上杉謙太郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
上杉 謙太郎
うえすぎ けんたろう
20211006uesugi kentaro.jpg
外務大臣政務官就任に際し公表された公式肖像写真
生年月日 (1975-04-20) 1975年4月20日(47歳)
出生地 日本の旗 日本 神奈川県茅ヶ崎市
出身校 早稲田大学社会科学部
前職 参議院議員秘書
所属政党新党改革→)
自由民主党安倍派
称号 学士(社会科学)
公式サイト 上杉けんたろう|自民党 衆議院福島三区 衆議院議員

選挙区 比例東北ブロック福島3区
当選回数 2回
在任期間 2017年10月22日[1] - 現職
テンプレートを表示

上杉 謙太郎 (うえすぎ けんたろう、1975年昭和50年〉4月20日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(2期)。

外務大臣政務官。自民党国防副部会長[2]、自民党遊説局長代理、自民党復興加速化本部事務局次長、自民党青年局顧問、自民党治安・テロ対策調査会事務局次長、自民党総合農林政策調査会農業基本政策検討委員会米の需要拡大・創出検討PT事務局次長、自民党文部科学部会日本語教育の今後の方向性に関する検討PT事務局長、自民党安全保障関係団体委員会副委員長、自民党NPO・NGO関係団体委員会副委員長、自民党たばこ特別委員会幹事、自民党スポーツ立国調査会地域スポーツPT幹事、自民党国会対策委員。

経歴[編集]

神奈川県茅ヶ崎市出身[3]神奈川県立茅ケ崎北陵高等学校を経て[4]2003年平成15年)、早稲田大学社会科学部卒業[5][6]2004年(平成16年)、株式会社ナガセ入社。

2005年(平成17年)8月、参議院議員荒井広幸事務所入所[6]2007年(平成19年)から2010年(平成22年)7月まで、公設秘書[5]

2011年(平成23年)、株式会社ネモフィラ[7]取締役就任[6]

2012年(平成24年)12月、第46回衆議院議員総選挙比例東北ブロック新党改革から単独立候補するも落選[8]

2013年(平成25年)の第23回参議院議員通常選挙では、福島県選挙区から立候補した自民党の森まさこのネット選挙責任者を務めた[3]。同年9月、IT会社役員[5]

2014年(平成26年)11月23日、自民党福島県連により、福島3区公認候補者に擁立され、前職の菅野佐智子は、比例東北ブロックに転出した[3]。同年12月、第47回衆議院議員総選挙では、民主党の玄葉光一郎に敗れ、重複立候補した比例東北ブロックでも落選した[9]

2017年(平成29年)10月、第48回衆議院議員総選挙福島3区に自由民主党から出馬し、無所属の玄葉光一郎に敗れるも重複立候補した比例東北ブロックで、初当選した(惜敗率64.571%)[10]。11月2日、細田派に入会[11]

2021年10月6日、岸田文雄内閣外務大臣政務官に就任[12]

2021年10月31日、第49回衆議院議員総選挙で比例再選[13]

2021年11月11日、岸田文雄内閣外務大臣政務官再任(~2022年8月の改造まで)。

政策[編集]

  • この4年間の自公政権の取り組みを大いに評価する[14]
  • 政府の新型コロナ対策を大いに評価する[14]
  • 政府のワクチン接種をめぐる対応を大いに評価する[14]
  • 新型コロナの感染拡大防止のため、ロックダウン=都市封鎖を可能にする法整備は必要だ[14]
  • ワクチンを接種した人や検査で陰性が確認された人などを対象にした行動制限の緩和について、賛成する[14]
  • 新型コロナ対策として、消費税率の一時的な引き下げは必要ではない[14]
  • 財政健全化に向けて、国と地方を合わせた基礎的財政収支を2025年に黒字化する政府の目標は先延ばしはやむを得ない[14]
  • 大企業や所得の多い人への課税を強化し、国の財源に充てることについてどちらかといえば賛成する[14]
  • 現在の年金制度は将来にわたって持続可能だとは思わない[14]
  • 日本の防衛力をさらに強化すべきだ[14]
  • 核兵器の開発や保有などを禁じる「核兵器禁止条約」について、政府は批准する必要はない[14]
  • 憲法は改正すべきだ[14]
  • 憲法9条への自衛隊の明記に賛成する[14]
  • 選択的夫婦別姓の制度の導入には反対する[14]
  • 同性婚を可能とする法改正には反対する[14]

人物[編集]

  • 剣道三段[6]

所属団体・議員連盟[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ “国会議員の任期満了日等”. 鳥取県公式サイト. https://www.pref.tottori.lg.jp/178443.htm 2021年8月18日閲覧。 
  2. ^ 自由民主党議員情報政務調査会”. 自由民主党. 2022年9月12日閲覧。
  3. ^ a b c 自民3区、上杉氏を擁立 菅野氏は比例転出決定”. 福島民友 (2014年11月24日). 2017年11月10日閲覧。
  4. ^ 上杉けんたろう|自民党公認 衆議院福島三区 衆議院議員候補 Profile プロフィール
  5. ^ a b c 国会議員情報:上杉 謙太郎(うえすぎ けんたろう):時事ドットコム
  6. ^ a b c d 衆議院議員上杉謙太郎ホームページ
  7. ^ 株式会社ネモフィラ”. 企業. 2022年9月12日閲覧。
  8. ^ 衆議院議員選挙結果 比例東北ブロック 第46回(2012年12月)
  9. ^ 衆議院議員選挙結果(第41回以降) 福島3区
  10. ^ 東北ブロック(比例区)-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
  11. ^ “細田派4人、岸田派1人入会=自民党”. 時事通信. (2017年11月2日). https://www.jiji.com/jc/article?k=2017110200905&g=pol 2017年11月20日閲覧。 
  12. ^ 福島民友新聞社 「真の復興」に向け外交取り組む 外務政務官に上杉氏就任”. 福島民友新聞社. 2022年10月20日閲覧。
  13. ^ 亀岡、馬場、上杉、菅家氏復活 衆院選比例東北、福島県関係”. 福島民友新聞社. 2021年11月1日閲覧。
  14. ^ a b c d e f g h i j k l m n o NHK2021衆院選候補者アンケート

外部リンク[編集]

公職
先代
國場幸之助
鈴木隼人
中西哲
日本の旗 外務大臣政務官
本田太郎
三宅伸吾と共同

2021年 - 2022年
次代
秋本真利
高木啓
吉川有美