野上浩太郎

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野上 浩太郎
のがみ こうたろう
Kōtarō Nogami.jpg
生年月日 (1967-05-20) 1967年5月20日(53歳)
出生地 日本の旗 日本 富山県富山市
出身校 慶應義塾大学商学部
現職 農林水産大臣
参議院議員
所属政党 自由民主党細田派
称号 商学士(慶應義塾大学)
親族 父・野上徹(元衆議院議員
公式サイト 野上浩太郎オフィシャルサイト

内閣 菅義偉内閣
在任期間 2020年9月16日 -

内閣 第3次安倍第2次改造内閣
第3次安倍第3次改造内閣
第4次安倍内閣
第4次安倍第1次改造内閣
在任期間 2016年8月3日 - 2019年9月11日

選挙区 富山県選挙区
当選回数 3回
在任期間 2001年7月29日 - 2007年7月28日
2010年7月26日 - 現職

選挙区 富山市選挙区
当選回数 1回
在任期間 1999年 - 2001年
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野上 浩太郎(のがみ こうたろう、1967年(昭和42年)5月20日 - )は、日本政治家自由民主党所属の参議院議員(3期)。農林水産大臣(第64代)、自由民主党富山県連会長。

富山県議会議員(1期)、財務大臣政務官参議院文教科学委員長国土交通副大臣内閣官房副長官などを歴任した。

来歴[編集]

生い立ち[編集]

富山県富山市生まれ。富山市立堀川小学校富山市立堀川中学校富山県立富山高等学校慶應義塾大学商学部国際経済学専攻)卒業。大学卒業後の1992年(平成4年)、三井不動産(都市開発事業部)に入社。1998年、祖父が創業した地元、新富自動車株式会社に入社[1]

政治家として[編集]

1999年(平成11年)、富山県議会議員選挙に富山市選挙区から出馬し、初当選した。2001年(平成13年)、富山県議を任期途中で辞職。第19回参議院議員通常選挙自由民主党公認で富山県選挙区から出馬し、当選した。2005年(平成17年)、第3次小泉改造内閣財務大臣政務官に任命された[1]

2007年(平成19年)の第21回参議院議員通常選挙では自民党公認で富山県選挙区から出馬したが、国民新党綿貫民輔の支持を受ける、同い年の新人で、無所属森田高民主党社会民主党・国民新党推薦)に3万票弱の差で敗れ、落選した。

2010年(平成22年)、第22回参議院議員通常選挙に富山県選挙区から自民党公認で出馬し、民主党公認の相本芳彦を破り、3年ぶりに国政に復帰した。2011年(平成23年)、参議院文教科学委員長に就任。2013年(平成25年)、第2次安倍内閣国土交通副大臣安全・危機管理海上保安関係施策国土政策都市道路海事港湾航空北海道開発および国際関係施策の総括業務の担当[2])に任命され、2014年(平成26年)9月まで務めた[1]

2016年第24回参議院議員通常選挙に富山県選挙区から出馬し、3回目の当選。同年8月3日第3次安倍第2次改造内閣にて内閣官房副長官に任命され[3]2017年(平成29年)11月1日に成立した第4次安倍内閣2018年(平成30年)10月2日に成立した第4次安倍改造内閣で再任された。

2018年(平成30年)10月16-20日、安倍首相のスペインフランスベルギー訪問に同行。各地で首相会談に関する記者会見を行った[4]

2019年(令和元年)9月、第4次安倍第2次改造内閣発足に伴い、3年間務めた内閣官房副長官を退任し、自由民主党参議院幹事長代行、選挙対策副委員長に就任した。

2020年(令和2年)9月16日、菅内閣農林水産大臣に就任した[5]

2020年(令和2年)11月22日、自由民主党富山県連会長に就任した[6]

政策・主張[編集]

所属団体・議員連盟[編集]

家族・親族[編集]

父は元衆議院議員野上徹[5]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c プロフィール”. 野上浩太郎 オフィシャルサイト. 2020年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月25日閲覧。
  2. ^ “国交副大臣に高木毅氏、野上浩太郎氏が就任 政務官3人も”. 住宅新報. (2013年10月1日). オリジナルの2013年10月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131008045944/https://www.jutaku-s.com/news/id/0000019090 
  3. ^ 「人事異動」『官報』号外特35号、国立印刷局、2016年8月3日、1面。
  4. ^ “文氏「北朝鮮制裁緩和」要請2日後…仏大統領、安倍氏と「制裁強化」で一致”. 中央日報. (2018年10月18日). オリジナルの2020年8月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200810121400/https://japanese.joins.com/JArticle/246207 
  5. ^ a b “菅内閣が発足 農相に野上浩太郎氏”. 日本農業新聞. (2020年9月17日). オリジナルの2020年9月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200930003917/https://www.agrinews.co.jp/p51911.html 
  6. ^ “自民県連人事 会長に野上参院議員 幹事長は宮本県議/富山”. 毎日新聞. (2020年11月20日). オリジナルの2020年11月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201124224044/https://mainichi.jp/articles/20201120/ddl/k16/010/273000c 
  7. ^ a b 候補者のスタンス 野上浩太郎”. 2016参院選 候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査). 朝日新聞デジタル. 2020年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月25日閲覧。
  8. ^ a b c 俵義文 『日本会議の全貌』 花伝社、2016年

外部リンク[編集]

公職
先代:
江藤拓
日本の旗 農林水産大臣
第64代 : 2020年 -
次代:
現職
先代:
世耕弘成
日本の旗 内閣官房副長官(政務担当・参議院)
2016年 - 2019年
次代:
岡田直樹
先代:
梶山弘志
鶴保庸介
日本の旗 国土交通副大臣
高木毅と共同

2013年 - 2014年
次代:
北川イッセイ
西村明宏
先代:
倉田雅年
段本幸男
日本の旗 財務大臣政務官
西田猛と共同

2005年 - 2006年
次代:
江崎洋一郎
椎名一保
議会
先代:
二之湯智
日本の旗 参議院文教科学委員長
2011年 - 2012年
次代:
礒崎陽輔