塩村文夏

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日本の旗 日本の政治家
塩村 文夏
しおむら あやか
生年月日 (1978-07-06) 1978年7月6日(38歳)
出生地 広島県福山市
出身校 共立女子短期大学
前職 放送作家
現職 東京都議会議員
所属政党 みんなの党→)
無所属(東京みんなの改革)
称号 準学士
配偶者
公式サイト 塩村あやかオフィシャルWEBサイト

選挙区 世田谷区選挙区
当選回数 1回
在任期間 2013年7月23日 -
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塩村 文夏(しおむら あやか、旧芸名:ナンシー塩村、1978年昭和53年)7月6日[1] - )は、日本女性政治家放送作家、元グラビアアイドルである。芸能事務所オフィス・トゥー・ワンに所属[2]

東京都議会議員になる前は『恋のから騒ぎ』に出演していた。

東京都都議会議員となった後は、都議会会派「みんなの党 Tokyo」副幹事長、厚生委員会 副委員長(2013年より)、動物愛護管理審議会 委員(2013年 - 2014年)、東京都議会東京多摩国体推進議員連盟、といった活動のほか、動物愛護に関連した活動も行っている(後述)。

現在、選挙活動やバラエティ番組に出演するときなどは「塩村あやか」と、名前をひらがな名義にしている。


来歴・人物[編集]

出生、学生の頃[編集]

広島県福山市出身。父は汚土収集運搬を経営していた塩村一(2012年4月に死去)。

1991年3月、福山市立光小学校卒業[1]1994年3月、福山市立鷹取中学校卒業[1]1997年3月、私立就実高等学校卒業[1]1999年3月、共立女子短期大学卒業[1]

親族[編集]

週刊新潮は2017年2月号にて、実父は広島県福山市で株式会社備掃社を営んでいた塩村一であると報じた。塩村一を「市長室で当時の市長と助役を怒鳴りつけ、引き続き自分の会社に委託するという念書を書かせた。1999年に強要罪になった」[3]としている。さらに「この判決を元に、2億円の損害賠償を塩村一と元市長・元助役に命じられ、元市長はそれが原因でその後自己破産。助役とその相続人からは1億以上回収された。しかし、当の塩村家は一銭たりとも払っていない」としている[4]

伯母は広島県府中市で「カツ赤ヘル」という串揚げの店を営でいる。


政界への挑戦[編集]

2012年(平成24年)に開講した維新政治塾の塾生となる[5]

2013年にみんなの党に入党し、2013年6月23日投開票の東京都議会議員選挙世田谷区から公認候補として出馬し、23,621票を得て6位で初当選を果たした[6]

みんなの党解党後も後継会派「かがやけ Tokyo」に所属していたが、2015年2月1日に離脱し一人会派「東京みんなの改革」を設立[7]

2016年4月、民進党広島県連は道路交通法違反(酒気帯び運転)により摘発され支部長を解任された元衆議院議員橋本博明に代わる広島県第3区の新支部長に福山市出身の塩村を充てることを検討しており、塩村を第48回衆議院議員総選挙に広島県第3区から民進党公認候補として擁立する方向で調整していることが明らかとなった[8]

グラビアアイドル[編集]

高校在学中の1996年(平成8年)、スポーツ用品販売会社アルペンのイメージガールコンテストに応募して準グランプリ、翌年には『第8回ニューカレドニアプリンセス[9]』に応募して審査員特別賞を得た[10][11]

1998年(平成10年)、『ミスヤングマガジン』(準グランプリ)となり、『ヤングマガジン』(講談社)をはじめ、『スコラ』(スコラ)[12]、『ヤングジャンプ』(集英社[13]、『ヤングサンデー』(小学館[14]などのグラビアに出演した。

国外留学と自動車評論[編集]

2001年(平成13年)頃に一旦芸能活動を退く。その後イギリスに語学留学しオーストラリア・Australian School of Hospitality and Hotel Managementでホスピタリティマネジメントを学ぶ[15][16]。また、フライトアテンダントとして勤務した[15]

『恋のから騒ぎ』[編集]

2007年(平成19年)、明石家さんまが司会を務めるテレビ番組『恋のから騒ぎ』(日本テレビ)の第14期生として、同番組に出演。同期のMVPを獲得した[2]

放送作家/構成作家[編集]

『恋のから騒ぎ』への出演終了後、同番組を手掛けていた山田美保子に憧れ[17]、日本テレビ系の番組を担当する放送作家ナンシー塩村としての活動を始める。

やじ報道[編集]

2014年(平成26年)6月18日東京都議会本会議において、塩村が晩婚化対策に関する東京都の支援について質問していた最中に、複数の男性の声で「早く結婚した方がいいんじゃないか」「産めないのか?」等、議員席から野次を飛ばされて涙ぐむ場面があり、女性に対するセクシャルハラスメントだとして、6月20日に都議会議長宛に処分要求書を提出した。

議員当選前の発言への批判[編集]

塩村は元放送作家だが、それ以前はグラビアアイドルであり「恋のから騒ぎ」出演時には、高慢な言動を繰り返していた[18]。同番組内では、 塩村がエイプリルフール時に交際男性に対し「妊娠した、おろす気はない」と伝えたとの偽妊娠話を披露し、関根勤が怒る場面があった[18]。又、「今まで付き合った人は(別れる時に)慰謝料をくれた。(最高額は)1500万円」と言って泉谷しげるが「お前、詐欺師だな」と発言する場面もあった[18]。塩村は週刊誌の取材に対して「過去の軽率な発言から、心ない野次を浴びた」という旨を述べ、TVタレント時代の発言が野次につながった懸念を示すとともに、これらの発言がテレビ向けの誇張表現ではあるが軽率であったという旨の反省の意を示した[18]。女性セブンではこれらより「塩村側にも騒動を招く要因はあった。」と批判している[18]

また、ネット上では、塩村の性別観や結婚観に関わる過去の文章(議員になる前)も批判されている[19]。塩村はTwitter上で年の差婚をした高年齢の男性タレント3人とその相手の若い女性に対し「気持ち悪い」と嫌悪感を表していた[19]。また、ラジオで倖田來未が「(一定年齢を超えた女性は)羊水が腐る」と発言して批判された件について、「羊水は腐らないけど、的外れでもない」として批判を受けた倖田に同調するような文章を残していた[19]。前者についてネット上の批判を受けて塩村は謝罪して削除している[19]

上脇教授への抗議[編集]

過去に塩村が、都議会での質問中の写真撮影を、業者発注したことについて、2015年8月の、ある新聞社の記事で、上脇教授は、塩村を批判するコメントをした。そのコメント内容について、塩村は、自身のホームページ上で、事実関係を説明し、上脇教授に抗議をし、返答を求めたが、返答を得られなかった。

資格など[編集]

英検2級、漢字能力検定2級、硬筆書写検定3級などの資格を取得し、国際コミュニケーション英語能力テスト (TOEIC)のスコアは730であるという[1]温泉ソムリエでもある。

執筆[編集]

  • ※ 連載 戦う男のボディコーディネイト(日経BP社)
  • ※ タイアップエッセイ(GOGGLE)
    ※ はペンネームの眞野夏帆で寄稿
  • BOSEインプレッション塩村文夏マツダアテンザ編[1]

ミスコンテスト受賞[編集]

テレビ出演[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f プロフィール | 塩村あやかオフィシャルWEBサイト”. 塩村あやかオフィシャルWEBサイト. 2014年6月26日閲覧。
  2. ^ a b OFFICE TWO-ONE 塩村 文夏”. オフィス・トゥー・ワン. 2014年6月26日閲覧。
  3. ^ 週刊新潮 2017年2月号
  4. ^ 週刊新潮 2017年2月号
  5. ^ 塩村あやか:ACTION11”. みんなの党青年局. 2014年6月26日閲覧。
  6. ^ 開票結果 東京都議会議員選挙(世田谷区選挙区) (PDF) 世田谷区 選挙情報 2013年6月24日付
  7. ^ 都議会会派 「東京みんなの改革」の所属となりました。
  8. ^ 塩村都議を衆院選広島3区で調整 セクハラやじ被害、民進東京新聞 2016年4月24日
  9. ^ 当時の呼称はニューカレドニアイメージガールコンテスト
  10. ^ このコンテストで準グランプリを得たのは菊川怜であった。
  11. ^ オーデションレポート 『月刊Audition』1998年1月号
  12. ^ 1998年7月号・9月号
  13. ^ 1997年2月号・5月号(各巻頭企画)
  14. ^ 1998年8月号
  15. ^ a b ASCII.jp:拷問しちゃうぞ!「恋からMVP」がLOOX Rを使い倒す (2/4)
  16. ^ Australian School of Hospitality and Hotel Management(Certificate IV ホスピタリティ)
  17. ^ 山田美保子氏“愛弟子”塩村都議を激励!ヤジに「負けないで! スポニチ 2014年6月19日
  18. ^ a b c d e 塩村文夏氏 から騒ぎ発言は「必要以上に膨らませた」と反省 女性セブン2014年7月10日号
  19. ^ a b c d 年の差婚「気持ち悪い」、羊水発言に「同情」… 塩村都議問題ツイートにネットでの批判やまず ジェイ・キャスト2014年6月30日

外部リンク[編集]

先代:
13期生
齋藤実奈子

恋のから騒ぎ第14期生MVP
塩村文夏
次代:
15期生
内藤里奈