菅野壽

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菅野 壽(かんの ひさし、1923年4月1日 - 2006年8月21日)は日本政治家医師参議院議員(連続2期・在職12年)、日本医師会常任理事。勲二等瑞宝章医学博士新潟大学)。

宮城県桃生郡北村(現石巻市)出身。旧制石巻中学から1947年日本大学医学部卒業。1972年東武中央病院(埼玉県和光市)開設。菅野総合病院(同)理事長、埼玉県医師会理事、常任理事を経て、1982年から1984年まで花岡堅而会長のもとで日本医師会常任理事を一期務めた。

1989年第15回参議院議員通常選挙比例代表区日本社会党から出馬し初当選、連続二期。参議院厚生委員会理事、地方行政委員長、環境特別委員長を歴任。2000年勲二等瑞宝章を受章[1]1999年から2001年まで富士建物管理株式会社(東京都立川市取締役。その他にアジア太平洋医師会理事定款委員長。日本ニジェール協会会長。アフリカ協会理事。日本大学評議員。日本大学医学部同窓会副会長などを務めた。2006年8月21日死去。享年83。死後、従四位に叙された。

脚注[編集]

  1. ^ 訃報 ■菅野 壽氏(元日医常任理事) 日医ニュース 第1081号
議会
先代:
竹山裕
日本の旗 参議院地方行政委員長
1996年
次代:
渡辺四郎