周旺真広

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周旺 真広(すおう まひろ、8月5日 - )は、宝塚歌劇団月組に所属する男役

愛知県北名古屋市出身。北名古屋市立西春中学校出身。身長170cm。血液型A型。愛称は「かなみ」「かなみん」「すおっち」「じじい[1]

芸名の由来は、たまたま読んだ漫画の登場人物「須王環」と両親の名前の組合せから。

略歴[編集]

人物・エピソード[編集]

  • 宝塚歌劇団に入りたいと思ったきっかけ:旅行ツアーで母と祖母と大劇場にて初めて観劇した際に受けた衝撃が凄く、それまで全く宝塚を知らなかったが入りたいと思った。その時の公演は月組『MAHOROBA / マジシャンの憂鬱』
  • モットー:いつも笑顔でいつもポジティブに
  • チャームポイントや特技:人よりちょっと早く本が読めるところ。台本を読むときに役に立つ。[2]
  • 空手を小学校1年生の時に祖父の勧めで始め、入団前の中学卒業まで9年間続けた。昇段試験(黒帯)に合格している。架空の相手を想定して技を見せる「型」が好き。[3]
  • ちょっとした弱点:手が小さいところ。手が小さい分、指の先までかっこいい男役になるように日々研究している。[4]
  • お客様に見てもらいたいところ:「普段と舞台のギャップがあるね」と言われることが結構あるので、そのギャップを見て頂きたい。
  • 好きな食べ物:マクロビ系のもの、トマト、大豆もの。

主な舞台[編集]

初舞台公演[編集]

  • 2012年4月〜5月、宙組宝塚大劇場公演 『華やかなりし日々』『クライマックス』

組回り[編集]

  • 2012年7月〜10月、花組公演 『サン=テグジュペリ/CONGA!!』

月組配属後[編集]

  • 2013年5月、梅田芸術劇場メインホール公演 『ME AND MY GIRL
  • 2013年7月〜10月、『ルパン -ARSÈNE LUPIN-/Fantastic Energy』
  • 2014年1月〜、梅田芸術劇場メインホール公演 『風と共に去りぬ』 司会者
  • 2014年3月〜6月、『宝塚をどり/明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-〜TAKARAZUKA花詩集100!!』 新人公演:ソロモン(本役:綾月せり[5]
  • 2014年9月〜12月、『PUCK/CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』
  • 2015年2月〜3月、中日劇場公演 『風と共に去りぬ』 司会者
  • 2015年4月〜7月、『1789 -バスティーユの恋人たち-』 新人公演:トゥルヌマン(本役:輝月ゆうま[6]
  • 2015年9月、ドラマティックドリーム『DRAGON NIGHT!!』
  • 2015年11月〜2016年2月、『舞音-MANON』祭りの歌手/『GOLDEN JAZZ』新人公演:ジャン・リシャール(本役:貴澄隼人[7]
  • 2016年3月〜4月、龍真咲コンサート『Voice』SWATCH
  • 2016年6月〜9月、『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』/『Forever LOVE!!』 新人公演:柴田勝家(本役:有瀬そう[8]
  • 2016年10月10日~10月21日、Bow musical『FALSTAFF』ジョン修道僧 [9]
  • 2016年10月30日~11月1日、『Bow Singing Workshop』[10]
  • 2017年1月~3月、ザ・ミュージカル『グランドホテル』 / モン・パリ誕生90周年レヴューロマン『カルーセル輪舞曲(ロンド)』 地階の労働者、新人公演:ジミーA(本役:千海華蘭[11]
  • 2017年5月、博多座公演 宝塚ミュージカル・ロマン『長崎しぐれ坂』 / モン・パリ誕生90周年レヴューロマン『カルーセル輪舞曲(ロンド)』石浜[12]
  • 2017年7〜10月、浪漫活劇(アクション・ロマネスク)『All for One』~ダルタニアンと太陽王~ 新人公演:ロベール[護衛隊の隊員](本役:千海華蘭[13]
  • 2017年11月、バウホール公演 ミュージカル『神家の七人』レイ・カールズ(通称じじぃ)
  • 2018年2〜5月、ミュージカル・プレイ『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-/ショー・テント・タカラヅカ『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-本公演:警備員(富岡ゆうじ)   新人公演:有明 清治郎(本役:綾月 せり[14]
  • 2018年7月、バウホール公演 キューティーステージ『愛聖女(サントダムール)-Sainte♡d’Amour-』ヘンリー国王/店長/ヘンリー・バーム 
  • 2018年8〜11月、ミュージカル『エリザベート〜愛と死の輪舞(ロンド)〜』エーアンの歌手[15] 新人公演:マックス(本役:輝月ゆうま[16]
  • 2019年1月、東京国際フォーラム ホールC公演 ブロードウェイ・ミュージカル『ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)』*出演予定
  • 2019年3〜6月、グランステージ『夢現無双 -吉川英治原作「宮本武蔵」より-』/レビュー・エキゾチカ『クルンテープ 天使の都』*出演予定

出演[編集]

テレビ[編集]

  • 日本のうた#17「颯希有翔・周旺真広・麗泉里」[17]※シャボン玉、どこかで春がの2曲が「日本のうたvol.5」CDに収録[18]
  • 「私の取扱説明書。」[19]
  • voice グッズ紹介コーナー[20]
  • 特命☆すみれリサーチ#58「宝塚歌劇の広告にまつわる疑問集」[21]
  • 特命☆すみれリサーチ#59「宝塚歌劇の広告にまつわる疑問集」<2>[22]

その他[編集]

  • 2013年 中山寺 星祭節分会除災招福豆まき式に、暁千星、遥羽らら、瑠風輝、真條まから、小春乃 さよ、澪乃桜季、穂稀せりとともに福娘として参加。[23]

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ 『宝塚おとめ』 株式会社阪急コミュニケーションズ、2014年4月17日、2014年度版、70頁。ISBN 978-4-484-14522-8
  2. ^ 周旺真広”. 私の取扱説明書。. 2015年11月26日閲覧。
  3. ^ 『歌劇」2017年5月号 タカラジェンヌ一芸紹介!より
  4. ^ 周旺真広”. 私の取扱説明書。. 2015年11月26日閲覧。
  5. ^ 主な配役”. 宝塚歌劇. 2015年5月26日閲覧。
  6. ^ 主な配役”. 宝塚歌劇. 2015年5月27日閲覧。
  7. ^ 主な配役”. 宝塚歌劇. 2015年11月16日閲覧。
  8. ^ 主な配役”. 宝塚歌劇. 2016年6月1日閲覧。
  9. ^ キャスト”. 宝塚歌劇. 2016年6月17日閲覧。
  10. ^ キャスト”. 宝塚歌劇. 2016年6月17日閲覧。
  11. ^ キャスト”. 宝塚歌劇. 2016年11月14日閲覧。
  12. ^ キャスト”. 宝塚歌劇. 2017年3月23日閲覧。
  13. ^ キャスト 宝塚歌劇2017年7月9日 閲覧。
  14. ^ http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2018/company/cast.html#cast
  15. ^ “キャスト | 月組公演 『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 | 宝塚歌劇公式ホームページ” (日本語). 宝塚歌劇公式ホームページ. http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2018/elisabeth/cast.html 2018年5月11日閲覧。 
  16. ^ “キャスト | 月組公演 『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 | 宝塚歌劇公式ホームページ” (日本語). 宝塚歌劇公式ホームページ. http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2018/elisabeth/cast.html#cast 2018年7月10日閲覧。 
  17. ^ 番組詳細”. TAKARAZUKA SKY STAGE. 2015年4月閲覧。
  18. ^ CD詳細”. TCAオンラインショップ. 2015年4月閲覧。
  19. ^ 周旺真広”. TAKARAZUKA SKY STAGE. 2015年11月26日閲覧。
  20. ^ タカラヅカニュース”. TAKARAZUKA SKY STAGE. 2016年3月16日閲覧。
  21. ^ 番組詳細”. TAKARAZUKA SKY STAGE. 2016年3月閲覧。
  22. ^ 番組詳細”. TAKARAZUKA SKY STAGE. 2016年5月閲覧。
  23. ^ 節分豆まき2013 歌舞伎/宝塚 | 演劇ニュース” (日本語). www.moon-light.ne.jp. 2018年4月3日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]