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2020年1月26日 (日) 04:00時点における版

ディーン・フジオカ
DEAN FUJIOKA
本名 藤岡 竜雄
別名義 藤岡靛
生年月日 (1980-08-19) 1980年8月19日(43歳)
出生地 日本の旗 日本福島県 須賀川市[1]
国籍 日本
民族 日本人
身長 180cm
血液型 A型
職業 モデル俳優シンガーソングライターミュージシャン映画監督インフルエンサーDJ
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 2004年 -
著名な家族 藤岡麻美(妹)
事務所 アミューズ
公式サイト DEAN FUJIOKA Official Site
主な作品
映画
空飛ぶタイヤ
ドラマ
あさが来た
ダメな私に恋してください
モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-
シャーロック アントールドストーリーズ
 
受賞
日本アカデミー賞
第42回 優秀助演男優賞
空飛ぶタイヤ
その他の賞
受賞歴参照
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ディーン・フジオカ
各種表記
繁体字 藤岡靛
簡体字 藤冈靛
拼音 Ténggāng Diàn
ラテン字 Dīn Fujioka
和名表記: ディーン・フジオカ
発音転記: ディーン フジオカ
英語名 Dean Fujioka
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ディーン・フジオカ
各種表記
広東語発音:

Tang4 Gong1 Din6

Tang4 Gong1 Lung4 Hung4
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DEAN FUJIOKA
別名 藤岡靛
生誕 (1980-08-19) 1980年8月19日(43歳)
出身地 日本の旗 日本福島県 須賀川市[1]
ジャンル J-POPポップWAVEダブステップベース・ミュージック
職業 シンガーソングライター
ミュージシャン
俳優
モデル
映画監督
インフルエンサー
DJ
担当楽器 ボーカル
ラップ
ギター
ベース
ドラム
ピアノ
シンセサイザー
プログラミング
ビートボックス
トランペット
活動期間 2013年 -
レーベル A-Sketch
事務所 アミューズ
公式サイト DEAN FUJIOKA Official Site

ディーン・フジオカ英語: Dean Fujioka、本名:藤岡 竜雄(ふじおか たつお)、1980年8月19日 - )は、モデル俳優シンガーソングライター映画監督福島県須賀川市生まれ。所属芸能事務所アミューズ。所属レコード会社およびレーベルA-Sketch。公式ファンクラブは「FamBam」。

経歴

1997年、第10回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに出場した[2]。応募は本人ではなく、妹が勝手にしていた[3][4]。最終選考まで残る[2]

2004年香港クラブにおいて飛び入りでラップを披露していたところ、客席にいたファッション雑誌編集者にスカウトされる。香港を拠点に雑誌や広告、ファッションショーなどでモデルとして芸能活動を開始[5]

2006年、台湾ドラマの創始者とも言える柴智屏と出会い契約、台湾のデビューを果たす。活動拠点を香港から台北へ移し、台湾TVドラマ『スクール・ロワイアル〜極道學園〜』に出演。包偉銘や包小柏や王傳一と共演。ヤンヤン・マク監督の香港映画『八月の物語』の主演に抜擢された(撮影:2005年)。その映画作品が各国の映画祭(上映:2006年 - 2007年)[6]に出品されたことにより俳優としての注目が高まる。

2007年、台湾で高視聴率をマークしたTVドラマ『ホントの恋の見つけかた』で徐熙媛(バービー・スー)や羅志祥(ショウ・ルオ)と共演。DEANは天才ピアニストを演じた。台湾で初の映画『サマーズ・テイル〜夏のしっぽ〜』に出演。作品中では張睿家鄭宜農林涵と共演。

2008年、柴智屏制作の台湾ドラマ『笑うハナに恋きたる』に出演、楊丞琳(レイニー・ヤン)や潘瑋柏(ウィルバー・パン)と共演。同作は台湾だけではなく、中華圏全土や日本や東南アジアなど各国で放送された。その後、台湾の事務所と契約を更新せずにフリーランスとしてジャカルタに行く。DJ SUMO(Sumantri)に初めて会って、インドネシアで音楽活動を開始。

2011年日本統治時代の台湾に関する歴史を題材にした長編映画『セデック・バレ』に出演。日本では2013年4月20日に公開された。私生活でも親しい友人たちである呉建豪(ヴァネス・ウー)や洪天祥(ジミー・ハン)や涂百鋒(エリック・チュウ)や隆宸翰(クリス・ルン)と共演した『夢の向こう側〜ROAD LESS TRAVELED〜』が制作。日本では2013年6月に公開された。

俳優業とは別にクリエイターとして独自のネットワークと言語を駆使し、アートとエンターテイメントを融合する表現活動の可能性を模索していたところ、2011年に現所属事務所・アミューズと出会いGMT+7〜+9の時間軸の中で、アジアを中心とした縦移動のライフスタイル/ワークスタイルに双方共感し所属契約を交わす。

2012年、人気テレビシリーズ蔡岳勳監督作品『ブラック&ホワイト』の映画版『ハーバー・クライシス〈湾岸危機〉 Black & White Episode 1』にて趙又廷(マーク・チャオ)と共演、情報局員のリー捜査官役で出演。台湾史上初の総制作費10億円をかけた本作は中国でも大ヒットし、日本では2012年9月に公開。ジャパンプレミアの際にDEANは日本代表出演者として紹介される。

2013年、映画『I am ICHIHASHI 逮捕されるまで』にて、日本の作品で初めて監督・主演・主題歌の全てを務める[7]。当初は俳優としてのみの参加であったが、プロデューサーの意向で監督としてもオファーを受け[8]、実在の殺人犯を演じるだけではなく自らメガホンを取ることによって生じるリスクを覚悟した上でやると決めた[9]。同作の主題歌も担当し、この曲は彼にとって「僕の自己紹介みたいなもの」と語っている[10]

2014年8月、NHK BSプレミアム『撃墜 3人のパイロット〜命を奪い合った若者たち〜』にて、日本のテレビドラマに初出演を果たす。10月から放送の北米のドラマ『荒野のピンカートン探偵社』にて、準レギュラーの役を演じる。

2015年7月9日から放送のフジテレビ木曜劇場探偵の探偵』にて、日本の連続ドラマに初出演を果たす[11][12]。9月28日から放送のNHK連続テレビ小説あさが来た』にて、五代友厚役を演じる[13]

2016年、第88回ザテレビジョンドラマアカデミー賞(2016年1月 - 3月クール)において『あさが来た』が賞を多数受賞。“五代様ブーム”も評価され、ザテレビジョン特別賞を受賞した[14][15]。3月、1stアルバム『Cycle』をリリース。7月18日にはNHK特集ドラマ『喧騒の街、静かな海』にて、日本のテレビドラマ初主演を務める。8月19日にオフィシャルファンクラブFamBamが発足。“Family Always Means Backing Any Member ”の頭文字をとったこの名前には「お互いをバックアップし、支え合える家族のような関係に育っていきたい」という思いが込められている [16]。また、10月からテレビ朝日などで放映されたテレビアニメ『ユーリ!!! on ICE』では、オープニング・テーマとして楽曲『History Maker』を提供[17]。アニメの世界的な人気[18]とともにその名前も知られるようになる。12月に発表された、Googleによる全世界での2016年の検索回数急上昇ワードランキングでは、「ミュージシャン」部門で第5位に入った[19]

2017年の4月からは、テレビ朝日系の報道番組「サタデーステーション」にインフルエンサーとして不定期に出演するようになる。これについてDEANは「少しでも番組進行のお役に立てるよう、より良い未来につながる変化や気付きのきっかけを作る問いかけや提案をしていければ」とコメントしている[20]。映画出演も相次ぐ。主演した『結婚』では結婚詐欺師の役を演じた。この役は実は、孤独や心の闇も抱える難役でもある。映画の撮影開始に向けて「世の中的にはよろしくない人物が主人公ですが、その視点だからこそ見える愛の物語をお楽しみに」と解釈して現場に立つ準備をしていた[21]。また、この映画では主題歌『Permanent Vacation』も担当。7月にこの曲を含む1st EPをリリースする。一方『鋼の錬金術師』では物語屈指の人気キャラクター、ロイ・マスタングを演じたことで話題となる[22]。10月から放映された日本テレビ系日曜ドラマ今からあなたを脅迫します』では武井咲とW主演を務め[23]、主題歌『Let it snow!』も担当。12月にこの曲を含む2nd EPをリリースする。

2018年2月、初の全国ツアーを開催[24]。海外からの参加者も含む[25]2万人を動員する。4月からはフジテレビ系木曜劇場『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』で初の連ドラ単独主演を務める[26]。この時の演技が評価され、第12回コンフィデンスアワード・ドラマ賞主演男優賞を受賞する[27]。また、世界のクラブミュージックシーンで注目を集めるジャンル「WAVE」に着想を得た[28]という主題歌『Echo』は、最上もがと共演したMV(監督:二宮健)がMTV VMAJにて最優秀オルタナティブビデオ賞を受賞した[29]。出演映画も多数公開(『坂道のアポロン』『空飛ぶタイヤ』)され、中でも主演した『海を駆ける』はインドネシアが舞台。これについてDEANは「家族が住んでいたり自分の過去に縁のある国の一つです。音楽的にもジャカルタでアルバムを作ったりしていますので、いつかインドネシアに映画の撮影に来られたらいいなぁと思っていました」と語っている[30]

2019年1月、フジテレビ開局60周年特別企画SPドラマ『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』にて井浦新とW主演を務める[31]一方、30日には2ndアルバム『History In The Making』をリリースする[32]。2月、☆Taku Takahashi主催のクラブイベント「インターギャラクティック」でDJデビュー。starRoTJOYUC'eらと共演した[33]。3月には、映画『空飛ぶタイヤ』の沢田悠太役で第42回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞[34]。また、2月から5月にかけ、日本・上海・香港・台湾・インドネシアのジャカルタを回る初のアジアツアーを開催した[35]。9月、三谷幸喜が監督した映画『記憶にございません!』に首相秘書官役で出演[36]。一方、KREVA主催のイベント「908 FESTIVAL 2019」にてフェス初出演を果たす[37]。10月から放送のドラマ『シャーロック アントールドストーリーズ』で月9初主演[38]。主題歌『Shelly』とオープニングテーマ『Searching For The Ghost』も担当する[39][40]。11月には、漫画家北条司が総監督を務め、松下奈緒とW主演したオムニバス映画『エンジェルサイン』が公開[41][注 1]。主題歌も担当する[42]。また、テレビ番組内での本人の発言が話題となり[43]、台湾スイーツカフェ「台湾甜商店」とのコラボに発展。本人監修のタピオカドリンク「ディーンタピオカ」を期間限定で発売した[44]。一方、「WEIBO account festival in Japan 2019」では自身初の司会を担当。日中文化交流アンバサダー賞も併せて受賞した[45]。12月、3rd EPをリリース。これには、中国のBillboardとも呼ばれる「東方風雲榜」で、日本人アーティストの中国語曲として初のランクイン(最高順位は4位)を果たした『Send It Away (feat. GONG)』も収録されている[46]

人物

福島県須賀川市で生まれ、物心がつく頃まで同市内で暮らす。その後、千葉県鎌ケ谷市に転居。日本語英語中国語広東語標準中国語[47])、インドネシア語など5言語を操るマルチリンガル[48]千葉県立船橋高等学校卒業後、アメリカシアトルコミュニティ・カレッジでITを専攻した[49]カレッジ卒業後[50][51][52]アジアのさまざまな国を巡り、多様な人種文化言語に触れ、感銘を受けたそれらを詩や写真に収めた。

妥協を良しとせず、とことん追求する性格で、趣味は中国武術キックボクシングチェス写真撮影で、特技はギタードラムピアノ作曲作詞スキーバスケットボールなど多岐にわたる。食べることをとことん楽しみたいという考えから、食にもこだわりや美学がある[53]

グルテンのアレルギーである[54]

幼少から楽器演奏や楽典等、音楽的な影響を受ける。音楽制作はインドネシアでの活動を中心に行っていたが[55]、現在は拠点を東京に移している[56]。作詞・作曲・プロデュースも手掛けている他、ラップ歌手としての活動も行っている[55]ギタードラムピアノシンセサイザートランペットなど楽器演奏もこなす。中でもビートボックスは、テレビ番組などでその腕前をたびたび披露している[57][58]。音楽は尾崎豊の曲や、松田聖子の「SWEET MEMORIES」なども好み[55] 。初めて自身で購入したCDはDREAMS COME TRUEの「決戦は金曜日[59]

父親は中国生まれだが[60]、両親も祖父母も日本人で[61]、両親とも福島県須賀川市出身[62]。実妹は、元チェキッ娘藤岡麻美[55][63]

2012年に中国インドネシア人と結婚し、2014年に男女双子が誕生[64]。2017年3月、自身のインスタグラムに赤ちゃんの写真を投稿し、第3子が誕生したことを明らかにした[65]

ドラマや映画などでも活躍しているがミュージシャンとしての活動も幅広い。2018年2月には初の全国ツアー『History In The Making2018』を開催。2019年には初のアジアツアー『1st Asia Tour 2019 ''Born To Make History』を迎える。ミュージシャンDEAN FUJIOKAにも期待が高まっている。

名前

昔は本名でクレジットまたはプレスによって記載されていたが、いま芸能界では、芸名(「藤岡靛」と「DEAN FUJIOKA」)は主要な名前になっている。イングリッシュネームの由来は、留学した時、ホームステイ先の父から「ディーン」と呼ばれていたことによる。現在の芸名となった経緯は、最初に芸能活動を始めた香港で「イングリッシュネームがないと仕事にならず、逆にないとおかしい[66]」とされていることから。「ディーン」という名前の発音は、広東語の「」に似ており、「クレイジー」という意味を持つ[67][68]。ただ、芸名として「」の字を使うことは不適切であることから、中華圏での活動では似た発音の「」(indigoの意)を当てる。なお、この字は広東語では「din」、現代標準中国語[47]では「dian」(ディエン)と読む。中華圏では、彼は「藤岡靛」や「Dean」や「阿Dean」(香港:アディーン)と呼ばれている[69][70]

受賞歴

出演

映画

テレビドラマ

報道番組

配信ドラマ

ラジオ

CM

以前台湾で公開されたCMは情報不足で記載されていません。

  • ソニー 「h.ear×WALKMAN」コンセプトムービー(2015年)
  • ロッテ 「Lady Borden」テーマソングのイメージ音声(2016年)
  • マルトモ
    • プレ節25ミクロンソフトけずり 「出会い」編、「ハマる」編(2016年)[98]
    • プレ節25ミクロンソフトけずり 「プレ節の作法 コク」編、「プレ節の作法 うすさ」編(2018年)[99]
  • ダスキン
    • 「家事シェルジュ登場」篇、「おそうじベーシック3 逃さない」篇、「エアコンクリーニング 徹底洗浄」篇、「ビジネスマット 熱烈歓迎」篇、「ケア 家事も余暇もお任せを」篇、「ホーム 家事も余暇もお任せを」篇(2016年)[100]
    • 「おそうじベーシック3 見えてる以上」篇、「台所用スポンジ たかがスポンジ」篇、「おそうじベーシック3 歓喜の大そうじ」篇(2017年)[101]
  • アサヒ飲料
    • ウィルキンソン タンサン 「響く音」編、「弾ける音」編(2016年)
    • ウィルキンソン タンサン 「本格炭酸」編、「ライフスタイル」編(2017年)
    • 三ツ矢サイダー 「宣言」編(2017年)※ゲスト出演[102]
    • ウィルキンソン タンサン 「GYM」編、「トレーニング」編、「DRY登場」編、「With Food」編(2018年)[103]
  • プリマハム
  • イオン
    • WAON POINT 「smart WAON」(2016年)[106]
    • 電子マネーWAON10周年記念大抽選会(2017年)[107]
  • 日本生命 みらいのカタチ 5つ星 「どっちも!」篇(2016年)
  • NHK 「スーパーハイビジョン」プロモーション映像(2016年 -)
  • ライオン
    • hadakara「流されていた」編(2016年)
    • hadakara「挑戦」編、「大人の思い込み」編、「子供の乾燥」編(2017年)
  • Canon Asia ※東南アジア
    • EOS M5 「Remix your photography」(2016年)
    • EOS M6 「Uncover the Hidden」(2017年)
  • ヤマハ音楽振興会
    • ヤマハ英語教室「自分の思いを話せる英語」篇(2018年)[108]

ショートフィルム

監督は全て麥婉欣(ヤン・ヤン・マク)

  • 2 Cartons of Alphabet H(2006年、香港)
  • So Poetic(2007年、香港) - 闘牛士 役
  • 睡公主(2007年、香港) - コーヒーショップ店員 役、何韻詩(デニス・ホー)と主演
  • 睡王子(2007年、香港) - 何韻詩と主演

MV

本人歌唱のMVについては、ディスコグラフィのミュージックビデオを参照

  • 何韻詩(デニス・ホー)「勞斯・萊斯」(2005年、香港) - 陳冠希(エディソン・チャン)と共演、監督:麥婉欣(ヤン・ヤン・マク)
  • 林智文「請你離開」(2007年、台湾)監督:洪天祥
  • 何韻詩「睡王子」(2007年、香港)[注 2]監督:麥婉欣
  • 王心凌(シンディー・ワン)「這就是愛」(2007年、台湾)監督:黃中平
  • 呉建豪「哎呀」(2011年、台湾)監督:陳慧翎

ディスコグラフィ

DEAN FUJIOKAのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 2
EP 2
シングル 2
映像作品 1
ミュージック・ビデオ 14
ダウンロード・シングル 11
参加作品 1

シングル

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン 初収録アルバム
1st 2016年12月22日12月30日[注 3] History Maker at InterCycle CD+BOOK AZNT-33 -[注 4] TBD
2nd 2018年6月20日 Echo CD+DVD AZZS-75(初回盤A) 5位 History In The Making
AZZS-76(初回盤B)
CD AZCS-2073(通常盤)

ダウンロードシングル

発売日 タイトル 規格 初収録作品 オリコン
1st 2013年11月6日 My Dimension デジタル・ダウンロード Cycle -[注 5]
2nd 2016年6月10日 Midnight Messenger mabanua Remix 未収録
3rd 2016年10月7日 History Maker History Maker at InterCycle
4th 2016年12月9日 History Maker (TJO Remix)
5th 2017年4月4日 午夜天使的翅膀 (Midnight Messenger Mandarin ver.) Permanent Vacation/Unchained Melody
6th 2018年2月4日 Let it snow! YUC’e Remix 未収録 圏外
7th 2018年12月24日 Let it snow! ~Mandarin Ver.~ History In The Making
8th 2019年1月18日 Maybe Tomorrow
9th 2019年10月7日 Shelly Shelly
10th 2019年10月8日[注 6] Send It Away (feat. GONG)
11th 2019年11月4日 Searching For The Ghost[40]

EP

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン 初収録アルバム
1st 2017年7月5日 Permanent Vacation/Unchained Melody CD+DVD AZZS-65(初回盤A) 7位 History In The Making(Unchained Melody)
AZZS-66(初回盤B)
CD AZCS-2065(通常盤)
2nd 2017年12月20日 Let it snow! CD+DVD AZZS-72(初回盤A) 12位 History In The Making(Let it snow!とDoReMi)
CD+BOOK AZZS-73(初回盤B)
CD AZCS-2071(通常盤)
3rd 2019年12月11日 Shelly[109] CD+DVD AZZS-99(初回限定盤A:Shelly Ver.) 7位
AZZS-100(初回限定盤B:Ghost Ver.)
CD AZCS-1088(通常盤:Normal Ver.)

オリジナルアルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
1st 2016年3月30日 Cycle CD AZCS-1056(ASMART限定盤) -[注 7]
2016年4月27日 AZNT-26(タワレコ限定盤) 45位
2nd 2019年1月30日 History In The Making[注 8] CD+DVD AZZS-83(初回限定盤A:History Edition) 8位
AZZS-84(初回限定盤B:Deluxe Edition)
CD AZCS-1077(通常盤:Artist Edition)

映像作品

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
1st 2017年5月10日 DEAN FUJIOKA Special Live 「InterCycle 2016」at Osaka-Jo Hall[110] DVD AZBS-1038 10位
Blu-ray AZXS-1017 11位

ミュージックビデオ

公開年 タイトル 監督
2013年 My Dimension DEAN FUJIOKA
2016年 Priceless (Lyric Video) 不明
2017年 Permanent Vacation HIRO KIMURA
Unchained Melody
Let it snow! 二宮健
DoReMi 安岡洋史
2018年 Echo 二宮健
Let it snow! ~Mandarin Ver.~ (Official Lyric Video) BUDDHA.INC
2019年 History Maker ~HITM Ver.~ 二宮健
Maybe Tomorrow 二宮健[注 9]
History In The Making (Official Lyric Video) 山本イクオ
Send It Away (feat. GONG) (Official Lyric Video) ;c (Semicolons_C)
Shelly 東市篤憲
Searching For The Ghost

参加作品

発売日 タイトル 備考
2016年4月20日 Hello Radio ­以下のメンバーによるザ・プールサイド名義で、TSUTAYAでの期間限定レンタル販売された楽曲。JFLFM802によるJFL×TSUTAYA ACCESS!2016年度キャンペーンソング。作詞作曲はくるり岸田繁、編曲はtofubeatsが担当。歌唱はDEAN FUJIOKAの他、岸田繫、スキマスイッチ大橋卓弥木村カエラKREVA藤原さくらSuchmosのYONCEが参加している。

タイアップ一覧

楽曲 タイアップ 時期
My Dimension 映画『I am ICHIHASHI 逮捕されるまで』主題歌 2013年
History Maker テレビアニメ『ユーリ!!! on ICE』オープニングテーマ[17] 2016年
Priceless Canon EOS M5「Remix your photography」CMソング[111]
午夜天使的翅膀(Midnight Messenger Mandarin ver.) NHK Eテレ『テレビで中国語』エンディングテーマ[112] 2017年
Speechless Canon EOS M6「Uncover the Hidden」CMソング[113]
Permanent Vacation 映画『結婚』主題歌[114]
Unchained Melody テレビ朝日系『サタデーステーション』『サンデーステーション』エンディングテーマ[注 10]
Let it snow! 日本テレビ日曜ドラマ今からあなたを脅迫します』主題歌
Echo フジテレビ木曜劇場モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』主題歌 2018年
Maybe Tomorrow テレビ朝日系土曜ナイトドラマ僕の初恋をキミに捧ぐ』主題歌[115] 2019年
Made In JPN テレビ朝日系『サタデーステーション』『サンデーステーション』エンディングテーマ[注 11]
Shelly フジテレビ系「月9」『シャーロック アントールドストーリーズ』主題歌[39]
Searching For The Ghost フジテレビ系「月9」『シャーロック アントールドストーリーズ』オープニングテーマ[40]
Chasing A Butterfly (feat. Nao Matsushita) 映画『エンジェルサイン』主題歌[116]

ライブ

ワンマンライブ

日程 タイトル 会場
2016年05月08日 FamBam
2016年08月19日 FamBam Birthday Bash
2016年12月22日 - 12月30日 DEAN FUJIOKA Special Live InterCycle 2016
2017年07月12日 - 07月28日 DEAN FUJIOKA Live 2017 "History In The Making"
2018年02月04日 - 02月24日 DEAN FUJIOKA 1st Japan Tour "History In The Making 2018"
2019年02月16日 - 05月11日 DEAN FUJIOKA 1st Asia Tour 2019 "Born To Make History"[注 12]

出演イベント

脚注

注釈

  1. ^ プロローグとエピローグに出演
  2. ^ このMVは2つの短編映画「睡公主」と「睡王子」から編集された
  3. ^ 『DEAN FUJIOKA Special Live InterCycle 2016』ライブ会場にて販売
  4. ^ ライブ会場限定販売のためカウント外
  5. ^ オリコンデジタルチャート発足前のため集計なし
  6. ^ 中国の無料音楽配信サービス「网易云音乐」での配信日。
  7. ^ オンラインショップ限定販売のためカウント外
  8. ^ 『2019年初春、New Albamリリース』''History In The Making''「Cycleから約3年ぶりのリリース」
  9. ^ 撮影:堤裕介
  10. ^ サタステ:2017年4月22日 - 2019年9月28日
    サンステ:2017年4月23日 - 2019年9月29日
  11. ^ サタステ:2019年10月5日 -
    サンステ:2019年10月6日 -
  12. ^ インドネシア公演のタイトルは、DEAN FUJIOKA 1st Asia Tour 2019 "Born To Make History" <Prelude To Tomorrow> in Jakarta
  13. ^ DJとして参加

出典

  1. ^ a b ディーン・フジオカじ~ん、故郷福島で初公演大盛況”. 日刊スポーツ (2017年7月17日). 2017年7月18日閲覧。
  2. ^ a b 【第10回】ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの歴史”. JUNON (2015年6月1日). 2016年3月1日閲覧。
  3. ^ 2016年1月29日TBS『金スマ』の企画「スター街道」の解説映像で「1997年(17歲)妹が勝手に応募して出場」と書いた。
  4. ^ ディーン・フジオカ知られざる原点、あだ名は“フジタツ””. 女性自身 (2016年2月13日). 2016年11月12日閲覧。
  5. ^ ASIAN CROSSING:インタビュー ディーン藤岡”. ASIAN CROSSING (2007年5月30日). 2016年10月4日閲覧。
  6. ^ 香港亜洲電影節、東京国際映画祭、台湾の南方影展、ロッテルダム国際映画祭、フライブルグ国際映画祭。
  7. ^ 市橋被告の逃亡劇描く映画が公開 監督&主演のフジオカ”. 映画.com (2013年11月9日). 2016年8月19日閲覧。
  8. ^ Dean Fujioka Takes a Killer Approach to a Global Career”. Tokyo Weekender (2015年4月26日). 2016年1月21日閲覧。
  9. ^ 監督・主演のディーン・フジオカが語る「市橋達也」映画完成までの葛藤 (1/2)”. 日刊ゲンダイ (2013年11月7日). 2013年11月7日閲覧。
  10. ^ 人生をサバイブする旅人の方法論 DEAN FUJIOKAインタビュー (2/3)”. CINRA.NET (2013年11月6日). 2013年11月6日閲覧。
  11. ^ a b ディーン・フジオカ“逆輸入”で日本ドラマに初出演”. スポニチアネックス (2015年5月22日). 2015年6月3日閲覧。
  12. ^ a b 台湾で活躍中のディーン・フジオカ、初連ドラで北川景子サポート”. SANSPO.COM (2015年5月22日). 2015年6月3日閲覧。
  13. ^ a b “逆輸入俳優”ディーン・フジオカ、朝ドラデビュー「光栄」”. スポーツ報知 (2015年6月3日). 2015年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月3日閲覧。
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外部リンク