池田佳隆

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池田 佳隆
いけだ よしたか
生年月日 (1966-06-20) 1966年6月20日(52歳)
出生地 日本の旗 愛知県名古屋市
出身校 成城大学法学部法律学科
慶應義塾大学経営管理研究科
前職 日本青年会議所会頭
所属政党 自由民主党細田派
称号 経営管理修士
公式サイト 池田よしたか|衆議院議員 愛知3区(名古屋市 昭和区・緑区・天白区)

選挙区愛知3区→)
比例東海ブロック
当選回数 3回
在任期間 2012年12月16日 - 現職
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池田 佳隆(いけだ よしたか、1966年6月20日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(3期)。

経歴[編集]

愛知県名古屋市生まれ(現在は名古屋市緑区鳴子町に在住)[1][2][3]。生家は化学薬品メーカーの三興コロイド化学を経営[4][5]東海中学校・高等学校成城大学法学部法律学科を経て[6]慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了(MBAを取得)し[7]、三興コロイド化学を引き継ぐ[6]

1993年、名古屋青年会議所入会。2000年、同所理事。2003年日本青年会議所東海地区協議会理事。2004年、名古屋青年会議所理事長に就任。2005年(平成17年)、日本青年会議所副会頭。2006年、会頭に就任[7]。この当時、DVD「誇り ―伝えようこの日本(くに)のあゆみ―」を青年会議所で制作している[8]

2006年文部科学省新教育システム開発プログラムステアリング・コミッティー委員を務めた[9]。2006年6月、衆議院教育基本法特別委員会に参考人として招かれ、いわゆる自虐史観を批判する立場から意見陳述した[10]。同年7月に内閣官房長官(当時)安倍晋三と偶然面会し、これがきっかけで政治家を志すようになった[11]。「安倍の愛弟子」を自任[11]、安倍との対談が日本青年会議所広報誌『We Believe』2006年12月号に掲載された[10]

2012年第46回衆議院議員総選挙愛知3区自由民主党から出馬し、元環境副大臣民主党近藤昭一を破り、初当選。愛知3区で小選挙区当選した初の自民党議員となった[要出典]

2014年第47回衆議院議員総選挙では前回下した近藤に愛知3区で敗れるも、重複立候補していた比例東海ブロックで復活、再選[12]

2017年第48回衆議院議員総選挙では、立憲民主党公認の近藤に愛知3区で再び敗れるも、比例復活で3選[13]

政策[編集]

  • 憲法改正に賛成[14]
  • 女性宮家の創設に反対[14]
  • 選択的夫婦別姓制度導入に反対[15]
  • 集団的自衛権の行使に賛成[16]
  • 軽減税率の導入に賛成[16]
  • アベノミクスを評価する[16]
  • 村山談話・河野談話を見直すべきだ[16]
  • ヘイトスピーチの法規制に賛成[16]
  • 「道徳教育をすすめる有識者の会」に賛同[17]

不祥事[編集]

運動員公職選挙違反[編集]

2012年の衆院選で限度額を超える報酬を約束したとして、公職選挙法違反(買収約束、事前運動)容疑で、池田の運動員が逮捕された[18]

前川講演添削問題[編集]

文部科学省が前川喜平の授業内容を報告するよう名古屋市教育委員会に求める前に、文科省に照会したのは自民党文部科学部会長代理の池田[19]で、市教委への質問項目の添削もしていたことが取材で明らかになった。部会長を務める赤池誠章参院議員が文科省に照会していたことも判明した[20]

人物[編集]

所属団体・議員連盟[編集]

著書[編集]

「誇り高き国 日本 ―この国に生まれて本当に良かった―」ダイヤモンド社 2007年1月 ISBN 978-4478733448

脚注[編集]

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  1. ^ 池田佳隆(小選挙区・愛知県) 【衆議院選挙2017】:読売新聞
  2. ^ 中日新聞(2017年10月11日、22面)
  3. ^ 平成29年10月22日執行衆議院小選挙区選出議員選挙候補者一覧表 (PDF)”. 愛知県選挙管理委員会 (2017年10月10日). 2017年11月30日閲覧。
  4. ^ 「誇り高き国 日本」2007年ダイヤモンド社) 著者紹介
  5. ^ 三興コロイド化学株式会社ホームページ 会社案内
  6. ^ a b プロフィール
  7. ^ a b 日本の未来を創るのは、僕たちだ
  8. ^ 前川氏授業に圧力の安倍チル・赤池議員が『ちびまる子ちゃん』にも圧力!「友達に国境はな〜い」のコピーに「国家意識がない」4/4 リテラ2018年3月21日
  9. ^ 新教育システム開発プログラム ステアリング・コミッティー 委員名簿”. 文部科学省 (2007年2月). 2018年3月19日閲覧。
  10. ^ a b 侵略正当化へ“洗脳”文科省採用の“靖国DVD””. しんぶん赤旗 (2007年5月18日). 2018年3月19日閲覧。
  11. ^ a b 阿比留瑠比 (2014年12月1日). “【阿比留記者が行く】愛知3区=「民主王国」で戦う安倍首相の愛弟子 両陣営とも「どうにも実感がわかない」”. 産経新聞. 2018年3月19日閲覧。
  12. ^ 東海ブロック(比例区) - 開票速報 - 2014衆院選:朝日新聞デジタル
  13. ^ 愛知-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
  14. ^ a b 毎日新聞 2012年衆院選 アンケート
  15. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
  16. ^ a b c d e 2014衆院選 毎日新聞候補者アンケート
  17. ^ 道徳教育をすすめる有識者の会
  18. ^ 時事通信 2012年12月22日
  19. ^ 役員表 政務調査会(部会・調査会・特別委員会等) 自由民主党公式
  20. ^ <前川氏授業>市教委への質問、添削も 自民文科部会の幹部
  21. ^ a b 九州市医報(平成29年7月)第720号 - オリンピックと屋内全面禁煙法・条例(その33)”. 北九州市医師会 (2017年7月1日). 2018年7月21日閲覧。
  22. ^ a b c 俵義文 『日本会議の全貌』 花伝社、2016年
  23. ^ 「自民勉強会発言――安保国会新たな火種」『毎日新聞』50135号、14新版、毎日新聞東京本社2015年6月27日、3面。

外部リンク[編集]

その他の役職
先代:
高竹和明
日本青年会議所会頭
第55代:2006年 - 2007年
次代:
奥原祥司