3331 Arts Chiyoda

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建物外観、2011年9月7日撮影

3331 Arts Chiyoda(アーツ千代田 3331)は、東京都千代田区にある文化芸術施設。

2005年に統合により閉校した千代田区立練成中学校の校舎を改修して、2010年3月14日にプレオープン、2010年6月26日グランドオープンした[1]。運営は合同会社コマンドAが行っており、同社代表の中村政人が統括ディレクターを務める。施設名称の3331とは、江戸一本締めの手拍子を数字表記したもの。かつて教室として使用されていた部屋をギャラリーとして改修。体育館として使用されていたところを多目的スペースとして活用している[2]。展示されている作品の中には日比野克彦らによるものもある[3]

施設[編集]

中学校の面影を残す壁画

展示室[編集]

年間を通じて様々な企画展が開催される。展示室の一部は二重壁構造を持ち、メディアアート対応型と言える。

ウッドデッキ[編集]

メインエントランスにある幅24m程のウッドデッキは、施設オープン前の改修により誕生した。

概要[編集]

  • 所在地:〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14
  • 開館時間:10:00〜21:00

評価[編集]

  • 『ゲンロン4』(2016年11月)の共同討議「平成批評の諸問題 2001-2016」において、村上隆を「ホリエモンの現代美術バージョン」だとする佐々木敦の発言を受けて、東浩紀は「同時代には、その対抗軸として、いわゆる『関係性の美学』のような政治化しストリート化した現代美術も立ち上がっている。いわばホリエモン対ストリートの対立が美術業界にも見られる」と整理したが、外山恒一は「政治化しストリート化した現代美術」として中村によるアーツ千代田 3331を想定し、SEALDsと同様に「話にならんぐらいレベルが低い」とした上で、アーツ千代田 3331とSEALDsの両方に政治学者の五野井郁夫が関係していることを指摘。「シールズの現代美術バージョン」だと揶揄した。[4]

アクセス[編集]

鉄道

脚注[編集]

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外部リンク[編集]

座標: 北緯35度42分15.3秒 東経139度46分14.8秒