西村明宏

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西村 明宏
にしむら あきひろ
生年月日 (1960-07-16) 1960年7月16日(58歳)
出生地 日本の旗 福岡県北九州市
出身校 早稲田大学大学院政治学研究科修了
前職 衆議院議員政策秘書
所属政党 自由民主党細田派
称号 政治学修士
公式サイト 自由民主党衆議院議員 西村あきひろ オフィシャルウェブサイト

選挙区 宮城3区
当選回数 5回
在任期間 2003年11月9日 - 2009年7月21日
2012年12月16日 - 現職
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西村 明宏(にしむら あきひろ、1960年7月16日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(5期)。福岡県北九州市出身。

国土交通副大臣内閣府副大臣復興副大臣第2次安倍改造内閣第3次安倍内閣)、内閣府大臣政務官第1次安倍改造内閣福田康夫内閣)、衆議院国土交通委員長を歴任。

父は書家の西村天峰(にしむら てんぽう、本名:西村 明(にしむら あきら)、1930年 - 2011年8月7日[1]

経歴[編集]

早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。同大学院政治学研究科修了[2]

2003年11月9日第43回衆議院議員総選挙自由民主党公認で宮城3区から出馬し、初当選。2005年9月11日第44回衆議院議員総選挙で再選。

2007年9月第1次安倍内閣内閣府大臣政務官に任命された。

2009年8月30日第45回衆議院議員総選挙では、公明党の推薦も受けたが[3]比例復活も出来ずに落選した。

2012年12月16日第46回衆議院議員総選挙で自民党から宮城3区に出馬し、3選。国政に復帰する。

2014年9月4日第2次安倍改造内閣国土交通副大臣復興副大臣に任命され[4]翌月3日、兼ねて内閣府副大臣に任命された[5]。2014年12月14日第47回衆議院議員総選挙で自民党から宮城3区に出馬し、4選。

2017年8月、衆議院国土交通委員長に就任[6]。同年10月22日第48回衆議院議員総選挙野党の新人2人相手に完勝し、5選。

2018年10月、自民党経済産業部会長に就任[7]

政策・主張[編集]

政治資金問題[編集]

林野庁が発注した東日本大震災の復旧事業用に名取市の山林から土砂が違法に採取された事件に関連して、採石法違反容疑などで書類送検された同市の不動産会社が違法操業時を含めて2011年以降、西村が代表を務める自民党宮城県第3区総支部に計196万円を寄付するなどしていたことが発覚した[12]。事務所は「故三塚博前支部長時代から支援していただいており、適正な手続きを経た寄付で問題ないと考える。職務を通じ便宜を図ったことも当然ない」と説明する一方、2014年分については返金した[12]

所属団体・議員連盟[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 訃報: 西村天峰さん 81歳=書家、西村明宏・元衆院議員の父/福岡 - 毎日jp(毎日新聞)
  2. ^ プロフィール
  3. ^ 公明、比例15人を公認…自民128人も追加推薦 読売新聞 2009年8月6日
  4. ^ 『官報』 平成26年(2014年)9月9日 本紙第6371号 p. 7
  5. ^ 『官報』 平成26年10月7日 本紙第6389号 p. 9
  6. ^ 自民、衆院委員長ら了承 森英介憲法審査会長は続投産経ニュース
  7. ^ 小泉進次郎氏、自民厚労部会長に
  8. ^ 理事・会員リスト パチンコチェーンストア協会
  9. ^ a b 2014衆院選 毎日新聞候補者アンケート
  10. ^ 特定秘密保護法 国会議員の投票行動”. 東京新聞. 2014年12月13日閲覧。
  11. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
  12. ^ a b 「<土砂違法採取>名取の業者、西村副大臣に献金」、河北新報、2015年1月30日
  13. ^ a b c 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

議会
先代:
西銘恒三郎
日本の旗 衆議院国土交通委員長
2017年 - 2018年
次代:
谷公一
公職
先代:
高木毅野上浩太郎
日本の旗 国土交通副大臣
北川イッセイと共同

2014年 - 2015年
次代:
土井亨山本順三
先代:
岡下信子田村耕太郎谷本龍哉
日本の旗 内閣府大臣政務官
戸井田徹加藤勝信と共同

2007年 - 2008年
次代:
宇野治並木正芳松浪健太