]ミシガン州立大学大学院コミュニケーション学科修士課程修了。1989年三和総合研究所に入社。2004年UFJ総研を退社。衆議院議員細野豪志はUFJ総研時代の同僚。

参議院議員[編集]

2004年第20回参議院議員通常選挙に、民主党公認で静岡県選挙区から出馬。自由民主党坂本由紀子山下善彦、民主党が藤本・海野徹をそれぞれ2人ずつ擁立し、定数の2議席を争う混戦を制して初当選する(自民党前職の山下、民主党前職の海野は共に落選し、新人2人が当選)。

2009年9月に発足した鳩山由紀夫内閣において、国土交通大臣政務官に就任、観光行政を担当した[2]。2010年6月に発足した菅内閣において、再び国土交通政務官に就任した。同年7月の第22回参議院議員通常選挙で民主党の公認候補として立候補し、再選された[3]。同年9月、菅改造内閣発足に伴い、同大臣政務官を退任。

2012年10月、野田第3次改造内閣において内閣府副大臣に任命され、行政改革社会保障・税一体改革及び公務員制度改革行政刷新等を担当[4]、同年12月の第2次安倍内閣の発足に伴い、同副大臣を退任。

2015年8月、第24回参議院議員通常選挙には出馬せず、政界引退を表明[5]

政策[編集]

著作[編集]

  • 「2004年日本はこうなる『マニフェスト元年 政治のパラダイムが変わる』」〈講談社〉
  • 「再考!都市再生」〈UFJ総合研究所・風土社〉
  • 「1997年日本はこうなる『ゆとり観光立国に向けての国際観光振興』」〈講談社〉
  • 「ローカル・マニフェストによる地方のガバナンス改革」 〈ぎょうせい〉

脚注[編集]

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  1. ^ 藤本祐司、参議院
  2. ^ ::: 参議院議員(静岡県選出)藤本祐司(民主党)ブログ :::: 国土交通大臣政務官の活動記録(11月~1月)
  3. ^ 「県民の期待、胸に ― 県選管 岩井、藤本氏に当選証書」 『中日新聞』(中日新聞東海本社) 2010年7月14日付朝刊、第14面(県内版)。
  4. ^ 首相官邸. “野田第三次改造内閣 副大臣名簿 > 内閣府副大臣 藤本祐司”. 2012年12月29日閲覧。
  5. ^ 民主藤本氏、政界引退へ 参院選不出馬を表明 静岡新聞 2015年8月4日
  6. ^ 選択夫婦別姓アンケート、mネット、2014年

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

議会
先代:
加藤敏幸
日本の旗 参議院国土交通委員長
2013年 - 2014年
次代:
広田一
公職
先代:
石田勝之
後藤斎
吉田泉
末松義規
中塚一宏
日本の旗 内閣府副大臣
白眞勲松宮勲今野東
大島敦前川清成園田康博と共同

2012年
次代:
西村康稔
伊達忠一
寺田稔
坂本哲志
赤羽一嘉
井上信治