冨樫博之

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衆議院議員 冨樫 博之
生年月日 (1955-04-27) 1955年4月27日(62歳)
出生地 日本の旗秋田県秋田市太平
出身校 秋田経済大学経済学部
前職 秋田県議会議長
所属政党 自由民主党石破派[1]
公式サイト とがし博之オフィシャルサイト
選挙区 秋田1区
当選回数 2回
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冨樫 博之(とがし ひろゆき、1955年4月27日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(2期)。

秋田県議会議員(5期)、秋田県議会議長(第62代)を歴任した。

概要[編集]

秋田県秋田市太平生まれ。秋田工業高等学校定時制を経て、秋田経済大学(現・ノースアジア大学経済学部経済学科卒業[2]。卒業と同時に野呂田芳成秘書を務める[3]

1995年秋田県議会議員に初当選[2]。その後5期連続当選。2009年、第62代秋田県議会議長に就任[2]

2012年11月、秋田県議会議員を辞職[4]。同年12月の第46回衆議院議員総選挙自由民主党から秋田1区に出馬。民主党前職の寺田学を破り初当選[5]

2014年12月の第47回衆議院議員総選挙も秋田1区に出馬し、8,606票差で寺田を破り再選(寺田は比例復活)。

政策[編集]

不祥事[編集]

  • 2012年の衆院選で、冨樫への投票を呼びかける文書を配布したとして、冨樫氏の後援会事務所の60歳代男性幹部が公職選挙法違反(事前運動、法定外文書頒布)の疑いで秋田地検書類送検された[10]
  • 2016年6月に、地域の祭りで主催団体に日本酒を提供していたことが発覚した[11][12]。公職選挙法は選挙区内での寄付行為を禁じている[11][12]。冨樫の事務所は、「町内活動の一環として20年ほど前から慣例的に渡していた。地域住民にも迷惑をかけてしまい、申し訳ない。今後は控える」としている[11]

所属団体・議員連盟[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 「石破派」を旗揚げ 20人が参加 産経新聞 2015年9月28日
  2. ^ a b c とがし博之後援会事務所
  3. ^ 【私の主張】復興へ更なる加速、日本海側に新たな国土軸を まったなしの「景気回復」に全力 - 党秋田県第1選挙区支部長 とがし博之
  4. ^ 2012衆院選:秋田1区 冨樫氏が県議辞職、自民公認で出馬へ/秋田 毎日新聞 2012年11月22日
  5. ^ 秋田 小選挙区
  6. ^ a b c d 毎日新聞2012年衆院選アンケート
  7. ^ 秋田県議会 平成22年 6月定例会 本会議 選択的夫婦別姓制度の導入に反対する意見書
  8. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
  9. ^ 特定秘密保護法 国会議員の投票行動”. 東京新聞. 2014年12月13日閲覧。
  10. ^ 「冨樫氏陣営幹部、書類送検 公選法違反容疑」読売新聞(秋田・地域版)、2013年1月13日
  11. ^ a b c 公選法抵触の恐れ 自民・冨樫議員、祭りで酒贈る 秋田 毎日新聞 2016年6月18日
  12. ^ a b 祭りで酒提供の国会議員、公選法抵触の指摘 読売新聞 2016年6月19日
  13. ^ a b c 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年
  14. ^ ”官民“で秋田カジノPR ギャンブルは「本質的魅力」!?/居直る誘致団体、政治家関与に批判 しんぶん赤旗 2014年3月23日

外部リンク[編集]