志苫裕

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志苫 裕(しとま ゆたか、1927年11月29日 - 2006年10月26日)は、日本政治家。元日本社会党社会民主党参議院議員

略歴[編集]

新潟県出身。新潟県立佐渡農学校卒業。1974年第10回参議院議員通常選挙に社会党公認で新潟地方区から出馬し初当選。3期目の途中の1989年、議員辞職し新潟県知事選に出馬したが、自民党が推薦する金子清に敗れ落選。3年後の1992年第16回参議院議員通常選挙に比例区から出馬し参院議員に返り咲く。1998年第18回参議院議員通常選挙には出馬せず、政界引退(通算当選4回)。党内では土井たか子の側近として知られ、1994年細川内閣が提出した小選挙区比例代表並立制を柱とする政治改革関連法案に反対票を投じ、「党員権100日停止」の処分を受けたことがある。

2006年10月26日午後2時24分、脳内出血のため新潟市内の病院で死去。享年78。