山崎斉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

山崎 斉(やまざき[1] / やまさき[2] ひとし、1910年明治43年)11月25日[2] - 没年不詳)は、昭和期の農林技官官僚政治家参議院議員林野庁長官

経歴[編集]

高知県[1]香美郡徳王子村[3]大忍村、徳王子村、香我美町を経て現香南市香我美町徳王子)で、山崎栄の二男として生まれる[2]。1933年(昭和8年)東京帝国大学農学部林学科を卒業した[1][2]

農林省に入省し、営林署技師、大館営林署長、農林技官、林野庁林産課長、同業務課長、同計画課長、同指導部長などを歴任し[1][2]、林野庁長官に1958年(昭和33年)6月から1961年(昭和36年)7月まで在任[4]して退官した[1][2]

1962年(昭和37年)7月の第6回参議院議員通常選挙全国区から自由民主党公認で出馬して当選し[5]、参議院議員に1期在任した[1][2]。この間、参議院農林水産委員長、国土総合開発審議会委員、自民党政調農林部会副部会長、同政調国土開発調査会副会長などを務めた[1]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g 『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』435頁。
  2. ^ a b c d e f g 『人事興信録 第25版 下』や133頁。
  3. ^ 『人事興信録 第17版 下』や53頁。
  4. ^ 『日本官僚制総合事典1868-2000』第2版、567頁。
  5. ^ 『国政選挙総覧 1947-2016』548頁。

参考文献[編集]

  • 人事興信所編『人事興信録 第17版 下』人事興信所、1953年。
  • 人事興信所編『人事興信録 第25版 下』人事興信所、1969年。
  • 衆議院・参議院編『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年。
  • 秦郁彦編『日本官僚制総合事典1868-2000』第2版、東京大学出版会、2007年。
  • 『国政選挙総覧 1947-2016』日外アソシエーツ、2017年。
議会
先代:
仲原善一
日本の旗 参議院農林水産委員長 次代:
野知浩之