土井亨

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日本の旗 日本の政治家
土井 亨
どい とおる
Tōru Doi 20150726(1).JPG
生年月日 1958年8月12日(57歳)
出生地 日本の旗 宮城県黒川郡富谷町
出身校 東北学院大学法学部
前職 宮城県議会議員
所属政党 自由民主党細田派
公式サイト 土井とおる オフィシャルサイト

選挙区 宮城1区
当選回数 3回
在任期間 2005年 - 2009年
2012年12月19日[1] - 現職

当選回数 3回
在任期間 1993年 - 2003年
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土井 亨(どい とおる、1958年8月12日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(3期)。

来歴[編集]

1958年宮城県黒川郡富谷町生まれ。東北工業大学電子工業高等学校(現・東北工業大学高等学校)を経て、1981年東北学院大学法学部を卒業した。

1993年宮城県議会議員に初当選し、その後は1995年1999年にも再選され、合計3期に渡って同議会議員を務めた[2]

2003年第43回衆議院議員総選挙に自民党公認として宮城1区から立候補したが落選した。

2005年第44回衆議院議員総選挙で再び立候補し初当選、衆議院議員に就任した[3]。この際、いわゆる「小泉チルドレン」の1人とされた。

2009年第45回衆議院議員総選挙に再選を目指し立候補、公明党の推薦も受けた[4]が、郡和子に敗れ、重複立候補していた比例東北ブロックでの復活もならず、落選した[5][6]

2012年第46回衆議院議員総選挙では、前回敗れた郡を破り、国政に復帰した[3]

2013年9月、第2次安倍内閣国土交通大臣政務官に就任[2]

2014年9月、国土交通大臣政務官を退任し、自民党国対副委員長に就任。12月の第47回衆議院議員総選挙で3選[7]

2015年10月、第3次安倍改造内閣国土交通副大臣に就任[8]

活動[編集]

第45回総選挙での街頭演説(車上右から土井、麻生太郎中野正志

2001年1月23日、県連幹事長時代に、主婦が党の事務所に「これなら私が総理大臣をやった方がマシよ!」と抗議電話をかけるコマーシャルを企画した。このコマーシャルは県連への意見募集を目的とするものだったが、第2次森内閣が不人気だったことから、「森喜朗首相批判に繋がる」として、自民党幹事長古賀誠が放映中止を求める事態に発展した。土井は「自民党は内部から立ち直るというメッセージを込めただけで、首相批判の意図はない」と反論したが、2月10日に開始された放映では「総理大臣」の部分が自主規制音になった[9]

2007年6月、歴史事実委員会名義のアメリカ合衆国下院121号決議全面撤回を求める全面広告「THE FACTS」の賛同者として名を連ねた[10]

2014年2月17日、ミャンマーを訪問し、ミャッ・ミャッ・オン・キン社会福祉救済復興大臣、ニャン・トゥン・アウン運輸大臣と会談。防災協働対話の枠組みに関する覚書をまとめ、河川管理や防災計画などの協力について協議した[11]

3月4日から6日にかけてベトナムを訪問[12]。ヌグイェン・ヴァン・カオトゥアティエン=フエ省人民委員会委員長、ホアン・ヴァン・タン農業農村開発副大臣、グエン・マイン・ヒエン天然資源環境副大臣と会談し、洪水対策や日本企業の海外インフラ事業参入について協議し、国連防災世界会議への出席を要請した[13]。また、会談に先立ちフン・ディエンダムや日本のODAによって建設されたハイバントンネルとニャッタン橋を視察した[13]。8月19日にはトゥアティエン=フエ省防災担当副局長の訪問を受け、洪水対策について意見交換を行った[14]

7月2日、トルコを訪問し、フアット・オクタイ首相府災害緊急事態対策庁長官とムハマド・バルタ環境都市副大臣と会談。建築物の耐震化や災害管理システムの構築などの防災協働について協議した[15]

政策[編集]

所属団体・議員連盟[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 平成24年(2012年)12月19日宮城県選挙管理委員会告示第145号(衆議院小選挙区選出議員選挙において当選人となった者の住所及び氏名並びに当該当選人に係る候補者届出政党の名称)
  2. ^ a b “第2次安倍内閣 大臣政務官名簿”. 首相官邸ホームページ. http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/meibo_a/seimukan/doi_tooru.html 2015年10月10日閲覧。 
  3. ^ a b “〈衆院選〉宮城の立候補予定者と情勢”. 河北新報. (2014年11月22日). http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141122_11040.html 2015年10月10日閲覧。 
  4. ^ 衆院選小選挙区 自民128人推薦 2009年8月7日公明新聞
  5. ^ 土井亨 宮城1区 総選挙2009”. 読売新聞. 2016年6月24日閲覧。
  6. ^ 土井亨 東北比例 自由民主党 総選挙2009”. 読売新聞. 2016年6月24日閲覧。
  7. ^ “復興へ全力、誓い新た 仙台の当選者3人”. 河北新報. (2014年12月15日). http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141215_11088.html 2015年10月10日閲覧。 
  8. ^ “副大臣と政務官、大幅入れ替え 小泉進次郎氏は退任”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞). (2015年10月9日). http://www.asahi.com/articles/ASHB9567CHB9UTFK00H.html 2015年10月10日閲覧。 
  9. ^ ““首相批判CM”ピー音入れて放送”. スポニチアネックス (スポーツニッポン). (2001年1月31日). https://web.archive.org/web/20010211205425/http://www.sponichi.co.jp/society/kiji/2001/01/31/02.html 2015年4月20日閲覧。 
  10. ^ 歴史事実委員会の全面広告画像
  11. ^ “土井国土交通大臣政務官のミャンマー出張について”. 国土交通省. (2014年2月19日). http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo07_hh_000279.html 2015年4月20日閲覧。 
  12. ^ “国交省/インフラ輸出推進へトップセールス集中実施/技術や資金面で協力提案”. 日刊建設工業新聞. (2014年8月19日). https://www.decn.co.jp/?p=16644 2015年4月19日閲覧。 
  13. ^ a b “土井国土交通大臣政務官のベトナム出張について”. 国土交通省. (2014年8月7日). http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo07_hh_000298.html 2015年4月19日閲覧。 
  14. ^ “ベトナム国フエ省タイン防災担当副局長による土井大臣政務官への表敬訪問”. 国土交通省. (2014年8月19日). http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_003571.html 2015年4月19日閲覧。 
  15. ^ “土井国土交通大臣政務官のトルコ出張について”. 国土交通省. (2014年7月8日). http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo07_hh_000296.html 2015年4月20日閲覧。 
  16. ^ 別姓通信75
  17. ^ “2012衆院選 宮城1区 土井亨”. 毎日jp (毎日新聞社). http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A04001001001 2014年12月4日閲覧。 
  18. ^ “2014衆院選 宮城1区 土井亨”. 毎日jp (毎日新聞社). http://senkyo.mainichi.jp/47shu/meikan.html?mid=A04001001001&st=kj 2014年12月4日閲覧。 
  19. ^ 公式プロフィール

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

公職
先代:
北川イッセイ
西村明宏
日本の旗 国土交通副大臣
山本順三と共同
2015年 -
次代:
-
先代:
赤澤亮正
松下新平
坂井学
日本の旗 国土交通大臣政務官
中原八一・坂井学と共同
2013年 - 2014年
次代:
上野賢一郎
大塚高司
青木一彦