いとうまい子

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いとう まいこ
いとう まい子
本名 伊藤 麻衣子(旧姓)
生年月日 1964年8月18日(48歳)
出生地 日本の旗 日本愛知県名古屋市中川区
血液型 B型
職業 女優タレント
活動期間 1982年 - 現在
主な作品
ドラマ
高校聖夫婦』(1983年)
不良少女とよばれて』(1984年)
映画
『愛しのハーフ・ムーン』(1987年)

いとう まい子(いとう まいこ、1964年8月18日 - )は、愛知県名古屋市中川区[1]出身の日本の女優タレント、元アイドル歌手。旧本名・旧芸名は伊藤 麻衣子(いとう まいこ)。所属事務所はマイカンパニー血液型B型

目次

来歴 [編集]

愛知県名古屋市中川区に出生。金城学院中学校金城学院高校を経て、大妻女子大学に入学[2]入学同年、中退[要出典]。身長154㎝[3]。現在、早稲田大学(e-school)3年生[4]

1982年ミスマガジンコンテストの初代グランプリを受賞。1983年、シングル「微熱かナ」で歌手としてデビュー。その後、シングルとアルバム(いずれもレコード盤、発売元はCBS・ソニー)を多数リリース。同年デビューの歌手に大沢逸美森尾由美松本明子小林千絵THE GOOD-BYE岩井小百合桑田靖子原真祐美小出広美などがおり、基準的に売れたアイドルが存在しなかったために「不作の83年組」と言われた。

最近では、バラエティータレントの仕事が増えている。『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日)の「1ヶ月1万円生活」に不定期で出演し、飯尾和樹波田陽区らお笑い芸人と1万円生活をしたり、NHK名古屋放送局の『お昼ですよ!愛・地球博』に初回のゲストとして出演したほか、同局ならびに名古屋ローカル局愛・地球博関連番組に出演したりしている。

エピソード [編集]

1984年大映テレビ制作のテレビドラマ不良少女とよばれて』(TBSテレビ)のヒロイン・曽我笙子役を演じた。その際いとうは『この役ができるなら、モヒカンでも坊主頭でもなんでもやります!』と自ら主人公を演じたいとプロデューサーに電話で直談判したが、すでに別のアイドル(名前は明かされていない)が決まっており、あきらめかけたときに、「ヒロインをやる予定だった子が急に『アイドル路線で行きたいから』との理由で断ってきたんだけど、やってみるか?」と誘われ、急遽いとうのヒロイン役が決まったという(TBSチャンネルで、『不良少女とよばれて』特集を放送した時の本人の発言より)。

歌手活動では、主演ドラマ『婦警候補生物語』の主題歌となった「見えない翼」が自身初となる10万枚超えを記録(オリコン調べ)し、『ザ・ベストテン』のスポットライトでも歌唱された。同年、初主演映画『愛の陽炎』でキスシーンを披露。相手役の萩原流行に本番でいきなり舌を入れられたとのこと(『徹子の部屋』(テレビ朝日)、『カミングダウト』(日本テレビ)での発言より)。また、萩原とほかの女優とのラブシーンを見て、萩原の腰の動きに笑いが止まらなくなったという(『徹子の部屋』より|放送日を明記すべき)。

映画『愛しのハーフ・ムーン』ではヌードを披露。本人はヌードシーンの撮影を事前に知らされておらず、現在でも相当根に持っているといい(『ダウンタウンDX』(読売テレビ)などでの発言より)、自身のウェブサイトのQ&Aでは「ヌードシーンなんて必要ない」と言い切っている。また前張りを付けて濡れ場を経験したことをあるバラエティー番組で打ち明けていた。

1991年、日本テレビの新春特別番組『ねるとんね紅鮭団』(当時の人気番組『ねるとん紅鯨団』(関西テレビ)の芸能人版)で、人工雨の降る中デビット伊東に告白され、断っても何度も告白され続け謝るシーンがあった。

人物 [編集]

  • 元々本名である「伊藤麻衣子」で活動していたが、女優の川上麻衣子と混同されることが多くなったため、1995年に芸名を「いとうまい子」に変更した(公式サイトの記述より)。
  • アイドル時代、大雪が降った日に撮影に出かけたらボーダーの水着の衣装を渡され撮影されそうになり、マネージャーを置き去りにして帰った事があり、社長に怒られ、タクシーにのって現場に戻ったことがある。
  • 同期で当時交流があった桑田靖子は、自身のレギュラー番組『桑田の野望』にて、彼女について、とにかくサバサバしてて男っぽかったと語っている。竹を割ったような性格で、同期の女性アイドル歌手とつるまず、男性アイドルとのみ仲が良かったと語ってる。桑田はそんないとうに対してものすごいいい奴だったと語った。また、本人もHEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP出演時、同期では岩井小百合矢吹薫としか交流がなかったと語っている。
  • 不良少女とよばれてなどのドラマで共演した伊藤かずえとは現在もプライベートで仲が良く、『いい旅・夢気分』などの番組も一緒に出演している。
  • 本人は筒井康隆村上春樹によって骨格が作られ、サザンオールスターズMr.Children松任谷由実によって色付けされ出来上がっていると言っている。
  • mixiを友人の橋本志穂に紹介されたという(2007年3月6日放送の『なるトモ』(読売テレビ)にて発言)。
  • キューピー人形を集めており、携帯電話にもに入れたまま付けている。袋に入れたままにする理由は「汚れるから」。出来ればその袋も売って欲しいと言う。数は300体以上ある。中日ドラゴンズのファンであるため、ドアラのキューピーも持っている。最近はドアラのパペットがお気に入りで、試合に持参して応援している。
  • 2009年3月10日、ブログ内で、1月20日に5歳年下の39歳会社員男性と結婚していたことを発表した[5]。なお、プロポーズはいとうまい子の方から言った[6]
  • オーダーメイド医療実現化プロジェクトのイメージキャラクターを務めている。
  • NPO法人『オーダーメイド医療を考える会』の理事も努める。
  • 2006年F1ハンガリーグランプリホンダレーシング(当時)のジェンソン・バトンの優勝をきっかけにF1ファンとなり、現在ではフォーミュラ・ニッポンを全戦現地観戦するほどのモータースポーツ好きである。2010年8月29日のF1ベルギーグランプリではバーニー・エクレストンとのツーショットを実現させた。
  • 東京ディズニーランド東京ディズニーシーに頻繁に通っている。年間パスポートを所持している。2012年4月22日に更新を行った。
  • IT機器に詳しく1995年には自身のホームページを立ち上げ、日経PCビギナーズなどの連載もある。特にiPhone(iPhone4)を使いこなし愛用している。関係者からは「ガジェッティーヌ女優」と呼ばれ、時折TwitCastingのライブ配信を活用し、ファンとの直接交流を楽しんでいる。
  • TwitCastingのライブ配信中に現在、現役女子大生であると明かし、予防医学の基礎を学び、3年生からロボット工学へ進路の変更をしたと語った。
  • 公式サイトでは飼い犬と一緒に写した画像がサイト開設当初より使用されている。現在飼っているのは柴犬、猫3匹である。
  • 夜中、歩いてドライブスルーで買い物をしようと試みて、拒否されたことがある。
  • 特技は、の物真似。Gu-Guガンモとパンダ、ヤギのモノ真似にハマり込んでいる。

主な出演 [編集]

テレビドラマ [編集]

映画 [編集]

  • 愛の陽炎(1985年) - 新井ルミ子 役
  • 愛しのハーフ・ムーン(1987年) - 杉野洋子 役
  • 一発逆転!爆走トラッカー軍団(1992年)
  • ホラーハウス Vol.2 夢邪気 覚めない悪夢(1992年)
  • 撃走バトルキング (1993年)
  • Shall we ダンス?(1996年) - ホールのダンスパンド
  • 実録 LB熊本刑務所 外伝 侠友よ(2002年)
  • 実録 義戦5 瀬戸内ヤクザ戦争(2003年)
  • 実録 プロジェクト893XX 沖縄抗争篇1(2004年) - リポーター 役
  • スクールデイズ(2005年)
  • 夏音 - Caonne(2006年)
  • 戦闘少女 血の鉄仮面伝説(2010年)
  • ランウェイ☆ビート(2011年)
  • メンタリスト響翔II〜心からの生還〜(2012年) - 綿貫妙子 役

舞台 [編集]

  • 原宿物語(1985年)
  • 菊日和(1990年)
  • がしんたれ(1994年)
  • 音楽劇「サザエさん」(1995年)
  • 大江戸気まぐれ稼業(1996年)
  • 坊っちゃん奉行(1997年)
  • 野口雨情ものがたり(1997年)
  • コロッケ版・雪之丞七変化(2001年)
  • 悪名(2003年)

その他のテレビ番組 [編集]

CM [編集]

インターネット動画 [編集]

雑誌(連載) [編集]

ディスコグラフィー [編集]

シングル [編集]

  • 微熱かナ / 曲ってる(1983年2月25日)
  • 夢の入口 / キミたちにグッドラック(1983年6月1日)
  • 秋のほほづえ / あどけないなんて思わないで(1983年9月21日)
  • 危ない感傷 / レースのハンカチ (1983年12月21日)
  • さよならのカレンダー / 純情ワル(1984年3月23日)
  • 優しい絆 / Half Bitter Sweets〜デザートは甘いだけじゃない〜(1984年6月21日)
  • 感激!ラブ・モーション / スロー・ダンサー(1984年8月29日)
  • 見えない翼 (日本テレビ系ドラマ『婦警候補生物語』主題歌)/ 粉雪のラブレター(1985年2月1日)
  • 不良少女とよばれて / アレンジメント / 見えない翼(New Version)(1985年4月25日)
  • わたしの胸に / 片想いが好きなの(1985年5月22日)
  • もっと真実 / 真珠貝の涙(1985年8月25日)
  • 愛の陽炎 (松竹映画『愛の陽炎』主題歌)/ 奥秩父子守唄(1985年12月5日)
  • September Summer〜リア・ウインドウに残った夏〜 / 悲しいボーイフレンド(1986年8月1日)
  • Love Shooter / 急がないで(1987年8月1日)

オリジナルアルバム [編集]

  • 夢の入口(1983年6月21日)
  • 麻衣子・ほほづえ(1983年10月21日)
  • CALENDAR(1984年5月21日)
  • ちいさなドラマ(1985年2月25日)

ベストアルバム [編集]

  • 伊藤麻衣子 ベスト・コレクション(1985年4月1日)
  • 伊藤麻衣子 ベスト・セレクション(1986年6月1日)
  • GOLDEN J-POP THE BEST 伊藤麻衣子(1999年9月22日)
  • Dream Price 1000 見えない翼(2002年10月9日)
  • 伊藤麻衣子 オ-ル・ソングス・コレクション(2004年12月1日)

ビデオ [編集]

  • 1億人のクラスメイト
  • 麻衣子・ほほづえ
  • 見えない翼〜ローマより愛をこめて〜 (1985年7月1日)

脚注 [編集]

  1. ^ 2012年11月3日放送『わんだほ感謝祭スペシャル』(東海テレビ)内にて発言。
  2. ^ 2009年5月17日放送 大妻女子大学 ゲスト:いとうまい子さん」(NHKで紹介)
  3. ^ 2012年8月4日放送『ぷれサタ!』の「旅人照英」内にて発言。
  4. ^ 2012年9月3日放送『TwitCasting』の生配信にて発言。
  5. ^ “いとうまい子結婚していた!お相手は5歳下の会社員”. スポーツニッポン. (2009年3月10日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090310009.html 
  6. ^ 2009年1月17日にいとうが「籍入れてみる?」と提案し、男性側も快諾した(出典:“いとうまい子、夫の浮気発覚時はボブ・サップから天誅!? 結婚会見主な一問一答”. オリコン. (2009年3月13日). http://beauty-cdn.oricon.co.jp/news/64068/full/ 2011年2月16日閲覧。 

外部リンク [編集]