赤木春恵

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あかぎはるえ
赤木春恵
生年月日 1924年3月14日(85歳)
出生地 満州国
血液型 B型
職業 女優
活動期間 1940年-
主な作品
3年B組金八先生

渡る世間は鬼ばかり

赤木 春恵(あかぎ はるえ、1924年3月14日 - )は、満州出身の女優。身長152cm、血液型はB型。オフィスのいり所属。本名は小田章子(おだ・あやこ)。

目次

[編集] 来歴・人物

1940年、京都府立洛陽高等女学校卒業。同年、松竹ニューフェースとして入社し、女優となる。時代劇作品に出演し、お姫様や町娘役などで活躍。

戦時中は軍隊を慰問する劇団にも参加し各地を回った。そこで知り合った森光子とは現在でも親友同士。移動中のトラックの荷台で腹痛を起こした赤木を介抱したのが当時歌手として慰問団に参加していた森で、以来親しくなった。 終戦後、片岡千恵蔵の勧めで芸名に「恵」の字を入れ、「赤木春恵」と改めた。後年TBSのテレビドキュメンタリー番組の企画で中国東北部を再訪し、大連瀋陽(奉天)・長春(新京)・哈爾浜などを回った。中国残留孤児に面会したり、甘粕最期の地を訪れるなどしている。


1959年に東映を退社しフリーとなり、以後NHK朝の連続テレビ小説「おしん」などにも出演し、「橋田ファミリー」の中核女優となる。

1979年から『3年B組金八先生』に君塚美弥子校長役で出演。第2シリーズの「3B学習発表会その2」では3年B組の芝居が成功のうちに終わりかけたその時、3年B組の3名の男子生徒が特攻服に日の丸の鉢巻という姿で登場、敬礼して口上を述べる。生徒達は「カッコいい」と喝采するが、その様子を見かねた君塚校長は、自分の兄が特攻隊で戦死している、軽々しくそんな格好をして欲しくないと涙ながらに訴えるという自身の兄の戦死に重ね合わせた場面を演じ、橋田ドラマでは見せない一面を見せた。校長役がきっかけとなり教育関係者から講演を頼まれたこともあった。

渡る世間は鬼ばかり』での小島キミ役として泉ピン子演ずる小島五月をいびる役柄であったが、実際の赤木本人は温厚で非常にのんびりしている性格である。芸能関係者からは「舞台裏ではピン子ちゃん(泉ピン子)と赤木さんの立場は逆転してるよね」と言われることも多いという。ピン子とは洗濯洗剤のCMなどでも嫁姑として共演している。

2007年7月に左胸にしこりを感じ、同年11月の検査で乳がんであることが発覚し、翌月に乳房の摘出手術を受けたという。仕事が無い時期であったため、その場では公表しなかった。その後間もなくテレビドラマに復帰し、「読売テレビ開局50年記念ドラマ ダイワハウスドラマスペシャル さくら道」(2009年3月17日放送、NTV)に出演した。

現在、ドラマ、舞台のほかバラエティー番組など多方面に出演し、押しも押されもせぬ大ベテラン女優として活躍。養子縁組した亡兄の子供も無事一家を構え、現在は長女一家とともに東京都府中市に在住している。自宅にて森光子から贈られたルームバイクで日々体力維持に励んでいる。

[編集] 出演作

[編集] 映画

[編集] テレビドラマ

NHK

NTV

  • ダイワハウスドラマスペシャル さくら道(2009年) ※読売テレビ開局50年記念ドラマ

TBS

日本テレビ

フジテレビ

テレビ朝日

テレビ東京

[編集] バラエティー番組

[編集] アニメ