永山瑛太

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ながやま えいた
永山 瑛太
本名 永山 瑛太[1]
別名義 EITA(旧芸名)
瑛太(旧芸名)
生年月日 (1982-12-13) 1982年12月13日(37歳)
出生地 日本の旗 日本 新潟県
出身地 日本の旗 日本 東京都
身長 179 cm
血液型 B型
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ映画舞台CM
活動期間 1999年 -
配偶者 木村カエラ(2010年 - )
著名な家族 永山竜弥(兄)
永山絢斗(弟)
事務所 パパドゥ
公式サイト 永山瑛太 OFFICIAL WEBSITE
主な作品
テレビドラマ
WATER BOYS
オレンジデイズ
アンフェア
のだめカンタービレ
篤姫
ラスト・フレンズ
ヴォイス〜命なき者の声〜
素直になれなくて
それでも、生きてゆく
ラッキーセブン
最高の離婚
西郷どん
映画
嫌われ松子の一生
アヒルと鴨のコインロッカー
銀色のシーズン
余命1ヶ月の花嫁
ディア・ドクター
まほろ駅前多田便利軒
ミックス。
友罪
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永山 瑛太(ながやま えいた、1982年12月13日 - )は、日本俳優。本名、同じ[1]。旧芸名はEITA(エイタ)、瑛太(えいた)。新潟県生まれ[2]東京都出身[3]パパドゥ所属。妻は歌手木村カエラ。実兄は俳優の永山竜弥、実弟は俳優の永山絢斗

略歴[編集]

1999年7月に「ホットドッグプレス」でモデルデビュー。bNm所属として「EITA」という芸名でモデル活動をした後、2001年フジテレビ系ドラマ『さよなら、小津先生』で俳優デビュー。

2002年から2003年初頭に芸名を「瑛太」に改名。改名の前後には本名フルネームの「永山瑛太」で活動していた時期もある。改名の理由は姓名判断および、フジテレビゼネラルプロデューサーの永山耕三との縁戚関係を邪推されるのを面倒くさく思ったため[注 1]。2003年のフジテレビ系ドラマ『WATER BOYS』で注目を浴び、フジテレビ系深夜ドラマ『男湯』で初主演。2005年9月3日に公開された『サマータイムマシン・ブルース』で映画初主演を果たす。

令和への改元の節目を機に2020年より芸名を本名フルネームの「永山瑛太」に改名。2019年12月25日に自身の公式サイトを通じて改名を発表[1]、2020年最初の出演ドラマとなる1月5日放送の『あしたの家族』(TBS)が最初の出演作品となった[4][5]

私生活[編集]

私生活では、2010年6月1日、歌手の木村カエラと結婚することを、それぞれの公式サイトで報告した。当時カエラは妊娠5か月。同年夏の「吉日」に婚姻届を提出し結婚。9月1日、正式に結婚したことを告げ、10月28日、長男の誕生も公表した。二人は2006年の映画『嫌われ松子の一生』で共演しているが、カエラ扮する人気シンガーの出演するビデオを瑛太扮する青年が街頭スクリーンで見上げるような趣向だったため直接の絡みは無かった。出会いは2009年で、その年の暮れに結婚を決意したという。2013年5月15日に第二子の女児を授かったことをブログで報告。

人物[編集]

好きなお笑いタレントは、ビートたけし笑福亭鶴瓶爆笑問題など。特に爆笑問題は自らマニアと公言する程の大ファン。太田光著の「トリックスターから空へ」を推薦図書として紹介したこともある。弟の永山絢斗田中裕二とドラマ『恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方』で共演した際にDVDをプレゼントされた時も「兄が特に喜ぶ」と嬉しがってくれたと田中が語っている。

父親が鹿児島県出身で、NHK大河ドラマにも『篤姫』(2008年・小松帯刀役)・『西郷どん』(2018年・大久保利通役)の幕末薩摩の2作品で副主演格で出演している。『西郷どん』の出演者発表会見にて、西郷隆盛と血縁関係があるとしたが[6]2018年1月5日に出演した同局『あさイチ』にて誤りであったとして訂正した。これに関連して、『ファミリーヒストリー』から出演依頼があったものの、祖父に断られたことも明かした。

オセロ好きで知られており、テレビ番組でもたびたび腕前を披露している[7]

受賞歴[編集]

2007年度

2008年度

2009年度

2011年度

2012年度

2013年度

2016年度

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

EITA 名義含む。

映画[編集]

EITA・瑛太 名義含む。[注 5]

吹き替え[編集]

舞台[編集]

  • 怪談 牡丹燈籠(2009年8月6日 - 31日、シアターコクーン) - 荻原新三郎 役
  • 東京月光魔曲(2009年12月15日 - 2010年1月10日、シアターコクーン) - 主演・針生薫 / 兵士 役
  • ガラスの動物園(2012年3月10日 - 4月3日、シアターコクーン) - トム・ウィングフィールド 役
  • NODA・MAP 第18回公演 MIWA(2013年10月4日 - 12月8日、東京芸術劇場ほか、東京 / 大阪 /北九州) - 赤絃繋一郎 役
  • ロンサム・ウェスト(2014年5月3日 - 6月1日、新国立劇場小劇場THE PIT) - ヴァレン 役
  • NODA・MAP 第20回公演 逆鱗(2016年1月29日 - 4月3日、東京芸術劇場ほか、東京 / 大阪 /北九州) - モガリ・サマヨウ 役
  • 大パルコ人3 ステキロックオペラ サンバイザー兄弟(2016年11月13日 - 2016年12月4日、サンシャイン劇場ほか、東京 / 大阪 / 仙台) - 主演・小鯖光 役

ドキュメンタリー[編集]

  • 瑛太が挑む 世界最長の大河 ナイル〜幻の源流を求めて 13,000kmの大紀行〜(BSジャパン)
    • 第1弾「河口エジプトを発し、スーダンからエチオピア高原までの旅」(2012年8月11日)
    • 第2弾「ナイル〜エチオピア高原縦断の旅 青ナイル 幻の源流へ」(2013年1月12日)
    • 第3弾「ナイル〜ケニア 人類発祥の地・大地溝帯にナイルの源流を求めて」(2013年3月9日)
    • 第4弾「ナイル〜最初の一滴 ヴィクトリア湖の源流を求めて」(2013年5月11日)

ナレーション[編集]

DVDドラマ[編集]

ミュージック・ビデオ[編集]

CM[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c “改名のお知らせ”. EITA OFFICIAL SITE. (2019年12月25日). http://www.eita.jp/ 2019年12月26日閲覧。 
  2. ^ 永山瑛太の2019年4月30日のツイート2019年12月29日閲覧。
  3. ^ 瑛太”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2019年12月29日閲覧。
  4. ^ “瑛太、2020年から本名“永山瑛太”に改名「令和になったという節目の年に」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年12月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2151901/full/ 2019年12月31日閲覧。 
  5. ^ “瑛太 本名「永山瑛太」に改名「令和になったという節目の年に本名でやっていきたい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年12月25日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/12/25/kiji/20191225s00041000161000c.html 2019年12月25日閲覧。 
  6. ^ “大河「西郷どん」に出演の瑛太、西郷隆盛血縁だった”. 日刊スポーツ. (2017年3月28日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1798700.html 2017年5月15日閲覧。 
  7. ^ 石橋VS瑛太の激マジオセロ勝負
  8. ^ “第39回「放送文化基金賞」” (PDF) (プレスリリース), 放送文化基金, (2013年5月31日), http://www.hbf.or.jp/awards/pdf/39kisha.pdf 2013年5月31日閲覧。 
  9. ^ 『あまちゃん』7冠! 東京ドラマアウォード2013授賞式”. オリコンスタイル. オリコン (2013年10月22日). 2013年10月22日閲覧。
  10. ^ “瑛太、10年ぶり大河で大久保利通!“西郷どん”鈴木亮平と初共演”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年3月26日). http://www.sanspo.com/geino/news/20170326/geo17032605050002-n1.html 2017年3月26日閲覧。 
  11. ^ 毎日新聞 (2013年12月13日). “最高の離婚:来年2月にSP放送決定 瑛太&尾野ら二組のカップルの1年後描く”. 2013年12月18日閲覧。
  12. ^ 毎日新聞デジタル (2013年11月18日). “ビートたけし:瑛太・竹内結子と初共演 SPドラマ「黒い福音」”. 2013年12月18日閲覧。
  13. ^ 毎日新聞デジタル (2014年3月10日). “若者たち:60年代の名作ドラマが現代版で復活 妻夫木聡、満島ひかりらが5人兄弟に”. 2014年3月19日閲覧。
  14. ^ “瑛太主演「家族」がテーマのドラマ今秋放送”. ウォーカープラス. (2015年4月14日). http://news.walkerplus.com/article/57652/ 2015年4月17日閲覧。 
  15. ^ “瑛太、4年ぶり連ドラ主演 深田恭子、森田剛、山口智子と名作探偵漫画に挑戦”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年3月23日). http://www.oricon.co.jp/news/2087922/full/ 2017年3月23日閲覧。 
  16. ^ “広瀬すず、新ドラマ『anone』でベリーショート披露 共演に瑛太ら決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年12月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2101693/full/ 2017年12月4日閲覧。 
  17. ^ “宮崎あおい&瑛太:大河「篤姫」以来12年ぶり共演 TBS新春ドラマ「あしたの家族」で恋人役”. まんたんウェブ (MANTAN). (2019年11月1日). https://mantan-web.jp/article/20191031dog00m200097000c.html 2019年11月1日閲覧。 
  18. ^ 「リモートドラマ Living」リモートドラマの新作・制作決定!”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2020年5月19日). 2020年5月20日閲覧。
  19. ^ “家族”を演じるのは、家族。 ファンタジーなリモートドラマに挑戦!”. NHK_PR. 日本放送協会 (2020年5月19日). 2020年5月20日閲覧。
  20. ^ “広瀬アリス、すず姉妹 ドラマ初共演 永山瑛太、絢斗兄弟も…NHK30日から放送「Living」で実際の間柄演じる”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年5月20日). https://hochi.news/articles/20200519-OHT1T50291.html 2020年5月20日閲覧。 
  21. ^ “中村七之助・永山瑛太 W主演!正月時代劇「ライジング若冲 天才 かく覚醒せり」制作開始”. (2020年9月18日). https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/436065.html 2020年9月18日閲覧。 
  22. ^ 映画.com (2014年3月7日). “瑛太&松田龍平の名コンビ復活!最新作「まほろ駅前狂騒曲」撮影快調”. 2014年3月19日閲覧。
  23. ^ 綾野剛×榮倉奈々×瑛太×三浦友和×永瀬正敏ら超豪華キャスト!佐藤浩市主演『64』に集結”. シネマトゥデイ (2015年3月26日). 2015年3月26日閲覧。
  24. ^ 時代劇・初主演の阿部サダヲ×瑛太×妻夫木聡で江戸中期の実話を映画化”. シネマトゥデイ (2015年7月4日). 2015年7月6日閲覧。
  25. ^ 阿部サダヲ主演「殿、利息でござる!」公開日決定でござる、“銭マゲ”姿もお披露目”. 映画ナタリー (2015年11月6日). 2015年11月6日閲覧。
  26. ^ “サトエリ、産後初の映画でプロレス団体社員に 『百円の恋』武正晴監督の最新作”. ORICON STYLE. (2016年8月10日). http://www.oricon.co.jp/news/2076563/full/ 2016年8月10日閲覧。 
  27. ^ “三浦しをん氏の小説『光』実写映画化 井浦新、瑛太ら出演”. ORICON STYLE. (2016年10月22日). http://natalie.mu/eiga/news/206435 2016年10月24日閲覧。 
  28. ^ “柳楽優弥が“日本の顔”葛飾北斎に!田中泯とW主演、海外配給も視野”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年8月7日). https://www.sanspo.com/geino/news/20190807/geo19080704010002-n1.html 2019年8月7日閲覧。 
  29. ^ 瑛太、ディズニー最新作『プレーンズ』の主人公役で声優初挑戦”. マイナビニュース. 2013年9月11日閲覧。
  30. ^ CINEMA TRIBUNE (2013年6月5日). “ディズニー新作アニメ、主人公は“高所恐怖症”の飛行機 映画『プレーンズ』が12月日本公開”. 2013年10月4日閲覧。
  31. ^ NHKスペシャル 世界遺産 富士山~水めぐる神秘~ - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
  32. ^ 毎日新聞デジタル (2014年12月28日). “瑛太:初のサッカー関連の仕事に刺激 子供たちに「楽しさを教えられる」”. 2014年12月30日閲覧。
  33. ^ マイライフニュース (2014年4月16日). “大塚製薬、ローストアーモンドとチョコレートを大豆と組み合わせた「SOYJOY アーモンド&チョコレート」を発売”. 2014年5月12日閲覧。
  34. ^ オリコンスタイル (2012年4月8日). “蒼井優&瑛太が伝える「化粧のちから」 資生堂が140周年記念企業CMを放送”. 2013年6月23日閲覧。
  35. ^ “山崎まさよし「エドウイン」新CMで瑛太、水原希子と共演”. 音楽ナタリー. (2016年4月7日). http://natalie.mu/music/news/182576 2016年4月7日閲覧。 
  36. ^ オリコンスタイル (2013年6月21日). “堤真一・瑛太・神木が怪物に! コミカルなモンスター役でCM初共演”. 2013年6月23日閲覧。
  37. ^ 日刊スポーツ (2014年12月29日). “JRA新CM「あなたの競馬が走り出す」”. 2014年12月30日閲覧。
  38. ^ 瑛太、荒川良々の掛け合いにタジタジ「どんなお芝居するか読めなかった」”. ORICON STYLE (2015年9月24日). 2015年9月24日閲覧。

注釈[編集]

  1. ^ 実際は縁戚関係はない。
  2. ^ 上野樹里とダブル主演。
  3. ^ a b 松田龍平とダブル主演。
  4. ^ 中村七之助とのダブル主演。
  5. ^ また、永山瑛太自身が出演・制作・監督を務めたショートムービー「爺と豚」という作品がある。
  6. ^ 日常恐怖劇場 / 短編オムニバス作品。
  7. ^ 濱田岳とダブル主演。
  8. ^ 榮倉奈々とダブル主演。
  9. ^ 市川海老蔵とダブル主演。
  10. ^ 松山ケンイチとダブル主演。
  11. ^ 佐藤江梨子とダブル主演。
  12. ^ 新垣結衣とダブル主演。
  13. ^ 生田斗真とダブル主演。
  14. ^ アーモンド プレミオ ディアカカオ。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]