増子輝彦

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日本の旗 日本の政治家
増子 輝彦
ましこ てるひこ
Teruhiko Mashiko 200909.jpg
経済産業副大臣就任に際して
公表された肖像写真
生年月日 1947年10月8日(69歳)
出生地 日本の旗 福島県郡山市
出身校 早稲田大学商学部
前職 石原幹市郎参議院議員秘書
福島県議会議員
衆議院議員
現職 参議院議員
所属政党 自由民主党→)
新党みらい→)
新進党→)
民主党→)
民進党大畠グループ
親族 義兄・坂本剛二(前衆議院議員
公式サイト ましこ輝彦オフィシャルサイト

選挙区 福島県選挙区
当選回数 3回
在任期間 2007年4月25日 - 現職

選挙区 旧福島1区→)
比例東北ブロック
当選回数 3回
在任期間 1986年7月8日 - 1996年9月27日
2003年11月10日 - 2005年8月8日

当選回数 1回
在任期間 1983年 - 1986年
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増子 輝彦(ましこ てるひこ、1947年10月8日 ‐ )は、日本政治家民進党所属の参議院議員(3期)。旧民主党福島県連代表。 

参議院東日本大震災復興特別委員長経済産業副大臣裁判官弾劾裁判所裁判長衆議院議員(3期)、福島県議会議員(1期)、参議院経済産業委員長、ユナイテッド・パワー株式会社監査役を歴任した。

来歴[編集]

生い立ち[編集]

福島県郡山市生まれ。福島県立安積高等学校早稲田大学商学部卒業。早稲田大学在学中はスキー同好会に所属。

福島県議会[編集]

大学卒業後、石原幹市郎参議院議員の秘書を経て[1]1983年福島県議会議員に初当選した。1986年、福島県議会議員を任期途中で辞職し、第38回衆議院議員総選挙旧福島1区(定数4)から無所属で出馬したが、得票数6位で落選。なお、かつて仕えた石原幹市郎の長男である石原健太郎新自由クラブ公認で出馬し、7位で落選している。

衆議院[編集]

1990年第39回衆議院議員総選挙に再び旧福島1区から無所属で出馬し、得票数トップで初当選した[1]。選挙後、自由民主党に追加公認される。1993年の第40回衆議院議員総選挙には自民党公認で旧福島1区から出馬し、金子徳之介根本匠に次ぐ3位で再選。1994年、自民党を離党。元農林水産大臣鹿野道彦を党首に担ぎ新党みらいの結党に参加した後、新進党に合流[1]1996年第41回衆議院議員総選挙には新進党公認で福島2区から出馬したが、自民党の根本匠に敗れ、落選。その後民主党に入党し、2000年第42回衆議院議員総選挙には民主党公認で福島2区から出馬するも、再び根本に敗北し落選。2003年第43回衆議院議員総選挙では根本に3度目の敗北を喫したが、重複立候補していた比例東北ブロックで復活し、7年ぶりに国政に復帰した。しかし2005年第44回衆議院議員総選挙では、福島2区で根本に敗れ、比例復活も叶わず落選した。

参議院[編集]

2014年9月ルサカ州ルサカ市にて「国家開発枠組みと人口問題の統合――アジア・アフリカ国会議員能力強化プロジェクト PartIII」に出席

2007年、民主党所属の佐藤雄平参議院議員が福島県知事選挙に出馬するため、参議院議員を辞職。佐藤の辞職に伴い実施された参議院福島県選挙区補欠選挙に民主党公認、国民新党推薦で出馬し、2年ぶりに国政に復帰した。2009年9月、鳩山由紀夫内閣経済産業副大臣に任命され、菅内閣まで務める。2010年第22回参議院議員通常選挙では、福島県選挙区(定数2)でトップ当選し再選されたが、得票数2位で当選した岩城光英(自由民主党)に2,682票差まで詰め寄られる辛勝であった。2011年9月より参議院東日本大震災復興特別委員長2012年12月、海江田万里民主党代表の下で副代表(原発・復興特命担当)に起用されるが、2014年4月、原子力協定承認案の参議院本会議における採決で、賛成する民主党の方針に反して投票を棄権したため、副代表を解任された。

2015年民主党代表選挙では長妻昭の推薦人に名を連ねる[2]が、長妻は1回目の投票で最下位に終わった(当選者は岡田克也[3]

民進党に合流[編集]

2016年3月27日、民主党と維新の党が合流し、改革結集の会の一部議員や無所属議員なども参加して民進党が結成される[4]。現在同党に所属[5]

野党統一候補として現職大臣下す[編集]

2016年第24回参議院議員通常選挙において、野党統一候補として定数1の福島県選挙区より立候補[6]、現職法務大臣岩城光英を下し当選した[7]

政策・主張[編集]

2015年1月15日、大分県別府市にて「地熱発電シンポジウム in 別府」に出席

原子力協定の採決で造反[編集]

2014年4月18日の参議院本会議で行われたトルコアラブ首長国連邦への原発輸出を可能にする原子力協定の承認案の採決で、賛成する党の方針に反して棄権した[8]。同日、民主党参議院政策審議会長、東日本大震災復興特別委員会理事を解任され[9]、同月22日には党副代表からも解任された[10]

放射性廃棄物の処理[編集]

2014年2月8日福島第一原子力発電所事故に伴う除染で発生した廃棄物の最終処分場を、安倍晋三首相の地元である山口県に設置するよう求めた中間提言を党執行部に行ったが[11]、党内から「稚拙だ」等の批判が相次いだため、党執行部が中間提言の見直しを決定した[12]

TPP[編集]

公式ホームページに「TPP交渉に断固反対」と明記している[13]

選択的夫婦別姓[編集]

選択的夫婦別姓制度に「賛成」[14]。 「一人一人の考えを尊重していく。夫婦別姓同性婚は容認できる。」としている[15]

予知能力等に対する肯定的立場[編集]

議員仲間と2時間程、予知夢による予知能力を持つと自称するブラジルの自称予知能力者ジュセリーノ・ダ・ルースの話を聞いたことを明かす。「結果に対して後付けで予知したようなレトリックを使わないので信憑性が高いそうである」と紹介し、「予知能力の優れた人物に直接話を聞く事は興味深くエキサイティングな体験である」と述べている[16]

その他[編集]

所属団体・議員連盟[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 公式ページ プロフィール
  2. ^ “民主代表選候補の推薦人名簿”. 時事ドットコム (時事通信社). (2015年1月7日). http://www.jiji.com/jc/zc?k=201501/2015010700415&g=pol 2015年1月18日閲覧。 
  3. ^ “<民主代表選>新代表に岡田氏 挙党態勢を重視”. 毎日新聞. (2015年1月18日). http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150118-00000030-mai-pol 2015年1月18日閲覧。 
  4. ^ “民進党が結成大会 衆参156人、代表に岡田克也氏選出”. 朝日新聞. (2016年3月27日). http://www.asahi.com/articles/ASJ3W5212J3WUTFK00G.html 2016年3月29日閲覧。 
  5. ^ 増子輝彦 - 民進党
  6. ^ 福島で野党統一候補しんぶん赤旗 2016年5月7日
  7. ^ 2016参院選 福島選挙区開票速報
  8. ^ “民主、副代表まで造反「棄権1、欠席2」 原子力協定承認、参院でも”. 産経新聞社. (2014年4月18日). http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140418/plc14041813060011-n1.htm 2014年8月18日閲覧。 
  9. ^ “増子氏の役職解任=参院民主”. 時事通信. (2014年4月18日). http://www.jiji.com/jc/zc?k=201404/2014041800559&g=pol 2014年8月18日閲覧。 
  10. ^ “増子副代表を解任=原子力協定造反-民主”. 時事通信. (2014年4月22日). http://www.jiji.com/jc/zc?k=201404/2014042200778&g=soc 2014年8月18日閲覧。 
  11. ^ “民主が提言 安倍首相の地元・山口に最終処分場”. 産経新聞. (2014年2月8日). http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140208/stt14020821520003-n1.htm 2014年8月18日閲覧。 
  12. ^ “民主が最終処分場の「山口県設置案」見直し 福島原発の除染廃棄物問題”. 産経新聞. (2014年2月13日). http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140213/stt14021321230008-n1.htm 2014年8月18日閲覧。 
  13. ^ ましこ輝彦オフィシャルサイト
  14. ^ 朝日新聞2016年参院選候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)、(2016年6月23日閲覧))
  15. ^ 「2016参院選 福島選挙区立候補者アンケート/福島」 毎日新聞(2016年7月1日地方版)
  16. ^ ジュセリーノを知っているか?ましこノート
  17. ^ “民主・増子議員がマルチ業者監査役=業務停止命令後も報酬月20万円”. 時事通信. (2008年11月3日). http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008110300284 2014年8月18日閲覧。 
  18. ^ pcsa会員リスト

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

議会
先代:
金子洋一
日本の旗 参議院国土交通委員長
2016年 -
次代:
(現職)
先代:
前川清成
日本の旗 参議院経済産業委員長
2012年 - 2013年
次代:
大久保勉
先代:
柳田稔
日本の旗 参議院東日本大震災復興特別委員長
2011年 - 2012年
次代:
玉置一弥
公職
先代:
高市早苗
吉川貴盛
日本の旗 経済産業副大臣
松下忠洋と共同
2009年 - 2010年
次代:
池田元久
松下忠洋
党職
先代:
佐藤謙一郎
自由民主党青年局長
1993年
次代:
塩谷立