桜田義孝

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日本の旗衆議院議員 桜田 義孝
2014年1月16日、ジュネーブにおける第10回地球観測に関する政府間会合(Group on Earth Observations)総会にて
 
生年月日 1949年12月20日(64歳)
出身地 日本の旗千葉県柏市正連寺
出身校 明治大学
学位・資格 商学士
前職 千葉県議会議員
世襲
選出選挙区 千葉8区
当選回数 5回
所属党派 自由民主党額賀派
党役職 千葉県連会長
千葉県第八選挙区支部長
柏市支部顧問
会館部屋番号 衆議院第2議員会館1117号室
ウェブサイト 桜田よしたか公式ウェブサイト
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桜田 義孝(さくらだ よしたか、1949年12月20日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(5期)、自民党千葉県連会長、文部科学副大臣[1]。2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事[2]

来歴・人物[編集]

千葉県立東葛飾高等学校明治大学商学部商学科卒業。1976年に桜田建設創立。柏青年会議所理事長、柏市議会議員(2期)、千葉県議会議員(1期)を経て1996年第41回衆議院議員総選挙に初当選(当選同期に河野太郎菅義偉平沢勝栄渡辺喜美大村秀章河本三郎新藤義孝下村博文下地幹郎滝実棚橋泰文田村憲久谷畑孝戸井田徹松本純など)。以後連続当選4回。

2009年第45回衆議院議員総選挙では落選したが、2012年第46回衆議院議員総選挙で当選し、国政に復帰。2013年9月、文部科学副大臣に就任した。

関与した法案[編集]

  • DFD研究会(宇宙科学技術振興議員連盟)会長を務め、宇宙基本法成立に関与した。
  • 借地借家法の一部を改正する法律案」(事業用定期借地の存続期間を延長する法案)を保岡興治などの自民党議員・公明党議員と共に提出・成立させた。

主張・発言[編集]

  • 2013年10月5日、福島第一原子力発電所事故で発生した指定廃棄物の処理について「原発事故で人の住めなくなった福島の東京電力の施設に置けばいい」と発言した[3]。桜田は発言について、「福島県全体を指したものではない[3]」としたものの、指定廃棄物は発生した都道府県が処理することが国の方針となっている[3]こともあり、双葉郡の首長や住民[4]、福島県知事の佐藤雄平[5]や自民党福島県連[6]から批判された。文部科学大臣下村博文は10月7日、桜田に対し口頭で注意を行った[7]
  • 2014年3月3日、日本維新の会が開催した慰安婦問題に関する河野談話の見直しを求める集会に出席し、賛意を示す発言を行った[8][9][9][10]と報じられた。安倍内閣が談話を継承する立場を取っていることから、内閣官房長官菅義偉は同日夜、桜田に電話で注意を行い、桜田は「政府の立場は理解している」と応じた[9][11]。翌3月4日、桜田は記者団に対し、発言の趣旨は談話を検証する必要があるということであり、見直しに賛同したものではない旨を述べた[9][12]

政見[編集]

経歴[編集]

柏駅の前

主な所属団体・議員連盟[編集]

著作[編集]

  • 『新世紀 国民の外交-桜田義孝の日本国外交改革試案-』中央公論事業出版、2002年5月。
  • 『元気だそう日本!-桜田義孝の日本国改造私案-』中央公論事業出版刊、2001年6月。

テレビ出演[編集]

下記はいずれも音羽美咲がMCをつとめる、東葛地域の情報番組である。下記のほかにも、音羽が出演する番組では桜田建設[15]のCMが流される。

脚注[編集]

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  1. ^ 日外アソシエーツ『新訂現代政治家事典―中央・地方の政治家4000人』(日外アソシエーツ、2005年) 239頁参照。
  2. ^ 評議員会を開催 組織委員会新理事を選任 一般財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
  3. ^ a b c “文科副大臣「人住めない福島に」 指定廃棄物処理で”. 共同通信社. 47NEWS. (2013年10月7日). http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013100701001816.html 2014年3月5日閲覧。 
  4. ^ “「指定廃棄物を福島に」 文科副大臣発言で募る不信感”. 福島民友新聞. (2013年10月8日) 
  5. ^ “「傷口に塩塗るようなもの」 桜田副大臣発言に知事が不快感”. 福島民友新聞. (2013年10月9日) 
  6. ^ “桜田副大臣が発言撤回 自民県連幹事長ら抗議 指定廃棄物「福島に置けばいい」”. 福島民友新聞. (2013年10月12日) 
  7. ^ “文科相、桜田副大臣を厳重注意 福島の「心情無理解」”. 共同通信社. 47NEWS. (2013年10月8日). http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013100801001781.html 2014年3月5日閲覧。 
  8. ^ “維新、河野談話見直しを求める集会開催 副大臣も参加”. MSN産経ニュース (産経新聞). (2014年3月3日). http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140303/stt14030323590007-n1.htm 2014年3月5日閲覧。 
  9. ^ a b c d “河野談話見直し、文科副大臣が集会で賛意 菅長官が注意”. 朝日新聞デジタル. (2014年3月4日). http://www.asahi.com/articles/ASG344RZHG34UTFK00D.html 2014年3月5日閲覧。 
  10. ^ “桜田副大臣 河野談話見直しに同調「考え方同じ」”. ANNニュース (テレビ朝日). (2014年3月4日). http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000022502.html 2014年3月6日閲覧。 
  11. ^ “「河野談話」見直し賛同の桜田文科副大臣に注意 菅長官「政府は継承の立場だ」”. MSN産経ニュース (産経新聞). (2014年3月4日). http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140304/plc14030411040013-n1.htm 2014年3月5日閲覧。 
  12. ^ “「河野談話」見直し賛同の桜田副大臣に菅長官が注意”. ANNニュース (テレビ朝日). (2014年3月4日). http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000022536.html 2014年3月5日閲覧。 
  13. ^ 2009年衆院選時 朝日新聞アンケート回答
  14. ^ a b “2012衆院選 千葉8区 桜田義孝”. 毎日jp (毎日新聞社). http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A12008005005 2013年1月14日閲覧。 
  15. ^ 2003年まで代表取締役であったが、現在は退いている。

参照文献[編集]

  • 日外アソシエーツ編『新訂現代政治家事典―中央・地方の政治家4000人』(日外アソシエーツ、2005年) ISBN 4816918922

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

議会
先代:
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2006 - 2007
次代:
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公職
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日本の旗 文部科学副大臣
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2013 -
次代:
現職
先代:
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西川公也
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2005 - 2006
次代:
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渡辺喜美
林芳正
先代:
(新設)
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望月義夫丸谷佳織と共同

2001
次代:
小島敏男山口泰明丸谷佳織