藤井比早之

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日本の旗 日本の政治家
藤井 比早之
ふじい ひさゆき
生年月日 (1971-09-11) 1971年9月11日(45歳)
出生地 兵庫県西脇市
出身校 東京大学法学部
前職 彦根市副市長総務省旧・自治省官僚
所属政党 自由民主党(無派閥)
公式サイト 藤井ひさゆき公式サイト

選挙区 兵庫4区
当選回数 2回
在任期間 2012年12月26日 - 現職
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藤井 比早之(ふじい ひさゆき、1971年9月11日 - )は、日本政治家、元総務官僚自由民主党所属の衆議院議員(2期)、国土交通大臣政務官第3次安倍第2次改造内閣)。元彦根市副市長

来歴[編集]

兵庫県西脇市出身[1]西脇市立西脇小学校兵庫教育大学附属中学校兵庫県立小野高等学校東京大学法学部卒業[1]

1995年自治省(現総務省)入省[2]。採用は井戸敏三兵庫県知事(当時・自治省の課長[3])。総務副大臣秘書官、内閣官房参事官補佐等を務め、2009年彦根市副市長に就任[4][2]

総務省を退官後、2012年第46回衆議院議員総選挙自由民主党公認で兵庫4区から出馬。前職の民主党高橋昭一日本維新の会清水貴之を下して初当選[5]

2014年第47回衆議院議員総選挙で兵庫4区から出馬し、再選[6]

2016年8月5日、第3次安倍第2次改造内閣で、国土交通大臣政務官に就任[7]

政策[編集]

  • 日本酒の原料となる最高級酒米・山田錦の生産調整(減反)枠外での増反・増産を可能となり、生産者、酒蔵、生産者ともに三方良しの制度へ改正[8]
  • 選挙の際に聴覚障害者向けに筆記で発言を説明する担当者(要約筆記者)に対する報酬支払の解禁[9]
  • 原発は日本に必要[10]
  • 選択的夫婦別姓制度導入に反対[11]

人物[編集]

  • 地元の声を受け、酒米減反政策の対象から外すことに取り組んだ結果、地元の酒米「山田錦」の増産につながったと語っている[12][13]
  • 自身のポスターを指差しポーズで作成したところ、地元の子どもたちから「ひさゆきビーム」と言われたので、後に指先から光が出てるように加工した[14]

所属団体・議員連盟[編集]

<議員連盟等>

<国会における主な役職>[1]

<自由民主党における主な役職>[1]

著書[編集]

寄稿[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d プロフィール『藤井ひさゆき』2016年1月31日閲覧
  2. ^ a b 国会議員 藤井 比早之(ふじい ひさゆき)『時事ドットコム』2016年1月31日閲覧
  3. ^ 兵庫県/知事のプロフィール 井戸敏三(いど としぞう)『兵庫県ホームページ』2016年1月31日閲覧
  4. ^ 藤井比早之君『衆議院』2016年1月31日閲覧
  5. ^ 兵庫 小選挙区 : 開票結果 : 総選挙2012『YOMIURI ONLINE(読売新聞)』2016年1月31日閲覧
  6. ^ 開票結果・速報(小選挙区・兵庫) : 衆院選2014(衆議院選挙)『YOMIURI ONLINE(読売新聞)』2016年1月31日閲覧
  7. ^ 副大臣.20人交代 閣議決定
  8. ^ 神戸新聞 平成27年3月24日朝刊「三方良しの制度改正」、公式ページ:山田錦ものがたり
  9. ^ 産経ニュース2016年3月31日、セルポート神戸2016年4月21号「永田町より一筆啓上」[1]
  10. ^ 2014衆院選 毎日新聞候補者アンケート
  11. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
  12. ^ 【候補者に聞く】藤井比早之氏 地域の懸案解決に尽力『神戸新聞NEXT』2014年12月4日
  13. ^ 【関西の議論】最高級「山田錦」奪い合い 〝冬の時代〟でもプレミアム銘柄には行列 国も規制緩和でブーム後押し(1/4ページ)『産経WEST』2015年5月5日
  14. ^ 【自民党"謙"聞録】12時間耐久カフェスタ Part.2_その11(2015.2.18)『自民党Youtubeチャンネル』2016年2月18日 29分39秒から
  15. ^ a b 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年

外部リンク[編集]