ヤングアニマル

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ヤングアニマル
Young Animal
愛称・略称 YA、ヤンアニ、アニマル
ジャンル 青年漫画
読者対象 20代 - 50代の男性
刊行頻度 毎月第2・第4金曜日
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 440円(2016年11月現在)
出版社 白泉社
編集部名 ヤングアニマル編集部
編集長 永島隆行[1]
刊行期間 1992年 -
発行部数 7万5,917部(2021年1月 - 3月日本雑誌協会調べ)
レーベル ヤングアニマルコミックス
ジェッツコミックス
姉妹誌 ヤングアニマル嵐
ヤングアニマルあいらんど→ヤングアニマルイノセント
ヤングアニマルZERO
ウェブサイト https://www.younganimal.com/
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ヤングアニマル』(Young Animal)は、白泉社が発行する月2回刊青年漫画雑誌。発売日は毎月第2・第4金曜日1992年に創刊。略称は「YA」「ヤンアニ」「アニマル」。

単行本のレーベルとして「ジェッツコミックス」「ヤングアニマルコミックス」がある。

派生誌として『ヤングアニマル嵐』と『ヤングアニマルあいらんど』(『ヤングアニマルイノセント』)(以上は休刊)、『ヤングアニマルZERO』(奇数月9日発売)がある。

概要[編集]

前身は『月刊アニマルハウス』。その系譜は1981年に創刊された月刊少年漫画雑誌の『少年ジェッツ』まで遡り、1983年の休刊後に『月刊コミコミ』が創刊。次いで1989年には青年誌としてリニューアルされた『月刊アニマルハウス』を経て、1992年に隔週刊としてリニューアル創刊されている。単行本のレーベル名が「ジェッツコミックス」となっているのは、その当時の名残である。2016年6月よりレーベルを「ヤングアニマルコミックス」に変更、その第1弾として『ベルセルク』の新装版が刊行された[2][3]

1992年の創刊時には、前身の『月刊アニマルハウス』から、『あばよ白書』『砂の薔薇』『ベルセルク』などの作品を引き続き掲載する。1990年代には、本誌出身の作家として技来静也柴田ヨクサルももせたまみ二宮ひかる関崎俊三などが登場し、主力として誌面を牽引した。同時に、他社の雑誌で既に実績を挙げていた林崎文博あさりよしとお竹内桜などの作家も積極的に起用している。

2000年前後にはグラビア関係の記事にも力を入れ、2000年には「ミスヤングアニマル」がスタートしている。また、『ふたりエッチ』や『コイズミ学習ブック』などの性描写を中心とした作品の存在もあり、成年コミック出身の作家の起用も行われている(1990年代にも『ぶっとび!!CPU』などが人気を博している)。2000年には増刊の『ヤングアニマル嵐』が季刊としてスタート、2001年には隔月刊化した。同誌は過激な性描写で数々の有害図書指定を受けていたが、2018年6月に休刊した。一方、硬軟合わせたバランス重視の誌面となった『ヤングアニマル』本誌は、2020年現在、『ふたりエッチ』以外に直接的な性交シーンのある作品は存在せず、ラブコメ、エロコメ系作品の多くが「寸止め」程度に収まっている[要出典]

2000年代以降は数々のメディアミックスが行われている。既に1990年代に先述の『砂の薔薇』『ぶっとび!!CPU』などがOVA作品でアニメ化、また『ベルセルク』がTVアニメとして映像化されていたが、2000年代に入ってからは実写作品への進出が目立ち、2000年に『ふたりエッチ』、2004年に『ああ探偵事務所』、2005年に『ホーリーランド』が、それぞれTVドラマ化されている。また2006年には『ユリア100式』がオリジナルビデオ、2008年には『デトロイト・メタル・シティ』が実写映画として製作された。アニメに関しても、2002年・2003年に『藍より青し』がTVアニメ化、2002年 - 2004年に『ふたりエッチ』がOVA化される。2008年に『デトロイト・メタル・シティ』がOVA化され、同作品は2009年に衛星放送、2010年には衛星放送と地上波でそれぞれ放映されている。以降も『3月のライオン』『信長の忍び』『上野さんは不器用』『あそびあそばせ』など、人気連載の多くが映像化されている。

この他、映画・アニメ・ゲームの漫画化作品も少数ながら掲載されている。付録に不定期でDVDが付属していたこともある。

姉妹誌でもあった『ヤングアニマル嵐』とは、両誌での並行連載や連載作品の移籍、連載中の作品の番外編をもう一方の雑誌に掲載するなど、相互の交流が多かった。また、関連性を持つ雑誌に関しては、『MELODY』が挙げられる。

2017年11月2日、公式ウェブサイトをリニューアル。2018年には『ヤングアニマル嵐』が7号(6月1日発売)をもって休刊となったことに伴い[4]、同誌連載で継続中作品のほとんどが『ヤングアニマル』本誌へ移籍、2018年14号(7月13日発売)から連載が開始された[5]

2019年には週刊漫画雑誌以外で初の合併号が発行された。同年9月9日には新増刊号となる『ヤングアニマルZERO』を発刊。同号は隔月刊ペースで発売する[6]

現在連載中の作品[編集]

以下、2022年7月8日(2022年No.14)現在連載中の作品。月1連載作品や不定期連載作品、短期集中連載作品も含む。

作品名 作者(作画) 原作など 開始号 備考
へるせるくベルセルク みうら けんたろう三浦建太郎[注釈 1] 1992年No.11
ふたりえつちふたりエッチ かつ あき克・亜樹 1997年No.1
さんかつのらいおん3月のライオン うみの ちか羽海野チカ 2007年No.14 2019年No.1以降は主に月1連載
のふなかのしのひ信長の忍び しけの なおき重野なおき 2008年No.12
あそひあそはせあそびあそばせ すすかわ りん涼川りん 2016年No.23 『ヤングアニマルDensi』より移籍
えすらんくもんすたあのへひいもすたけとねことまちかわれてえるふむすめのへつととしてくらしてますSランクモンスターの《ベヒーモス》
だけど、猫と間違われてエルフ娘の
騎士として暮らしてます
しののめ たろう東雲太郎(漫画) きんよく のそみ銀翼のぞみ(原作)
しののめ たろう東雲太郎
よの みつき夜ノみつき
(キャラクター原案)
2018年No.14 『ヤングアニマル嵐』より移籍
隔号連載
へいおんせたいのいたてんたち平穏世代の韋駄天達 くうるきようしんしやクール教信者(作画) あまはら天原(原作) 2018年No.17 隔号連載
むほうとう無法島 もり こうし森恒二 2019年No.4 『自殺島』のスピンオフ作品
おおえるらつこをかうOL、ラッコを飼う。 いのうえ ともゆき井上知之 2019年No.17 当初は3号連続読切扱い
おれはろりこんしやない俺はロリコンじゃない! うらん雨蘭 2020年No.2
きよせいてんせい去勢転生 おちやうおちゃう(作画) みやつき あらた宮月新(原作) 2020年No.8 『ヤングアニマルZERO』より移籍
隔号連載
となりののふくにさんはおれのことかすきなきかするとなりの信國さんは俺のことが好きな気がする やすた こうすけ安田剛助 2020年No.19
ゆうきあるものよりちれ勇気あるものより散れ あいた ゆう相田裕 2021年No.5
しんやくかにこうせん新約カニコウセン しん しろう真じろう(作画) はらた しけみつ原田重光(原作) 2021年No.12
とらんくきよんしいすドランクキョンシーズ わかすき きみのり若杉公徳 2021年No.20
めんへらさむらいめんへら侍 まつもと きゆうしよ松本救助(作画) あかほり さとるあかほりさとる(原作) 2021年No.22
しよふうじょふう あまつめ りゆうた甘詰留太 2022年No.1 隔号連載
よんせんはいのおとこ4000倍の男 かんき まり雁木万里 2022年No.2
めしをくらひてはなとつく飯を喰らひて華と告ぐ あたち かすひら足立和平 2022年No.3 2021年No.18 - No.20の
集中連載を経て連載[8][9]
しうんしけのこともたち紫雲寺家の子供たち みやしま れいし宮島礼吏 2022年No.5
まほうちゅうねん魔法中年 はいは ねむみ灰刃ねむみ(作画) まき魔木(原作) 2022年No.6
へりりゆうかいてんペリリュー –外伝– たけた かすよし武田一義 2022年No.7 短期集中連載
このふくしゆうにきやるはいらないこの復讐にギャルはいらない まのせまの瀬 2022年No.11
れんあいふろつふす恋愛フロップス いしさか りゆうたい石坂リューダイ(漫画) らふ ふろつふす ふろしえくとLove Flops Project@LoveFlopsProject(原作) 2022年No.13
ほうかこのあいとるにはひみつかある放課後のアイドルには秘密がある あまね かしこあまねかしこ 2022年No.14 短期集中連載

休載中[編集]

作品名 作者(作画) 原作など 開始号 備考
へんしよへんなしよしこうせいあまくりせんこ変女 〜変な女子高生 甘栗千子〜 このき よしる此ノ木よしる 2015年No.6 『ヤングアニマルあいらんど』から
並行連載を経て移籍
ふたはさんちのきようたい双葉さん家の姉弟 つくたに のりお佃煮のりお 2017年No.7
このあいはいたんこの愛は、異端。 もりやま えな森山絵凪 2018年No.11 『ヤングアニマル嵐』より移籍
しんけきのえろこさんへんなおねえさんはたんしこうせいとなかよくなりたい進撃のえろ子さん 〜変なお姉さんは
男子高生と仲良くなりたい〜
このき よしる此ノ木よしる 2019年No.15 『変女 〜変な女子高生 甘栗千子〜』
のスピンオフ作品

連載終了作品[編集]

あ行[編集]

か行[編集]

さ行[編集]

た行[編集]

な行[編集]

は行[編集]

  • ハイジンクエスト(山田みらい)(『ヤングアニマル嵐』に移籍)、2008年No.13 - 2008年No.17
  • ハネムーンサラダ(二宮ひかる)、1999年No.20 - 2002年No.1
  • バター猫のパラドクス(原作:サトウナンキ、漫画:きづきあきら)、2012年No.19 - 2014年No.5
  • パナケイアの手松本救助、取材協力:神薫) 、2013年No.2 - 2014年No.18[10] ※不定期掲載
  • ばぶれもん(奥嶋ひろまさ)、2012年No.13 - 2013年No.4 ※「第一部完」
  • Les liens deパフューマ〜パフューマの絆〜(糸町秋音)、2018年No.10 - 2018年No.13 ※短期集中連載
  • パブロフの犬(後藤羽矢子)、2001年No.22 - 2001年No.24、2002年No.6 - 2004年No.1
  • ハヤマックスのスキマックス(ハヤマックス)、2018年No.12 - 2020年No.3(『ヤングアニマル嵐』より移籍、『ヤングアニマルZERO』に移籍)、※不定期連載
  • PUNK(長尾謙一郎)、2010年No.7 - 2012年No.7
  • 蛮勇引力山口貴由)、2001年No.8 - 2002年No.22
  • 必殺美術人(有間一郎)
  • 豹と狼(原作:中里融司、漫画:かたやままこと)、2008年No.8 - 2008年No.20 ※月1連載
  • VF -アウトサイダーヒストリー-(林崎文博)、1998年No.22 - 2009年No.1
  • フェルマーが笑ってる(堀江智宏)
  • フォトカノ Your Eyes Only(原作:エンターブレイン、作画:ナイロン、原作協力:ディンゴ)、2012年No.5 - 2013年No.18 ※『ヤングアニマルあいらんど』と並行連載、『ヤングアニマルイノセント』で継続
  • ふくにい(稲田恭明)、2012年No.23 - 2014年No.10
  • ふたばの教室八神健)、2006年No.9 - 2006年No.24
  • ふたりエッチ外伝 性の伝道師アキラ(原案協力&監修:克・亜樹、作画:モンキー・チョップ)、2017年No.13 - 2017年No.22、※『ふたりエッチ』のスピンオフ作品
  • ふたりで朝まで(二宮ひかる)、1997年No.3 - 1997年No.7
  • 斑丸ケイオス(大野ツトム)、2016年No.22 - 2017年No.24
  • ぶっとび!!CPU(新谷かおる)(OVA)、1993年No.23 - 1997年No.19
  • フットボールアルケミスト(原作:木崎伸也、漫画:12log)、 2019年No.23 - 2021年No.11
  • ブラス・ナックル(技来静也)、1992年No.15 - 1995年No.15
  • フロッグマンナイロン)、2009年No.5 - 2011年No.20
  • プロフェッショナル・スチュワーです!!(原作:蘭佳代子、漫画:かたやままこと
  • ペリリュー 楽園のゲルニカ(原案協力:平塚柾緒、漫画:武田一義)、2016年No.4 - 2021年No.8
  • ホーリーランド(森恒二)、2000年No.20 - 2008年No.11
  • 僕とルネと青嵐(文月晃)、2015年No.20 - 2016年No.21
  • ぼくの銀色ハウス(克・亜樹)、1993年No.10 - 1994年No.17
  • ボクはイケメン(原作:サトウナンキ、漫画:きづきあきら)、2016年No.23 - 2018年No.9
  • ぼっちの人魚姫(林崎文博)、2011年No.2 - 2012年No.23
  • 本土決算 よみがえる日本(志野靖史)

ま行[編集]

や行[編集]

ら行[編集]

わ行[編集]

映像化作品[編集]

アニメ化[編集]

テレビアニメ
作品 放送年 アニメーション制作 備考
ベルセルク 1997年-1998年(第1作) OLM TEAM IGUCHI 映画あり
2016年(第2作・第1クール) GEMBA
ミルパンセ
2017年(第2作・第2クール)
ももいろシスターズ 1998年 スタジオディーン
藍より青し 2002年(第1期) J.C.STAFF
2003年(第2期)
MOUSE 2003年 スタジオディーン
エアマスター 2003年 東映アニメーション
ちょこッとSister 2006年 ノーマッド
信長の忍び 2016年-2017年(第1期) トムス・エンタテインメント/V1Studio
2017年(第2期)
2018年(第3期)
3月のライオン 2016年-2017年(第1期) シャフト
2017年-2018年(第2期)
あそびあそばせ 2018年 Lerche OVAあり
上野さんは不器用 2019年 レスプリ
セスタス -The Roman Fighter- 2021年 BN Pictures
平穏世代の韋駄天達 2021年 MAPPA
ペリリュー 楽園のゲルニカ 未発表 未発表
OVA
作品 アニメーション制作 備考
砂の薔薇 1993年 J.C.STAFF
ぶっとび!!CPU 1997年 オー・エル・エム
ふたりエッチ 2002年(第1期) カオスプロジェクト
2003年-2004年(第2期)
2014年(第3期) プロダクション リード
デトロイト・メタル・シティ 2008年 STUDIO4℃
ナナとカオル 2011年 AIC PLUS+

実写化[編集]

作品 備考
ふたりエッチ 2000年(ドラマ)
2011年(映画・第1作、第2作)
2012年(映画・第3作、第4作)
2019年(映画・新作)
デトロイト・メタル・シティ 2008年

発行部数[編集]

  • 2004年(2003年9月 - 2004年8月) 201,083部[11]
  • 2005年(2004年9月 - 2005年8月) 201,209部[11]
  • 2006年(2005年9月 - 2006年8月) 196,334部[11]
  • 2007年(2006年9月 - 2007年8月) 190,125部[11]
  • 2008年(2007年10月 - 2008年9月) 190,000部[11]
発行部数(印刷部数公表より)(2008年4月以降)(一般社団法人 日本雑誌協会
1 - 3月 4 - 6月 7 - 9月 10 - 12月
2008年 190,500 部 186,167 部 178,834 部
2009年 169,167 部 163,334 部 163,334 部 159,334 部
2010年 160,167 部 160,000 部 159,334 部 164,000 部
2011年 154,000 部 160,417 部 165,000 部 158,334 部
2012年 165,667 部 159,000 部 151,167 部 148,334 部
2013年 143,500 部 134,834 部 132,500 部 128,500 部
2014年 129,834 部 129,667 部 126,334 部 123,834 部
2015年 120,000 部 119,000 部 117,084 部 110,000 部
2016年 108,333 部 105,833 部 103,500 部 103,417 部
2017年 105,333 部 104,500 部 100,667 部 99,333 部
2018年 98,333 部 97,667 部 94,000 部 91,500 部
2019年 87,167 部 85,040 部 82,417 部 80,000 部
2020年 74,500 部 76,250 部 74,500 部 76,933 部
2021年 75,917 部 77,300 部 84,400 部 74,083 部
2022年 63,333 部

グラビア賞[編集]

ミスヤングアニマル[編集]

2011年から休止前の2014年まで4年連続でミスヤングアニマルに選ばれた篠崎愛(2016年10月撮影)

2000年にスタート。当初は複数名のアイドルがエントリーし投票制で各賞を発表していたが、2002年から読者選出によりグラビアアイドルを毎年5月上旬発売号で発表し継続した。2014年度を最後に行われていなかったが、創刊30周年を迎える2022年に、東京Lilyとのコラボレーションにより、2001年以来21年ぶりとなるミスコンテスト形式での「ミスヤングアニマル2022」オーディションを開催することが発表された[12]

  • 2000年(第1回)グランプリ:五十嵐恵 / 準グランプリ:原理恵子樹里 / 美少女賞:大沢安希
  • 2001年(第2回)グランプリ:朝倉香乃 / 準グランプリ:庄司有希松坂紗良
  • 2002年(第3回)グランプリ:小倉優子
  • 2003年(第4回)グランプリ:小倉優子
  • 2004年(第5回)グランプリ:小倉優子
  • 2005年(第6回)グランプリ:小倉優子
  • 2006年(第7回)グランプリ:鈴木茜
  • 2007年(第8回)グランプリ:折原みか
  • 2008年(第9回)グランプリ:ローラ・チャン
  • 2009年(第10回)グランプリ:大島麻衣
  • 2010年(第11回)グランプリ:大島麻衣
  • 2011年(第12回)グランプリ:篠崎愛
  • 2012年(第13回)グランプリ:篠崎愛
  • 2013年(第14回)グランプリ:篠崎愛
  • 2014年(第15回)グランプリ:篠崎愛
  • 2022年(第16回)グランプリ:パピコ / 準グランプリ:新井萌花 / 審査員特別賞:橘舞[13]

NEXTグラビアクイーン[編集]

NEXTグラビアクイーン初代グランプリとなったでんぱ組.incの最上もが(2013年・Japan Expoにて)

“ヤングアニマルから新たなグラビアクイーンを生み出したい!”という願いから生まれたフォトセッション企画。2ndシーズンまでは写真家が新人アイドルを推薦する形で開催。コンセプトから漫画誌初グラビアとなるアイドルも多い。3rdシーズンは10代限定。

歴代受賞者一覧
回数(年度) グランプリ 準グランプリ その他候補者
1stシーズン
(2012年)
最上もが
(優勝)[14]
鈴木ふみ奈
(準優勝)
小松美咲 丸果尻ゆうこ 亜里沙遠野千夏森野朝美
2ndシーズン
(2013年)
仙石みなみ[15] 山中知恵 高崎聖子(特別賞)
池田裕子、中村一、とっきー 葉月ゆめ 小林かれん 粕谷奈美
3rdシーズン
(2014年)
天木じゅん 金子栞 Akira 小松ひな 澤田夏生 久松かおり 百川晴香 ゆうみ
4thシーズン
(2016年)
佐藤麗奈 金子理江 新木さくら 稲村亜美 大貫彩香 篠崎こころ 為近あんな 森川彩香

YAグラ姫[編集]

YAグラ姫初代グランプリの石川夏海(2016年)

読みは「ワイエー・グラひめ」。ヤングアニマル紙面を飾る次世代プリンセスを決定するオーディション。DMM.yellとの共催で2016年秋に初開催され、NEXTグラビアクイーンの後継コンテストとなる[16]。一次選考はオープンエントリー制。ファイナリスト8名は紙面掲載のうえ、投票でグランプリを決定する[17]

歴代受賞者一覧
回数(年度) グランプリ 準グランプリ その他候補者
2017年 石川夏海
アキシブproject[18]
太田里織菜愛乙女☆DOLL 河井玲奈(loop)編集部特別賞、水沢心愛(ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組))DMM.yell賞、西野早那(少女隊)、朝日花奈(少女交響曲)、西山乃利子(parfait)、るぅ(KOJIRASE THE TRIP)
2018年 MIYUCHERRSEE[19] 池田優花桃色革命[20] 木内くるみ閃光ロードショー)特別賞、葵あおい(花ちらし組)、田仲はなWiLL)、夏目愛海横山あみPPP! PiXiON
2019年 星ゆりか
(東京flavor)[21]
櫻井まい(Very Very Red Berry) ニーナ・ショコラ(AIBECK).yell plus賞、ちとせよしの編集部特別賞、椎名桃子(Spindle)、霜月めあ、柚月彩那、ユミ(純情のアフィリア[22]

ヤングアニマル誌面グラビア争奪バトル[編集]

YAグラ姫は2019年(2020年度)は開催されず、ヤングアニマル誌面グラビア争奪バトルとして縮小リニューアルされた。主催は「ヤングアニマル」および「LINE LIVE」。グランプリは3ページ以上のグラビア掲載権と交通広告掲載権が進呈される[23]

歴代受賞者一覧
回数(年度) グランプリ 準グランプリ その他候補者
2019年 ななみ青[24] 決勝ラウンド通過:岸みゆ橘まりや、かえるちゃん

ヤングアニマルDensi[編集]

ヤングアニマルDensi
言語 日本語
ジャンル 漫画
運営者 白泉社
設立者 ヤングアニマル編集部
スローガン 毎週金曜日更新!オール無料Webコミック
営利性 営利
登録 不要
開始 2013年4月26日

ヤングアニマルDensi』は、『ヤングアニマル』によるかつて存在したweb雑誌サイト。2013年4月26日から2017年7月31日まで独自の作品を配信していたが、2017年8月以降は白泉社の電子書籍ポータル『マンガPark』に移行している。

通常連載[編集]

毎週金曜日更新。

完結作品・全話公開[編集]

連載終了・部分的に公開[編集]

読み切り[編集]

コラム[編集]

日替わり4コママンガ[編集]

創刊以来、以下の作品のうちの1本が不規則に2014年8月31日まで日替わりで掲載されていた。各作品とも、「読切・完結作品」のページでバックナンバーを公開している。

新人たちの挑戦 読み切り登竜門[編集]

2014年4月25日配信開始し、月1〜2作程度の割合で追加配信されていた。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 三浦の死去後のクレジットは「原作:三浦建太郎、漫画:スタジオ我画、監修:森恒二」[7]

出典[編集]

  1. ^ ヤングアニマル編集長 永島隆行”. 白泉社2020年度定期採用. 白泉社. 2021年10月6日閲覧。
  2. ^ コミックナタリー - ジェッツコミックスが名称変更!「ベルセルク」38巻発売&全巻リニューアル
  3. ^ コミックナタリー - 「ベルセルク」次号アニマルより連載再開!アニメの原作パート収録した付録も
  4. ^ ヤングアニマル嵐が休刊、9月に電子雑誌・年末に新青年誌を創刊 - コミックナタリー”. コミックナタリー. 2018年6月1日閲覧。
  5. ^ ただし、『実況!!泉くんの恋模様』は本誌の同年15号(7月27日発売)に最終回のみを掲載した。また、本誌から移籍された『マイぼーる!』と『拳奴死闘伝セスタス』の2作は本誌に戻らず、両作とも『マンガPark』に移籍した。
  6. ^ 白泉社の新増刊が9月に誕生!「うらみちお兄さん」の久世岳や押切蓮介ら参加(動画あり)” (日本語). コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年7月12日). 2019年11月6日閲覧。
  7. ^ “「ベルセルク」連載再開、「自分たちの中に根付いた『三浦建太郎』を真摯に紡ぎたい」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年6月7日). https://natalie.mu/comic/news/480592 2022年6月7日閲覧。 
  8. ^ “ヤングアニマル三浦建太郎メモリアル号発売、「ベルセルク」最新話に豪華小冊子”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月10日). https://natalie.mu/comic/news/444614 2022年1月28日閲覧。 
  9. ^ 『ヤングアニマル』2022年3号、白泉社、2022年1月28日、 ASIN B09PP7XKC2表紙より。
  10. ^ 2014年9月12日の作者ブログにて、連載終了の告知。
  11. ^ a b c d e 社団法人日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる該当期間中に発売された雑誌1号当たりの平均印刷部数。
  12. ^ 「ミスヤングアニマル2022」オーディション / 東京Lily - 株式会社らんくう
  13. ^ "『ミスヤングアニマル2022』グランプリはパピコに決定!準グランプリ 新井萌花、審査員特別賞 橘舞!【記者会見レポート】". VENUS PRESS. VENUS PRESS運営事務局. 2022年7月31日. 2022年7月31日閲覧
  14. ^ “でんぱ組.inc最上もが、「ヤングアニマル」関東グラビア飾る”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年2月21日). http://natalie.mu/music/news/85310 2016年11月13日閲覧。 
  15. ^ “NEXTグラビアクイーンバトルで仙石みなみが優勝!”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年1月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2033453/full/ 2016年11月13日閲覧。 
  16. ^ 【ヤングアニマル×DMM.yell】YAグラ姫2017オーディション開幕!”. DMM.yell (2016年11月7日). 2016年11月7日閲覧。
  17. ^ 白泉社「ヤングアニマル」×DMM.yell企画「YAグラ姫2017」ファイナリスト発表!”. 時事ドットコム (2016年11月7日). 2016年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月7日閲覧。
  18. ^ “グループアイドルのメンバーが初々しいグラビア披露 『YAグラ姫 2017』受賞者お披露目”. deview (オリコン). (2014年1月28日). https://deview.co.jp/News?am_article_id=2085630&anc=033 2017年2月7日閲覧。 
  19. ^ 『YAグラ姫2018』グランプリはMIYU(CHERRSEE)が受賞し得意のダンスを披露<写真34枚>WWSチャンネル、2018年2月16日
  20. ^ 『YAグラ姫2018』準グランプリは北海道在住女子高生の池田優花(桃色革命)が受賞<写真20枚>WWSチャンネル、2018年2月16日
  21. ^ 【ヤングアニマル × .yell plus】YAグラ姫2019オーディション、グランプリ決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2019年1月25日). 2019年1月28日閲覧。
  22. ^ 2019YAグラ姫”. 白泉社. 2018年11月5日閲覧。
  23. ^ 【決勝】ヤングアニマル誌面グラビア争奪バトル” (日本語). LINE LIVE(ラインライブ)| 国内最大級のライブ配信サービス. 2019年11月6日閲覧。
  24. ^ 【WEEKDAYはグラドル日記(134)】「ヤングアニマル」のグラビア争奪バトル決勝で熱戦を展開中のななみ青” (日本語). SANSPO.COM(サンスポ) (2019年10月15日). 2019年11月6日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]