谷合正明

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日本の旗 日本の政治家
谷合 正明
たにあい まさあき
生年月日 1973年4月27日(42歳)
出生地 日本の旗 日本 埼玉県新座市
出身校 京都大学大学院修士課程
前職 AMDA職員
現職 参議院議員
所属政党 公明党
親族 祖父・山口正二(神奈川県議会議員)
母・谷合規子(新座市議会議員)[1]
公式サイト 参議院議員 谷あい正明 公式サイト

選挙区 比例区
当選回数 2回
在任期間 2004年7月 - 現職
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谷合 正明(たにあい まさあき、1973年4月27日 - )は、日本政治家公明党所属の参議院議員(2期)、公明党青年委員会顧問。

経歴[編集]

政策[編集]

平和外交[編集]

    • 国際医療ボランティア団体アムダ職員として、人道支援に従事してきた経験を生かし、紛争、貧困、飢餓、災害などから人々を守る「人間の安全保障」を推進。
    • 日本への留学制度など「教育」の提供による難民支援を促進し、人道先進国・日本をめざすとしている。
    • 日中、日韓関係の改善へ、対話と交流による相互理解、信頼醸成に努め、平和の党・公明党らしい平和外交を推進する。
    • 平和安全法制の目的である、紛争を未然に防止し、切れ目のない体制整備によって国民の命と平和な暮らしを守るとしている。
    • 他国防衛を目的とした集団的自衛権の行使は認められない。
    • 自衛隊の武力行使には厳格な歯止めをかけ、「専守防衛」「憲法9条」を守りぬく。
    • 核兵器の非人道性の議論を前に進め、「核兵器のない世界」に向けて、核兵器禁止条約など法的枠組みの実現をめざすとしている。[2]

子育て支援[編集]

    • 提言した「地方版政労使会議」の開催が実現。長時間労働の是正やワークライフバランス(仕事と生活の調和)を促進し、男女ともに、子育てしやすい働き方の改革を進めます。
    • 女性が子育てをしながら働き続けられるために、延長保育、夜間保育、休日保育、病児・病後児保育など多様化するニーズに応える質の高い保育サービスの提供を推進します。
    • 妊娠・出産から産後ケアと、切れ目のない支援体制の充実で、「孤育て」、うつ、虐待などの防止に取り組みます。
    • 妊娠・出産を理由に解雇や退職を強要する〝マタハラ〟を防止する法案の成立を期します。
    • ひとり親家庭の「子どもの貧困」、教育格差に対応するため、児童扶養手当を拡充。親の就労・資格取得支援へ給付金事業を拡充します。[3]

その他[編集]

人物[編集]

  • 「ひとりじゃ出来ないことを、一人から始める」がモットー[5]
  • 大学院修了後、一時、民間企業に入社するも、経営難による倒産でわずか8か月でリストラの憂き目に遭い、失業給付を受けながらハローワークに通うという苦い経験を持つ[6]。このため、学生の就職支援政策や、若者失業対策に対して非常に熱心なことで知られる。
  • 重症心身障がい者の姉を持ち、福祉の大切さを学び、難病対策に真剣に取り組んでいる[7]
  • AMDA(アムダ)職員時代は、難民支援の仕事に従事[8]。アンゴラ、イラク、アフガニスタン、ソマリア難民キャンプなどの紛争地域を歩き回る。
  • スマトラ島沖地震(2009年)、ハイチ地震(2010年)の際には、真っ先に現地に入り、視察・調査を行った[9][10]
  • 原爆症救済法を議員立法で成立に尽力[11]

現在の役職[編集]

公明党[編集]

  • 中央幹事
  • 青年委員会顧問
  • 遊説局次長
  • 広報局次長
  • 団体局次長
  • 労働局次長
  • NPO局次長
  • 参議院国会対策副委員長
  • 内閣部会長代理
  • 中国方面協議会副議長
  • 県本部代表代行(岡山)
  • 原爆被爆者対策委員長
  • 核廃絶推進委員会事務局長
  • ハンセン病対策検討プロジェクトチーム事務局長
  • 雇用格差是正対策本部事務局長
  • 難民政策プロジェクトチーム事務局長
  • 災害対策法制検討プロジェクトチーム事務局長
  • 科学技術委員会事務局長
  • 食の安全推進委員会事務局長
  • 留学・就学生問題に関するプロジェクトチーム事務局長
  • 野生動物被害対策プロジェクトチーム座長
  • 文化芸術振興会議事務局次長
  • コンテンツ産業推進プロジェクトチーム事務局次長

参議院[編集]

過去の役職[編集]

公明党[編集]

  • 青年委員長
  • 幹事長代理
  • 学生局長
  • 国際局次長

内閣[編集]

参議院[編集]

所属議員連盟[編集]

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ 『新訂 現代政治家人名事典 - 中央・地方の政治家4000人』 331頁(日外アソシエーツ編集・発行、2005年
  2. ^ Template:Http://www.m-taniai.net/seisaku
  3. ^ Template:Http://www.m-taniai.net/seisaku
  4. ^ 読売新聞2010年参院選 候補者アンケート
  5. ^ 公式サイト
  6. ^ 参議院会議録情報 第174回国会 予算委員会 第11号
  7. ^ 公式サイト
  8. ^ 月刊誌「人民日報海外版日本月刊」2012年1月号
  9. ^ 公明新聞、2009年10月18日
  10. ^ 公式サイト
  11. ^ 公式サイト
  12. ^ 「性的少数者の差別解消へ国会議連 五輪視野、超党派で」、朝日新聞、2015年3月17日

外部リンク[編集]

公職
先代:
萩原健司
山本香苗
日本の旗 経済産業大臣政務官
松村祥史と共同

2008年 - 2009年
次代:
近藤洋介
高橋千秋
議会
先代:
山本香苗
日本の旗 参議院総務委員長
2014年 - 2016年
次代:
山本博司