池坊保子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
日本の旗 日本の政治家
池坊 保子
いけのぼう やすこ
生年月日 1942年4月18日(74歳)
出生地 東京都
出身校 学習院女子高等科
学習院大学文学部中退
前職 学校法人代表
所属政党 新進党→)
(新党平和→)
公明党
称号 公益財団法人日本相撲協会評議員会長・旭日大綬章
親族 祖父・梅渓通魯(子爵)貴族院議員
父・梅渓通虎(子爵)貴族院議員

選挙区 比例近畿ブロック
当選回数 5回
在任期間 1996年10月 - 2012年11月16日
テンプレートを表示

池坊 保子(いけのぼう やすこ、1942年4月18日は、日本の引退した政治家華道家公益財団法人日本相撲協会評議員会長。今上天皇再従妹に当たる。夫は華道家の池坊専永。非創価学会会員の公明党議員だった。[1]

衆議院議員(5期)、文部科学副大臣公明党女性委員会副委員長、日本漢字能力検定協会理事長などを歴任した。

来歴[編集]


1961年に大学を中退した後、1963年池坊家元池坊専永結婚する。夫・専永との間に長女・由紀(現・次期家元、華道家元池坊副理事、池坊中央研修学院長)、次女・美佳(現・池坊青年部代表)をもうけた。

結婚後は若くして家元の夫人となり、世界に生け花の名を広めた。

その後は池坊学園理事長、学園長として夫・専永を支えた。


  • 長女・由紀は1991年に元大蔵省官僚の雅史と結婚した。

新進党解党後は自ら新党平和および公明党に所属することを決意。当時の公明党では唯一創価学会会員でない衆議院議員となった(参議院議員では党副代表草川昭三が創価学会の会員ではない)。

  • 2008年より政界引退時まで、公明党女性委員会副委員長、党京都府本部顧問を務める。

2011年3月5日に任期途中で運営をめぐり解任された[2]

政策[編集]

過去の所属議員連盟[編集]

役職歴[編集]

内閣[編集]

衆議院[編集]

公明党[編集]

  • 女性委員会副委員長
  • 京都府本部顧問

一族[編集]

家族・親族[編集]

  • 祖父・梅渓通魯(子爵)
  • 父・梅渓通虎(子爵、貴族院議員)
  • 夫・池坊専永(華道家、45世池坊家元)
  • 長女・池坊由紀(華道家、次期池坊家元)
  • 次女・池坊美佳(華道家)

系譜[編集]

  • 池坊氏
専慶━専能━専秀━専勝━専和━専昭━専増━専明━専承━専誓━専応━専栄━専好━専好━専好━
━専養━専好━専純━専意━専純━専弘━専定━専明━専正━専啓━専威━専永━由紀(専好)

受賞歴[編集]

  • アクアピースゴールデンハート賞(2003年) ※アクアピースネットワーク主催[6]

著書[編集]

単著[編集]

  • 『わが花わが愛』読売新聞社1972年
  • 『生きがいは愛にはじまる』講談社1973年
  • 『夫につき合う秘密集 頭のいい妻になる224項目』青春出版社プレイブックス 1973年
  • 『この愛に賭けたい 真実の人生を生きぬく知恵』サンポウ・ブックス、1973年
  • 『新・内助の功 自分を殺さない生き方のコツ』主婦と生活社・21世紀ブックス、1973年
  • 『おとなの愛12章 永遠の真実を求めて』サンポウ・ブックス、1974年
  • 『おムコさん その見つけ方と選び方』ロングセラーズ ムックの本、1974年
  • 『愛に花を活ける 女が愛される、その瞬間』ベストセラーズ、1975年
  • 『花と愛をめぐる風景 心にのこる出会い』光風社書店、1975年
  • 『花のように生きる』情報センター出版局、1979年
  • 『ひとりで着るきもの感覚入門 失敗しない98の秘訣』青春出版社プレイブックス、1980年
  • 『娘と私の出発』海竜社、1982年
  • 『こんな彼は夫に向かない あなたの夢をかなえる結婚男性学』実業之日本社・実日新書、1983年
  • 『愛してみなければわからない 計算どおりの人生なんて価値がない』ハーレクイン・ドラマティック・エッセイ、1986年
  • 『花・人そして愛』ビジネス社1990年
  • 『たおやかに 華やかに』明窓出版、1998年
  • 『楠のある家』中経出版1999年
  • 『子育てって、ホントに損かしら?』ポプラ社、2001年
  • 『美しい日本のしきたり』角川SSC新書、2012年
  • 『華の血族』新潮社、2012年

共著[編集]

連載[編集]

出典[編集]

  1. ^ http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/59771/57462/73863167
  2. ^ “漢検、池坊理事長を解任…運営巡り対立か”. 読売新聞. (2011年3月5日). http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20110305-OYT1T00599.htm 2011年3月5日閲覧。 
  3. ^ “引退します”. 池坊保子 ブログ. (2012年8月28日). http://yasukoikenobo.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-a5c2.html 2012年8月28日閲覧。 
  4. ^ 第164回国会 衆議院 - 法務委員会 - 26号 平成18年05月19日
  5. ^ 第145回国会 内閣委員会 第7号 平成11年6月11日
  6. ^ アクアピースゴールデンハート賞NPO法人/アクアピースネットワーク.2016年元日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]


議会
先代:
末松義規
日本の旗 衆議院青少年問題に関する特別委員長
2009年 - 2010年
次代:
高木美智代
先代:
古屋圭司
日本の旗 衆議院文部科学委員長
2003年 - 2004年
次代:
斉藤鉄夫
公職
先代:
河本三郎
馳浩
日本の旗 文部科学副大臣
遠藤利明松浪健四郎と共同
2006年 - 2007年
次代:
松野博一
山内俊夫
先代:
(役職創設)
日本の旗 文部科学大臣政務官
水島裕と共同
加納時男と共同
大野松茂と共同

2001年 - 2003年
次代:
田村憲久馳浩