小野田紀美

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
小野田 紀美
おのだ きみ
生年月日 (1982-12-07) 1982年12月7日(35歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 イリノイ州シカゴ
出身校 拓殖大学政経学部
所属政党 自由民主党
公式サイト 小野田きみ Official site

選挙区 岡山県選挙区
当選回数 1回
在任期間 2016年7月26日 - 現職

当選回数 2回
在任期間 2011年4月24日 - 2015年10月3日
テンプレートを表示

小野田 紀美(おのだ きみ、1982年12月7日 - )は日本政治家自由民主党所属の参議院議員(1期)。元東京都北区議会議員(2期)。

経歴[編集]

アメリカ合衆国イリノイ州シカゴにて出生。父はアメリカ人・母は日本人[1]。1歳から岡山県瀬戸内市邑久町にて生活。清心中学校・清心女子高等学校拓殖大学政経学部卒業[1][2]。在学中、高等学校教諭1種免許(公民)を取得[3]。卒業後はゲーム、CD制作会社に勤務し、広報・プロモーションを担当[3]

TOKYO自民党政経塾5期生[3]を経て、2011年北区議会議員選挙に自由民主党公認で出馬し、初当選した[4]2015年、北区議再選[5]。同年10月、自民党の岡山県選挙区候補者公募に合格し、出馬を表明[6]。翌2016年第24回参議院議員通常選挙に自民党公認(公明党推薦)で立候補。政界引退を表明した、民進党江田五月参議院議長の後継で、社会民主党日本共産党が推薦した黒石健太郎を破り、当選した[7][8][9][10]。小野田の当選により、岡山県では史上初めて、衆参の全議席を自民党が独占した[11]

政策・主張[編集]

国籍[編集]

米国で生まれ日本で生活したので日本と米国の多重国籍を有していた。2015年10月に日本国籍選択と米国籍放棄の手続を日本国内で行ない2016年参院選において立候補[13][14]

参議院議員当選後(2016年10月4日)に「二重国籍解消には米国政府に対する米国籍放棄申請も必要と判明したので手続を進めている」と発言[14][13]

その後、2017年5月2日付で届いた「アメリカ国籍喪失証明書」を自身のFacebookおよびTwitterに掲載[15][16]

脚註[編集]

  1. ^ a b c “候補者に聞く 小野田紀美氏(自民・新)”. 山陽新聞. (2016年6月25日). http://this.kiji.is/119287376870162435 2016年6月25日閲覧。 
  2. ^ “参院選岡山選挙区に33歳美人ハーフ小野田紀美氏”. 日刊スポーツ. (2016年7月7日). http://www.nikkansports.com/m/general/news/1674480_m.html?mode=all 2016年7月7日閲覧。 
  3. ^ a b c プロフィール - 小野田きみ Official site
  4. ^ 北区議会議員選挙・北区長選挙の結果(平成23年4月24日執行)
  5. ^ 北区議会議員選挙・北区長選挙の結果(平成27年4月26日執行)
  6. ^ 山陽新聞. (2016年7月7日) 
  7. ^ “自民・小野田氏が当選、江田氏後継を破る…岡山”. ヨミウリ・オンライン. (2016年7月10日). http://sp.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2016/news/20160710-OYT1T50080.html 2018年1月3日閲覧。 
  8. ^ “「信じてもらえる議員に」 東京都区議から転身、当選の小野田氏”. 産経ニュース. (2016年7月12日). https://search.yahoo.co.jp/amp/www.sankei.com/west/amp/160712/wst1607120031-a.html%3Fusqp%3Dmq331AQECAEYAQ%253D%253D 2018年1月3日閲覧。 
  9. ^ “小野田紀美氏が当確 黒石健太郎氏ら破る 岡山”. 毎日新聞ニュース. (-2016-07-10). https://search.yahoo.co.jp/amp/s/mainichi.jp/senkyo/articles/20160711/k00/00m/010/061000c.amp%3Fusqp%3Dmq331AQECAEYAQ%253D%253D 2018年1月3日閲覧。 
  10. ^ “自民・小野田さん、初当選 民進、江田氏の議席失う /岡山”. 毎日新聞ニュース. (2016年7月11日). https://mainichi.jp/articles/20160711/ddl/k33/010/339000c 2018年1月3日閲覧。 
  11. ^ a b 毎日新聞. (2016年7月11日) 
  12. ^ 2016年候補者候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)(2016年7月14日閲覧)
  13. ^ a b “自民にも「二重国籍」議員がいた 岡山県選出の参院議員小野田氏「米国籍離脱手続き中」”. 産経WEST (産経新聞). (2016年10月4日). http://www.sankei.com/west/news/161004/wst1610040043-n1.html 2016年11月5日閲覧。 
  14. ^ a b “自民・小野田氏が二重国籍状態 米国籍「放棄手続き中」”. 朝日新聞デジタル. (2017年10月4日). http://www.asahi.com/articles/ASJB4635MJB4UTFK00P.html 2017年5月26日閲覧。 
  15. ^ “自民の小野田紀美参院議員が「米国籍を喪失しました」 ネット上は「蓮舫民進党代表はいつになったら説明するの」の声”. 産経ニュース (産経新聞). (2017年5月21日). http://www.sankei.com/politics/news/170521/plt1705210006-s1.html 2017年5月24日閲覧。 
  16. ^ 公式Facebook

外部リンク[編集]