海月姫

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海月姫
ジャンル ファッションラブコメディ
漫画
作者 東村アキコ
出版社 日本の旗講談社
掲載誌 Kiss
発表号 2008年21号 -
巻数 既刊16巻(2016年5月現在)
アニメ
原作 東村アキコ
監督 大森貴弘
シリーズ構成 花田十輝
キャラクターデザイン 羽山賢二
音楽 吉森信
アニメーション制作 ブレインズ・ベース
製作 海月姫製作委員会
放送局 フジテレビ系列
放送期間 2010年10月 - 12月
話数 全11話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

海月姫』(くらげひめ)は、東村アキコによる日本漫画作品。「おしゃれ」に縁のなかった少女と女装男子が繰り広げる騒動を描いたシュールラブコメディ

本作における「腐女子」とは、本来の意味での腐女子ではなく、近年間違って用いられるようになった「己の趣味のみに没頭するオタク女性」を指す。アニメ版では腐女子と呼ぶ描写はなく、単にオタクとされている。

Kiss』(講談社)にて2008年21号より連載されている。なお、2014年4月号掲載の後、翌5月号を休載し別作品『東京タラレバ娘』を掲載して以後は、2作とも不定期連載の扱いとなっている。2016年5月現在、単行本は16巻まで発行されており、10巻までの累計発行部数は220万部を突破している(10巻の帯より)。

第34回(平成22年度)講談社漫画賞少女部門受賞。フジテレビノイタミナ』枠でテレビアニメ化され2010年10月から12月まで放送された。2014年には実写映画化された[1]

このマンガがすごい!2011」オンナ編第3位受賞。

物語[編集]

イラストレーターを志して上京したクラゲオタクの月海(つきみ)が住むのは、風呂・トイレ共同、男子禁制の昭和レトロな外観のアパート「天水館(あまみずかん)」。住人は皆腐女子で、みな実家からの仕送りのみで生計を立てる所謂ニートである。天水館に住む資格として「オシャレ人間は天敵」「人生に男を必要としない」などというモットーを立て更には自分達を“尼〜ず”と称し、外部との接触を避けてまったりと楽しいぬるま湯のような日々を送っていた。

ある日、月海は行きつけのペットショップで、誤った飼育方法で死にかけているお気に入りのクラゲを救出すべく、店員に交渉を試みるも、生来の対人下手からうまく説明できずに相手にしてもらえない。そこに偶然通りかかった美女が事情を聞き、月海に代わってクラゲを助けてくれた。月海は深く感謝するが、誰が見ても見とれる程の美貌を備えたその美女は、実は近所に邸宅を構える政治家一族の次男坊であり蔵之介という名の女装趣味のれっきとした男性だった。

天水館や月海を気に入った蔵之介は、男子禁制であるため気が気でない月海の迷惑には無頓着ながらも一応男性であることを隠して頻繁に出入りするようになる。やがて、自分を醜く「普通の女の子ではないと」と思い込み、おしゃれには無縁な月海を美しく変身させる事に没頭し出す。言われるがままにおしゃれを施され、まるで別人の様に見違えるも不慣れさに戸惑うばかりの月海だったが、蔵之助の兄であるに初めての恋心を抱き、胸の痛みやとまどいを覚えるようになる。

そんな中、土地再開発による天水館取り壊しの危機が訪れる。大切な場所を失うかも知れず、かといって他に行く当てもないのに相変わらず他力本願で自分達の手で天水館を守ろうとしない、出来ない尼〜ずに業を煮やした蔵之介は「泣き寝入りかよ!」と一喝、デベロッパーの担当者である女狐稲荷に対し「立ち退く気はない、我々が天水館を買い取ってオーナーになる」と宣言し、対立するようになる。

蔵之介は、月海がデザインした「クラゲをモチーフにしたドレス」を作り、ファッションブランドを立ち上げて、その売上で天水館を買い取ろうと行動するが、思わぬ障害が待ち構えていた。

登場人物[編集]

主人公[編集]

倉下 月海(くらした つきみ)
- 花澤香菜
18歳。クラゲオタク。イラストレーターを目指して鹿児島から上京。インターネットのコミュニティサイトで知り合った友達に誘われて天水館へ入居した。
幼い頃、母(声 - 皆口裕子)と一緒にお姫様のドレスのようなクラゲを見て以来、クラゲが大好きになった。蔵之介によって命を救われたタコクラゲのクララを溺愛しており、自室内はクラゲの写真と自作の絵が四方の壁のいたるところに飾られている。
普段はメガネに三つ編み、すっぴんであり、服装も主にグレー、茶、モノトーンのスエット上下という非常に冴えない外見である。蔵之介にメイクやスタイリングを施されると清楚なお嬢様風になるのだが、積極的に着飾りたいという欲求はなく、自分が可愛いとも思っていない。自信のなさからおしゃれな人や異性の前ではおどおどした態度になり、他人の言動を誤解することも少なくない。蔵之介の兄である修に恋をしているが、自分を卑下する余り恋をする資格などないと思っているため、なかなか気持ちを認められずにいる。
母は月海が幼い時分に病死している。生前の母は娘をこよなく慈しんでおり「クラゲのようなウエディングドレスを作ってあげる」と月海に約束していた。それを知った蔵之介の主導でクラゲをモチーフとしたドレスを作ることになる。普段はおしゃれやファッションには疎いが、イメージが浮かぶと人柄が一変、蔵之介曰く「覚醒モード」に突入、別人の如くクリエイター気質の才能を発揮する。
鯉淵 蔵之介(こいぶち くらのすけ)
声 - 斎賀みつき
ペットショップでクラゲを助けた気の強い美女…と思いきや、実は女装をした男性。自他共に認める美少年で、女装した姿は誰もが見惚れるほどの美人。本業は大学生。
大臣経験もある大物政治家の鯉淵慶一郎と、彼の愛人である舞台女優のリナの間に生まれる。幼少時は実母と暮らしていたが、その後鯉渕家に引き取られる。しかし、幼くして実母と引き離されたことに反発し、政治家にだけはなりたくないと考えており、一族に男として生まれたため故の運命なのであれば、女装という行為が性別および女らしさの振る舞いに相応しいか評価を得ようと目論んでいる、いわゆるトランスベスタイト。更にはファッション界で生きたいという夢も持っている。
以前は毎晩のようにクラブで遊び、話題は「流行りの音楽」「ファッション」「セックス」くらいというメンツと過ごしていたが、全く違うタイプの月海と出会い、原石を磨く楽しさに目覚め、一緒に過ごす時間が経つほどに特別な感情が芽生え始める。天水館は男子禁制なので、月海以外の尼〜ずには男である事を隠しており、「本当は女だが男として育てられた『蔵子』」と名乗っている。オシャレ人間を天敵とする尼〜ずからは最初はよく思われていなかったが、高い食事をおごるなど食欲に訴える懐柔にて取り入った。天水地区の開発に携わる稲荷を敵視し、一緒に(半ば無理やり)クラゲのドレス作りを行うなどして、現在では天水館にすっかり馴染んでいる。そのため大学の友人が尼~ずを馬鹿にした際、彼女らを「友達」と公言し、不快感を露にしたこともある。
月海の母親のエピソードを聞き、月海と共に「クラゲのドレス」作りを始め、自らのファッション業界への夢を叶え、同時にその利益で取り壊しの危機にさらされている天水館を買い取ろうと考えている。

天水館の住人(尼〜ず)とその関係者[編集]

千絵子(ちえこ)
声 - 斉藤貴美子
尼〜ずの一人。ポッチャリした体型でメガネをかけている。天水館の管理人である母親が韓流スターのペ・ヨンジョンを追って度々韓国へ行ってしまうため、管理人代行を務める。メンバーの中では比較的しっかりとしており、社交性もある常識人。常に冷静だが時にショックのあまり暴走したり、激怒したりすることもある。
着物好きで、常に和服を着用している。自ら仕立てる事も多いため、和裁が得意である。非常に速い運針に長けており、クラゲのドレス作りでは才能を十分に発揮している。また趣味として市松人形を収集しており、それぞれ全てに名前を付けて我が娘として可愛がっている。
リーダー的な役割で皆から頼りにされており、傷病の手当てや仕送りの生活費が不足してくると和菓子を手作りして振舞うなどやりくりもしてみせる。蔵子(蔵之介)の男のような言葉遣いや言動をきちんとたしなめる事もあり、蔵之介には比較的協力的である。
まやや
声 - 岡村明美
尼〜ずの一人。団塊ジュニア世代。三国志おたく。身の回りのものや人間を三国志の登場人物に当てはめる「当てはめトーク」は一度始まるとなかなか止まらない。NHKみんなのうた』の後に放送していた三国志の人形劇を見て以来、三国志に傾倒し始めた。特に特定の国・武将が好きということもないが、董卓は敵として認識しているのか、目覚まし時計の音が「董卓討つべし!」である。王朝の復興を願っている。
やたらと勢いがあり、奇声をあげたり、一番先に取り乱したりする。常に両手を前に出し、足先をバレリーナのように伸ばすなどの奇妙な動きをしている。事件が起こると率先して活躍するとされるが、あまり役に立たない。身長170cm、自らの切れ長の目と男みたいな体型を嫌い、その目を髪で隠していたが、実は立ち姿が綺麗で美しいモデル体型である事が発覚。顔立ちもスーパーモデルに多いエキゾチックさから、蔵之介に絶賛され、説得の後、三国志のガチャポンフィギュアの報酬の為にクラゲのドレスのモデルとなる。一度、ファッションショー中に疲労と糖分不足で倒れた。冷え性で「どくだみ茶」を愛飲している。
アニメ版では最初から三国志のガチャポンフィギュア収集をしていた事になっている。
ばんば
声 - くまいもとこ
尼〜ずの一人。うるう年2月29日生まれ。「4年に1回の誕生日だからまだ8歳」と自称しているので、32 - 35歳の間であると思われる。鉄道マニア天然パーマで、アフロヘアのような髪型が特徴。身長は小さめ。太いシマシマ模様のトレーナーを着ている。口調は男っぽいが、やる気はあまりない。しかし鉄道食べ物となるとやや興奮する。
落ち着いたテンションでいることが多く、尼〜ずの仲間が困っているときに助け舟を出すこともある。まややと仲がよく、一緒に買い物に行ったり、ファミレスに行ったりする。良質な肉などプリン体が多い食物を見抜く特技を持つ。
『廃線跡を歩く』という番組を見て鉄道趣味に目覚めた。都電荒川線のレトロ車両を見るとつい乗ってしまう。鉄道模型収集も行っている。原作ではプラレール以外は不明であるが、アニメ版ではOゲージの模型を所有していると発言している。
ジジ
声 - 能登麻美子
尼〜ずの一人。ボブカットでメガネを掛けており、スカートを着用している。いつも猫背で内股。枯れ専(油っ気の抜けた枯れた中高年男性を好む嗜好)で執事カフェや、枯れた男性ウォッチングのため名曲喫茶に入り浸る。貧血気味。
個性の強い尼〜ずの中ではかなり地味で、蔵之介に「影の薄い人」と言われたが、ばんばとまややが裁縫で役に立たないのに比べまともな戦力となるので、クラゲのドレス作りで出番が多くなる。また、クラゲのドレスのブランド『Jellyfish』のブログを瞬く間に作り上げてから、PCの操作が得意である事が判明し、PCを使ったクラゲのドレスの品質管理も担当する。
アニメ版では特に地井武男への愛着を語ることが多い。
目白 樹音(めじろ じゅおん)
天水館4号室の住人。売れっ子のBL漫画家対人恐怖症夜行性のため他の住人たちも滅多に会うことがなく、会話は全て用件を書いたメモをドアの隙間から出し入れする筆談で行われる。締め切り前には住人たちがアシスタントとなり仕事を手伝うが、その指示なども全てドアの隙間から行う。
単行本第7巻時点でその容姿は不明、連載分での人物紹介欄も画像に「?」がついている。
ノム
千絵子の友人のドールマニア。天水館の住人ではないが、クラゲのドレス作りのパタンナー兼お針子として、そのデザインのドール用ドレスを作る権利と引き換えに手伝う事になる。縦ロールツインテール、メガネを掛けており、フリフリのワンピースを着ている。ドールと同じ服を着たり、作ったりしている。
ベライス人形のマニアで、ファッションドール専用のドレスをネットで販売している。当人は小柄でガーリッシュな風体で、人形を人間、人間を虫けらだと思っており、人間の服を虫けら服と呼び、本来は「虫けら服」を作るのは趣旨に反するとのこと。デザイン画を見るだけで型紙をサッと描く事が出来るがそのサイズもやはり人形サイズである。
アニメ未登場(ガイドブックにキャラデザの人のイラストに描かれている)。

鯉淵家とその縁故者[編集]

鯉淵 修(こいぶち しゅう)
声 - 諏訪部順一、子供時代 - 野浜たまこ
蔵之介の異母兄。30歳、父親の政治秘書を務めている。メガネでいつもスーツ姿。長身でなかなかのイケメン。かなり真面目で堅物だが、弟思いの優しい兄。子供の頃、父親とその愛人(リナ)との情事を目撃して以来、女性が苦手になってしまった。三郎太曰く「今流行りの中年童貞」。
蔵之介にメイクアップされた月海に一目惚れしており、普段女性には全く興味を示さないにもかかわらず、月海に対してはすぐに赤面したり、純情な反応を示す。最初は上下ジャージ・ノーメイク・おさげ髪の月海と出会っても気付かなかったが、同一人物であることに気づいた後、月海と個人的に接触を図ることが多くなり、蔵之介をやきもきさせている。女性との接し方が分からず、月海に今時誰もやらない方法でアタックしようとしたり、稲荷に振り回されたりと、恋心が空回りしている。
鯉淵 慶一郎(こいぶち けいいちろう)
声 - 麦人
修・蔵之介の父親。民自党最大派閥鯉淵派を率いる。蔵之介の女装趣味を一族の恥だと思っている。修に一方的に付きまとう稲荷を修の恋人だと勘違いし、お抱え運転手の花森に「二人をしっかりとくっつけろ」と命令する。極度の女好きで、年齢・容姿に至るまでそのストライクゾーンの広さは未知数。
コーヒー好きで、ドレス作りのために鯉淵邸を訪れた千絵子やジジに自ら淹れたモカマタリを振る舞い、感じよくもてなした。
根岸 三郎太(ねぎし さぶろうた)
声 - 千葉繁
総理大臣。鯉淵の妻の兄で、修・蔵之介兄弟の伯父に当たる人物。公の場ではしっかりとした振る舞いだが、プライベートではオヤジギャグをかましたり、甥の修を“シュウシュウ”と呼んだり、“ぴょえ?”“カワユス”などと常に冗談まじりで話す。アイドル好き。女装した蔵之介も難なく受け入れ、携帯に保存した画像を「姪っ子」だと言って他人に見せたりもしている。
支持率が1桁台になってもあっけらかんとしている。失言が多い点が支持率低下の一因であるが、物事を上手くまとめた発言も多く周囲の評価は「やれば出来る人」。
花森 よしお(はなもり よしお)
声 - 子安武人
鯉淵家の運転手で、修とは幼なじみ。愛車のベンツを溺愛しており、暇さえあればピカピカに磨いている。自前の弁当のご飯の上にもベンツマークの海苔を乗せており、ベンツを眺めながら食べている。一見寡黙でポーカーフェイスだが、「ベンツを傷つける」「新しいベンツ・部品を買ってもいい」などと条件を出すと何でもぺらぺらと喋ってしまう。ベンツを汚すのを異常なまでに嫌う。貝アレルギーで、食べるとじんましんが出る。美人に弱い。
名前の「よしお」は原作コミック6巻のepisode.34より、モデルと化したまややをナンパした際に出した名刺に「花森よしお」と記載されていることから発覚した。
稲荷 翔子(いなり しょうこ)
声 - 北西純子
天水地区の再開発を計画しているデベロッパーの女性。グラマラスな美人だが、プロジェクトのためには手段を選ばず、いわゆる枕営業的な「一昔前の銀座ホステス」を想起させる、と部下に指摘されているアプローチで仕事を取っている。バブル時代を引きずったファッションや価値観、口調が特徴。休日にはブランドショップに出向くほどファッション好きだが、古いファッションなため店が潰れていたことがある。本作において、稲荷の名から「女狐」と称されている。
今回も修を泥酔させて肉体関係を持ったかのように装い、記憶がない修を半ば脅迫する形でつきまとうが、狂言自殺を演じ、心配した修に平手打ちされ、彼への想いを募らせる事になった。それ以前に、修に想いを寄せる月海を敵視し、彼女に偽の情事写真を送りつけるなど、嫌がらせを行っている。
リナ
声 - 吉田聖子
蔵之介の実母。元は舞台女優だったが、慶一郎の愛人となり蔵之介を身ごもる。出産後は蔵之介と二人で暮らしていたが、慶一郎に引き離された。現在は海外で外国人男性と同居しているようであり、友人から蔵之介の動画が添付されたメールが着て、修に連絡したが、蔵之介には内緒にするよう話した。

その他[編集]

クララ
声 - 諸星すみれ
月海のペットのタコクラゲ。天水館のフロアの水槽で飼育されている。ペットショップで無造作にミズクラゲと同居させられ、命の危険にあっていた所を月海と蔵之介に救われた。二人の出会いのきっかけとなった存在。
水槽や人工海水など、その飼育に月海は相当な費用を負担している模様。クラゲ故特別に何をするわけでもないが、月海の心の支えになっている。月海は擬人化したクララのイラストを描き、それを基にした縫いぐるみも作成しており、それが月海のセンスが蔵之介の目に留まる切っ掛けともなっている。
擬人化したクララは本作のマスコットキャラとして作品中の解説などを行い、アニメ版ではアイキャッチの案内もしている。普段は敬語だが、クラゲ相手だとタメ口になる。

書誌情報[編集]

テレビアニメ[編集]

2010年10月から同年12月まで、フジテレビノイタミナ」枠にて放送された。

地井武男がジジ様の愛でるグッズ(ブロマイドなど)として特別出演しており、エンディングクレジットにも記載されている。また、第8話のモブには、原作者の東村アキコの息子(愛称:ごっちゃん)が一瞬だけ登場している。

このアニメに先立って、同年8月からはノイタミナ枠前半・後半枠の幕間にて事前番宣を兼ねたミニアニメ版『それ行け!尼〜ず探検隊』が放送された。本編のストーリーとは全く関係なく、ジャングルを探検する尼〜ずたちの冒険記が描かれていた。

スタッフ(アニメ)[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ「ここだけの話
作詞・作曲 - 橋本絵莉子 / 編曲・歌 - チャットモンチー
エンディングテーマ「きみのキレイに気づいておくれ
作詞・作曲 - 山口隆 / 編曲・歌 - サンボマスター

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
第1話 セックス・アンド・ザ・アマーズ 花田十輝 大森貴弘 羽山賢二
第2話 スキヤキ・ウエスタン・マツサカ 寺東克己 薮野浩二
第3話 魔法をかけられて 江夏由結 梅本唯 伊藤秀樹
第4話 水族館で逢いましょう 待田堂子 古谷田順久 岸友洋
第5話 私はクラゲになりたい 花田十輝 大畑清隆 佐々木奈々子 青野厚司
岡辰也
第6話 ナイト・オブ・ザ・リビング・アマーズ 江夏由結 寺東克己 高田晃
第7話 金融無職列島 待田堂子 若林厚史 古谷田順久 飯塚晴子
阿部純子
第8話 ミリオンダラー・ベイビーズ 江夏由結 梅本唯 伊藤秀樹
第9話 真夜中のチェリーボーイ 待田堂子 大畑清隆 佐々木奈々子 青野厚司
近藤奈都子
第10話 愛とぬるま湯の日々 花田十輝 若林厚史 古谷田順久 薮野浩二
岸友洋
第11話 ジェリーフィッシュ・オブ・ドリームス 寺東克己 羽山賢二

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 フジテレビ 2010年10月14日 - 12月30日 木曜 24:45 - 25:15 フジテレビ系列 製作委員会参加
ノイタミナ枠第1部
字幕放送
近畿広域圏 関西テレビ 2010年10月26日 - 2011年1月11日 火曜 25:35 - 26:05 アニメわ〜く!第1部
字幕放送
中京広域圏 東海テレビ 2010年10月28日 - 2011年1月13日 木曜 26:05 - 26:35
山形県 さくらんぼテレビ 2010年11月13日 - 2011年1月29日 土曜 25:05 - 25:35
日本全域 BSフジ 2010年11月20日 - 2011年2月19日 土曜 25:00 - 25:30[2] BSデジタル放送 ノイタミナ枠第1部
佐賀県 サガテレビ 2011年1月13日 - 3月17日 木曜 24:35 - 25:05[3] フジテレビ系列
日本全域 フジテレビTWO 2011年10月22日 - 11月26日 土曜 22:00 - 23:00[4] CS放送 リピート放送あり

映像特典[編集]

DVD&Blu-ray各巻収録の各話約5分程度の未放映エピソード。第3巻、第4巻は東村アキコ書き下ろし新作。

  • 地井さんイラスト - 奥野治男、樋口聡美
  • 武将イラスト - 尻火、横手博人
巻数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画
第1巻 海月姫 英雄列伝(ヒーローズ)☆其の一
まやや様の巻
花田十輝 若林厚史 中野英明 大木賢一
第2巻 海月姫 英雄列伝(ヒーローズ)☆其の二
ばんばさん ジジ様の巻
第3巻 海月姫 英雄列伝(ヒーローズ)☆其の三
千絵子抄の巻
佐々木奈々子
第4巻 海月姫 英雄列伝(ヒーローズ)☆其の四
シュウシュウ 花森さんの巻
古谷田順久 羽山賢二
フジテレビBSフジ ノイタミナ 第1部
前番組 番組名 次番組
もやしもん(ドラマ版)
海月姫

映画[編集]

海月姫
監督 川村泰祐
脚本 大野敏哉
川村泰祐
出演者 能年玲奈
菅田将暉
池脇千鶴
太田莉菜
長谷川博己
主題歌 SEKAI NO OWARI
マーメイドラプソディー
配給 アスミック・エース
公開 日本の旗 2014年12月27日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 4.14億円[5]
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2014年12月27日公開の日本映画(実写)。監督は川村泰祐。主演は能年玲奈

キャスト[編集]

スタッフ(映画)[編集]

受賞[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 』(創出版)2014年5・6月合併号 「実写映画やTVドラマの原作が大ヒット 映像化でコミックス堅調の少女・女性誌」より。
  2. ^ 2010年11月・12月は最終週のみ『刀語』放送のため休止
  3. ^ 3月17日は第10話・最終回を24:35 - 25:35の枠で2話連続放送
  4. ^ 最終週を除き2話連続
  5. ^ 『キネマ旬報』2016年3月下旬号、83頁。
  6. ^ “「そこのみにて光輝く」6部門制す おおさかシネフェス”. 大阪日日新聞. (2015年1月31日). http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/150131/20150131035.html 2015年2月4日閲覧。 
  7. ^ 第10回おおさかシネマフェスティバル受賞者決定!!”. おおさかシネマフェスティバル実行委員会. 2015年1月4日閲覧。

外部リンク[編集]