森元治郎

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森 元治郎(もり もとじろう、1907年2月24日[1] - 1999年5月14日[1])は、日本政治家日本社会党参議院議員(3期)。

経歴[編集]

茨城県出身。1930年青山学院英文科卒[1][2]。卒業後は新聞連合社(のち同盟通信社)に入り、欧州特派員、政治部次長などを務める[2][3]。戦後、同盟通信社は共同通信社となり、論説委員となる[2]1947年 片山内閣が成立すると内閣総理大臣秘書官となる[1][2]1956年第4回参議院議員通常選挙において茨城地方区から日本社会党公認で立候補して初当選。連続3期務める。国会内では参議院懲罰、決算各委員長を歴任し、党内では茨城県委員長[2]、党外交部長などを務めた[2]1974年第10回参議院議員通常選挙に出馬せず引退。1999年死去。

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 『新訂 政治家人名事典 明治~昭和』日外アソシエーツ株式会社、2003年、624頁。
  2. ^ a b c d e f 『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』426頁。
  3. ^ 回想記『ある終戦工作』(中公新書、1980年)がある。

参考文献[編集]

  • 衆議院・参議院編『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年。
  • 『新訂 政治家人名事典 明治~昭和』日外アソシエーツ、2003年。