最上もが
![]() 最上 もが | |
プロフィール | |
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生年月日 | 1989年2月25日 |
現年齢 | 29歳 |
出身地 |
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血液型 | A型[1][2] |
公称サイズ(2015年[3]時点) | |
身長 / 体重 | 162 cm / ― kg |
活動 | |
デビュー | 2011年12月25日 |
事務所 | スプレマシー |
公式サイト | mogatanpe.com |
主な出演作 |
『ウルトラマンギンガS』 『重版出来!』 『闇金ウシジマくん Part3』 『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』 |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
最上 もが(もがみ もが、1989年[4]2月25日[1][2][5] - )は、日本のタレント、モデル、女優[6][7]。女性アイドルグループでんぱ組.incの元メンバー。東京都出身[1]。でんぱ組.incでのキャッチフレーズは「宇宙を駆ける金色の異端児」[5][† 1]、担当色は紫[1]であった。個人事務所・スプレマシー所属。
目次
略歴[編集]
生い立ち[編集]
東京都出身[1]。3人兄妹の長女で[8]、幼少期は「おじいちゃん・おばあちゃん子」であったという[9]。父親はプログラマであり自宅にパソコンが複数台あった[8]。本人も当時からスーパーファミコンで「ファイナルファンタジー」などのゲームに興じていた[10][8]。ゲーム以外にも、体を動かすことが好きでピアノ、水泳、バレエ、生け花などの習い事をしていたという[11][12]。中学校入学後は、バスケットボール部に所属して部活動に励む一方、ネットゲームの「ラグナロクオンライン」にのめり込んだ[11][13]。画家であった祖父の影響で絵を描くことが好きだったことから、高校は美術科に進学し[14]、卒業後は美術系の短大に通っていた。専攻は油絵[15][16]。
デビュー[編集]
短大を卒業し登録制のアルバイトをしていた時期[15]、でんぱ組.incの衣装デザインを手掛けていた知人のイラストレーターに誘われ[17]、2011年10月21日にアーツ千代田(現3331 Arts C hiyoda)に於いて開催されたMEME TOKYOが主催するコンベンションイベント[18]の受付スタッフのアルバイトをしていたところをプロデューサーの福嶋麻衣子(もふくちゃん)にスカウトされ[19][20]、2011年12月25日に藤咲彩音と共にでんぱ組.incに加入[21][22]。新メンバーの発表は、同日に原宿アストロホールにて開催された跡部みぅの卒業公演を兼ねたワンマンライブ「聖夜、宇宙に鳴り響く、でんぱ組.incの愛と勇気と少しの電波〜でんぱLIFEは終わらない〜」においてサプライズとして実施され、跡部が大きな箱を2つ用意し、その中から最上と藤咲が登場するという演出が行われた[21][22]。
加入後の2013年、白泉社主催の「NEXTグラビアクイーンバトル」で優勝[20][23][24]。2014年3月12日に発売されたシングル「サクラあっぱれーしょん」の初回限定最上もが盤には、CHARAが作詞・作曲を手掛けた自身初のソロ楽曲「ニューロマンティック」が収録された[25]。2014年7月 - 12月にかけて放送された特撮ドラマ「ウルトラマンギンガS」ではアンドロイド・ワンゼロ/マナ役としてレギュラー出演した[26]。
2015年12月10日、1st写真集『MOGA』を集英社より発売[27]。また、同日発売の『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の表紙&巻頭グラビアも飾り、写真集には使われていない未公開カットが収録された[27]。『MOGA』は、12月21日付で1万619部を売り上げ、「オリコン週間“本”ランキング」の写真集部門で1位を記録した[28]。2016年4月 - 6月にかけて放送されたドラマ「重版出来!」では梨音役としてレギュラー出演した[29]。2016年秋に公開された映画版「闇金ウシジマくん」(Part3、ファイナル)ではモネ役として出演した[30]。
脱退から現在まで[編集]
2017年8月6日、でんぱ組.incからの脱退をブログで表明[31]。「心と身体のバランスが取れなくなり、このままでんぱ組.incとして活動していくことがとても難しくなった」と述べた[31]。 同年9月11日、体調不良のためこの日まで4週連続でAbemaTVのレギュラー番組『最上もがのもがマガ!』の生放送を欠席し、この日をもって番組が終了することとなった[6][32]。同年10月に放送された『恋する香港』では、エリー役として脱退後初のドラマ出演を果たす[33]。
2018年2月22日、2nd写真集『MOGAMI』を集英社より発売。『MOGAMI』は、3月5日付で6,890部を売り上げ、「オリコン週間“本”ランキング」の写真集部門で5位を記録した。2月25日の29歳の誕生日に、Twitterで年齢を初めて公開した[4]。8月5日、でんぱ組.inc脱退から一年の節目にディアステージとのマネジメント契約を解除。個人事務所・スプレマシーに籍を移したことを発表した[34]。12月6日、LINE株式会社が運営する「LINE BLOG」で、2018年に最も活躍したLINE公式ブロガーに選出され「LINE BLOG OF THE YEAR 2018」グランプリを受賞した[35]。
人物[編集]
髪を金色に染髪したのは2011年3月頃で、当時親へ反抗心があったことを理由として挙げているが、その後の親子仲は良好と述べている[36]。
2012年[20][37]および2014年[38]の2回ほど体調不良により一時休養したことがある。また、でんぱ組.incを脱退した理由も体調不良に起因するものであった[31][39]。
小学校の頃より男子から見た目のことで暴言を吐かれたり、女子特有の「グループ行動」に嫌気が差したことが影響して人と接することが苦手になったと述べており[40][41]、前述したネットゲームの世界に嵌っていく要因の一つになったとしている[14][42]。
きゃりーぱみゅぱみゅ[10]、橋本環奈、小宮有紗、鹿乃と親交を持つ。
以前からブログやTwitterにおいて、バイセクシャルであることを公言していたが[10]、2017年にはテレビ番組であらためてバイセクシャルであることを明かした[43]。
ゲーム[編集]
ネットゲームの中では、女性であることを公表すると「弱い」というレッテルを貼られてパーティーから外されたり、出会い目的の男性ユーザーに絡まれることが多いことから、男性キャラを選択し「ぼく」の一人称を使用してゲームを行っていた[42][44]。青春時代の殆どをネットゲームに費やしていたため、その影響で現実でも「ぼく」の一人称を使用している[42][44]。
「ラグナロクオンライン」は継続して10年間ほどプレイしていたと述べており[45]、当時は効率のために両手と片足を使って3台のパソコンを同時に操作していた[10][46]。でんぱ組.incメンバーの古川未鈴とは当時敵対しているギルドに所属していたことが加入後に判明し楽曲「W.W.D」の歌詞でこのエピソードが取り上げられた[47][48]。
音楽に目覚めたのは小学生の時で、音楽好きの従兄弟から借りたCDがKoЯnであったことを皮切りにSLAYER、METALLICAなどを聴くようになって興味の幅が広がっていったとしている[49]。特定のジャンルに拘って聴くよりも、季節やその時の気分によって選曲することが多いと述べており[49]、よく聴くアーティストとして、Fear, and Loathing in Las Vegas、Pay money To my Pain、Woe, Is Me、UVERworld、RADWIMPS、Static-X、BABYMETAL、椎名林檎、CHARA、aikoなどを挙げている[5][49]。ゲーム音楽では「ファイナルファンタジー」、「サガ フロンティア」、「クロノ・トリガー」などのサウンドトラックを好む[50]。
アイドルとして[編集]
でんぱ組.incに加入した理由として、元々アイドルをやりたかった、人前で歌いたかったというわけではなく、親のリストラなどが影響した「家庭の事情」[20][36]、および「生きるため」[42]などを挙げている。
スカウトされた当時、最上はアイドルについて「生まれた時から恵まれた環境で育った恵まれた人間がなるべき職業」「黒髪のロングヘアーで清潔感があり万人受けする子」[51]という考えを持っており加入に前向きではなかったが、プロデューサーの福嶋から「でんぱ組は全員ヲタクだから大丈夫」であると説得を受けて加入を決意した経緯がある[19][51]。福嶋は最上を加入させた理由として、「モーニング娘。に後藤真希が加入してブレイクしたように、金髪の目立つ子を投入してそのきっかけを掴みたかった」[20][44]「それまでのでんぱ組とは見た目も中身も確実に違う異分子が欲しい、と思っていた時に見つけて、絵がピッタリできあがった」[52]と述べている。
アイドル時代は、単独ではグラビア活動が多く、それを通じてでんぱ組.incの知名度を上げることに貢献したと評された[20][53][54]。2013年、2015年の音楽雑誌MARQUEEに掲載されたインタビューに拠れば、当時の最上自身はソロで活動する志向は持っていないとしており[53][55]、自分個人ではなくでんぱ組.inc全体を知ってもらうための「入口」としてグラビア活動を行っていると述べていた[53][56](脱退後も2018年2月に個人として2nd写真集をリリース)。
ソロ活動[編集]
2012年から2018年まで毎年自身の生誕祭「もが単ぺ」を開催していた。2015年4月より、トークイベントを開催中[57]。
出演[編集]
バラエティ[編集]
テレビドラマ[編集]
- 怪速少女(2012年10月6日 - 10月20日、NHK Eテレ) - モエ 役[58]
- あぽやん〜走る国際空港 第2話(2013年1月24日、TBS) - らぶり〜ぱふぱふ 役[59]
- ウルトラマンギンガS(2014年7月15日 - 12月23日、テレビ東京) - アンドロイド・ワンゼロ / マナ 役[26]
- 重版出来!(2016年4月12日 - 6月14日、TBS) - 梨音 役[29]
- 恋する香港(2017年10月9日 - 10月30日、毎日放送) - エリー 役[33]
- オー・マイ・ジャンプ! 〜少年ジャンプが地球を救う〜 第1話(2018年1月12日、テレビ東京) - 水戸愛実 役[60]
- 海月姫 第1話・第4話・第5話(2018年1月15日 - 3月19日 、フジテレビ) - 桐山琴音 役[61]
- 魔法×戦士 マジマジョピュアーズ! 第25話(2018年9月16日、テレビ東京) - 川口エリ役[62]
- ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル 第5話・第6話・第7話(2019年1月5日 - 、テレビ東京) - アンドロイド・ワンゼロ / マナ 役
ウェブドラマ[編集]
ラジオ[編集]
- アッパレやってまーす!木曜日(2017年4月13日 - 2018年4月5日、MBSラジオ)
ネット配信[編集]
- 最上もがのもがマガ!(2016年4月11日[64] - 2017年9月11日[6]、AbemaTV)
- もがみーてぃんぐ(2018年1月4日 - 3月26日、Live.me、月2回配信)
映画[編集]
- 劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!(2015年3月14日、松竹メディア事業部) - マナ 役[26]
- 闇金ウシジマくん Part3(2016年9月22日、東宝映像事業部=S・D・P) - モネ 役[30]
- 闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年10月22日、東宝映像事業部=S・D・P) - モネ 役[30]
- クロガラス1、クロガラス2(2019年3月9日、3月30日、1週間限定レイトショー、エイベックス・ピクチャーズ) - 日菜 役
CM[編集]
- WACOAL「シャキッとブラ 2013 A/W」(最上のみ出演、CMソングをでんぱ組.incが担当)[65]
- Mobage『ナイツオブグローリー』 「激闘グリフォン篇」、「4人の絆篇」放映(2014年4月)[66]
- 集英社「『テラフォーマーズ』オリジナルイメージムービー(最上もが編)」配信(2014年10月 - 2015年1月)[67]
- GCREST『夢王国と眠れる100人の王子様』「王子様にメロメロ篇」放映(2016年3月31日 - 4月17日)[68]
- SIE「PlayStation 4 + tofubeats + 最上もが "DON! DON! DON'T STOP LINEUP!"」配信(2016年4月 - )[69]
- ゲオマート「買取キャンペーン篇」放映(2018年7月、関東・関西エリア)
イメージモデル・コラボ[編集]
- プリントシール機「Mew」(2014年、株式会社IMS)
- 「ブロウラッシュEX」「ネイルネイル」「ビューティーマインズ」(2015年、BCLカンパニー)[70][71]
- RUDIE'S 「フォトTシャツ」「スナップバックキャップ」「バケットハット」「クリアサングラス」(2016年、ルーディーズ)[72]
- ウンナナクール × 徳田有希コラボ「ノンワイヤーブラジャー」「ショーツ」「ハラマキ」「パジャマ」アンバサダー(2017年、ウンナナクール)
- ストッキング「ATSUGI THE LEG BAR」(2018年、アツギ)
- Umabi「うまびPEOPLE」 (2018年、JRA)
- 合宿免許WAO!!PR大使(2018年-、インター・アート・コミッティーズ)
- YOUTH LOGO CLUB「フラワー&MロゴTシャツ」「花柄ロングスカート」(2018年、Candee)
- KANGOL REWARD「デイバッグ」(2018年、KANGOL)
- カフェ・ベローチェ『冷感研究室』冷感ミュージック(2018年、シャノアール)
- GEO-MARTイメージキャラクター「ゲオマート総司令」(2018年-、ゲオ)
- 最上もが×everytokyoコラボ 「ギョサン」「Bigトートバッグ」「SPRING KNIT CAP」(2018年-、Every Tokyo)
- 「INFOBAR xv」発売記念『Inspired by INFOBAR』作品モデル (2018年、KDDI)
- 「ファイナルファンタジーXIV ウエディング」イメージモデル(2019年、デゼーロ)
ミュージック・ビデオ[編集]
- 夕食ホット
- SKY-HI
- 「何様 feat. ぼくのりりっくのぼうよみ」(2018年3月)
- DEAN FUJIOKA
- 「Echo」(2018年5月),「MTV VMAJ 2018」にて「最優秀オルタナティブビデオ賞」を受賞
- 鹿乃
- 「「Q」&「A」」(2018年12月)
プロモーション・ビデオ[編集]
- アツギ、ATSUGI THE LEG BAR 「柄、じゃない?」、「してみタイッ!」(2018年3月、9月)
- カフェ・ベローチェ、冷感ミュージック 「リマインド・ミー」、「ICE VIBRATION」(2018年7月、8月)
楽曲提供[編集]
ゴクドルズ(映画『BACK STREET GIRLS -ゴクドルズ-』に登場するアイドルグループ)、「Verbena」(2019年2月) ※初の作詞作品
書籍[編集]
写真集[編集]
- スーパーヒロイン写真集 アンドロイド・ワンゼロ×最上もが(2015年3月13日、小学館、監修:円谷プロダクション)ISBN 9784091032324[76]
- ドラマ『ウルトラマンギンガS』の中で最上が演じた「アンドロイド・ワンゼロ」の1日を撮りおろしの写真で再現したコスプレ写真集[77]。
- MOGA(2015年12月10日、集英社、撮影:桑島智輝)ISBN 9784087807738
- でんぱ組.incアートブック(1)「Poison(プアゾン)」(2016年10月24日、小学館、撮影:レスリー・キー)ISBN 9784096822326[80][81]
- MOGAMI(2018年2月22日、集英社、撮影:桑島智輝)ISBN 9784087808384
- 最上もが個人としての2nd写真集
電子写真集[編集]
- 月刊 でんぱ組.inc×米原康正(最上もが EDITION)(2013年5月27日、月刊デジタルファクトリー、「月刊」シリーズ)
インタビュー[編集]
- 読むアイドルマガジン IDOL AND READ 006「最上もが 『金色の異端児』誕生物語」(2016年3月18日、シンコーミュージック・エンタテイメント、ISBN 9784401771424)[82]
- OVERTURE No.006(2016年3月19日、徳間書店、ISBN 9784197104390)[83]
雑誌[編集]
- KERA(2014年3月号・7月号、2015年9月号・11月号、2016年5月号・11月号、モール・オブ・ティーヴィー) - 表紙モデル
- 最上もがのもがマガ!(2017年4月19日、祥伝社、ISBN 9784396430788) - 上記の同名番組から派生した雑誌[84]
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 2012年秋頃まで「今日もがんばるぞー!」を公式のキャッチフレーズとしていた:2012年10月16日時点の公式プロフィール(インターネット・アーカイブ)。
出典[編集]
- ^ a b c d e f MUSIC MAGAZINE, p.37
- ^ a b IDOL AND READ 006, p.17
- ^ 「最上もが1st写真集「MOGA」発売中!」、『週刊ヤングジャンプ』2016年1月8日号、集英社、2015年12月10日、 7頁。
- ^ a b 最上もがによる2018年2月25日のツイート、2018年2月25日閲覧。
- ^ a b c DEMPA la mode, p.59
- ^ a b c “最上もが、MC務めるAbema番組が終了” (日本語). 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年9月11日) 2017年9月23日閲覧。
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- ^ でんぱブック, p.80
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- ^ でんぱブック, p.36
- ^ “もふくちゃん新レーベル”MEME TOKYO”始動!でんぱ組.incがイベントで新曲披露 – ガジェット通信 GetNews”. getnews.jp. 2018年8月27日閲覧。
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- ^ 夕食ホット『1903』MusicVideo ワンコーラス - YouTube
- ^ 夕食ホット『1903』MusicVideo (最上もが"台本なし"バージョン) - YouTube
- ^ 『スーパーヒロイン写真集 アンドロイド・ワンゼロ×最上もが』 円谷プロダクション、小学館〈小学館ビジュアルムック〉、2015年3月13日。ISBN 9784091032324。
- ^ “最上もが 初の写真集はテレビ絵本! アンドロイドのおねえさんは花嫁衣装の夢を見るか?”. GirlsNews. レゾリューション/つくばテレビ (2015年3月16日). 2015年11月18日閲覧。
- ^ “最上もが、水着やコスプレ姿収めた待望の1st写真集発売”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2015年11月5日). 2015年11月18日閲覧。
- ^ “最上もが1st写真集『MOGA』”. BOOKNAVI. 集英社. 2015年12月10日閲覧。
- ^ “最上もが、2nd写真集はレスリー・キー撮影の手のひらサイズ” (日本語). 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年10月1日). 2016年10月16日閲覧。
- ^ “最上もが×レスリー・キー"手のひらサイズ"写真集” (日本語). ORICON STYLE. オリコン (2016年10月1日). 2016年10月16日閲覧。
- ^ “「金色の異端児」最上もが、ストイックな2万字インタビュー” (日本語). BARKS音楽ニュース. ジャパンミュージックネットワーク (2016年3月13日). 2016年3月18日閲覧。
- ^ “「OVERTURE」第6号はでんぱ組・最上もがが初登場” (日本語). TOKYO POP LINE. 添野企画 (2016年3月18日). 2016年4月24日閲覧。
- ^ “最上もが編集長が"もがのための雑誌"を刊行! 500人限定トークイベントも” (日本語). 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年2月20日). 2017年4月17日閲覧。
参考文献[編集]
- 「特集 でんぱ組.inc」、『ミュージック・マガジン 2014年8月号』第46巻第8号、ミュージック・マガジン、2014年8月1日、 26-55頁、 ASIN B00JGEIU1C。
- 『MARQUEE別冊 でんぱ組.inc「でんぱブック」』 マーキー・インコーポレイティド、2013年9月11日。ISBN 9784434182266。
- 『MARQUEE Vol.100』 マーキー・インコーポレイティド、2013年12月10日。ISBN 9784434187230。
- 『MARQUEE Vol.107』 マーキー・インコーポレイティド、2015年2月10日。ISBN 9784434203138。
- 『DEMPA la mode -でんぱ組.inc visual artist book-』 祥伝社、2015年2月25日。ISBN 9784396430665。
- 『読むアイドルマガジン IDOL AND READ 「マイナスからのスタート」』 シンコーミュージック・エンタテイメント、2014年4月15日。ISBN 9784401771257。
- 『読むアイドルマガジン IDOL AND READ 006 「『金色の異端児』誕生物語」』 シンコーミュージック・エンタテイメント、2016年4月7日。ISBN 9784401771424。
- 『OVERTURE No.006』 徳間書店、2016年4月5日。ISBN 9784197104390。
外部リンク[編集]
- 最上もがオフィシャルウェブサイト
- 最上もがオンラインストア
- 最上もがオフィシャルブログ - LINE BLOG(2017年11月16日 - )
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