末広町駅 (東京都)

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末広町駅
1番出入口(2006年12月20日)
1番出入口(2006年12月20日)
すえひろちょう - Suehirocho
G 13 神田 (1.1km)
(0.6km) 上野広小路 G 15
所在地 東京都千代田区外神田四丁目7-3
駅番号 G 14
所属事業者 Tokyo Metro logo.svg 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 G 銀座線
キロ程 3.3km(浅草起点)
電報略号 スエ
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
21,910人/日
-2014年-
開業年月日 1930年昭和5年)1月1日
備考 業務委託駅メトロコマース

末広町駅(すえひろちょうえき)は、東京都千代田区外神田四丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)銀座線である。駅番号G 14

歴史[編集]

駅構造[編集]

中央通り蔵前橋通りが交わる「外神田五丁目」交差点の下に位置する、相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。改札内に各ホーム間を移動する通路はない。出入口は交差点の4角に各1か所、計4か所あり、うち1か所はビル内にある。中央通りの東側は渋谷方面の、西側は浅草方面の、それぞれ専用出入口となっている。階段昇降機はあるものの、エスカレーターやエレベーターといったバリアフリー設備は設置されていない。

秋葉原電気街に近く、ホーム壁面には家電製品など、電気街を意識した意匠が描かれている。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 G 銀座線 銀座渋谷方面
2 上野浅草方面

利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗降人員21,910人である[3]。銀座線の駅では稲荷町駅に次いで乗降人員が少ない駅である。

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下表のとおりである。

年度別1日平均乗降・乗車人員
年度 1日平均
乗降人員[4]
1日平均
乗車人員[5]
1992年(平成04年) 10,197
1993年(平成05年) 10,211
1994年(平成06年) 10,425
1995年(平成07年) 10,516
1996年(平成08年) 10,874
1997年(平成09年) 10,830
1998年(平成10年) 10,762
1999年(平成11年) 10,366
2000年(平成12年) 20,523 10,203
2001年(平成13年) 20,517 10,192
2002年(平成14年) 20,081 10,005
2003年(平成15年) 19,839 9,842
2004年(平成16年) 20,052 9,959
2005年(平成17年) 20,580 10,112
2006年(平成18年) 21,171 10,405
2007年(平成19年) 22,094 10,814
2008年(平成20年) 21,694 10,712
2009年(平成21年) 21,029 10,444
2010年(平成22年) 21,097 10,471
2011年(平成23年) 20,426 10,128
2012年(平成24年) 20,916 10,345
2013年(平成25年) 21,291 10,569
2014年(平成26年) 21,910

駅周辺[編集]

「末広町」という地名は、現在の外神田三丁目の北側一帯にあたり、当駅に隣接していたが[6]、1964年の住居表示実施に伴い消滅した。その後は民間のビル等にいくつか「末広」の名を残すものがある。当駅は秋葉原電気街のほぼ北端に位置する。周辺には家電量販店は少なく、むしろバッタ屋と呼ばれる卸売店(現金問屋)が古くから商売を営む。1990年代後半以降、PCパーツやジャンク品アニメゲームソフトなどを扱う専門店やメイド喫茶も目立つようになった。

ギャラリー[編集]

隣の駅[編集]

Tokyo Metro logo.svg 東京地下鉄
G 銀座線
神田駅 (G 13) - 末広町駅 (G 14) - 上野広小路駅 (G 15)

脚注[編集]

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  1. ^ 当駅 - 万世橋仮停留場間は単線による暫定開業で、当駅構内に渡り線があった。当駅の神田側のホームから見える位置に、上下線間の間柱の無い部分があるのは、この渡り線の名残である。
  2. ^ 銀座線 発車メロディ:試聴楽曲一覧”. 2015年6月閲覧。
  3. ^ 東京メトロ 各駅の乗降人員ランキング
  4. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  5. ^ 東京都統計年鑑
  6. ^ 千代田区 町名由来板ガイド:末広町 - 千代田区ホームページ

関連項目[編集]

外部リンク[編集]