岩井茂樹 (政治家)

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日本の旗 日本の政治家
岩井 茂樹
いわい しげき
生年月日 (1968-06-02) 1968年6月2日(48歳)
出生地 愛知県名古屋市
出身校 福井大学
名古屋大学大学院
前職 大学非常勤講師
現職 経済産業委員会
政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会
政府開発援助等に関する特別委員会(理事)
所属政党 自由民主党額賀派
称号 工学修士
親族 父・岩井國臣参議院比例区
公式サイト 岩井しげき Official Website

選挙区 静岡県選挙区
当選回数 2回
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岩井 茂樹(いわい しげき、1968年6月2日 - )は、日本政治家自由民主党所属の参議院議員(2期)、参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長

父親は参議院議員で、参議院決算委員長国土交通副大臣等を歴任した岩井國臣

来歴[編集]

1968年、愛知県名古屋市に生まれる。福井大学を卒業後、名古屋大学大学院工学研究科環境工学土木工学を学び、1996年に前田建設工業に入社。同社では設計・施工管理を担当した[1][2]。2004年10月に退職すると、翌月から2007年7月まで父親で参議院議員の岩井國臣の秘書を務めた[2]。岩井國臣は2007年7月に引退。また、2006年04月から2010年03月まで富士常葉大学の非常勤講師[2]

自民党静岡県連は2009年10月執行の第20回参議院静岡県選出議員補欠選挙にあたって、候補者を公募で選定することを決定し、これに応募して合格した岩井が自民党公認で同補欠選挙に立候補したが落選[3]。同補選に落選後、自民党県連は2010年の第22回参議院議員通常選挙に、岩井を公認候補とすることを2009年末に決定[1]。2010年7月の同選挙において同県選挙区より立候補。

第22回参院選の選挙戦では「保守一徹」を掲げ、神道政治連盟の支援も受けて初当選した[4][5]

2014年9月発足の第2次安倍改造内閣で、経済産業大臣政務官内閣府大臣政務官復興大臣政務官に就任した[2]。2016年の第24回参議院議員通常選挙で再選。

政策[編集]

  • 選択的夫婦別姓制度の導入に2010年の選択式アンケート調査で反対としていた[6]。2016年の朝日新聞の選択式アンケート調査では「どちらとも言えない」としている[7]
  • 憲法改正に賛成[6]

所属団体・議員連盟[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 「民主惨敗 過半数割れ ― 静岡は岩井、藤本氏」 『中日新聞』(中日新聞東海本社) 2010年7月12日付朝刊、第12版、第1面。
  2. ^ a b c d 岩井しげき Official Website - 岩井しげきのプロフィール
  3. ^ 「参院補選 民主が2勝 ― 静岡は土田氏圧勝 ― 来夏に向け民・自明暗」 『中日新聞』(中日新聞東海本社) 2009年10月26日付朝刊、第12版、第1面。
  4. ^ 「迷走続き 民主失速 敵失 自民に追い風 ― 岩井さん 念願の国政「全力で」 」 『中日新聞』(中日新聞東海本社) 2010年7月12日付朝刊、第12版、第18面。
  5. ^ 「県民の期待、胸に ― 県選管 岩井、藤本氏に当選証書」 『中日新聞』(中日新聞東海本社) 2010年7月14日付朝刊、第14面(県内版)。
  6. ^ a b 毎日新聞2010年参院選アンケート
  7. ^ 朝日新聞2016年参院選候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)、(2016年6月23日閲覧)
  8. ^ 創生「日本」. “『創生「日本」』 役員・メンバー”. 2010年7月27日閲覧。
  9. ^ 「安倍政権中枢に カジノ議連メンバーずらり」、しんぶん赤旗 2014年9月9日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

議会
先代:
中原八一
日本の旗 参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長
2016年 -
次代:
現職