千葉県立東葛飾中学校・高等学校

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千葉県立東葛飾中学校・高等学校

校舎(正門より)

過去の名称 千葉県立東葛飾中学校
国公私立の別 公立学校
設置者 千葉県の旗 千葉県
学区 第3学区(全日制)
理念 「揺るぎない学力」と「自己規律力」を高めることで、「学力」、「人間力」、「教養」とグローバル社会で活躍するための基礎を涵養し、6年間の一貫教育を通じて、生涯キャリアを見据えた「世界で活躍する心豊かな次代のリーダー」を育成する。
設立年月日 1924年
創立記念日 4月10日
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
定時制課程
単位制・学年制 学年制(全日制)
単位制(定時制)
設置学科 普通科
学科内専門コース (全日制)
医歯薬コース
学期 2学期制
高校コード 12128C
中学校コード 120484[1]
所在地 277-8570
千葉県柏市旭町三丁目2番1号

北緯35度51分39秒 東経139度57分55.7秒 / 北緯35.86083度 東経139.965472度 / 35.86083; 139.965472座標: 北緯35度51分39秒 東経139度57分55.7秒 / 北緯35.86083度 東経139.965472度 / 35.86083; 139.965472
外部リンク 公式サイト
Portal.svg ウィキポータル 教育
Project.svg ウィキプロジェクト 学校
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千葉県立東葛飾中学校・高等学校の位置(千葉県内)
千葉県立東葛飾中学校・高等学校

千葉県立東葛飾中学校・高等学校(ちばけんりつひがしかつしかちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、千葉県柏市旭町三丁目二番一号に所在する県立中学校高等学校。併設型中高一貫校。通称は「東葛」(とうかつ)か「東葛飾」(ひがしかつしか)。中学校は定員80人、高等学校は320人(内進生80人)。

概観[編集]

高等学校概要[編集]

JR常磐線東武アーバンパークライン(東武野田線)柏駅から徒歩10分[2]国道6号沿いに位置する。茨城県埼玉県の県境に近い為、隣接県特例により茨城県や埼玉県からの入学が可能(中学校は千葉県内のみ)。県立千葉県立船橋と共に「千葉県公立御三家」と呼ばれる。

2007年度(平成19年度)には千葉県進学指導重点校に指定され、大学との連携講座や教師陣による講演を行う「東葛リベラルアーツ講座」の実施や「進路の日」設置など、様々な発展的活動を展開している。この学校の特色は、生徒からの要求書により中間試験を行わず、学期間を通じて考査を期末試験(一斉テストという)しか行わないことであったが、2009年度(平成21年度)に2学期制への移行により前期・後期それぞれ中間テストと期末テストを1回ずつ、計4回の定期テストが実施されている。

校則よりも生徒が作り上げた自主規約である「自治要綱」の方が多く、生徒手帳に全文が記載されている。この自治要綱は2007年度に生徒総会での長い審議の末に大幅改正する事が決定し、2008年度から施行となる。校是は「自主自律」。[3]

学校行事は実施形態の決定や器具の準備なども含め、一から生徒主体で作り上げている。特に三大祭と呼ばれるスポーツ祭、合唱祭、文化祭ではそれぞれの行事委員会のもとで入念な準備がなされている。また行事を実施して終わり、ではなく反省点や次年度への課題などをまとめた「総括」の提出が求められ、それらをもとにより良い行事の開催を作れるよう努めている。

また、討論会には特に力をいれており、生徒会拘束をかけてまで話し合うことがある。生徒会拘束とは明確な規定ではないが、これのかけられた時間内に下校すると早退扱いとなる。そのため放課後にある生徒会拘束つきの討論や選挙時の演説会に対しては、予備校や塾に通う生徒から時折批判が寄せられる。

1970年代学生運動の影響を受けそれ以後、服装については「学習の場にふさわしい服装」を定めているのみの、千葉県内唯一の私服校である。卒業式では、3年間の学校生活を服装で表せるよう卒業生に正装の義務付けをしておらず、多種多様な服装で出席する姿が見受けられた。

校歌のほかに「緑葉歌」が歌い継がれており、生徒にも親しまれている。

また現校長は篠木賢正、副校長は今野美喜子。

中学校概要[編集]

平成28年に開校。千葉県下2番目の県立中学校である。千葉県立東葛飾高校に併設し、6年間の中高一貫教育を行うために設立された。併設している東葛飾高校には入学者選抜なしで入学することができる。

教育理念としては”「揺るぎない学力」と「自己規律力」を高めることで、「学力」、「人間力」、「教養」とグローバル社会で活躍するための基礎を涵養し、6年間の一貫教育を通じて、生涯キャリアを見据えた「世界で活躍する心豊かな次代のリーダー」を育成する。”[4]と位置付けている。

また、副校長により毎日給食についてHPで紹介されている。[5]

高等学校の設置学科[編集]

  • 全日制課程
    • 普通科
    • 医歯薬コース
  • 定時制課程
    • 普通科

施設[6][編集]

・中学棟

中1・中2・中3の普通教室や家庭科室、技術科室、理科室、少人数教室、中学職員室などがある。

・1号棟

大講義室や自習室や進路相談室、校長室、定時制職員室などがある。平成26年9月竣工。

・2号棟

高1・高2・高3の普通教室や生徒相談室、購買などがある。昭和38年10月31日竣工。

・3号棟

美術室、音楽室などの特別教室がある。昭和46年3月竣工。

校歌・緑葉歌[編集]

沿革[7][編集]

学校行事[編集]

  • 4月 - 入学式
  • 5月 - スポーツ祭(高等学校)
  • 7月 - 合唱祭(中高合同)
  • 9月 - 文化祭(I部、II部)
  • 10月 - 芸術鑑賞会
  • 11月 - Sporting Feast※体育祭(中学校)
  • 3月 - 予餞会、卒業式

部活動[編集]

高等学校[編集]

中学校[編集]

  • 硬式テニス部
  • 陸上部
  • 音楽部
  • バスケ部
  • バレー部
  • 理科部
  • 書道部
  • フェンシング部
  • サッカー部
  • フラックフットボールクラブ(特設クラブ)

著名な関係者[編集]

出身者[編集]

政治・行政[編集]

学術・研究[編集]

スポーツ[編集]

文化・芸術[編集]

芸能・マスコミ[編集]

その他[編集]

教職員[編集]

アクセス[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 千葉県所属中学コード表 - 教育開発ONLINE (PDF)”. 2018年8月14日閲覧。
  2. ^ 千葉県立東葛飾中学校 ホームページ”. 千葉県立東葛飾中学校. 2022年4月26閲覧。
  3. ^ 千葉県立東葛飾中学校 ホームページ”. 千葉県立東葛飾中学校. 2022年4月26日閲覧。
  4. ^ 教育方針 - 東葛飾中学校”. cms1.chiba-c.ed.jp. 2022年4月20日閲覧。
  5. ^ 給食 - 東葛飾中学校”. cms1.chiba-c.ed.jp. 2022年4月20日閲覧。
  6. ^ 東葛飾高等学校 ホームページ”. 千葉県東葛飾高等学校. 2022年4月22日閲覧。
  7. ^ 千葉県立東葛飾高等学校 ホームページ”. 千葉県立東葛飾高等学校. 2022年4月22日閲覧。

外部リンク[編集]