コンテンツにスキップ

宮沢りえ

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
エムツー企画から転送)

みやざわ りえ
宮沢 りえ
宮沢 りえ
2014年10月、第27回東京国際映画祭にて
生年月日 (1973-04-06) 1973年4月6日(51歳)
出生地 日本の旗 日本東京都練馬区[1]
国籍 日本の旗 日本
身長 167 cm
血液型 B型
職業 女優ファッションモデル
ジャンル 映画テレビドラマCM
活動期間 1985年 -
配偶者 一般人男性(2009年 - 2016年
森田剛2018年 - )
事務所 MOSS
主な作品
テレビドラマ
青春オーロラ・スピン スワンの涙
協奏曲
神様、もう少しだけ
フードファイト
江〜姫たちの戦国〜
鎌倉殿の13人
映画
ぼくらの七日間戦争[2]
たそがれ清兵衛[1]
父と暮せば
紙の月
湯を沸かすほどの熱い愛
人間失格 太宰治と3人の女たち

楽曲
ドリームラッシュ
受賞
東京国際映画祭
女優賞
2014年紙の月
日本アカデミー賞
最優秀主演女優賞
2003年たそがれ清兵衛
2015年『紙の月』
2017年湯を沸かすほどの熱い愛
ブルーリボン賞
主演女優賞
2005年父と暮せば
助演女優賞
2003年『たそがれ清兵衛』
その他の賞
モスクワ国際映画祭
最優秀女優賞

2001年『華の愛 遊園驚夢』
キネマ旬報ベスト・テン
主演女優賞
2003年『たそがれ清兵衛』『うつつ
2005年『父と暮せば』
2017年『湯を沸かすほどの熱い愛』
テンプレートを表示

宮沢 りえ(みやざわ りえ、1973年4月6日[1][3] - )は、日本女優ファッションモデル。かつては歌手としても活動していた。東京都練馬区出身[4]身長167cm、血液型はB型[3]。MOSS所属。女優として映画舞台テレビドラマなどに出演。日本人の母親と、オランダ人の父親を持つハーフ[5]は元V6のメンバーで俳優の森田剛

来歴

モデル[6]として11歳の頃にデビューし[7]、程なくして雑誌 『週刊セブンティーン』(当時)の表紙モデルとなった。1987年昭和62年)、CM三井のリハウス』の初代リハウスガール“白鳥麗子”役を務めて注目を集め、トップアイドルの一人となった。

同時期から活躍していた後藤久美子とは、同学年ということもあって仲が良く、また良きライバル関係でもあった。後藤とは11歳の頃、キットカットのCMで共演歴がある。

10代の頃には、16歳の時に『ふんどしカレンダー』や、18歳の時にはヘアヌード写真集Santa Fe』などの奇抜な話題作り、そしてマネージャーを務めていた母親(通称・りえママ)の存在とで注目された。婚約や婚約解消、また男性との交際、さらに拒食症の噂など[8]、芸能マスコミからのバッシング報道が相次ぎ、アメリカサンディエゴへの移住を発表するなど、一時期は芸能活動休止状態となった[7]

激痩せから回復して来たと見られる頃から、徐々に芸能活動を再開し、2002年平成14年)の『たそがれ清兵衛』で落ち着いた演技を見せ、映画の成功以降は、女優としての活動の幅が広がり、本格派女優としての評価が定着しつつある[7]。尊敬する岡本太郎が書き綴った「生きること、死ぬこと」「夫婦愛」などの詩を朗読する活動も行っている。柔らかなウィスパーボイスの持ち主で、ナレーション業も多く務めている。

年譜

私生活

2009年2月13日、妊娠6か月であることを所属事務所からのFAXで発表[17]。後日の2月20日の報道で、相手は40歳代のハワイ在住、日本人実業家で元プロサーファーであることが明らかになった[18]。同年4月上旬に婚姻届を提出。同月2日に東京都内で挙式した[19]。同年5月20日に第1子となる女児を出産[20]

2012年5月8日、一部のメディアにより離婚することが報じられ[21]、同日に所属事務所からのFAXで離婚協議中であることを認めた[22]。2016年3月18日に正式に離婚を発表[23]

2018年3月16日、森田剛と結婚(再婚)。これを報告する封書が、V6のファンクラブ会員に送付された[24]。このときは森田が改姓し宮澤姓となっている。

交友関係

前述のように幼少時代からともにモデルとして活動していた後藤久美子とは一緒に旅行に行く計画を立てるなど非常に仲が良く、2015年の宮沢の舞台ロンドン公演にて後藤久美子が公演を観覧し楽屋にも行ってハグをしている。また、大河ドラマで共演した女優の水川あさみとはお互いを名前で呼ぶ仲で、妹のように可愛がっている。母・光子と非常に仲の良かった女優の桃井かおりも宮沢がデビューする前から頻繁に宮沢宅に来て食事をしたり宮沢宅で朝までお酒を飲みそのまま仕事に行くなどしており、桃井自身もりえを可愛がっていた。その他には神田うの鈴木京香笑福亭鶴瓶ビートたけし井川遥などとも仲が良く、自身の母親からの影響か政財界から芸能界の大物まで幅広い人脈を持っている。

中でも美川憲一からは妹のようにかわいがられており、貴乃花との婚約破棄も宮沢の母の依頼を受けた美川憲一が説得したことによる。美川は当時ロサンゼルスに滞在していた宮沢に対して「あんたは背負ってるものが重すぎる。あんたも母一人子一人。(相撲部屋の)おかみさんになったら、お母さんどうするの?」と説得しつつ、破局会見当夜、宮沢の母、宮沢の相談相手だった木原光知子と共に自宅で宮沢と深夜まで過ごし、励ましていた[25]

出演

映画

テレビドラマ

ウェブドラマ

ウェブアニメ

ドキュメンタリー

舞台

  • ジプシー(1991年)
  • 海神別荘(1994年)
  • 天守物語(1994年、1996年)
  • ふるあめりかに袖はぬらさじ(1994年)
  • 陽だまりの樹(1998年)
  • 七色インコ(2000年) - 千里万里子 役
  • 源氏物語(2000年) - 紫の上 役
  • 透明人間の蒸気(2004年、野田秀樹作・演出)
  • ロープ(2006年 - 2007年、野田秀樹作・演出)
  • ドラクル-God Fearing Dracul(2007年、長塚圭史作・演出)
  • 人形の家(2008年、ヘンリック・イプセン作)
  • パイパー(2009年、野田秀樹作)
  • ザ・キャラクター(2010年、野田秀樹作)
  • 下谷万年町物語(2012年、蜷川幸雄演出)
  • CBGK Premium Stage リーディングドラマ『Re:』(2012年、土田英生演出)
  • THE BEE -日本語版-(2012年、野田秀樹作)
  • 今ひとたびの修羅 (2013年、いのうえひでのり演出)
  • おのれナポレオン L'honneur de Napoléon(2013年) - アルヴィーヌ 役(天海祐希の代役)
  • 盲導犬―澁澤龍彦「犬狼都市」より― (2013年、唐十郎作、蜷川幸雄演出)
  • MIWA(2013年) - MIWA 役
  • 火のようにさみしい姉がいて(2014年、清水邦夫作、蜷川幸雄演出) - 妻 役
  • 海辺のカフカ(2014年~2015年、村上春樹作、フランク・ギャラティ上演台本、蜷川幸雄演出) - 佐伯・少女 役[40]
  • 三人姉妹(2015年、アントン・チェーホフ作、ケラリーノ・サンドロヴィッチ上演台本・演出) - 次女マーシャ 役
  • 元禄港歌〜千年の恋の森〜(2016年) - 初音 役[41]
  • ビニールの城(2016年、唐十郎作、蜷川幸雄演出) - モモ 役[42]
  • コペンハーゲン(2016年、作:マイケル・フレイン、演出:小川絵梨子)- マルグレーテ 役
  • 足跡姫~時代錯誤冬幽霊(2017年、作・演出:野田秀樹)- 出雲阿国 役
  • クヒオ大佐の妻(2017年、作・演出:吉田大八)- 妻 役
  • ワーニャ伯父さん(2017年、アントン・チェーホフ作、ケラリーノ・サンドロヴィッチ上演台本・演出) - エレーナ 役
  • 近松心中物語(2018年、作:秋元松代、演出:いのうえひでのり)- 遊女梅川 役
  • スジナシBLITZシアター Vol.8 第2夜『踊るゾンビ』(2018年)
  • 死と乙女(2019年、作:アリエル・ドーフマン、演出:小川絵梨子)- ポーリーナ 役
  • 桜の園(2020年、作:チェーホフ、演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)- シャルロッタ 役 ※コロナ禍により公演中止※
  • アンナ・カレーニナ(2020年、原作:レフ・トルストイ、上演台本・演出:フィリップ・ブリーン)- アンナ・カレーニナ 役 ※コロナ禍により公演中止※
  • 泥人魚(2021年、作:唐十郎、演出:金守珍)- やすみ 役
  • KERA CROSS 第5弾『骨と軽蔑』(2024年、作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)[43]
  • PARCO PRODUCE 2024 舞台『オーランド』(2024年、演出:栗山民也) - 主演・オーランド 役[44]
  • そのいのち(2024年、作:佐藤二朗、演出:堤泰之) - 山田里見 役[45]

劇場アニメ

吹き替え

テレビ番組

ラジオ番組

CM

PV

音楽

シングル

発売日 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格 規格品番 備考
CBS・ソニー
1st 1989年
9月15日
A面 ドリームラッシュ 川村真澄 小室哲哉 小室哲哉・久保こーじ EP
8cmCD
XDSH-93237
08EH-3666
プロデュースは小室哲哉。
ギターB'z松本孝弘が参加している。
B面 秘密がいっぱい 佐藤準
2nd 1990年
2月15日
01 NO TITLIST 川村真澄 小室哲哉 8cmCD CSSL-3054 プロデュースは小室哲哉。
自身が主演したフジテレビ系ドラマ「いつも誰かに恋してるッ」主題歌。
02 SHOOTING STAR 麻生圭子 佐藤準 山本健司
3rd 1990年
10月1日
01 Game John Lennon
David Bowie
C.Alomar
I.Toi
John Lennon
David Bowie
C.Alomar
Bobby Watson CSDL-3172 デヴィッド・ボウイFame」のカバー。
自身が主演したフジテレビ系ドラマ「いつか誰かと朝帰りッ」主題歌。
02 Sunshine Boy 糸井重里 Julia
Sony Records
4th 1991年
11月21日
01 Sweet X'mas Kiss F.Bernard
R.Smith
糸井重里
F.Bernard
R.Smith
難波正司 8cmCD SRDL-3404
02 クリスマスイブは嫌い 糸井重里 山田直毅 難波正司
5th 1992年
2月14日
01 心から好き Kikuji 山田直毅 難波正司 SRDL-3434 自身が主演したTBS系ドラマ「東京エレベーターガール」主題歌。
サックス伊東たけしが参加。
02 TSUKASA'S DREAM 難波正司
6th 1993年
5月21日
01 赤い花 市川武也 白井良明 SRDL-3658
02 My Kick Heart 中澤城一 小室哲哉 小室哲哉・COZY
7th 1993年
10月1日
01 ボーイフレンド 甲本ヒロト THE BLUE HEARTS SRDL-3737 THE BLUE HEARTSが演奏で参加。
02 恋が命中 松本晃彦

アルバム

種類 発売日 タイトル 規格 規格品番
CBS・ソニー
1st 1989年11月22日 MU CD CSCL-1046
2nd 1990年10月21日 Chepop CSCL-1523
Sony Records
ミニ・セレクション 1991年4月1日 GAME~BIRTHDAY SELECTION CD SRCL-1782
3rd 1993年6月21日 ROSEE SRCL-2668
ベスト 1993年12月1日 20ans.〜Best Selection〜 SRCL-2806
コンピレーション 1998年11月21日 ゴールデン・Jポップ/ザ・ベスト SRCL-4404

NHK紅白歌合戦出場歴

※ 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
1990年(平成2年)/第41回 Game 10/29 忍者

写真集

  • Pour Amitie(1989年)
  • Quelle Surprise(1989年)
  • Rie Miyazawa(FRAGILE)(1990年)
  • Santa Fe(1991年)
  • Santa Fe New Edition(1999年)
  • 伊藤佐智子×宮沢りえ STYLE BOOK(2005年)

受賞歴

映画

テレビドラマ

舞台

  • 2004年度
  • 2006年度
  • 2008年度
    • 第16回読売演劇大賞 最優秀女優賞(『人形の家』)
  • 2013年度
  • 2017年度
    • 第25回読売演劇大賞 大賞 / 最優秀女優賞(『足跡姫〜時代錯誤冬幽霊~』『クヒオ大佐の妻』『ワーニャ伯父さん』)[72]

その他

関連項目

脚注

注釈

  1. ^ 「すったもんだがありました」の台詞で1994年の新語・流行語大賞の年間大賞を受賞した[55]

出典

  1. ^ a b c d e f g h 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.118.
  2. ^ 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.73.
  3. ^ a b 宮沢りえ”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月19日閲覧。
  4. ^ 宮沢りえ - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2017年1月19日閲覧。
  5. ^ “宮沢りえ「すったもんだ」から実力派へ”. nikkansports.com. (2009年2月13日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090213-460578.html 
  6. ^ 宮沢りえ、後藤久美子、牧瀬里穂、あどけなさが残る銀幕デビュー作を一挙放送”. 映画ナタリー (2015年6月5日). 2022年4月2日閲覧。
  7. ^ a b c d “CM依頼が続々…人気完全復活、宮沢りえの魅力”. ZAKZAK. (2006年11月14日). オリジナルの2006年11月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20061126045307/http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_11/g2006111414.html 
  8. ^ “りえ主演映画「激やせ」見送り”. ZAKZAK. (1997年7月14日). オリジナルの1997年7月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/19970714093643/http://www.zakzak.co.jp/geino/n_September/nws130.html 
  9. ^ 「消えた主役」名作ドラマ・映画の知られざる“交代劇”(1)「鬼龍院花子の生涯」脚本家・高田宏治インタビュー
  10. ^ “宮沢りえ妊娠!結婚!お相手は実業家男性”. sponichi Annex. (2009年2月13日). オリジナルの2009年2月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090214180327/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/02/13/01.html 
  11. ^ “りえ発表全文「赤ちゃんを授かりました」”. asahi.com. (2009年2月13日). オリジナルの2009年3月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090310032351/http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK200902130116.html 
  12. ^ “宮沢りえ 結婚相手は40代“ゴツイ系”男性”. sponichi Annex. (2009年2月20日). オリジナルの2009年2月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090222015220/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/02/20/01.html 
  13. ^ ““ママ”になっても美しさはその“まま”宮沢りえ”. ZAKZAK. (2009年8月29日). https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20090829/enn0908291506005-n1.htm 
  14. ^ “【芸能ニュース舞台裏】幸せいっぱい!宮沢りえ出産後わずか3カ月で復帰”. ZAKZAK. (2009年9月5日). https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-column/news/20090905/enc0909051246004-n1.htm 
  15. ^ “大賞は『レ・ミゼラブル』スタッフ・出演者一同へ 「第39回菊田一夫演劇賞」発表に”. シアターガイド. (2014年4月4日). https://web.archive.org/web/20140407082342/http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2014/04/04.php 
  16. ^ 宮沢りえが映画「紙の月」で東京国際映画祭・最優秀女優賞を受賞 シアターガイド
  17. ^ “宮沢りえ「大きな夢」かなった!幸せ報告”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2009年2月14日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/02/14/kiji/K20090214Z00001620.html 2021年1月20日閲覧。 
  18. ^ 宮沢りえ 結婚相手は40代“ゴツイ系”男性 - サンケイスポーツ 2009年2月20日
  19. ^ “宮沢りえ 都内で挙式!誕生会には母の姿も”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2009年4月15日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/04/15/kiji/K20090415Z00001520.html 2021年1月20日閲覧。 
  20. ^ “りえが女の子のママに!都内病院で20日出産”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2009年5月23日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/05/23/kiji/K20090523Z00001490.html 2021年1月20日閲覧。 
  21. ^ “宮沢りえ離婚!結婚3年…すれ違い生活続き(1/2ページ)”. SANSPO.COM (産経新聞社). (2012年5月8日). オリジナルの2012年5月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120510194101/http://www.sanspo.com/geino/news/20120508/div12050805070000-n1.html 
  22. ^ “宮沢りえが別居、離婚へ向けて協議中”. デイリースポーツonline (デイリースポーツ/神戸新聞社). (2012年5月8日). オリジナルの2012年5月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120510154557/http://www.daily.co.jp/newsflash/2012/05/08/0005036890.shtml 
  23. ^ 宮沢りえ離婚成立を発表「役者として、母として、一人の人間としてこれからも前進」 - 東スポWeb 2016年3月18日
  24. ^ “V6森田剛と宮沢りえが結婚 封書でファンに報告”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年3月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/16/kiji/20180316s00041000090000c.html 2018年3月16日閲覧。 
  25. ^ 美川、宮沢りえの婚約「ぶっ壊した」 Daily Sports Online 2014年10月6日
  26. ^ 宮沢りえ、クドカンと来年2月公開映画で初タッグ!”. スポーツ報知 (2015年9月24日). 2015年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月24日閲覧。
  27. ^ 宮沢りえ、杉咲花と母娘役で“初合体”!熱演誓う「燃え尽きたい」”. SANSPO.COM (2015年6月10日). 2015年6月10日閲覧。
  28. ^ “浅野忠信&宮沢りえが白洲次郎、正子夫妻 小林薫が吉田茂に 「日本独立」12月18日公開”. 映画.com. (2020年10月31日). https://eiga.com/news/20201031/3/ 2020年10月31日閲覧。 
  29. ^ "窪田正孝×宮沢りえ初共演の選挙コメディ『決戦は日曜日』公開決定! コメントでお互いの演技を絶賛". MOVIE WALKER PRESS. ムービーウォーカー. 20 April 2021. 2021年4月20日閲覧
  30. ^ "阿部サダヲ×水田伸生監督「アイ・アム まきもと」 満島ひかり、松下洸平、宇崎竜童、宮沢りえら追加キャスト発表". 映画.com. カカクコム. 28 March 2022. 2022年3月28日閲覧
  31. ^ “宮沢りえ主演で辺見庸の「月」映画化、共演にオダギリジョー・磯村勇斗・二階堂ふみ”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月30日). https://natalie.mu/eiga/news/530790 2023年6月30日閲覧。 
  32. ^ 青春牡丹燈籠 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
  33. ^ 番組エピソード 愛の形はさまざま!『恋愛ドラマ特集』-NHKアーカイブス
  34. ^ “グーグーだっ て猫である”. http://www.wowow.co.jp/dramaw/gou-gou/ 2014年10月17日閲覧。 
  35. ^ 宮沢りえ、「きのう何食べた?SP」でシロさん憧れの女優・三谷まみに!まみの登場にケンジは焼きもち…”. ザテレビジョン (2019年12月22日). 2019年12月29日閲覧。
  36. ^ 西島秀俊主演「真犯人フラグ」に佐野勇斗、桜井ユキ、生駒里奈ら31名出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年9月6日). 2021年9月6日閲覧。
  37. ^ 宮沢りえ×寺島しのぶ、山崎豊子原作『女系家族』でW主演 愛人vs総領娘の争い勃発”. クランクイン!. ブロードメディア株式会社 (2021年10月30日). 2021年10月30日閲覧。
  38. ^ 是枝裕和の監督作「阿修羅のごとく」で宮沢りえ、尾野真千子、蒼井優、広瀬すずが姉妹に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年11月12日). 2024年11月12日閲覧。
  39. ^ a b “手塚治虫による「火の鳥」望郷編、エンディングが異なる2作品にアニメ化”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月14日). https://natalie.mu/eiga/news/532803 2023年7月14日閲覧。 
  40. ^ キャスト・スタッフ”. 舞台『海辺のカフカ』公式サイト. 2014年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月25日閲覧。
  41. ^ “宮沢りえ、見事な三味線を披露”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2016年1月6日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/01/06/0008699872.shtml 2016年1月6日閲覧。 
  42. ^ “唐十郎×蜷川幸雄「ビニールの城」に森田剛、宮沢りえ、荒川良々”. ステージナタリー. (2016年5月16日). https://natalie.mu/stage/news/183865 2016年5月23日閲覧。 
  43. ^ “KERA CROSSラストは新作「骨と軽蔑」出演は宮沢りえ・鈴木杏ら7名の女優たち”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月28日). https://natalie.mu/stage/news/542727 2023年9月28日閲覧。 
  44. ^ 宮沢りえが“女性に変身した青年貴族”演じる「オーランド」演出は栗山民也、共演にウエンツ瑛士ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月11日). 2024年1月11日閲覧。
  45. ^ 佐藤二朗の「そのいのち」出演に宮沢りえ、中村佳穂の楽曲にインスパイアされた新作戯曲”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年5月22日). 2024年5月22日閲覧。
  46. ^ “ぼくらの7日間戦争:宮沢りえがカムバック アニメ版で30年後の中山ひとみ演じる”. まんたんウェブ. (2019年9月30日). https://mantan-web.jp/article/20190929dog00m200020000c.html 2019年9月30日閲覧。 
  47. ^ 宮沢りえ「ジャングル・ブック」で実写吹き替えに初挑戦!母性あふれるオオカミに”. 映画.com. 2016年6月8日閲覧。
  48. ^ “宮沢りえが「ルイスと不思議の時計」出演、佐藤二朗とJ・ブラックは「体積が似てる」”. 映画ナタリー. (2018年9月24日). https://natalie.mu/eiga/news/300938 2018年9月25日閲覧。 
  49. ^ “『細野晴臣イエローマジックショー2』に星野源・水原希子・宮沢りえら出演”. マイナビニュース エンタメ (マイナビ). (2018年10月30日). https://news.mynavi.jp/article/20181030-716132/ 2019年1月13日閲覧。 
  50. ^ 白鳥麗子、再び―”. 三井のリハウスCMギャラリー (2021年6月4日). 2021年6月4日閲覧。
  51. ^ 宮沢りえ「白鳥麗子」から34年-ママになって帰還 「三井のリハウス」新CM”. デイリースポーツ (2021年6月4日). 2021年6月4日閲覧。
  52. ^ 「富士通株式会社[FM-TOWNS]――宮沢りえ」『Square 21 = スクウェア21 : human connection : 夢実現!志事人たちのコミュニティ誌』第83号、全国経営者団体連合会、1990年11月15日、78 - 79頁、NDLJP:2865119/41 
  53. ^ 「ダイハツ工業――[オプティ]宮沢りえ」『Square 21 = スクウェア21 : human connection : 夢実現!志事人たちのコミュニティ誌』第106号、全国経営者団体連合会、1992年12月15日、38 - 39頁、NDLJP:2865142/21 
  54. ^ 「CF撮影余話(エースコック)」『近代企業リサーチ 9月10日』第666号、中小企業経営管理センター事業部、1992年9月10日、77頁、NDLJP:2652167/39 
  55. ^ 第11回 1994年 授賞語(ユーキャン 新語・流行語大賞)
  56. ^ 『MU』ORICON NEWS - 宮沢りえ
  57. ^ 『Chepop』ORICON NEWS - 宮沢りえ
  58. ^ 『GAME~BIRTHDAY SELECTION』ORICON NEWS - 宮沢りえ
  59. ^ 『ROSEE』ORICON NEWS - 宮沢りえ
  60. ^ 『20ans.〜Best Selection〜』ORICON NEWS - 宮沢りえ
  61. ^ 『ゴールデン・Jポップ/ザ・ベスト』CDジャーナル - 宮沢りえ
  62. ^ “たけしが“りえママ”宮沢光子さんを新人賞に選んだ理由”. 東スポWeb. (2014年9月26日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/96028 2018年2月17日閲覧。 
  63. ^ “【東スポ映画大賞】主演女優賞りえは努力家、大島優子はこれからが勝負”. 東スポWeb. (2015年1月20日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/101320 2018年2月17日閲覧。 
  64. ^ “【報知映画賞】宮沢りえ、「運命的な役」で史上初の3度目主演女優賞”. スポーツ報知. (2016年11月29日). オリジナルの2016年11月29日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/KIS0l 2016年11月29日閲覧。 
  65. ^ “宮沢りえが主演女優賞「あきっぽいんです」映画大賞”. 日刊スポーツ. (2016年12月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1747979.html 2016年12月6日閲覧。 
  66. ^ “キネマ旬報ベスト・テン決定、「この世界の片隅に」「ハドソン川の奇跡」が1位に”. 映画ナタリー. (2017年1月10日). https://natalie.mu/eiga/news/216247 2017年1月10日閲覧。 
  67. ^ “【映画大賞】主演女優賞・宮沢りえ「未完成のままでいきたい」”. 東スポWeb. (2017年2月27日). https://www.tokyo-sports.co.jp/eyecatch/656306/ 2018年2月17日閲覧。 
  68. ^ 第40回日本アカデミー賞 最優秀賞” (2017年3月3日). 2017年3月3日閲覧。
  69. ^ 第26回受賞作品”. 2018年2月7日閲覧。
  70. ^ “日本アカデミー賞優秀賞発表 作品賞に『翔んで埼玉』『キングダム』など”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年1月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2153206/full/ 2020年1月15日閲覧。 
  71. ^ 「相棒season13」など放送文化基金賞受賞”. 東スポWeb (2015年6月10日). 2015年6月11日閲覧。
  72. ^ “第25回読売演劇大賞、大賞に宮沢りえさん”. YOMIURI ONLINE (読売新聞). (2018年2月3日). https://web.archive.org/web/20180203003607/http://www.yomiuri.co.jp/culture/20180202-OYT1T50085.html 2018年2月3日閲覧。 
  73. ^ “今年のベストドレッサー賞は宮沢りえ、片岡愛之助、小山薫堂、福原愛、トヨタ社長ら”. FASHION HEADLINE. (2014年11月28日). https://www.fashion-headline.com/article/5879 2014年11月28日閲覧。 

外部リンク