根本匠

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日本の旗 日本の政治家
根本 匠
ねもと たくみ
生年月日 1951年3月7日(65歳)
出生地 日本の旗 日本 福島県郡山市
出身校 東京大学経済学部
前職 国家公務員建設省
所属政党 自由民主党岸田派
称号 経済学士(東京大学)
親族 根本祐太郎(曾祖父
公式サイト 根本匠 the Web

日本の旗 第2代 復興大臣
内閣 第2次安倍内閣
在任期間 2012年12月26日 - 2014年9月3日

選挙区 旧福島1区→)
福島2区
在任期間 1993年7月19日 - 2009年7月21日
2012年12月19日[1] - 現職
当選回数 7回
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根本 匠(ねもと たくみ、1951年昭和26年)3月7日 - )は、日本政治家建設官僚自由民主党所属の衆議院議員(7期)。

第2次安倍内閣復興大臣第1次小泉第1次改造内閣内閣総理大臣補佐官(行政改革の推進及び食品安全委員会(仮称)等に係る施策担当)・内閣府副大臣第1次安倍内閣で内閣総理大臣補佐官(経済財政担当)を歴任した他、衆議院経済産業委員長を務めた。

曾祖父貴族院議員を務めた根本祐太郎[要出典]。父は根本正良[2]

来歴[編集]

福島県郡山市生まれ。福島県立安積高等学校東京大学経済学部卒業。1974年建設省に入省、建設省大臣官房政策企画官を最後に退官[要出典]

1993年第40回衆議院議員総選挙粟山明の地盤を継承し、自由民主党公認で旧福島1区(定数4)から出馬し、得票数2位で初当選した。当選後、宏池会に入会。1998年小渕内閣厚生政務次官に就任。2002年第1次小泉第1次改造内閣内閣府副大臣及び内閣総理大臣補佐官(経済財政、行政改革、道路公団民営化、構造改革特区・産業再生機構・食の安全など7分野担当)に任命された[3]2003年衆議院経済産業委員長に就任。2006年第1次安倍内閣で内閣総理大臣補佐官(経済財政担当)に任命された[要出典]

2009年第45回衆議院議員総選挙では福島2区で、千葉7区から国替えをした民主党前職の太田和美に敗れ、比例東北ブロックでの復活も叶わず落選した。2010年、東北志士の会会長に就任[要出典]

2012年第46回衆議院議員総選挙では、日本未来の党から出馬した太田らを破り、福島2区で6期目の当選を果たした。選挙後に発足した第2次安倍内閣復興大臣に任命され、初入閣した。2014年内閣改造に伴い退任。同年12月の第47回衆議院議員総選挙で、7選。 現在、金融調査会会長、税制調査会副会長、東日本大震災復興加速化本部常任顧問、同本部福島会議代表、東京農業大学客員教授。

政策[編集]

政治資金[編集]

談合事件への関与疑惑[編集]

根本の衆院選資金に関連し談合事件と関連して、東急建設側から前知事実弟の佐藤祐二被告を通じて200万円を入手していたという、不明瞭な資金の流れが指摘されている。2007年1月12日東京地方裁判所での福島官製談合事件公判で、福島県知事佐藤栄佐久に関連する談合事件で競売入札妨害罪に問われた空調設備会社社長被告人・辻政雄の証言で明らかになった。2005年第44回衆議院議員総選挙の際、根本の選挙支援名目で佐藤の弟・佐藤祐二から協力を依頼され、それを東急建設に取り次ぎ、結果的に佐藤祐二は200万円を手に入れたとされる。辻政雄は「祐二被告から『根本議員の状況が悪い。知事の地元の郡山地区選出の議員が落選すると、知事が不利な状況になる』と言われた」と被告人質問で述べている。根本の地元選挙事務所は、辻の証言を否定している[12]

国民年金未納[編集]

政治家の年金未納問題に関連し、厚生政務次官及び内閣府副大臣・首相補佐官に就任していた2年2か月間、国民年金保険料が未納であったことが判明した[13]。根本は自身のホームページにてこの事実を認めたうえで反省の弁を述べた[13]

論文・著書[編集]

  • 『政治家根本匠の生き方ー政策本位の政治で日本は変わる』(テラ・コーポレーション)
  • 『日本経済起死回生トータルプラン』(光文社)
  • 『日本再生 構造改革の全貌』(径草社)
  • 『自民復権』(幻冬舎)
  • 『真の政治主導ー復興大臣617日』(中央公論)

所属団体・議員連盟[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 平成24年(2012年)12月19日福島県選挙管理委員会告示第84号(衆議院小選挙区選出議員選挙において当選した者を告示する件)
  2. ^ “根本正良氏死去 根本匠自民党衆院議員の父”. 共同通信社. 47NEWS. (2002年8月30日). http://www.47news.jp/CN/200208/CN2002083001000293.html 2013年4月29日閲覧。 
  3. ^ 内閣総理大臣補佐官の担当職務のうち食品安全委員会(仮称)担当は2003年7月1日に解除。
  4. ^ 特定秘密保護法 国会議員の投票行動”. 東京新聞. 2014年12月13日閲覧。
  5. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
  6. ^ 毎日新聞2014年衆院選アンケート
  7. ^ 朝日新聞 2006年9月5日
  8. ^ パーティ券リストの面々 しんぶん赤旗 2003年9月12日
  9. ^ “サラ金業界 政界工作 自民23氏からパーティー券 金利下げ阻止狙う”. しんぶん赤旗. (2006年9月8日). http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-08/2006090801_02_0.html 2010年2月25日閲覧。 
  10. ^ [1]
  11. ^ 東京新聞 2004年5月13日
  12. ^ 毎日新聞 2007年1月12日
  13. ^ a b “自民・根本議員も一時未納 国民年金保険料”. 共同通信社. 47NEWS. (2004年5月8日). http://www.47news.jp/CN/200405/CN2004050801000714.html 2013年4月29日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

公職
先代:
平野達男
日本の旗 復興大臣
第2代:2012年 - 2014年
次代:
竹下亘
先代:
熊代昭彦
松下忠洋
村田吉隆
日本の旗 内閣府副大臣
伊藤達也米田建三と共同
2002年 - 2003年
次代:
伊藤達也
佐藤剛男
中島真人
議会
先代:
村田吉隆
日本の旗 衆議院経済産業委員長
2003年 - 2004年
次代:
河上覃雄