菊田真紀子

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日本の旗 日本の政治家
菊田 真紀子
きくた まきこ
Makiko Kikuta.jpg
生年月日 (1969-10-24) 1969年10月24日(47歳)
出生地 新潟県加茂市
出身校 新潟県立加茂高等学校卒業
前職 加茂市議会議員
語学教室主宰
所属政党 無所属→)
自由党→)
民主党→)
民進党
配偶者 あり
親族 父 菊田征治(新潟県議会議員)
公式サイト 衆議院議員 菊田まきこ 公式サイト

選挙区 新潟4区→)
比例北陸信越ブロック
当選回数 5回
在任期間 2003年 - 現職

加茂市議会議員
当選回数 2回
在任期間 1995年 - 2000年
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菊田 真紀子(きくた まきこ、1969年10月24日 - )は、日本政治家民進党所属の衆議院議員(5期)、民進党財務局長。

新潟県加茂市議会議員(2期)、外務大臣政務官民主党幹事長代行(第5代)等を歴任。

来歴・人物[編集]

新潟県加茂市生まれ。新潟県立加茂高等学校卒業後、中国黒竜江大学留学、中国語が堪能。国際交流ボランティアを経て、1995年(平成7年)の加茂市議会選挙において当時全国最年少の25歳で地方選に初当選。

市議2期目在任中に参議院議員渡辺秀央の要請を受け、2000年(平成12年)の第42回衆議院議員総選挙自由党公認候補として新潟4区へ立候補するも落選。その後の自由党と民主党の合併(民由合併)を経て、2003年(平成15年)の第43回衆議院議員総選挙民主党公認候補として同選挙区に再度立候補し国政初当選。渡辺とは盟友であったが、その後渡辺と小沢の対立が激化し改革クラブ(現:新党改革)を結成し離党した際には渡辺に同調せず、袂を分かった。

2009年5月の民主党代表選挙では、岡田克也の推薦人の一人として名を連ねる。鳩山由紀夫首相辞任に伴う2010年6月の民主党代表選挙菅直人を支持し、同年9月の民主党代表選挙でも菅の推薦人の一人として名を連ねた。選挙後に発足した菅改造内閣では外務大臣政務官に起用された。さらに2011年(平成23年)の民主党代表選挙では前原誠司の推薦人に名を連ねている。

党内では小沢グループの一翼である一新会に所属すると同時に、民社協会川端グループ)にも所属していた。政務官就任後は小沢グループの動きと一線を画し、小沢が国民の生活が第一を結成した際には同調しなかった。

2005年(平成17年)の第44回衆議院議員総選挙で、小泉旋風に押されながらも西村智奈美筒井信隆とともに小選挙区の議席を守り抜いた数少ない民主党議員の一人である。

2012年(平成24年)6月、2歳年上の国家公務員と結婚する。同年の第46回衆議院議員総選挙では新潟4区から立候補するも金子恵美に敗北し比例復活にて4回目の当選。

2012年12月28日、民主党の次の内閣でネクスト少子化・男女共同参画・消費者及び食品安全担当大臣に就任。2014年の第47回衆議院議員総選挙では新潟4区から立候補するも金子恵美に再び敗れ、比例復活にて5回目の当選を決めた。

身長165センチ。議員活動の際はイメージカラーとして主に黄色スーツを着用している[1]

政治活動[編集]

  • 2003年第163回国会特別国会)より継続して厚生労働委員会に所属し、2009年第173回国会臨時国会)より委員会理事に就任。
  • 2005年10月19日、中華全国婦人連合会の表敬訪問を受け、「中国では女性の社会参加、各業界で活躍されている女性が多くいらっしゃるが日本はまだまだ。特に政治参加という点では遅れている」と語り、中華全国婦人連合会はじめ中国の取組みを参考にしたいと表明。また、小泉首相の靖国神社参拝問題については「国民に対しても何ら説明していない」として、その政治姿勢を批判した[2]
  • 2006年5月5日よりケニア共和国で行われた第114回列国議会同盟(IPU:Inter-Parliamentary Union)国際会議に国会派遣団の一員として出席し、「天然資源の管理に対する女性の貢献」というテーマで女性の人権侵害の根絶や教育、就労環境の向上などを訴えた[3]
  • 2013年5月27日、橋下徹大阪市長の慰安婦をめぐる発言を批判するための日本の超党派女性国会議員による記者会見を主導し、慰安婦問題で日本に訪問した韓国国会女性家族委員会所属の女性議員たちと会談し、対応について協議を行った[4]
  • 選択的夫婦別姓制度導入に賛成する。「国連女性差別撤廃委員会から、選択的夫婦別姓導入などを速やかに実施するよう、長期にわたって勧告を受けてきた。」と述べている[5][6]

事業仕分け[編集]

  • 2009年11月16日の事業仕分けにおいて取りまとめ役を務める。仕分け人12人のうち6人が見直しを求めた優良児童劇巡回等事業について、「研修事業は精査する必要があるなどの意見があったが、子どもたちに夢や希望を与える事業は基本的には大切にすべきだということ」と必要性を強調し、政治的判断で概算要求通り認めるべきと判定した[7][8]

人物[編集]

  • 議員活動の際、服装は主に色のスーツを着用し、トレードマークとしている。
  • 趣味は「ヨガ料理映画鑑賞、中国語[1]
  • 愛読書は「空白の五マイル」(角幡唯介[1]
  • 好きな食べ物は「こしひかり、激辛ならなんでも!」[1]

所属団体・議員連盟[編集]

選挙歴[編集]

当落 選挙 施行日 選挙区 政党 得票数 得票率 得票順位
/候補者数
比例区 惜敗率
加茂市議会議員選挙 1995年4月23日 - 無所属 2,013 9.1% 1/23 - -
加茂市議会議員選挙 1999年4月25日 - 無所属 1,761 7.8% 1/24 - -
第42回衆議院議員総選挙 2000年6月25日 新潟県第4区 自由党 69,910 - 2/4 重複 96.3%
第43回衆議院議員総選挙 2003年11月9日 新潟県第4区 民主党 113,271 52.2% 1/3 重複 -
第44回衆議院議員総選挙 2005年9月11日 新潟県第4区 民主党 114,843 49.5% 1/3 重複 -
第45回衆議院議員総選挙 2009年8月30日 新潟県第4区 民主党 144,230 61.1% 1/3 重複 -
当(比) 第46回衆議院議員総選挙 2012年12月16日 新潟県第4区 民主党 66,457 35.2% 2/4 重複 82.5%
当(比) 第47回衆議院議員総選挙 2014年12月14日 新潟県第4区 民主党 74,073 44.8% 2/3 重複 96.0%
当選回数7回(衆議院議員6・市議会議員2)

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

公職
先代:
吉良州司徳永久志西村智奈美
日本の旗 外務大臣政務官
徳永久志山花郁夫と共同

2010年 - 2011年
次代:
加藤敏幸浜田和幸中野譲
党職
先代:
中川正春馬淵澄夫長妻昭蓮舫
民主党幹事長代行
中川正春羽田雄一郎長妻昭と共同

2013年 - 2014年
次代:
(廃止)