東北学院大学

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東北学院大学
東北學院 本館エントランス.jpg
東北学院大学 本館(国の登録有形文化財)

東北学院大学の位置(宮城県内)
東北学院大学
東北学院大学 (宮城県)
東北学院大学の位置(日本内)
東北学院大学
東北学院大学 (日本)
大学設置 1949年
創立 1886年
学校種別 私立
設置者 学校法人東北学院
本部所在地 宮城県仙台市青葉区土樋一丁目3番1号
北緯38度14分57.3秒 東経140度52分40.9秒 / 北緯38.249250度 東経140.878028度 / 38.249250; 140.878028座標: 北緯38度14分57.3秒 東経140度52分40.9秒 / 北緯38.249250度 東経140.878028度 / 38.249250; 140.878028
キャンパス 土樋(仙台市青葉区)
多賀城(宮城県多賀城市
泉(仙台市泉区
学部 文学部
経済学部
経営学部
法学部
工学部
教養学部
研究科 文学研究科
経済学研究科
経営学研究科
法学研究科
工学研究科
人間情報学研究科
ウェブサイト http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/
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東北学院大学(とうほくがくいんだいがく、英語: Tohoku Gakuin University)は、宮城県仙台市青葉区土樋一丁目3番1号に本部を置く日本私立大学である。1886年創立、1949年大学設置。大学の略称は英称 TGUTG[1][リンク切れ]東学大(とうがくだい)[2][3][リンク切れ]東学(とうがく)[4]

概観[編集]

大学全体[編集]

ミッションスクールのひとつであり、リベラルアーツを重視した私立総合大学である。

東北学院大学のルーツは1886年明治19年)に開校された私塾「仙台神学校」(Sendai Theological Training School)に遡る[PR 1]

キリスト教伝道者の育成を目的にこの学校を興したのは、横浜で受洗し、日本最初のプロテスタント教会である日本基督公会の設立に関わった押川方義と、1885年(明治18年)に来日したアメリカ人ドイツ改革派教会宣教師W.E.ホーイである[PR 2]

のちに、押川とホーイが本学を離れた後は、ホーイと同じく、フランクリン・アンド・マーシャル大学英語版で学び、ホーイの推薦によって日本伝道の任に就いていたD.B.シュネーダーが指導的立場に立った。

1891年(明治24年)には、伝道者育成に加え、普通高等教育を施すようになり、校名を「東北学院」と改称。1949年昭和24年)に新制大学として発足し、2022年(令和4年)現在は6学部16学科[PR 3]、6研究科[PR 4]を擁する総合大学である。

先に記した、押川、ホーイ、シュネーダーの3名は、「三校祖」と呼ばれており、特にシュネーダーは、その人格的影響力と学校経営の手腕によって、本学の礎を築いた人物であり、50年にわたり本学の発展に尽力した「東北学院中興の祖」である[PR 5]

建学の精神(校訓・理念・学是)[編集]

東北学院の三校祖、押川方義、W.E.ホーイ、D.B.シュネーダーは、東北学院の建学の精神を、宗教改革の「福音主義キリスト教」の信仰に基づく「個人の尊厳の重視と人格の完成」の教育にあるとした。その教育は、聖書の示す神に対する畏敬の念とイエス・キリストにならう隣人への愛の精神を培い、文化の発展と福祉に貢献する人材の育成を目指すものである[PR 6]

東北学院大学学則第1章第1条には、「東北学院大学は、キリスト教による人格教育を基礎として、広く知識を授けるとともに深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させ、もって世界文化の創造と人類の福祉に寄与することを目的とする。」とある[PR 7]

当大学の建学の精神や教育方針を最も的確にしたものとして、旧東北学院中学部校舎の正面入口に掲げられていた「LIFE LIGHT LOVE」という標語の原形である「LIFE, LIGHT AND LOVE FOR THE WORLD」をスクールモットーとした。「命(生命の尊さ)と光(知識・希望)と愛(隣人愛)を世界のために」という意味である[PR 8]

教育および研究[編集]

文系5学部、理系1学部、そして国内では数少ない教養学部を擁し、毎日の「大学礼拝」と「キリスト教学」(全学部全学科で必修科目として、1年次及び3年次の科目として履修)の学習による聖書の教えをもとにした、福音主義キリスト教に基づく教養教育(リベラル・アーツ)を重視している。

ポール・L・ゲルハード

開校以来の伝統を継承する文学部総合人文学科(旧基督教学科)は、北関東以北で唯一の[要検証]神学教育機関であり、日本基督教団牧師を始めとするキリスト教伝道者・教育関係者を育成している。

大正から昭和初期にかけ「英語の東北学院」と称され[誰によって?]、伝統的に英語教育に力を入れている。

「東北学院といえば英語、英語といえば東北学院」 といわれる[誰によって?]ようになった伝統がある。「東北学院の英語」は、永い苦節の中から、アメリカの母教会から派遣された英語教師によって基礎ができた。1922年(大正11年)、ハロルド・E・パーマーロンドン大学教授から、文部省語学教育顧問として迎えられ、翌年英語教育研究所長となり「パーマーの教授法」「オーラル・メソッド」という教授法を普及させた。

ポール・ランバート・ゲルハード(音声学者・英語教育者、東北学院教授のロバート・H・ゲルハードの父)は、パーマーを積極的に支援協力し、研究所でも重要な位置を占めて参与した。 ゲルハードは学院の教室にオーラル・メソッドを導入した。パーマーの理想が、ゲルハードや山浦拓造の教授理念として確立した[5]

学風および特色[編集]

創立時に欧米のリベラル・アーツ・カレッジをモデルとしている。

北関東以北に本部を置く私立大学では最大規模であるが、2016年度入学者は東北地方だけで95%以上を占めている[PR 9]

沿革[編集]

(沿革節の主要な出典は公式サイト[PR 10][PR 11][PR 12][PR 13]

年表[編集]

基礎データ[編集]

所在地[編集]

  • 土樋キャンパス(宮城県仙台市青葉区土樋一丁目3番1号)
  • 多賀城キャンパス(宮城県多賀城市中央一丁目13番1号)
  • 泉キャンパス(宮城県仙台市泉区天神沢二丁目1番1号)

象徴[編集]

東北学院専門部師範科 TG章.角帽.1926年
ゾーグと学生たち(1941年)
東北学院の紋章

角帽・TG章[編集]

  • 1901年(明治34年)頃から、シュネーダー院長の下に諸般の刷新が行われ、この年の末、普通科生徒の制帽角帽)が定められた。当時生徒の実情から未だ制服までは着用困難の時代で、先ず制帽から始められた。同時に徽章の制定を促して、シュネーダー院長の腹案に従い、新任の図画の教師小泉成一の意匠として、背景にキリストの象徴である十字架を用い十字架の中心に院の頭文字TGを据えている。それが校章に用いられ現在まで至っている。東北学院のシンボルマークでありTG章とも呼ばれる。[15]

スクールカラー[編集]

校歌[編集]

神学部教授E.H.ゾーグが英語の「Fair Gakuin」を作詞・作曲し、中学部英語教師青木義夫が訳詞を行った。折返し5節からなる。

百合の紋章[編集]

  • 東北学院の百合紋章フルール・ド・リス)は大学体育会の紋章(マーク)として昭和30年代の半ばに考案され、現在でも東北学院大学体育会の紋章として使用されている。百合は、キリスト教では「愛」「正義」「勇気」「真実」を表す象徴とされ、主に明治期に創立された同じくプロテスタントミッションスクールである明治学院青山学院立教学院横須賀学院などが紋章、マーク、或いは校章として主に使用して来た経緯がある。
    東北学院の体育会紋章は、百合の紋章の全体図に、正義の剣信仰の十字架を配したもので、帯に記された文字はTGAA(東北学院体育会)をデザインしており、左から「院」の略称である「T」と「G」を重ね文字で表し、TGに続くAAは「athlete association」の頭文字、つまり「体育会」の表記になっている。東北学院創立80周年記念事業の際、体育会独自の事業として記念誌を編集し、この徽章を使用したことにより各部に広まった。幹事会のほか主将、主務にも配ったことでさらに広まり、東北学院大学の紋章として各部で使用されている。現在は、軟式野球部は帽子、準硬式野球部はユニフォームの左肩とストッキングに、硬式野球部もストッキングに百合をあしらっている(かつては帽子のマークと左肩に使用)[16]

教育および研究[編集]

組織[編集]

学部[編集]

大学院[編集]

附属機関[編集]

研究所[編集]
  • キリスト教文化研究所
  • 東北産業経済研究所
  • 経営研究所
  • 社会福祉研究所
  • 英語英文学研究所
  • 教育研究所
  • 東北文化研究所
  • ヨーロッパ文化研究所
  • 宗教音楽研究所
  • 工学総合研究所
  • 人間情報学研究所
  • 法学政治学研究所
  • アジア流通文化研究所
センター[編集]
  • カウンセリング・センター
  • オーディオ・ヴィジュアルセンター
  • 教職課程センター
  • 情報処理センター
  • 産学連携推進センター
  • 入学試験センター
  • 工学基礎教育センター
  • ハイテク・リサーチ・センター
  • バイオテクノロジー・リサーチ・コモン
図書館[編集]
  • シュネーダー記念中央図書館(土樋キャンパス)
  • 多賀城キャンパス図書館(工学部分館)
  • 泉キャンパス図書館(泉分館)
博物館[編集]

研究[編集]

私立大学学術研究高度化推進事業[編集]

学生生活[編集]

サークル・課外活動[編集]

1.学生会 (文・経済・経営・法・教養学部)
総合役員会
〜総合役員会は、学生の要望をまとめ、学内の問題や学生会行事について審議する学生総会に次ぐ第二議決機関として11団体で構成されている。〜
学生会代議委員会、英字新聞会(休部)、応援団、学生アルバイト委員会、クラブ幹事会、経済・経営学生ゼミナール協議会、新聞会、セツルメント会、体育会常任幹事会、文化団体連合会、放送会
体育会
〜体育会には43団体が所属しており、体育会常任幹事会がその所属団体を統括している。〜
合気道部, アメリカンフットボール部、空手道部、弓道部、剣道部、硬式野球部、ゴルフ部、サイクリング部、サッカー部、山岳部、自転車競技部、自動車部、柔道部、準硬式野球部、少林寺拳法部、水泳部、スキー部、スキューバーダイビング部、スケート部、相撲部、ソフトテニス部、体操競技部、卓球部、軟式野球部、ハンドボール部、馬術部、バスケットボール部、バドミントン部、バレーボール部、フェンシング部、ボウリング部、ボート部、ボクシング部、洋弓部、ヨット部、ライフル射撃部、ラクロス部、ラグビー部、陸上競技部、レスリング部、ワンダーフォーゲル部、硬式テニス愛好会男子、硬式テニス愛好会女子
文化団体連合会(文団連)
〜文化団体連合会には、文科系のサークルが所属。〜
映画部、英語英文学研究部、英語会(ESS)、演劇部、奇術研究会、キャロラーズ(女声合唱団)、グリークラブ(男声合唱団)、軽音楽部(T.M.S.)、考古学研究部、写真部、萩鳳会(法律の勉強)、将棋部、書道研究部、釣友会、地理研究部、ハイキング部、ヒムネンコール(混声合唱団)、美術部、プレクトラムソサエティー(マンドリン中心の管弦楽)、邦芸部(茶道・華道)、漫画研究会、落語研究会、旅行研究会、The Catching Tomorrow(TCT:コンピュータ)紙芝居クラブ
クラブ連合会
〜体育会、文化団体連合会とは別になる体育系と文科系のサークルが所属。〜
  • 体育(10団体)- クラブ連居合道部、クラブ連空手道部、クラブ連剣道部、クラブ連サッカー部、クラブ連卓球部、クラブ連テニス部、クラブ連バスケットボール部、クラブ連バドミントン部、クラブ連バレーボール部、クラブ連ヨット部
  • 文化(7団体)- クラブ連温泉研究会、クラブ連軽音楽部、クラブ連現代文化研究会、競技麻雀団体 三色同好会、クラブ連放送メディア研究会、クラブ連旅行研究会、クラブ連ノートテイクサークル
特別団体
  • 大学宗教部の付属機関である聖歌隊(正式名称は東北学院大学宗教部聖歌隊)は、当大学の学生によって組織されていることから、サークル団体と同様に扱われることがある。大学の公式行事であるクリスマス礼拝等では、他の合唱団(グリークラブ、キャロラーズ、ヒムネンコール)と合同で活動している。
特別団体(47団体)
〜大学のサークルとして公認された団体。〜
基礎スキー愛好会、球技研究会、けん玉同好会、剣道愛好会、祭友会、室内合奏団、推理小説研究会、卒業記念アルバム制作実行委員会、卒業祝賀実行委員会、ソフトボール愛好会(VTEC)、ソフトテニス愛好会stage、チアリーディングチーム、手打ちそば研究会、テニス愛好会Fine、天文同好会、東洋哲学研究会、トリム運動研究会、日本語ボランティアサークルHANDS、バドミントン同好会、バレーボールクラブ ZONE、フォークソング愛好会、フライングディスク・アルティメット、サークルUnchain(アンチェイン)、古着愛好会、フランス文化愛好会(休部)、文芸同好会、民俗学研究会、モーターバイク愛好会、幼稚園英語活動サークル、料理研究会、Ausdruck(アウスドルック:ジャグリング)、Bridge(ブリッジ:留学生へのサポート、Dance Factory's、Extend Hobby Sports(球技)、GUYS(ガイズ:国際交流)、LIBERO(リベロ:サッカー・フットサル)、POCKET'S(ポケッツ:ビリヤード、reMix(リミックス:アカペラ)、SEASON(シーズン:スポーツ全般)、Selfish(セルフィッシュ:球技全般)、SKP(エスケービー:スポーツ新聞発行)、SOUND OF NO GENERATION(映画・音楽等カルチャー研究)、SPAβ(スパーシュ:バスケットボール)、SURGE(サージ:サーフィン)、S.W.E.(吹奏楽部)、TGタイクラブ(休部)、VS-ALL ROUND SPORTS-、4-LEAVES(仙台のまち起こし)
2.工学部学生会
学生会(4団体)
〜多賀城キャンパスで学ぶ工学部学生が所属する各サークルを統括する組織として4団体で構成。〜
学生会執行委員会、応援団、基督教青年会(S.C.A)代議委員会
体育部(27団体)
〜工学部学生会の体育部には27団体が所属し、文科系学部の学生で構成される体育会とは別に組織され、スポーツを楽しむ学生を主体に活動を行っている。〜
合気道部、アメリカンフットボール部、オフロードバイクサークル、カート部、空手道部、弓道部、剣道部、硬式庭球部、ゴルフ部、サッカー部、山岳部、自動車部、柔道部、準硬式野球部、少林寺拳法部、スキー部、ソフトテニス部、ソフトボール部、躰道部、卓球部、ハンドボール部、バスケットボール部、バドミントン部、バレーボール部、洋弓部、ラグビー部、陸上部
文化部(16体)
〜20団体で構成される工学部学生会文化部は、文化団体連合会などにはない独自のサークルも多く、多賀城キャンパスを拠点に活発なクラブ活動を展開している。〜
囲碁・将棋部、英語会(E.S.S.)、エコノパワー研究会、環境土木工学研究会、視覚文化研究会、シミュレーション研究会、写真部、書道研究部(休部)、通信部、釣友会(休部)、天文部、美術部、フォークソング部、ロックバンド部、ロボット研究会、T.G.Machina ものづくり工房
その他公認団体(3団体)
ダンス愛好会(休部)、撞球会、TG sign

スポーツ[編集]

  • 東北学院大学スポーツ特別強化プロジェクト

総合定期戦[編集]

令和3年度の第67回定期戦は新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となった[24]

大学関係者と組織[編集]

歴代学長[編集]

大学関係者一覧[編集]

施設[編集]

キャンパス[編集]

2005年(平成17年)、東北大学が青葉山新キャンパス[PR 16] の整備方針を策定した際、同大学の片平キャンパス南地区から電気通信研究所などを移転させて跡地を売却する方針も決めたため、本学は土樋キャンパスに隣接する同地を取得して一体整備する計画を立て[25][26][PR 17]2020年(令和2年)度までに泉キャンパスを土樋地区に統合整備する計画を策定した[25]。しかし、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)による被害が多額にのぼった東北大学が、売却益より移転費用の方が上回る見込みの片平キャンパス南地区の売却を断念したと6月2日に報道された[26]

2016年(平成28年)12月20日、仙台市が設置した仙台市立病院跡地購入事業者選定委員会は、約1万7500平方メートルの跡地の売却に関する優先交渉者として東北学院を選定したことが明らかとなった。売却額は44億円。これによって東北学院は、2021年(令和3年)をめどに東北学院大の教養学部(泉区)と工学部(多賀城市)を跡地に集約し、近接する同大土樋キャンパス(青葉区)と一体的に整備する方針と報じられている[27][28]

2022年(令和4年)9月末に竣工予定。2023年4月の開設を目指し整備を進める。 約1万7500平方メートルの敷地に、高層棟とホール棟(5階)・講義棟(7階)・研究棟(8階)・駐車場棟(2階)の計5棟を整備する。各棟は今年9月に完成予定で、その後、泉キャンパス(泉区)と多賀城キャンパス(多賀城市)の機器などを移設する。講義棟にはコンビニエンスストアも入居予定。 東北学院大は文系学部の1・2年生と教養学部の全学生が学ぶ泉キャンパス、工学部生が学ぶ多賀城キャンパスを集約し、近くの土樋キャンパス(青葉区)と合わせ約1万1000人の学生が集う「一つのキャンパス」だと報じられている[29]

土樋キャンパス[編集]

[30]

当キャンパスは、北側を南六軒丁通り[注 1]、東側を猿曳丁通り[注 2]、南側を土樋通り[注 3]、西側を米ケ袋鹿の子清水通[注 4]に囲まれる街区の多くを占める。東北大学片平キャンパスの南側に隣接する文教エリアにあり、周辺は閑静な住宅街である。

ホーイ記念館

当地は広瀬川河岸段丘である仙台中町段丘と同段丘より一段低い仙台下町段丘にまたがっており、両段丘の間の段丘崖の地形に沿って南西方向に凸の状の街区を形成している。当キャンパスは、段丘崖上に並ぶ仙台藩上級家臣の3邸宅(西から佐藤家、柴田家、砂金家)跡地[PR 18]明治になって継いだデフォレスト邸、ブラッドショー邸、明善分寮などの跡地[31]、および、段丘崖下の町人地に広がっている。正門がある南六軒丁通りは、江戸時代にその東端近くで四ツ谷用水支流と交差しており、ここを境に西側が侍屋敷、東側は奥州街道田町の町域となっていた。

住所の「土樋」は段丘崖下の町人地の町名に由来し、江戸時代は仙台弁の影響で「つっとい」と読んだが、現在は共通語標準語に基いて「つちとい」と読む。

文化財[編集]
東北学院大学本館[編集]

土樋キャンパス内には多数の建物が所狭しと建っているが、中でもアメリカ人建築家J・H・モーガン設計したカレッジ・ゴシック様式の2つの建物が目を引く。1つは土樋キャンパスのシンボルであり、正門を入って正面に位置する「本館」である。1925年大正14年)に旧・専門部校舎として建てられ、現在は法人本部が使用している。2014年に国の登録有形文化財に登録された。また、2021年7月16日、文部科学省文化審議会は土樋キャンパスの正門を登録有形文化財に答申した。今後、答申を踏まえ、官報告示を経て、登録手続が行われることになる[PR 19]

ラーハウザー記念東北学院礼拝堂[編集]

もう1つは本館の右手にある「ラーハウザー記念礼拝堂」である。名称にある「ラーハウザー」とは、第2代院長であるシュネーダーが米国にて募金活動を行った際、それに賛同し、献金を寄せた、エラー・ラーハウザー嬢に由来する[PR 20]1932年昭和7年)に建てられた当礼拝堂は、約900名を収容でき、堂内にはキリスト昇天を描いた英国製のステンドグラスが正面にあり、その横には、かつて活躍し、形のみを残した米国モーラー社(en:M. P. Moller)製のパイプオルガンが、北関東以北で最も古いパイプオルガンとして現存している。現在は、ドイツハンブルク)のルドルフ・フォン・ベッケラート社(de:Rudolf von Beckerath Orgelbau)による、ネオ・バロックスタイルのパイプオルガンが使用されている。この建物もまた2014年に国の登録有形文化財に登録された。なお、礼拝堂地下室には、東北学院史資料センターがある[PR 21]

東北学院大学大学院棟」(旧シュネーダー記念東北学院図書館)[編集]

このほかに大学院棟(旧シュネーダー記念東北学院図書館)も国の登録有形文化財に登録されている[PR 22]

デフォレスト館(旧シップル館)[編集]

デフォレスト館(旧シップル館)[PR 23][注 5]

多賀城キャンパス[編集]

  • 使用学部:工学部
  • 使用研究科:工学研究科
  • 交通アクセス:JR仙石線多賀城駅から徒歩10分。JR東北本線国府多賀城駅から徒歩20分・塩釜駅から徒歩25分。
  • 以前は一部東北本線利用者以外の大半が仙石線多賀城駅を利用していたが、東北本線国府多賀城駅が出来たことで混雑を回避しこちらに乗る利用者も多くなった。

1942年(昭和17年)から多賀城村(当時)に建設開始され稼動した多賀城海軍工廠は、第二次世界大戦後の占領期進駐軍「キャンプ・ローパー」として使用された。その跡地は広大であり、現在は多賀城駐屯地東北管区警察学校多賀城市文化センター仙台港臨海工業地区などに転用されている。当キャンパスもその跡地の一部に設置されており、進駐軍完全撤退後の1961年(昭和36年)9月25日東北財務局に払い下げ申請し、1962年(昭和37年)4月1日に多賀城町(当時)に開設した[PR 25]

キャンパス内には稲荷殿古墳という小型の円墳があり、1981年(昭和56年)と1982年(昭和57年)に、大学が発掘調査を実施して、7世紀後半の築造と推定した[32]

多賀城駅からキャンパスの方向を見ると、「工学部礼拝堂」の十字架を望見することができる。打放しコンクリートの近代的な礼拝堂には、毎日「大学礼拝」のため、多くの教職員・学生が集まり、祈りをささげている。

礼拝堂の手前には、工学専門図書を収集している「多賀城キャンパス図書館(工学部分館)」と、トレーニングルームや武道場を設けている「工学部体育館」がある。礼拝堂を中心に霊育・知育・体育の教育施設が設置されており東北学院の教育の特徴を総合的にあらわしている。当キャンパス礼拝堂には、ドイツベルリン)のカール・シュッケ社(de:Karl Schuke Berliner Orgelbauwerkstatt)製のパイプオルガンが設置されている。

近年は、隣接している国有地の取得や、老朽化している施設の解体整理を進めており、「工学基礎教育センター」の開設など、教育施設の拡大充実を図っている。なお、同キャンパス内には東北学院幼稚園がある。

泉キャンパス[編集]

泉キャンパス
  • 使用学部:文学部・経済学部・経営学部・法学部(各1・2年)・教養学部
  • 使用研究科:人間情報学研究科
  • 交通アクセス:地下鉄泉中央駅から徒歩35分。同駅から宮城交通バスを利用し15分。

当キャンパスは1965年(昭和40年)に泉町(当時)において用地取得され、1972年(昭和47年)に当時の東北学院高等学校榴ケ岡校舎が東北学院榴ケ岡高等学校として、現榴岡公園の地から移転した。1986年(昭和61年)の東北学院100周年にあわせ更に造成され、東北学院総合運動場として利用された(現在は東北学院陸上競技場などがある)。泉市(当時)が仙台市に合併された1988年(昭和63年)に文系学部の教養部が当地に移転し、仙台市が政令指定都市に移行した翌1989年平成元年)に教養学部が新設された。

約10万坪の広さと最新の教育施設を誇る、豊かな自然に囲まれた最も恵まれたキャンパスである。また、1200名を収容できる当キャンパス礼拝堂にはフランスのアルフレッド・ケルン社(de:Alfred Kern & fils)によるフレンチ・クラシカルオルガンが設置されている。

対外関係[編集]

地方自治体等との協定[編集]

[33]

  • 仙台学長会議
  • 宮城の将来ビジョン(富県宮城の推進)
  • 河北新報社との連携
  • 多賀城市との連携教育に関する協定
  • 宮城県教育委員会との包括連携協力に関する協定及び、高大連携特別授業の公開等に関わる協定
  • 仙台市教育委員会との連携協力に関する覚書(小学校外国語ヴォランティア活動及び、小学校授業参観)
  • 仙台商工会議所との包括連携に関する協定
  • 仙台市泉区における大学と地域との連携協力
  • 国土交通省東北地方整備局との連携
  • 株式会社ロフトとの連携協力に関する協定[34]
  • ベガルタ仙台との地域活性化に貢献することを目的とした包括連携に関する協定[35]
  • 「新しい東北」地域資源発掘モデルスクール事業 『宮城はっぷん塾』
  • 岩手県宮古市との連携協力(「みやこ・イングリッシュ・キャンプ」、「宮古・ニュートン・スクール」、「小中学生ものづくり体験教室」)[36]
  • みやぎおかみ会及び公益財団法人仙台観光コンベンション協会との提携講座の開講(「おもてなしの経営学」)[36]
  • 「宮城県、仙台市、宮城県内9大学等、七十七銀行、仙台銀行及び仙台商工会議所の 連携・協力に関する協定」[37]
  • 北海道との連携協定を締結(2021年9月1日)北海道出身者を始めとする学生の北海道内へのUIJターン就職の促進を図る[38]

他大学との協定[編集]

[PR 26]

姉妹校[編集]

社会との関わり[編集]

メディアへの露出
2006年(平成18年)、映画「アヒルと鴨のコインロッカー」(原作:伊坂幸太郎)のロケ地の一つに選ばれ、泉キャンパス掲示板、2号館前の噴水、大学生協などで大塚寧々瑛太濱田岳などを迎え撮影が行われた。作中では、「青葉学院大学」として登場している。
2008年(平成20年)、TBS系列である東北放送(TBC)制作の深夜バラエティー番組『サンドのぼんやりーぬTV』の第2回放送で、新入生歓迎行事の模様が放送された。部員不足にあえぐ応援団とチアリーディングチームの新入生獲得を手伝うという設定で、お笑いコンビのサンドウィッチマンが登場。同学応援団やチアリーディングチーム、アメリカンフットボール部、放送会らと絡むシーンもある。TBCアナウンサーの名久井麻利はチアリーダー、サンドは学ランのコスプレを披露した。

系列校[編集]

東北学院大学の各教育機関は大学を頂点とする附属学校ではなく、学校法人東北学院の設置する学校である。学校法人のもとで平等の取り扱いを受ける独立した併設学校である。

東日本大震災と東北学院 [編集]

  • 災害ボランティアステーション
「災害ボランティアステーション」を立ち上げたことで、現在100を超える大学と連携し、その事務局となっている。他の大学とのコミュニケーションが親密になり、また自治体、NPO、住民との関係も築くことができた。地元は元より、国内さまざまな組織と連携している。
  • 東北学院大学震災のプロジェクト
東北学院大学教養学部地域構想学科 教授、社会学者(専門は災害) の金菱清教授(2020年より関西学院大学教授)とゼミ生たちによる東北学院大学「震災の記録プロジェクト」
2015年(平成27年)、東日本大震災から5年。東北学院大学、金菱清ゼミナールが行った「震災の記録プロジェクト」をまとめた本書である。このゼミの学生と指導教官である金菱清が2013年(平成25年)から始めたものである。
  • 「私の夢まで、会いに来てくれた 3・11 亡き人とのそれから」
2018年(平成30年)、2月下旬に刊行された本書は2016年(平成28年)1月に刊行された『呼び覚まされる霊性の震災学 3・11生と死のはざまで』(東北学院大学震災のプロジェクト 金菱ゼミナール編 新曜社刊)と対をなすもので、震災で死去した家族の夢を見た遺族に聞き取りした話をまとめた本である。中央紙から地元紙、地元テレビ局も加わり、当日夜から翌日にかけてニュースとして放送され、新聞では『震災7年特集』として3月11日前後に掲載された。その後も共同通信社時事通信社の配信により、特に関東以西の西日本のメディアによって大きく報道された。一方、東北学院大学のゼミ生は、報告会の後も要請に応えてラジオ番組に生出演し、取材に応じてくれた方々に上梓された本を届ける様子などの取材にも応え、様々なメディアで取り上げられた。
これは東日本大震災により、日本から避難していたブルガリア共和国大使館に代わり、ブルガリア共和国外務省からの「被災地慰問」の意向が 宮城県出身で、これまでブルガリア共和国の国際・イベントプロモーションを主催しブルガリア共和国の花であるブルガリアン・ローズ(burugariann・rose)の普及に努めていた東北学院大学OBに打診され、ブルガリア共和国外務省から正式に上記のOBに依頼されたことによる。
本趣旨を受けた上記OBの援助により、ブルガリアの歌手Valya Balkanska:ヴァリャ・バルカンスカ(ブルガリアン・ヴォイス)とペタル・ヤネフ(バグパイプ奏者)[40][41][42] を日本に招き、上記OBがブルガリア大使館一行に同行し、震災で壊滅的な被害を受けた宮城県東松島市を慰問した。その際、校舎が全壊し多くの犠牲者を出していた鳴瀬第一中学鳴瀬第二中学を慰問。その後、ブルガリア共和国と東松島市は国際姉妹都市となっている。参照 外務省:ブルガリアによる被災地生徒受入れ[43]。また、本件では上記OBが親交のある「青山学院大学」の賛同、協力を得て 東京の青山学院・アスタジオにおいて、司会を行い、ヴァリャ・バルカンスカとペタル・ヤネフの「東日本大震災復興チャリティーコンサート」が開催された。この模様は青山学院・アスタジオから本学にテレビ中継されている。[44][45] また本イベントのチャリティーは上記OBと青山学院の意向によって「日本赤十字社」の東日本大震災義援金と「青山学院大学」から東北学院大学への義援金として納められている。
  • 関西学院大学」、関学大応援団総部(指導部・吹奏楽部・チアリーダー部)の総勢84人が東北学院大学を慰問。
東日本大震災で多大な被害を受けた東北学院大学を「関西学院大学」の応援団、チアリーダーチーム、吹奏楽部が慰問し、東北を元気に、復興応援企画「エール!笑顔ここから‼︎」と銘打ち東北学院大学、東北大学も参加し3大学合同パフォーマンスを披露した。キリスト教主義学校ミッションスクール)として、明治の同時期に誕生し[46]日本基督教団同盟校でもある「関西学院大学」は阪神・淡路大震災で学生15人と教職員ら8人が死亡するなど大きな被害を経験している(震災時、東北学院大学は関西学院大学に義援金援助)。関学の学生は「16年前の阪神・淡路大震災では多くの犠牲者を出して悲しみにくれたが、全国から多くの善意や励ましをもらった。今度は私たちができることをしたい。」「肉親を失い途方に暮れる毎日だったが、多くの方に支えていただき、励まされ、立ち直ることができた。今の私が在るのは、あの時の愛の励ましがあったから。(東日本大震災の深刻な状況に)当時が重なり、早く、早くいかなくてはと、居ても立ってもいられなかった。今度は私たちがお返しして、元気になっていただきたい。」と語った。学生たちの想いから始まった、東日本大震災の深刻な状況に発起した学生主導による慰問であった[47][48]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 仙台市道青葉1315号・片平丁線の一部
  2. ^ 仙台市道青葉1311号・田町線
  3. ^ 仙台市道青葉1313号・土樋線の一部。当街区の南辺の区間は「上土樋」と呼ばれた。
  4. ^ 仙台市道青葉1321号・米ケ袋鹿の子清水通線
  5. ^ ただし、デフォレスト館は土樋キャンパス整備計画で保存対象として挙げられていない[PR 24]

出典[編集]

  1. ^ https://www.tohoku-gakuin.ac.jp/weboc/
  2. ^ http://sport.swany.ne.jp/college_baseball/tohoku/sendai6/index.html
  3. ^ http://univ.nikkansports.com/press/aoyama/rugby/010761.html
  4. ^ name="mobile.twitter.com">https://mobile.twitter.com/aguwindbaton/status/739033931656269825
  5. ^ http://jihou.tohoku-gakuin.jp/archive/167/jiho_167_03.pdf
  6. ^ 『東北学院の歴史』 73-75頁
  7. ^ 『東北学院の歴史』 159頁
  8. ^ 官報』 1943年4月28日
  9. ^ 【敬神愛人】本館前ロータリーの記念撮影(史資料センターWEBコラム)
  10. ^ 『東北学院の歴史』 94頁
  11. ^ 『東北学院の歴史』 125-128頁
  12. ^ 『東北学院百年史』 1078頁
  13. ^ 『東北学院の歴史』 153-154頁
  14. ^ 【独自】東北学院大が4学部新設検討 23年春目標「国際」「地域」など” (日本語). 河北新報オンラインニュース (2021年6月2日). 2021年6月2日閲覧。
  15. ^ 東北学院の歴史”. 東北学院大学 (2019年5月28日). 2019年9月10日閲覧。
  16. ^ 東北学院大学体育会徽章の歴史について”. 東北学院大学] (2016年12月24日). 2019年9月5日閲覧。
  17. ^ 東北における神学・人文学の研究拠点の整備事業
  18. ^ 地域共生教育による持続的な「ひと」づくり「まち」づくり事業
  19. ^ みやぎ・せんだい協働教育基盤による地域高度人材の育成事業
  20. ^ 仙台六大学野球連盟TOP
  21. ^ 東北大学バスケットボール連盟
  22. ^ 準硬式野球部 | 各部紹介 | 東北学院大学 体育会
  23. ^ 『東北学院の歴史』 122頁
  24. ^ 令和3年度対東北学院大学定期戦の中止について | ニュース・お知らせ | 北海学園大学
  25. ^ a b 仙台経済圏 2010年臨時増刊号
  26. ^ a b 東北大が「片平」一部売却を断念 新キャンパス見直し河北新報 2011年6月2日)
  27. ^ “<仙台市立病院跡地>東北学院に44億円で売却”. 河北新報. (2016年12月22日). http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161222_13062.html 2017年3月19日閲覧。 
  28. ^ “<東北学院大>キャンパス集約で空洞化懸念”. 河北新報. (2016年12月29日). http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161229_13019.html 2017年3月19日閲覧。 
  29. ^ “伸びる高層棟、五橋駅周辺の景観様変わり 東北学院大新キャンパス”. 河北新報. (2022年2月11日). https://kahoku.news/articles/20220210khn000032.html 2022年7月29日閲覧。 
  30. ^ 東北学院大学土樋キャンパス”. 東北学院大学 (2017年12月24日). 2019年9月5日閲覧。
  31. ^ 『仙台地図さんぽ』ISBN 978-4-9903231-7-2
  32. ^ 『多賀城市史』第1巻(原始・古代・中世)、多賀城市、1997年、181-183頁。
  33. ^ 社会連携活動(東北学院大学)
  34. ^ 株式会社ロフトと連携協力に関する協定を締結
  35. ^ ベガルタ仙台と包括連携協定締結 地域活性化に取り組む
  36. ^ a b 数字でみる東北学院大学(社会連携活動)
  37. ^ https://www.tohoku-gakuin.ac.jp/info/top/201222-2.html
  38. ^ https://www.tohoku-gakuin.ac.jp/info/top/210901%E2%88%923.html
  39. ^ http://www.seinan-gu.ac.jp/news/6717.html
  40. ^ simple:Valya Balkanska
  41. ^ en:Valya Balkanska
  42. ^ http://www.investbulgaria.com/people/ValyaBalkanska.htm
  43. ^ ブルガリアによる被災地生徒受け入れ”. 外務省 (2012年5月24日). 2019年8月27日閲覧。
  44. ^ ブルガリアの国民的歌手「宙翔ける歌声」バルカンスカさんのコンサートをライブ中継”. 東北学院大学 (2011年5月24日). 2019年9月6日閲覧。
  45. ^ 本学でのブルガリア歌手コンサートのライブ配信詳細”. 東北学院大学 (2011年5月18日). 2019年8月29日閲覧。
  46. ^ http://jihou.tohoku-gakuin.jp/archive/2/jiho_002_02.pdf
  47. ^ 関西学院大学・東北学院大学・東北大学応援団による東日本大震災被災地応援プロジェクトのご案内【11/23開催】
  48. ^ 3大学の応援団が被災地にエール-関西学院大学、東北学院大学、東北大学

公式サイトプレスリリース[編集]

  1. ^ 東北学院の100年(学校法人東北学院)
  2. ^ 建学の精神・理念|学校法人東北学院
  3. ^ 学部・学科一覧|東北学院大学 入試情報
  4. ^ 大学院|東北学院大学
  5. ^ 本学のあゆみ(1886年〜)(東北学院大学)
  6. ^ 東北学院の「建学の精神」(東北学院大学)
  7. ^ 本学教育の理念・目的(東北学院大学)
  8. ^ スクールモットー(東北学院大学)
  9. ^ 東北学院大学都道府県別入学試験結果
  10. ^ 本学のあゆみ(1886年〜)”. 東北学院大学. 2019年5月30日閲覧。
  11. ^ 本学のあゆみ(1887年〜)”. 東北学院大学. 2019年5月30日閲覧。
  12. ^ 本学のあゆみ(1925年〜)”. 東北学院大学. 2019年5月30日閲覧。
  13. ^ 本学のあゆみ(略年史)”. 東北学院大学. 2019年5月30日閲覧。
  14. ^ 校章・シンボルマーク|東北学院大学
  15. ^ 校歌・応援歌|東北学院大学
  16. ^ 東北大学新キャンパス構想(東北大学)
  17. ^ 東北学院創立125周年記念事業 募金へのお願い(東北学院)
  18. ^ 古絵地図 Archived 2007年2月8日, at the Wayback Machine.(宮城県図書館
  19. ^ 新着情報|正門が登録有形文化財(建造物)に答申
  20. ^ ラーハウザー記念東北学院礼拝堂(東北学院大学)
  21. ^ 東北学院史資料センター設置の目的
  22. ^ 新着情報:本館・礼拝堂・大学院棟が登録有形文化財(建造物)に答申、2016年1月3日閲覧
  23. ^ 新着情報:デフォレスト館が国の登録有形文化財に答申、2016年1月3日閲覧。
  24. ^ 東北学院大学土樋キャンパス整備計画、2016年1月3日閲覧。
  25. ^ 平成18年(2006年)第2回多賀城市議会定例会会議録(第2号) Archived 2011年3月23日, at the Wayback Machine.(多賀城市)
  26. ^ 協定締結大学(東北学院大学)
  27. ^ 放送大学 平成28年(2016年)度 単位互換案内

関連文献[編集]

関連項目[編集]

公式サイト[編集]