山崎正昭

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
山崎 正昭
やまざき まさあき
Masaaki Yamazaki cropped 2 Masaaki Yamazaki and Andris Berzins 20140716.jpg
生年月日 (1942-05-24) 1942年5月24日(80歳)
出生地 日本の旗 日本 福井県大野郡西谷村
出身校 日本大学法学部卒業
前職 山崎建設工業従業員
所属政党 自由民主党安倍派
称号 法学士(日本大学・1965年
親族 山崎利昭長男
公式サイト 参議院議員|山崎正昭公式サイト|自由民主党|福井県選挙区|愛郷無限

日本の旗 第30代 参議院議長
在任期間 2013年8月2日 - 2016年7月25日
天皇 明仁(平成の天皇)

日本の旗 第29代 参議院副議長
在任期間 2012年12月26日 - 2013年8月2日
参議院議長 平田健二

選挙区 福井県選挙区
当選回数 6回
在任期間 1992年7月26日 - 現職

在任期間 1991年5月 - 1992年3月

福井県の旗 第72代 福井県議会副議長
在任期間 1985年6月 - 1987年5月

その他の職歴
福井県の旗 福井県議会議員
1979年4月 - 1992年6月
大野市旗 大野市議会議員
1975年2月 - 1979年2月
テンプレートを表示

山崎 正昭(やまざき まさあき、1942年5月24日 - )は、日本政治家自由民主党所属の参議院議員(6期)、自民党福井県連会長。

福井県大野市議会議員(1期)、福井県議会議員(4期)、福井県議会議長(第73代)、参議院議院運営委員長、参議院武力攻撃事態への対処に関する特別委員長、内閣官房副長官参議院政府開発援助等に関する特別委員長自由民主党参議院幹事長、参議院副議長(第29代)、参議院議長(第30代)などを歴任した。

経歴[編集]

福井県大野郡西谷村(現在の大野市)出身。福井県大野市議会議員、福井県議会議員を経て参議院議員となる。参議院では議院運営委員長、武力攻撃事態への対処に関する特別委員長、政府開発援助等に関する特別委員長などを務めた[要出典]。その後は副議長、続いて議長に就任した。

また、自由民主党においては、参議院議員総会の幹事長(いわゆる「自由民主党参議院幹事長」)などを務めた。第1次小泉第2次改造内閣では内閣官房副長官に就任し、第3次小泉内閣まで務めた。

政策・主張[編集]

憲法[編集]

  • 憲法改正について、2022年のNHK、毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答[1][2]
  • 9条改憲について、2022年の毎日新聞社のアンケートで「改正して、自衛隊の存在を明記すべきだ」と回答[2]。9条への自衛隊の明記について、2022年のNHKのアンケートで「賛成」と回答[1]
  • 憲法を改正し緊急事態条項を設けることについて、2022年のNHKのアンケートで「賛成」と回答[1]

外交・安全保障[編集]

  • 敵基地攻撃能力を持つことについて、2022年のNHKのアンケートで「どちらかと言えば賛成」と回答[1]
  • 普天間基地辺野古移設について、2022年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答[2]
  • 非核三原則についてどう考えるかとの問いに対し、2022年のNHKのアンケートで「維持すべき」と回答[1]
  • ロシアは2022年2月24日、ウクライナへの全面的な軍事侵攻を開始した[3]。日本政府が行ったロシアに対する制裁措置についてどう考えるかとの問いに対し、2022年のNHKのアンケートで「適切だ」と回答[1]。同年の毎日新聞社のアンケートで「制裁をより強めるべきだ」と回答[2]
  • 2022年6月7日、政府は経済財政運営の指針「骨太方針」を閣議決定した。NATO加盟国が国防費の目標としている「GDP比2%以上」が例示され、防衛力を5年以内に抜本的に強化する方針が明記された[4]。「防衛費を今後どうしていくべきだと考えるか」との問いに対し、2022年のNHKのアンケートで「ある程度増やすべき」と回答[1]

ジェンダー[編集]

  • 選択的夫婦別姓制度の導入について、2022年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[2]
  • 同性婚を可能とする法改正について、2022年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[2]
  • クオータ制の導入について、2022年のNHKのアンケートで「どちらかといえば反対」と回答[1]

その他[編集]

  • アベノミクスについて、2022年の毎日新聞社のアンケートで「当面は継続すべきだ」と回答[2]
  • 原子力発電への依存度を今後どうするべきか」との問題提起に対し、2022年のNHKのアンケートで「今の程度でよい」と回答[1]
  • 国会議員の被選挙権年齢の引き下げについて、2022年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[2]

人物[編集]

  • 長男の山崎利昭は元大野市議会議長[5][6]
  • 自民党が2018年5月に発表した党所属国会議員の前年度の党員獲得数ランキング[7]ではワースト10入り。

不祥事[編集]

略歴[編集]

所属団体・議員連盟[編集]

支援団体[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i 選挙区 福井”. 候補者アンケート - 参院選2022. NHK. 2022年6月27日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h 山崎正昭 自民 福井”. 第26回参院選. 毎日新聞社. 2022年6月28日閲覧。
  3. ^ ロシアが全面侵攻開始、ウクライナは自国を防衛=クレバ外相”. ロイター (2022年2月24日). 2022年2月28日閲覧。
  4. ^ 川田篤志、柚木まり (2022年6月8日). “防衛費や子ども関連費倍増も 財源検討は参院選後に先送り 政府が「骨太方針」閣議決定”. 東京新聞. https://www.tokyo-np.co.jp/article/182147 2022年6月27日閲覧。 
  5. ^ 山崎利昭プロフィール”. 2015年9月19日閲覧。
  6. ^ 大野市 - 山崎利昭”. 2017年6月25日閲覧。
  7. ^ 自民党議員の悩み!?党員獲得ランキングが発表!ワースト10は誰?” (日本語). 選挙ドットコム (2018年5月29日). 2022年6月4日閲覧。
  8. ^ 週刊新潮 2009年7月16日号” (日本語). 新潮社. 2022年6月4日閲覧。
  9. ^ 右翼が政治家ゴシップを「週刊新潮」に渡した理由 (2009年9月10日) - エキサイトニュース(3/3)” (日本語). エキサイトニュース. 2022年6月4日閲覧。
  10. ^ a b c 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年
  11. ^ “2022年6月号”. 全国たばこ新聞 (全国たばこ販売協同組合連合会). (2022年5月25日). https://zenkyou.xsrv.jp/wp-content/uploads/2022/05/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%81%9F%E3%81%B0%E3%81%93%E6%96%B0%E8%81%9E2022%E5%B9%B46%E6%9C%88%E5%8F%B7.pdf#page=6 2022年5月26日閲覧。 

外部リンク[編集]

公職
先代
上野公成
日本の旗 内閣官房副長官 (政務担当・参)
2003年 - 2005年
次代
鈴木政二
先代
佐田玄一郎
梶原敬義
日本の旗 大蔵政務次官
鉢呂吉雄と共同

1996年
次代
中村正三郎
西田吉宏
議会
先代
平田健二
日本の旗 参議院議長
第30代:2013年 - 2016年
次代
伊達忠一
先代
尾辻秀久
日本の旗 参議院副議長
第29代:2012年 - 2013年
次代
輿石東
先代
新設
日本の旗 参議院政府開発援助等
に関する特別委員長

2006年 - 2007年
次代
溝手顕正
先代
西田吉宏
日本の旗 参議院議院運営委員長
第53・54代:2001年 - 2002年
次代
宮崎秀樹
先代
岩崎邦夫
福井県議会議長
第73代:1991年 - 1992年
次代
小棹博
先代
荒井公一
福井県議会副議長
第72代:1985年 - 1987年
次代
宇野繁太郎
党職
先代
片山虎之助
自由民主党参議院幹事長
2007年 - 2009年
次代
谷川秀善