趙立堅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

趙 立堅(英語:Zhao Lijian 1972年11月10日-)は、中華人民共和国外交官2020年2月に中華人民共和国外交部報道局副局長に就任、報道官として記者会見を行う。

ツイッターの活用[編集]

2010年5月よりツイッターを始めた。中国国内ではツイッターの閲覧はできないが、中国の情報を英語で外国へ向けて発信し続けている。2019年にはアメリカ合衆国内の黒人差別を指摘、スーザン・ライスと持論の応酬を行い注目を浴びた。2020年現在のフォロワー数は24万人以上[1]

新型コロナウイルスに関する発言[編集]

2020年3月12日、「米軍が感染を武漢に持ち込んだかもしれない。(米国は)透明性を持て!データを公開すべきだ!アメリカは中国に説明せよ!」とTwitterに投稿し[2]武漢市2019新型コロナウイルスを持ち込んだのはアメリカ軍兵士かもしれないとする憶測を主張。次いで翌13日には、新型コロナウイルスの発生源がアメリカ軍の研究施設だとする記事をツイッターで紹介した[3]

アメリカ側は一連の発言を問題視、デイヴィッド・スティルウェル国務次官補は、崔天凱駐米大使を国務省に呼びだし、感染の責任をそらす発言は容認できないと伝えた[4]

脚注[編集]

[脚注の使い方]