北京オリンピックを支援する議員の会

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北京オリンピックを支援する議員の会(ペキンオリンピックをしえんするぎいんのかい)とは、日本国会議員達が集まり、2008年中華人民共和国北京で開催された北京オリンピックを支援した会である。

概要[編集]

北京オリンピックの支援を目的とした世界で唯一の超党派の議員連盟である。

2006年12月河野洋平衆議院議長日本国際貿易促進協会(国貿促)会長の身分で北京を訪問し、胡錦濤国家主席との会談を行った。この会談の模様は人民日報1面トップに写真入りで報じられた。会談の席上胡主席が、半世紀に渡る国貿促の貢献に対し謝意を述べると共に、北京オリンピックを支援する国会議員の会を作るよう河野会長に依頼した。その依頼を受けて翌2007年2月20日に発起人会が開かれ、発起人会会長に河野、幹事長に野田毅元自治相が選出された。

3月26日には王毅駐日中華人民共和国大使を招いて東京で設立総会が開かれ[1]、41人の国会議員が出席した。河野が会長に、福田康夫元官房長官(のち内閣総理大臣)が副会長に、野田が幹事長に、中川秀直鳩山由紀夫が会長代理にそれぞれ選出された。200名以上の国会議員が参加していた。

2008年のオリンピック開会式には、当時の首相であった福田が出席した。

役職および会員の国会議員[編集]

会長
会長代理
副会長
顧問
幹事長
幹事長代理
副幹事長
幹事
事務総長
事務局長
事務局次長
メンバー

合計225人の衆参両院の議員が会に参加している。

脚注[編集]

  1. ^ 「北京オリンピックを支援する議員の会」が東京で設立 北京週報 2007-03-26